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無料で使える請求書作成ソフトおすすめ11選!エクセルで作る際の注意点は?

更新日

業務効率化やインボイス制度への対応をふまえ、請求書作成ソフトの導入を検討している企業が増えています。とはいえ、コスト面に不安があり「請求書の作成数が無料版でおさまるなら、使ってみたい」「請求書作成ソフトをエクセルで代用し、コストを抑えたい」という経理担当者も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、エクセルを請求書ソフト代わりにする注意点を解説した上で、無料の請求書作成ソフトおすすめ11選を厳選紹介。請求書作成ツールの有料版と無料版の違いも解説します。コストを抑えながら見積書・請求書作成業務を効率化したい経理担当者はぜひご覧ください。

板山 翔
監修者

税理士

板山 翔

平成28年に日本初のオンライン専門の税理士事務所を開業。塾講師歴7年、大手WEBメディアで連載を持つなどの異色の経歴を持つ。5人以下の小 …続きを見る

平成28年に日本初のオンライン専門の税理士事務所を開業。塾講師歴7年、大手WEBメディアで連載を持つなどの異色の経歴を持つ。5人以下の小さな会社の経営者へ向けて、様々なメディアで情報発信をしており、YouTubeチャンネル「税理士ショウの超わかりやすいビジネスQ&A」は動画27本で登録者4,000人近くと、急成長している。 板山翔税理士事務所代表

※監修者はSaaSの「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している企業・サービスは監修者が選定したものではありません。掲載企業・サービスの調査・情報収集・選定はPRONIアイミツ編集部が独自に行っております。

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請求書作成ソフトはエクセルで代用可能

請求書ソフト(請求書作成ツール)における請求書の作成は、エクセルで代用できます。エクセルや請求書について詳しい方であれば、パソコン上でゼロから作るのも難しくありません。また知識がなくても、テンプレートを利用することで、だれでも簡単に無料で請求書を作成できます。

テンプレートを入手する方法は、Google検索で「無料テンプレート 請求書 エクセル」と入力してください。多くのサイトで請求書のテンプレートが公開されています。

下記はエクセルで利用可能な無料テンプレートの一例です。

請求書作成の無料エクセルテンプレート①請求管理ロボ

「請求管理ロボ」では、請求書作成の無料エクセルテンプレートを公開しており、ダウンロードが可能です。一般的な縦型のテンプレートに加え、横型のテンプレートも用意されています。

請求管理ロボ 請求書テンプレート
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※出典:株式会社ROBOT PAYMENT『「請求管理ロボ」の「請求書」無料EXCELテンプレート

請求書作成の無料エクセルテンプレート②freee請求書

「freee請求書」も、請求書作成の無料エクセルテンプレートを公開しています。freee請求書のテンプレートは、シンプルなカラー・デザインが特徴です。

freee 請求書の無料Excelテンプレート
クリックで拡大
※出典:freee株式会社『freee 請求書テンプレート

請求書作成の無料エクセルテンプレート③board

「board」も、請求書作成の無料エクセルテンプレートを公開しています。ダウンロード可能なテンプレート数が多く、英語版もあります。

board 請求書エクセルテンプレート
クリックで拡大
※出典:ヴェルク株式会社『board 請求書エクセルテンプレート

以上、おすすめの無料エクセルテンプレートを紹介しました。必要な項目を設定できるテンプレートをダウンロードすることで、簡単に請求書を発行できます。請求書作成の機能のみが必要な方にとっては、エクセルで代用するのも選択肢の1つです。

エクセルを請求書ソフト代わりにする注意点

エクセルを利用すれば無料で請求書を発行できます。しかし、エクセルは請求書作成に特化したソフトではありません。請求書ソフト(請求書作成ツール)代わりとして使用する場合は、次の注意点に気を付けてください。

人的ミスのおそれがある

エクセルで請求書を作成する場合は必要項目の設定や入力、印刷や郵送作業などさまざまな作業を人が行います。どんなにパソコン業務に慣れている人でも、作業量が増えるほど入力ミスや確認漏れ、思い込みなどの理由で人的ミスが発生しやすくなるため注意が必要です。  

担当者しか扱えない場合がある

エクセルで効率よく作成しようとするほど、処理を自動化できるマクロや、複雑な計算式を用いるでしょう。すると担当者しか扱えないファイルとなり、他のスタッフが使用できないといった状況にもなりかねません。

担当者に負担がかかる

請求書の数が増えるほど、確認や管理すべき内容も増えるため担当者に負担がかかります。1つの請求書を作成するのにも、ファイルの作成や取引先企業に合わせた設定の変更、フォルダの作成や管理などの業務が発生するためです。担当者の負担を減らし、かつ、属人的な課題を解決するには、だれでも簡単にパソコンで請求書を作成できる請求書作成ソフト(無料)の導入もおすすめです。

請求書作成・発行システムとはの画像
クリックで拡大

請求書作成ソフトの導入を検討中の方は、「請求書作成・発行ソフトとは」「請求書ソフトの機能」なども解説した下記記事もぜひ参考にしてください。

PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った請求書ソフト(最大6サービス)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。

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【比較表】無料で使える請求書作成ソフト

2025年最新で、無料で使える請求書作成ソフト(請求書作成ツール)を比較します。自社の予算や必要な機能と照らし合わせながら、おすすめの請求書作成ソフト(無料)をご確認ください。

Misoca
MakeLeaps
インボイス王
Zoho Invoice
PASELLY
INVOY
Square 請求書
invox発行請求書
Knockdoc
FreelanceOS® 請求書

料金

8,000

初期費用

要問合せ

(他2プラン)

料金

1,000 /ユーザー

初期費用

0円

(他3プラン)

料金

5,500

初期費用

要問合せ

(他1プラン)

料金

1,080

初期費用

要問合せ

(他3プラン)

無料

料金

1,980

初期費用

0円

(他1プラン)

料金

980

初期費用

要問合せ

(他1プラン)

料金

3,000

初期費用

要問合せ

(他1プラン)

料金

1,980

初期費用

0円

(他3プラン)

無料

料金

1,333

初期費用

要問合せ

(他1プラン)

導入実績社数

登録ユーザー数350万以上(シリーズ累計)

導入実績社数

5,500社(有料契約実績)

導入実績社数

情報なし

導入実績社数

情報なし

導入実績社数

情報なし

導入実績社数

情報なし

導入実績社数

10万ユーザー(累計登録者数)

導入実績社数

累計利用者数7,000万人以上

導入実績社数

シリーズ累計30,000社以上(2024年11月時点)

導入実績社数

情報なし

導入実績社数

情報なし

詳細情報
Misoca
弥生株式会社
無料プランあり IT導入補助金対象
Misocaは、会計ソフト弥生の開発会社が提供する無料の請求書作成ソフトです。特徴は請求書を1分で作成できることや、発送費用を最大90%削減できること、入金ステータスがわかりやすいことです。

無料プランが提供されており、請求書の作成は
月間10通、1名まで利用可能です。請求書が多くない個人事業主がトライアルとして導入するのにおすすめ。

さらにインボイス制度や電子帳簿保存法にも対応しているので法令を遵守しながら利用できます。コスト削減を図りながら請求業務を効率化したい個人・企業におすすめの請求書作成ソフトです。    
詳細情報
MakeLeaps
メイクリープス株式会社
トライアルあり 無料プランあり 上場企業導入実績あり
MakeLeapsは、メイクリープス株式会社が提供する無料で使える請求書作成ソフトです。高い顧客満足度を実現し、有料プランの継続率99%を誇っています。9種類の書類作成やワンクリックでの請求書の発送、銀行口座との連携などの機能により、80%の請求業務を削減できるのが特徴。また承認機能を搭載し、承認フローを採用している企業でも使いやすい設計です。

無料プランでは、ユーザー1人の取引先の上限3社までの制限がありますが、期間の制限なく利用できます。また有料プランの機能が30日間無料で利用が可能なトライアル期間も導入しているため、目的に合わせた導入が行えます。

有料プランは月額500円からと、手ごろな料金から利用できるのも魅力。取引の規模に合わせてプランを選べるため、個人・法人どちらにも向いている請求書ソフトです。
詳細情報
インボイス王
ソリマチ株式会社
無料プランあり
インボイス王は、ソリマチ株式会社が提供する請求書作成・発行ソフト。会計事務所が開発した受領にも対応する請求書ソフトで、社員10人以下の企業におすすめのサービスです。請求書の「発行」または「受領」のいずれか10枚まで無料で利用可能。インボイス制度・電子帳簿保存法といった法改正に完全対応した機能が大きな特徴。帳票業務に強みを持つソリマチのノウハウを活かした操作性もおすすめの理由です。

有料版は年額5,500円(税込)とリーズナブル。適格請求書発行の効率化やペーパーレス化が課題の企業に、インボイス王はおすすめの請求書ソフトです。  
詳細情報
Zoho Invoice
ゾーホージャパン株式会社
無料プランあり
Zoho Invoice(ゾーホー インボイス)は、ゾーホージャパン株式会社が提供する請求書作成ソフトです。クラウド型の請求書作成・管理サービスで、見積書や請求書の作成、入金管理、多言語・複数通貨対応など機能が豊富。海外取引が多い企業にも最適です。

他社と比較した特徴は、全機能が完全無料で利用できる点。コストを抑えたい中小企業や個人事業主・フリーランスにとって大きなメリットです。さらに、他のZoho製品との連携やモバイルアプリ対応で、業務全体の効率化が可能です。
詳細情報
PASELLY
株式会社entershare
無料プランあり
PASELLY(パセリ)は、株式会社entershareが提供する、見積書・請求書を作成できるビジネス書類作成ツールです。クラウド型のCRMとして、見積書や請求書をはじめとした書類作成や、顧客情報の管理、案件進捗の追跡といった営業活動を効率化する機能を搭載しています。

シンプルで直感的な操作性と、フリーランスや小規模企業向けに特化した設計が特徴です。現在、全機能を無料で利用でき、初期費用や月額料金も不要。アカウント作成後すぐに使用を開始できるため、特に顧客管理や書類作成に課題を感じている企業におすすめです。
詳細情報
freee請求書
freee株式会社
freee請求書は、freee株式会社が提供する請求書作成ソフト。見積書・請求書・納品書を無制限で無料で作成できることが特徴。また、freeeが得意な自動化で、請求書の振り分け・発行・発送・入金消込まですべてfreee請求書が代行してくれます。わずか数クリックで作業が完了できることがメリット。

freee請求書は、現在利用中の基幹・販売管理システムを変える必要がなく、請求書業務だけを「紙の郵送から電子化へ」変更可能。インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応し、法令を遵守して請求書作成が行えます。  
詳細情報
トライアルあり 無料プランあり
INVOYは、FINUX株式会社が提供する無料の請求書作成ソフトです。特徴は、請求書の自動作成機能を搭載していることで、スマホからの操作でも請求業務を行えます。その手軽さから累計登録者数は90,000人と多くの方が利用しています。シンプルでわかりやすい操作性を持ち、請求書作成の際は入力状況を項目ごとに確認が可能なほか、必要項目を上から順番に入力するだけで、請求書の作成を簡単かつわかりやすく終えることができます。

フリープランでは、期間制限なしでほとんどの機能を無料で利用できます。請求書以外にも、納品書や見積書、領収書の作成、発行、管理まですべて無料なのでコスト面が気になる方にとっては大きなメリットです。

有料プランでは、口座自動連係や資金繰り表の作成など、便利な機能が追加されます。定額の請求書を作成する割合が多い個人・法人におすすめの請求書ソフトです。
詳細情報
Square 請求書
Square株式会社
無料プランあり IT導入補助金対象
Square 請求書とは、Square, Inc.が提供する無料の請求書作成ソフトです。豊富な機能を無料で利用できる特徴を持ち、毎月請求が発生する取り引きに便利な自動継続課金機能、長期プロジェクトの際に活用できる進捗請求機能などが利用できます。

加えて、支払状況を確認できるレポート機能・未払い防止や請求忘れを防止するリマインダー機能&定期送信機能なども無料で利用可能となっています。

業務に役立つ豊富な機能を無料で利用できるため、コストを抑えながら請求書作成サービスを利用したい方におすすめです。
詳細情報
invox発行請求書
株式会社invox
無料プランあり 上場企業導入実績あり
invox発行請求書とは、株式会社invoxが提供する請求書ソフトです。請求書の作成から発行、入金消込業務までを自動化するクラウド型請求書発行システム。インボイス制度や電子帳簿保存法に対応し、業務効率化とコスト削減を実現します。特徴は、紙でも電子でもインボイス制度に対応した請求書をずっと低コストで作成できること。

請求書の他にも、見積書や納品書、支払通知書などさまざまな書類に対応し、自由なレイアウトで発行可能です。月15枚まで無料で利用できます。
詳細情報
Knockdoc
フェイバー・アプリケーションズ株式会社
無料プランあり
Knockdoc(ノックドック)は、フェイバー・アプリケーションズ株式会社が提供する請求書作成ソフトです。クラウド型の請求書作成・発行ソフトとして見積書や請求書などの取引文書を簡単に作成・管理でき、PDFダウンロードやメール送信、郵送代行にも対応。郵送代行は1通160円(税込)で利用でき、業務効率化を実現します。

競合他社と比較し、基本機能がすべて無料で利用可能なのが特徴で、コストを抑えたい中小企業や個人事業主・フリーランスにおすすめです。初期費用や月額料金は不要で、アカウント登録後すぐに利用を開始できます。  
詳細情報
FreelanceOS® 請求書
株式会社ソレクティブ
無料プランあり
 FreelanceOS® 請求書(旧:請Q by Sollective)は、株式会社ソレクティブが提供する請求書ソフトです。フリーランス向けの請求書作成クラウドサービスで、同社が提供するサービス「Sollective」に登録することで無料で利用可能。フリーランスや副業ワーカーの経理業務をスピーディー、かつ正確に行えることを目的に開発されたシステムです。  

「記録」「管理」「発行」「送信」が1つのプラットフォームに集約されていることが特徴。誰でも簡単に操作でき、外部ソフトウェアとの連携にも対応しています。請求書テンプレートは、インボイス制度の要件に沿っているためミスなく請求書を発行できます。

上記比較表をご覧の通り、多数の請求書作成ソフトが無料で利用可能です。無料プランは機能や作成枚数に制限がありますが、必要に応じて有料版にグレードアップできるため請求書の発行枚数が増えてもカバーできるでしょう。

【2025年最新】無料で使える請求書作成ソフトおすすめ11選

ここからは、無料で使えるおすすめの請求書ソフト11選をご紹介します。それぞれが豊富な機能や高い利便性を備えているので、各システムの強みや特徴を比較しながらご検討ください。

無料で使える請求書ソフト一覧

Misoca

弥生株式会社
8,000 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
無料プランあり IT導入補助金対象

Misocaは、会計ソフト弥生の開発会社が提供する無料の請求書作成ソフトです。特徴は請求書を1分で作成できることや、発送費用を最大90%削減できること、入金ステータスがわかりやすいことです。

無料プランが提供されており、請求書の作成は
月間10通、1名まで利用可能です。請求書が多くない個人事業主がトライアルとして導入するのにおすすめ。

さらにインボイス制度や電子帳簿保存法にも対応しているので法令を遵守しながら利用できます。コスト削減を図りながら請求業務を効率化したい個人・企業におすすめの請求書作成ソフトです。    

主な機能
電話サポートあり
メールサポートあり
チャットサポートあり
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(Android)対応
スマホアプリ(iOS)対応
通信の暗号化
見積書の作成機能
納品書の作成機能
請求書の作成機能
機能一覧を見る
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MakeLeaps

メイクリープス株式会社
1,000 /ユーザー 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 無料プランあり 上場企業導入実績あり

MakeLeapsは、メイクリープス株式会社が提供する無料で使える請求書作成ソフトです。高い顧客満足度を実現し、有料プランの継続率99%を誇っています。9種類の書類作成やワンクリックでの請求書の発送、銀行口座との連携などの機能により、80%の請求業務を削減できるのが特徴。また承認機能を搭載し、承認フローを採用している企業でも使いやすい設計です。

無料プランでは、ユーザー1人の取引先の上限3社までの制限がありますが、期間の制限なく利用できます。また有料プランの機能が30日間無料で利用が可能なトライアル期間も導入しているため、目的に合わせた導入が行えます。

有料プランは月額500円からと、手ごろな料金から利用できるのも魅力。取引の規模に合わせてプランを選べるため、個人・法人どちらにも向いている請求書ソフトです。

主な機能
メールサポートあり
チャットサポートあり
クラウド(SaaS)
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
英語
見積書の作成機能
機能一覧を見る
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インボイス王

ソリマチ株式会社
5,500 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
無料プランあり

インボイス王は、ソリマチ株式会社が提供する請求書作成・発行ソフト。会計事務所が開発した受領にも対応する請求書ソフトで、社員10人以下の企業におすすめのサービスです。請求書の「発行」または「受領」のいずれか10枚まで無料で利用可能。インボイス制度・電子帳簿保存法といった法改正に完全対応した機能が大きな特徴。帳票業務に強みを持つソリマチのノウハウを活かした操作性もおすすめの理由です。

有料版は年額5,500円(税込)とリーズナブル。適格請求書発行の効率化やペーパーレス化が課題の企業に、インボイス王はおすすめの請求書ソフトです。  

このサービスを詳しく見る

Zoho Invoice

ゾーホージャパン株式会社
1,080 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
無料プランあり

Zoho Invoice(ゾーホー インボイス)は、ゾーホージャパン株式会社が提供する請求書作成ソフトです。クラウド型の請求書作成・管理サービスで、見積書や請求書の作成、入金管理、多言語・複数通貨対応など機能が豊富。海外取引が多い企業にも最適です。

他社と比較した特徴は、全機能が完全無料で利用できる点。コストを抑えたい中小企業や個人事業主・フリーランスにとって大きなメリットです。さらに、他のZoho製品との連携やモバイルアプリ対応で、業務全体の効率化が可能です。

主な機能
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
スマホアプリ(Android)対応
スマホアプリ(iOS)対応
通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
英語
中国語
オランダ語
機能一覧を見る
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freee請求書

freee株式会社
1,980 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る

freee請求書は、freee株式会社が提供する請求書作成ソフト。見積書・請求書・納品書を無制限で無料で作成できることが特徴。また、freeeが得意な自動化で、請求書の振り分け・発行・発送・入金消込まですべてfreee請求書が代行してくれます。わずか数クリックで作業が完了できることがメリット。

freee請求書は、現在利用中の基幹・販売管理システムを変える必要がなく、請求書業務だけを「紙の郵送から電子化へ」変更可能。インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応し、法令を遵守して請求書作成が行えます。  

主な機能
電話サポートあり
メールサポートあり
チャットサポートあり
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(Android)対応
スマホアプリ(iOS)対応
通信の暗号化
見積書の作成機能
納品書の作成機能
請求書の作成機能
機能一覧を見る
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INVOY

FINUX株式会社
980 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 無料プランあり

INVOYは、FINUX株式会社が提供する無料の請求書作成ソフトです。特徴は、請求書の自動作成機能を搭載していることで、スマホからの操作でも請求業務を行えます。その手軽さから累計登録者数は90,000人と多くの方が利用しています。シンプルでわかりやすい操作性を持ち、請求書作成の際は入力状況を項目ごとに確認が可能なほか、必要項目を上から順番に入力するだけで、請求書の作成を簡単かつわかりやすく終えることができます。

フリープランでは、期間制限なしでほとんどの機能を無料で利用できます。請求書以外にも、納品書や見積書、領収書の作成、発行、管理まですべて無料なのでコスト面が気になる方にとっては大きなメリットです。

有料プランでは、口座自動連係や資金繰り表の作成など、便利な機能が追加されます。定額の請求書を作成する割合が多い個人・法人におすすめの請求書ソフトです。

主な機能
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
見積書の作成機能
納品書の作成機能
請求書の作成機能
領収書の作成機能
請求書の自動作成機能
書類のテンプレート機能
機能一覧を見る
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Square 請求書

Square株式会社
3,000 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
無料プランあり IT導入補助金対象

Square 請求書とは、Square, Inc.が提供する無料の請求書作成ソフトです。豊富な機能を無料で利用できる特徴を持ち、毎月請求が発生する取り引きに便利な自動継続課金機能、長期プロジェクトの際に活用できる進捗請求機能などが利用できます。

加えて、支払状況を確認できるレポート機能・未払い防止や請求忘れを防止するリマインダー機能&定期送信機能なども無料で利用可能となっています。

業務に役立つ豊富な機能を無料で利用できるため、コストを抑えながら請求書作成サービスを利用したい方におすすめです。

主な機能
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
スマホアプリ(Android)対応
スマホアプリ(iOS)対応
見積書の作成機能
請求書の作成機能
書類のテンプレート機能
ロゴ・印影付きの書類作成
書類のPDFダウンロード機能
機能一覧を見る
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invox発行請求書

株式会社invox
1,980 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る
無料プランあり 上場企業導入実績あり

invox発行請求書とは、株式会社invoxが提供する請求書ソフトです。請求書の作成から発行、入金消込業務までを自動化するクラウド型請求書発行システム。インボイス制度や電子帳簿保存法に対応し、業務効率化とコスト削減を実現します。特徴は、紙でも電子でもインボイス制度に対応した請求書をずっと低コストで作成できること。

請求書の他にも、見積書や納品書、支払通知書などさまざまな書類に対応し、自由なレイアウトで発行可能です。月15枚まで無料で利用できます。

主な機能
メールサポートあり
チャットサポートあり
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
冗長化
通信の暗号化
IP制限
シングルサインオン
見積書の作成機能
納品書の作成機能
機能一覧を見る
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Knockdoc

フェイバー・アプリケーションズ株式会社
無料
料金プラン一覧を見る
無料プランあり

Knockdoc(ノックドック)は、フェイバー・アプリケーションズ株式会社が提供する請求書作成ソフトです。クラウド型の請求書作成・発行ソフトとして見積書や請求書などの取引文書を簡単に作成・管理でき、PDFダウンロードやメール送信、郵送代行にも対応。郵送代行は1通160円(税込)で利用でき、業務効率化を実現します。

競合他社と比較し、基本機能がすべて無料で利用可能なのが特徴で、コストを抑えたい中小企業や個人事業主・フリーランスにおすすめです。初期費用や月額料金は不要で、アカウント登録後すぐに利用を開始できます。  

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FreelanceOS® 請求書

株式会社ソレクティブ
1,333 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
無料プランあり

 FreelanceOS® 請求書(旧:請Q by Sollective)は、株式会社ソレクティブが提供する請求書ソフトです。フリーランス向けの請求書作成クラウドサービスで、同社が提供するサービス「Sollective」に登録することで無料で利用可能。フリーランスや副業ワーカーの経理業務をスピーディー、かつ正確に行えることを目的に開発されたシステムです。  

「記録」「管理」「発行」「送信」が1つのプラットフォームに集約されていることが特徴。誰でも簡単に操作でき、外部ソフトウェアとの連携にも対応しています。請求書テンプレートは、インボイス制度の要件に沿っているためミスなく請求書を発行できます。

このサービスを詳しく見る

以上、機能比較や料金比較でおすすめの無料で使える請求書作成ソフトを詳しく解説しました。無料で使える請求書発行ソフトをもっと知りたいという方には、無料の電子請求書発行システムを厳選比較している、別記事「無料でおすすめの電子発行請求書システム」もおすすめです。

PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、請求書ソフト選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った請求書ソフトが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。

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無料の請求書作成ソフトの選び方

無料の請求書作成ソフトを選定する際は、有料との違いを知った上で比較する必要があります。請求書ソフトにはさまざまなタイプがあるため、次の5点を確認して選びましょう。

無料と有料の違いを把握しておく

有料版とは異なり、無料の請求書作成ソフトでは利用範囲に制限がかけられているケースがほとんどです。導入前に無料と有料の違いを把握しておきましょう。無料ソフトと有料ソフトの一例は次のとおりです。

請求書作成ソフトの機能 無料版 有料版
登録ユーザー数 1~3ユーザーまで 制限なし
請求書発行枚数 月間10~100件程 月間1,000件程
取引先数 3社~制限なし 制限なし
連携可能なシステム 会計ソフトなどとの連携ができないサービスが多い 複数のシステムと連携できるサービスが多い

多くの製品では、無料プランから有料プランへの切り替えが可能です。いずれ利用範囲が広がると想定している場合、有料プランの詳細も確認しておくと良いでしょう。

必要な機能はそろっているか

請求書業務の効率を向上させるには、必要な機能がそろっていることが欠かせません。そのため、請求書作成ソフトを選ぶ際には自社でシステム化したい範囲を明確にし、機能の有無を確認してから導入しましょう。たとえば、請求書の自動作成機能があれば毎月の作業がワンクリックで済ませられます。発送業務の負担を削減したいなら、一括送信機能や郵送代行機能を活用できるでしょう。他にもワークフロー搭載型など、複数のタイプがあります。下記に、請求書作成ソフトの主な機能と詳細をまとめたのでご参考ください。

請求書作成ソフトの機能 詳細
請求書の自動作成 定期的に自動作成が可能
各種帳票への対応 請求書のほか、領収書、納品書、見積書、注文書、検収書などに対応
帳票カスタマイズ 帳票のレイアウト変更が可能
ロゴ・印影の登録 帳票に自社のロゴや印影を印刷できる
一括メール送信 複数の請求先へ一括でメール送信

社内で利用しているシステムと連携できるか

請求書作成ソフトの導入で、より一層の効率化を図るには社内で利用しているシステムとの連携も重要です。たとえば、SFA(営業支援システム)やCRM(顧客管理システム)と連携できれば、商談情報をもとに請求データを自動で作成することができます。取引先名や売上金額が自動で反映され、二重入力の手間が省けるでしょう。会計ソフトと連携できれば、請求データを使った仕訳の自動作成が可能です。今まで手入力で行っていた売上計上処理が自動化され、経理業務の効率化につながります。

また、他のシステムとの連携方法にはCSVファイルとAPIの2種類があるため注意しましょう。CSVファイルは手動によるエクスポートとインポートが必要ですが、API連携ならリアルタイムで自動反映が可能です。効率化を重視するならAPI連携を選択した方が効果を発揮するでしょう。

板山 翔
監修者

税理士

板山 翔のコメント

システム同士を連携し、請求書作成ソフトに入力したデータを他のシステムにも反映させることができれば非常に便利です。ただし、請求書作成ソフトからデータを削除しても、他のシステムにデータが残る場合があり、不整合が生じてしまうため、ソフトの選定時に自動で反映される範囲も確認しましょう

最新の電子帳簿保存法に対応しているか

作成した請求書を電子保存する際は、改正電子帳簿保存法の要件に従わなくてはいけません。請求書作成ソフトを利用して保存する場合は、改ざんを防ぐために削除・訂正ができない仕組みであることや、一定の条件で簡単に検索できることなどが求められます。請求書ソフトを選ぶ際は、最新の電子帳簿保存法の要件に則っているのか確認しましょう。

また、電子取引データの電子保存制度では、インターネットを介して取引した場合、発行側・受領側ともに電子データでの保存が必須とされています。

電子取引を行った場合には、一定の要件の下で、その電子取引の取引情報に係る電磁的記録を保存しなければならないこととされています(電子帳簿保存法7)。

税務当局が相当の理由と判断する場合を除いて、2024年1月以降はインターネット上で発行・受領した請求書は電子データでの保存が義務化されました。法改正に対応した請求書ソフトであれば、法律の知識がない方でも法令を遵守した電子データの保存が可能となります。

※参照:国税庁「電子帳簿等保存制度特設サイト」

インボイス制度に対応しているか

インボイス制度とは、複数の税率に対応した仕入税額控除の方式を指します。商品やサービスの販売側は適格請求書(インボイス)の発行を行い、購入側は受領した適格請求書を保存し、取引の透明性を確保します。

企業は適格請求書とそれ以外の請求書を分類して管理する必要があるため、インボイス制度に対応している請求書ソフトであれば煩雑な管理を効率化できます。また、請求書の発行側は、インボイス制度により請求書の適用税率の項目が追加され、正確な税額計算が求められます。インボイス制度に対応した請求書ソフトであれば、税率計算を正確に行うことが可能です。

※参照:国税庁『インボイス制度とは』  

6割の企業がインボイス対応のために請求書ソフトを導入したいと回答

PRONIアイミツSaaS(当社)が2025年5月~9月に実施した調査では、企業が請求書システムを導入する目的・背景は「インボイス制度に対応したい」が60%と、2番目に多い結果に。請求業務の効率化だけでなく、インボイス制度を遵守するために請求書システムの導入を検討している企業が多いことが分かります。

請求書システムを導入する目的・背景(複数回答)
クリックで拡大
※2025年5月~9月の期間において、PRONIアイミツSaaS(当社)の利用ユーザーを対象とした独自調査を実施。本調査結果を引用・転載される際は、必ず引用元情報(「PRONIアイミツSaaS」および記事URL)を明記ください。

請求書ソフトの選び方をさらに詳しく知りたい方は、別記事「クラウド請求書システムの選び方」もせひご覧ください。請求書システムの比較ポイントや選ぶ際の注意点を解説しています。

有料の請求書作成ソフトがおすすめの企業

無料の請求書作成ソフトで効率化が実現できれば最も理想的ですが、企業によっては有料の請求書作成ソフトの方がおすすめの企業もあります。詳しく見ていきましょう。

請求書の発行数が月10件以上ある

無料版の請求書作成ソフトの多くは、請求書の発行枚数や送信数、取引先数などに制限が設けられています。請求書の発行数が月10件以上だと、継続して利用できるソフトは限られてしまうため、取引数が多い企業では有料版の検討をおすすめします。

有料版にはいくつかのプランがあり、事業規模に合わせて選択が可能です。それぞれ上限数が異なるため、少し余裕を持たせるぐらいのプランを選べばコストを抑えて運用することができます。また、有料版は発行できる帳票の種類に制限がなく、領収書や納品書、見積書といった他の書類への対応も可能なサービスが多いです。経理担当者の利便性を重視するなら、有料版の導入を視野に入れましょう。

請求書作成ソフトを複数人で作成・管理したい

請求書作成ソフトを複数人で作成・管理するなら有料版の検討がおすすめです。無料版の多くは、登録できるユーザー数が1〜3名程度に制限されています。このため、複数人による作業分担や確認フローが多い企業には適していません。

一方、有料版では複数もしくは無制限のユーザーで作成・管理が行えます。経理以外の従業員も共有できれば、営業担当者が自ら請求書を作成するといった運用も可能です。さらに承認ルートを設定すれば各自の端末に通知が届くため、請求業務全体のスピードアップにつながります。

会計システムと連携し利便性をあげたい

無料版の請求書作成ソフトの多くは、会計ソフトとの連携機能が制限されているため、システム連携により利便性をあげたい企業には有料版がおすすめです。たとえ無料ソフトで連携機能が使えたとしても、対象となる会計ソフトは限られています。自社が利用している会計ソフトが対象になっているとは限りません。

有料版であればさまざまな会計ソフトへの連携が可能です。請求データをもとに自動で仕訳を作成し、即座に会計ソフトに反映させることができます。さらに、銀行口座と連携できれば、売掛金の自動消込も可能です。経理担当者による突合せや仕訳入力が不要になるため、利便性は大きく向上します。

ペーパーロジック株式会社による「角印の利用と電子化の実態」に関する調査では、電子化したい書類の第1位が「請求書」65.8%となっており、電子発行されていない書類について「電子発行へ変えたいと思う人」は 71.7%という結果が報告されています。  

電子化したい書類、第1位「請求書」65.8%、第2位「契約書」57.9%

電子発行されていない書類について、電子発行へ変えたいと思うかの調査結果
クリックで拡大
※出典:ペーパーロジック株式会社「角印の利用と電子化の実態」に関するアンケート調査

請求書システムは、請求書の作成や発行だけでなく、見積書、納品書、支払明細書などの帳票にも対応しているサービスが多く、入金確認や消込、督促までを代行してくれる製品もあります。請求書システム導入により請求業務を効率化し、企業の生産性を向上できるため、今後ますます必要とされていくでしょう。

別記事「おすすめの請求書作成・発行ソフトを解説」では、有料ではあるものの、導入実績があり多機能なおすすめの請求書ソフトを解説しています。ぜひ合わせてご覧ください。

PRONIアイミツ(当サイト)では、いくつかの質問に答えるだけで自社におすすめのツールがわかる診断(無料)も用意していますのでぜひご活用ください。

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請求書作成ソフトを導入する際の注意点

請求書ソフトは注意点を押さえて導入しないと、思わぬトラブルや混乱を招く原因となります。効果的に活用するためにも、導入する際の5つの注意点について紹介します。

紙の請求書にも柔軟に対応できるか

取引先によっては、紙による請求書を希望する場合があります。請求書ソフトを導入する際は、ファイル形式と紙による両方の請求方法に対応できるかを確認しましょう。なぜ取引先から紙の請求書を希望されるのかといえば、ファイル形式の請求書に対応するには業務フローの変更が必要な場合もあるためです。

例えば請求書を紙ベースで管理している場合、ファイル形式の請求書では印刷する手間が増えてしまいます。このような原因から、取引先によっては変更に難色を示す場合もあります。トラブルを避けるためにも、導入前に取引先と対応の可否について相談することをおすすめします。

セキュリティの性能は高いか

請求書ソフトから取引先の情報が流出したり、第三者によってデータを改ざんされたりしないように、セキュリティ性能に注意が必要です。情報が流出してしまうと取引先からの信用を失うためです。

ほかにも、社内でデータの保管に共有フォルダを使う際は、第三者がアクセスできないようにアクセス権を適切に設定する必要があります。セキュリティ性能の高いソフトに加えて、堅牢な運用方法が重要となります。

欲しい機能が揃っているか

利便性の高い請求書ソフトを導入するために、欲しい機能が揃っているかを確認しましょう。例えば、毎月定額の受注契約を結んでいる場合、請求書を自動作成できる機能があると便利です。

請求書の発行数が多い場合は、操作性や管理のしやすさがポイントとなります。請求書ソフトの機能性や操作性を確かめるためにも、無料プランやお試し期間を有効に活用してください。その際は実際に利用する担当者に操作してもらい、問題ないか確認しましょう。

また、外出先でもスマホで業務を進めたい場合には、スマホやタブレットに対応しているかを確認しましょう。スマホアプリ対応の請求書ソフトは、別記事「スマホ対応請求書作成アプリを比較【無料あり】」で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

業務フローにマッチしているか

請求書ソフトを導入する際の注意点は、業務フローにマッチしているものを選ぶことです。なぜなら業務フローに合っていないと、運用しづらかったり、ミスの原因となったりするためです。

例えば、請求書を送付する前に上司や上層部の承認が必要な場合、承認フローを採用できるソフトが必要となります。業務フローにマッチしているほど、業務内容をソフトに合わせる必要がなくなり、スムーズな導入や運用につながります。

取引先へも周知しておく

導入後のトラブルを避けるためにも、事前に取引先への周知が必要です。請求書は取引先の理解がないと変更が難しい場合もあるためです。また、連絡なしにいきなり請求書を変更してしまうと、取引先で混乱を招く可能性もあります。円滑な取引ができなくなったり、信頼関係を壊したりするので避けましょう。請求書の電子化の対応可否について確認・把握する意味でも、取引先への周知は重要です。

請求書作成ソフトを導入するメリット

エクセルは請求業務に特化していないため、使い勝手に優れているとはいえません。やはり利便性を高めるためには、専門ソフトである請求書ソフトを利用することです。ここでは、請求書ソフトのメリット・おすすめの理由6つを紹介します。

自動化やテンプレート活用で、見積・請求業務を効率化できる

請求書ソフトは見積・請求業務に特化したソフトのため、自動化やテンプレートを活用し業務効率化できるのがメリット。例えば、毎月の請求額が定額の場合に自動で請求書を作成できたり、データによる請求がシステム上で完結させることができます。これにより、Excelでの請求書作成や取引先への送付などの削減が可能となります。工数の削減や取引先とのやり取りもスムーズに行えます。

クラウド型ならテレワークにも対応可能

請求書ソフトはテレワークにも対応できるのがメリットです。なぜなら請求書ソフトはクラウド上のサービスなので、インターネット環境があればどこからでも利用ができるからです。例えば自宅や外出先から、請求書の発行業務やデータ送付ができます。  

また、上司の承認や、郵送代行も請求書ソフトを通じてできるので、請求書を印刷するために出社する必要がありません。このように、請求書ソフト上で必要な業務を終えることができるため、テレワークをはじめ柔軟な働き方に対応することができます。

人的ミスが軽減し、情報セキュリティ強化につながる

請求書ソフトを利用して請求書を作成・データ送信することで、情報セキュリティ強化につながります。なぜなら従来の紙ベースの請求書では、情報セキュリティが脆弱なためです。

例えば人的ミスで送付先を間違えてしまったり、紛失したりするといった具合です。請求書は取引内容に関わる資料のため、流出してしまうと取引先からの信用を失いかねません。請求書ソフトであれば登録されている宛先に送付されるため、人的ミスを減らし、情報セキュリティ強化に役立ちます

ワンクリックで書類を送付でき、タイムラグが発生しない

請求書ソフトは請求書をデータ化して、メールに添付することでタイムラグなしに取引先に届けられます。ワンクリックで書類を送付でき、タイムラグがないのは取引先にとってもメリットです。いつ届くかわからない請求書を待つ必要がなくなったり、余裕をもって処理が可能。担当者の負担も軽減することができます。

そのほかには、タイムラグのない方法としてはFAXがあります。しかしFAXは送信したのち、原本を送付するなど手間と費用が発生するため、請求書ソフトのほうが利便性に優れています。

情報共有がスムーズになる

請求書ソフトを利用するメリットは、部署間での情報共有がスムーズになることです。例えば、営業先に請求書を届ける営業担当者と、請求書を作成する経理担当者が異なっていても、請求書ソフトであればどこからでも確認が可能です。離れていても共有がスムーズにいくため、請求書の確認や受け取りのために、わざわざ会社に寄る必要もなく業務効率もアップします。

コストダウンにつながる

請求書の送付方法を郵送からメールに切り替えることで、コストダウンにつながります。紙の請求書を郵送する場合は紙代や印刷費用、封筒代、封入する人件費、さらには輸送費といったコストがかかっていました。一方、請求書作成ソフトでの送付はほとんどコストがかかりません。請求書の数が多くなるほど、ソフトに切り替えたときのコストダウンは大きくなります。つまり請求書の数が多いほど、請求書ソフトを導入するメリットが大きくなるのです。

板山 翔
監修者

税理士

板山 翔のコメント

「手書き・Excel」と「請求書ソフト」を比較すると、たとえ目に見えるコスト(印紙代や切手代等)に大きな違いがなくても、見えにくいコスト(工数や人件費)で差が生じます。手書きでは印鑑による押印が必要で、枚数が多いと時間がかかります。しかし、システムを使用すれば、印鑑のデータを入れるだけで完了です。請求書作成ソフトを導入することで、こうした細かい作業が減り、作業量をこれまでの半分以下にすることができます

まとめ:無料の請求書作成ツールで見積書・納品書の発行も効率化

今回ご紹介した無料の請求書作成ツールを使えば、コストをかけることなく見積・請求業務の効率化が可能です。請求書の自動作成機能や一括メール送信、郵送代行などを活用することでほとんどの作業がワンクリックで完了できるようになります。

PRONIアイミツでは、さまざまな条件で請求書システムを比較できます。導入実績のある業界・企業規模・使いたい機能などで絞り込み、あなたの会社に最適なサービスを探してみてください。
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無料で利用できる請求書作成システムは複数あり、どれを導入すべきか迷ってしまうでしょう。PRONIアイミツでは、ITツール受発注支援のプロとして、無料の請求書作成システム選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った無料の請求書作成システムが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。

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よくある質問

請求書作成ソフトについて、よくある質問に回答します。

個人事業主向けの請求書テンプレートを無料で使うには?

個人事業主向けのシンプルな請求書テンプレートを無料で使うには、請求書作成ソフトを提供する会社が公開するテンプレートがおすすめです。freee請求書やboardといった請求書ソフトでは、無料の請求書テンプレートをWeb上で公開しています。

個人事業主におすすめの請求書ソフトは?

個人事業主におすすめの請求書ソフトは、月額料金が安いクラウド型の請求書ソフトか、買い切りタイプのインストール型の請求書ソフトです。どちらもコストを抑えられるため個人事業主におすすめです。

個人事業主におすすめの請求書ソフトは、別記事「個人事業主向けの請求書ソフト」にて2025年最新でおすすめのサービスを紹介しています。費用を安く抑えたい方や、無料プランから始めたい方はぜひ参考にしてください。  

パソコンで使える無料の請求書ソフトは?

パソコンで使える無料の請求書ソフトのおすすめは、「freee請求書」「Misoca」です。どちらも導入実績が多く、信頼性の高い請求書ソフトのため安心して利用可能です。

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板山 翔
監修者

税理士

板山 翔

板山翔税理士事務所代表

平成28年に日本初のオンライン専門の税理士事務所を開業。塾講師歴7年、大手WEBメディアで連載を持つなどの異色の経歴を持つ。5人以下の小さな会社の経営者へ向けて、様々なメディアで情報発信をしており、YouTubeチャンネル「税理士ショウの超わかりやすいビジネスQ&A」は動画27本で登録者4,000人近くと、急成長している。

PRONIアイミツ

著者

PRONIアイミツ編集部

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