freee請求書
freee株式会社

freee請求書

freee請求書とは、請求書の"⾒た⽬"をそのままに、振り分け‧発送~⼊⾦消込まで⾃動化できる請求書システムです。現在利用中の基幹・販売管理システムを変える必要がなく、請求書業務だけを「紙の郵送から電子化へ変更」できます。もちろん、インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応。freeeが得意な自動化を活用し、請求書の振り分け・発行・発送・入金消込まですべてfreee請求書が代行し、担当者様はわずか数クリックで作業を完了できます。取引先のダウンロード状況も確認できるため、未ダウンロード者へ事前にコンタクトをとることで、確認漏れによる未払いリスクの軽減も図れます。また、freeeは統合型経営プラットフォームを提供しており、ご希望に応じて、販売管理・債務・会計と周辺領域へ手軽に拡張可能。共通マスタを利用することで、各システムが分断せず、まるで1つのプロダクトのように使えるのが魅力です。

料金(価格・費用)

freee請求書の料金プランをご紹介します。

  • スタンダード
    1,980
  • アドバンス
    10,000

特徴・メリット

freee請求書の3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
今の請求書の見た目"そのまま"送付できる

紙の請求書の見た目を変更せず、自社独自フォーマットの請求書を送付できるのが特徴のひとつ。テンプレートでは対応できない項目・見た目で請求書を発行する必要がある場合、システムでは対応できず紙で発送するしかありません。freee請求書は独自フォーマットに対応しているため、社内・取引先への影響なく、従来と変わらず請求書を発行・送付できます。

02
振り分け・発送・入金消込まで自動化

手作業・属人化している業務を「自動化」し、業務負荷の削減と生産性向上を実現します。郵送・メール添付・FAXなど請求書発送前の振り分け業務、印刷・封入・投函作業、入金後の1件ずつの目視の突合・消込作業、これらをすべてシステムで行うことで、80%業務を圧縮します。属人化しないことで組織の業務安定性を高め、人為的ミスも減らすことができます。

03
基幹・販売管理システムを変える必要なし

ご利用中の「基幹・販売管理システム、自社開発システム」を変えることなく、手軽に導入できるのも魅力です。各システムから出力するCSV/PDFデータを活用するので、どんなシステムでも対応可能です。システム変更による多額の投資や手間をかけることなく、請求書発行システムを簡単に導入できます。経理担当者の業務負荷削減・生産性の向上に貢献します。

機能

freee請求書の主な機能をご紹介します。

電話サポートあり

メールサポートあり

チャットサポートあり

クラウド(SaaS)

オンプレミス(パッケージ)

使い方

freee請求書の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

請求書の見た目をそのまま一括送付できる!

請求書の見た目をそのまま一括送付できる!

運営会社

サービスを運営するfreee株式会社の概要です。

  • 会社名
    freee株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
  • 拠点
    北海道・新潟県・東京都・愛知県・大阪府・福岡県・沖縄県・フィリピン
  • 設立
    2012年7月
  • 代表名
    佐々木 大輔
  • 従業員規模
    1,728名(※2024年6月末時点、連結会社の総数)
  • 事業内容
    freee会計、freee人事労務、freee勤怠管理Plusをはじめバックオフィス全体を効率化するクラウドサービスの開発および販売
  • 資本金
    26,348(百万円) (2024/6現在)

freee請求書

freee請求書とは、請求書の"⾒た⽬"をそのままに、振り分け‧発送~⼊⾦消込まで⾃動化できる請求書システムです。現在利用中の基幹・販売管理システムを変える必要がなく、請求書業務だけを「紙の郵送から電子化へ変更」できます。もちろん、インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応。freeeが得意な自動化を活用し、請求書の振り分け・発行・発送・入金消込まですべてfreee請求書が代行し、担当者様はわずか数クリックで作業を完了できます。取引先のダウンロード状況も確認できるため、未ダウンロード者へ事前にコンタクトをとることで、確認漏れによる未払いリスクの軽減も図れます。また、freeeは統合型経営プラットフォームを提供しており、ご希望に応じて、販売管理・債務・会計と周辺領域へ手軽に拡張可能。共通マスタを利用することで、各システムが分断せず、まるで1つのプロダクトのように使えるのが魅力です。

特徴・メリット

freee請求書の3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
今の請求書の見た目"そのまま"送付できる

紙の請求書の見た目を変更せず、自社独自フォーマットの請求書を送付できるのが特徴のひとつ。テンプレートでは対応できない項目・見た目で請求書を発行する必要がある場合、システムでは対応できず紙で発送するしかありません。freee請求書は独自フォーマットに対応しているため、社内・取引先への影響なく、従来と変わらず請求書を発行・送付できます。

02
振り分け・発送・入金消込まで自動化

手作業・属人化している業務を「自動化」し、業務負荷の削減と生産性向上を実現します。郵送・メール添付・FAXなど請求書発送前の振り分け業務、印刷・封入・投函作業、入金後の1件ずつの目視の突合・消込作業、これらをすべてシステムで行うことで、80%業務を圧縮します。属人化しないことで組織の業務安定性を高め、人為的ミスも減らすことができます。

03
基幹・販売管理システムを変える必要なし

ご利用中の「基幹・販売管理システム、自社開発システム」を変えることなく、手軽に導入できるのも魅力です。各システムから出力するCSV/PDFデータを活用するので、どんなシステムでも対応可能です。システム変更による多額の投資や手間をかけることなく、請求書発行システムを簡単に導入できます。経理担当者の業務負荷削減・生産性の向上に貢献します。

使い方

freee請求書の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

請求書の見た目をそのまま一括送付できる!

請求書の見た目をそのまま一括送付できる!

運営会社

サービスを運営するfreee株式会社の概要です。

  • 会社名
    freee株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
  • 拠点
    北海道・新潟県・東京都・愛知県・大阪府・福岡県・沖縄県・フィリピン
  • 設立
    2012年7月
  • 代表名
    佐々木 大輔
  • 従業員規模
    1,728名(※2024年6月末時点、連結会社の総数)
  • 事業内容
    freee会計、freee人事労務、freee勤怠管理Plusをはじめバックオフィス全体を効率化するクラウドサービスの開発および販売
  • 資本金
    26,348(百万円) (2024/6現在)
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。