freee経費精算
freee株式会社
3.7

freee経費精算

トライアルあり IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

freee経費精算とは、会計処理向けに自動化された経費精算システムです。自動化機能としては、カメラで撮影した領収書の画像をOCRによってテキスト化する機能、取り込まれたデータの仕訳、記帳の情報との紐づけがあります。また、タイムスタンプの付与、各種書類ファイルのバージョン管理や作業権限の事前設定も可能となっています。既存の会計ソフトと連携できるようにもなっており、会計と経費精算の作業を別で行う必要がなくなります。また、オプション機能の利用により、予算計画や予実管理のサポート、CRMシステムとの外部連携による顧客の入金状況の確認、受注情報の自動請求が実現できます。料金体系もミニマム、ベーシック、プロフェッショナルの3つから選択でき、企業規模に応じて幅広いプランを提供しています。

業界実績・評判
小売業界からの★評判4.0以上 コンサルティング業界からの★評判4.0以上 金融業界からの★評判4.0以上

料金(価格・費用)

freee経費精算の料金プランをご紹介します。

  • ミニマム
    2,680
  • ベーシック
    5,280

特徴・メリット

freee経費精算の3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
経理業務を幅広くカバーできる会計ソフト

一番の特徴は、法人用会計ソフトであること。経費精算のデータはすべて会計処理向けに自動で連携されるようになっています。精算後に1クリックするだけで、簡単に会計ソフトfreeeに登録でき、さらには銀行振込用のファイルも自動作成することが可能。会計と経費精算の作業を別で行う必要がなく、双方を統合した形式で便利に使えます。

02
電子帳簿保存法に対応した豊富な機能

電子帳簿保存法に対応しているため、カメラで撮影した領収書などのデータを便利に活用できる機能も搭載されています。タイムスタンプの付与をはじめ、各種書類ファイルのバージョン管理や作業権限の設定なども可能です。さらに取り込まれたデータは会計処理における仕訳や記帳の情報と紐づけられており、OCR機能によってテキストとしても保存されます。

03
プランアップすれば機能がより充実

より機能を充実させたい場合は、経営戦略などにも活用できるプランに変更することも可能です。予算計画や予実管理をサポートする機能も追加できるため、スピーディーな経営判断に役立てられます。また、CRMシステムとの外部連携も可能なため、営業自身で顧客の入金状況を確認する、受発注情報をそのまま請求書に反映する、といった使い方も可能です。

機能

freee経費精算の主な機能をご紹介します。

導入支援・運用支援あり

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

オンプレミス(パッケージ)

クラウド(SaaS)

スマホアプリ(iOS)対応

スマホアプリ(Android)対応

モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応

タブレット対応

パソコン対応

ISMS

Pマーク

冗長化

通信の暗号化

IP制限

二要素認証・二段階認証

シングルサインオン

ISO 9001(品質マネジメント)

ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)

TRUSTe

PCIDSS(ペイメントデータセキュリティ基準)

中国語

デンマーク語

オランダ語

英語

フィンランド語

フランス語

ドイツ語

イタリア語

韓国語

ノルウェー語

ポルトガル語

ロシア語

スペイン語

スウェーデン語

タイ語

インドネシア語

ブルガリア語

クロアチア語

チェコ語

ハンガリー語

ポーランド語

トルコ語

経路検索・交通費計算機能

定期区間自動控除機能

日当・宿泊手当の自動計算機能

ICカードの取込機能

請求書・領収書・レシートのOCR機能

外貨入力の対応

交際費の一人当たりの単価自動算出

領収書・レシートのオペレーター代理入力機能

キャッシュレス立替・送金機能

Amazonビジネスとの連携

クレジットカード明細取込機能

プリペイドカード明細取込機能

プリペイドカードへ管理者からチャージ

事前申請機能

費用按分機能

仮払金申請機能

代理申請機能

申請へのファイル添付機能

申請の共有機能

自動車燃料費の自動計算

申請へのコメント機能

申請の規定違反の自動チェック

経費精算のワークフロー設定

経費の入力・申請機能

承認ルートの分岐機能

代理承認機能

承認のリマインド機能

印鑑登録機能

電子帳簿保存法への対応

請求書の支払依頼申請

請求書の電子管理

源泉徴収税額の自動計算

経費精算以外の各種申請のワークフロー機能

勤怠管理機能

領収書類のバーコード管理機能

操作ログの取得機能

申請書の採番形式の設定

予算管理機能

経費利用状況の分析

経費利用データのCSV出力

従業員情報のCSVインポート機能

仕訳データ自動作成・出力機能

FBデータ自動作成・出力機能

摘要の自動作成機能

申請情報の一括出力機能

申請のメール通知機能

申請のSlack通知機能

申請のChatWork通知機能

スマホアプリでのプッシュ通知機能

API連携・CSV連携できるサービス

freee経費精算とAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。

株式会社クレディセゾン

三井住友カード株式会社

三菱UFJニコス株式会社

ユーシーカード株式会社

株式会社ジェーシービー

りそなカード株式会社

アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド

東急カード株式会社

Web API提供

三菱HCキャピタル株式会社

住信SBIネット銀行

みずほ銀行

三井住友銀行

三菱UFJ銀行

ふくおかフィナンシャルグループ(福岡銀行、熊本銀行、親和銀行)

Bizプリカ(TOMOWEL Payment Service株式会社)

POSITIVE

Generalist

COMPANY

OBIC7

Plaza-i

BIZ∫SCAW

Hybrish

SAP

スーパーカクテル

Oracle

Microsoft Dynamics AX

SuperStream

Salesforce

E-Business Suite

GRANDIT

kfas21

GrapeCity

GLOVIA

財務大将

ProActive

奉行シリーズ

EXPLANNER

PayPay

Microsoft Azure

Google Workspace(G Suite)

kintone

Slack

LINEWORKS

弥生会計

財務会計システム

JDL IBEX

大蔵大臣

A&A会計

FX

OPEN21de3

ZeeM会計

PCAクラウド

パワフル会計

財務応援

SMILE

使い方

freee経費精算の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

クラウド経費精算 freeeの管理画面(PC)

クラウド経費精算 freeeの管理画面(PC)

導入実績

freee経費精算の導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

ラクスル株式会社 / 野村ホールディングス株式会社

良いポイント

freee経費精算についての良いと感じたポイントが書かれています。

4.0
更新日:2021/09/17
  • 良いと感じたポイントは何でしょうか?
  • 画面遷移が少なくて済む。経路などが自動でヒットするので無駄な入力工程がなくてスムーズに申請することが出来る。
非公開ユーザー|一般ユーザー(利用者)
所属企業非公開
業界:IT・通信
従業員数:50〜99人
部署:経営企画

改善ポイント

freee経費精算についての改善ポイントが書かれています。

3.0
更新日:2021/09/17
  • 改善してほしいポイントは何でしょうか?
  • 交通費の精算で、駅名入力、ルート検索、選択がやりづらいように感じる。 もう少し改善の余地がありそう。
非公開ユーザー|一般ユーザー(利用者)
所属企業非公開
業界:IT・通信
従業員数:100〜299人
部署:企画・マーケティング

運営会社

サービスを運営するfreee株式会社の概要です。

  • 会社名
    freee株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
  • 拠点
    東京都・愛知県・大阪府・福岡県・フィリピン
  • 設立
    2012年7月
  • 代表名
    佐々木 大輔
  • 従業員規模
    916人(※2022年6月末時点、連結会社の総数)
  • 事業内容
    freee会計、freee人事労務、freee勤怠管理Plusをはじめバックオフィス全体を効率化するクラウドサービスの開発および販売

freee経費精算

トライアルあり IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

freee経費精算とは、会計処理向けに自動化された経費精算システムです。自動化機能としては、カメラで撮影した領収書の画像をOCRによってテキスト化する機能、取り込まれたデータの仕訳、記帳の情報との紐づけがあります。また、タイムスタンプの付与、各種書類ファイルのバージョン管理や作業権限の事前設定も可能となっています。既存の会計ソフトと連携できるようにもなっており、会計と経費精算の作業を別で行う必要がなくなります。また、オプション機能の利用により、予算計画や予実管理のサポート、CRMシステムとの外部連携による顧客の入金状況の確認、受注情報の自動請求が実現できます。料金体系もミニマム、ベーシック、プロフェッショナルの3つから選択でき、企業規模に応じて幅広いプランを提供しています。

業界実績・評判
小売業界からの★評判4.0以上 コンサルティング業界からの★評判4.0以上 金融業界からの★評判4.0以上

料金(価格・費用)

freee経費精算とよく比較されるサービスの料金プランを併せてご紹介します。

IT導入補助金対象
2,680
無料プラン
トライアル
IT導入補助金対象
400円/1ユーザー
無料プラン
トライアル
500円/アクティブユーザー数
無料プラン
トライアル
IT導入補助金対象
500円/1ユーザー
無料プラン
トライアル

機能

freee経費精算とよく比較されるサービスの機能を併せてご紹介します。

機能対応 /9
機能対応 /9

API連携・CSV連携できるサービス

freee経費精算とよく比較されるサービスのAPIやCSV等で連携できるサービスを併せてご紹介します。

評判(レビュー・口コミ)

freee経費精算とよく比較されるサービスの評判を併せてご紹介します。

4.0
画面遷移が少なくて済む。経路などが自動でヒットするので無駄な入力工程がなくてスムーズに申請することが出来る。
4.0
画面切替の反応が長目なのが難点ですが、項目が記入式の物が少なく、選択肢メインなのがよいです。記入欄を空欄のままにしても申請が通るのもよいです。
3.0
交通費の精算で、駅名入力、ルート検索、選択がやりづらいように感じる。 もう少し改善の余地がありそう。
3.0
料金はそれなりだと思います。 改善するところは今のところ無いと思います。 サポートも改善なしでいいと思いますます。
4.0
運用するにあたって、詳細な説明がなされていたので、使用し始めてから困る点があまりなく、すぐにシステムに順応することができました。
4.0
従来の紙ベースに比べると格段に効率化されたので良かったです。ただ他のシステムと詳細に比較したわけではないので、確かなことが言えるわけではないです。
3.0
操作が簡単ではあるが、もう少しタッチ数を減らしたい。
3.0
サービスに対しては特にない
4.0
コロナウイルスの影響もあり、半年前にエクセルからシステムに移行しました。画面表示がシンプルなので直感で操作できる事、ペーパレス、印鑑レスとなったことが非常に大きいです。また、経理での作業時間も大幅に短縮されました。
5.0
簡単に理解できて、入力操作がしやすいです。他の製品と比較していませんが、誰にでも簡単なソフトではないでしょうか。
3.0
画面の遷移が遅い。1つの領収書で複数の内容に分けることができず、複数の明細を用意しなければならい。社内の承認規則(特定の経費科目に支店長承認を必須とする)に即したキメ細やかな設定ができない。申請の差し戻しせずに、申請者にチャットで連絡することができない。
3.0
その仕訳を何時したかまたは仕分け承認機能がないため、統計上に問題があります。 あと仕訳帳をもっとカスタマイズできるようにしてほしい。
このサービスにはレビューがまだありません
このサービスにはレビューがまだありません

特徴・メリット

freee経費精算の3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
経理業務を幅広くカバーできる会計ソフト

一番の特徴は、法人用会計ソフトであること。経費精算のデータはすべて会計処理向けに自動で連携されるようになっています。精算後に1クリックするだけで、簡単に会計ソフトfreeeに登録でき、さらには銀行振込用のファイルも自動作成することが可能。会計と経費精算の作業を別で行う必要がなく、双方を統合した形式で便利に使えます。

02
電子帳簿保存法に対応した豊富な機能

電子帳簿保存法に対応しているため、カメラで撮影した領収書などのデータを便利に活用できる機能も搭載されています。タイムスタンプの付与をはじめ、各種書類ファイルのバージョン管理や作業権限の設定なども可能です。さらに取り込まれたデータは会計処理における仕訳や記帳の情報と紐づけられており、OCR機能によってテキストとしても保存されます。

03
プランアップすれば機能がより充実

より機能を充実させたい場合は、経営戦略などにも活用できるプランに変更することも可能です。予算計画や予実管理をサポートする機能も追加できるため、スピーディーな経営判断に役立てられます。また、CRMシステムとの外部連携も可能なため、営業自身で顧客の入金状況を確認する、受発注情報をそのまま請求書に反映する、といった使い方も可能です。

使い方

freee経費精算の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

クラウド経費精算 freeeの管理画面(PC)

クラウド経費精算 freeeの管理画面(PC)

導入実績

freee経費精算の導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

ラクスル株式会社 / 野村ホールディングス株式会社

運営会社

サービスを運営するfreee株式会社の概要です。

  • 会社名
    freee株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
  • 拠点
    東京都・愛知県・大阪府・福岡県・フィリピン
  • 設立
    2012年7月
  • 代表名
    佐々木 大輔
  • 従業員規模
    916人(※2022年6月末時点、連結会社の総数)
  • 事業内容
    freee会計、freee人事労務、freee勤怠管理Plusをはじめバックオフィス全体を効率化するクラウドサービスの開発および販売
公式サイトの内容をもとにアイミツSaaS編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。