Concur Expense
株式会社コンカー
出典:株式会社コンカー https://www.concur.co.jp/expense-management
3.0

Concur Expense

IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

Concur Expenseとは、経費精算の申請・承認・管理が簡単にできる国内売上No.1の経費精算システムです。経費精算にまつわる面倒な「明細入力」「紙の領収書の糊張り」を撤廃。各種法人カードや交通系ICカード、スマホ決済アプリ、Taxi配車アプリなど、様々な支払い方法と連携し入力レスな経費精算を実現します。経費申請・承認ワークフローもデジタル化されるので、経費精算の脱「紙・印鑑」が可能に。従業員の「経費精算出社」が不要になり、経理部門の負担も激減します。最新の改正電子帳簿保存法にもいち早く対応。電子帳簿保存法の規制緩和をリードしたコンカーならではの豊富な知見で、経費精算の効率化を支援します。短期で安価に導入できる中小企業向けStandard版、高度な機能で業務改革を実現する中堅・大企業向けProfessional版の2つのプランより、自社の状況に合わせて選ぶことができます。

業界実績・評判
IT業界の実績多数

料金(価格・費用)

Concur Expenseの料金プランをご紹介します。

  • 中小企業向け Concur Expense Standard コンカーエクスペンススタンダード
    30,000円/契約
  • 中堅・大企業向け Concur Expense コンカーエクスペンス
    お問い合わせ

特徴・メリット

Concur Expenseの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
入力負担を減らしガバナンスを強化

PayPayなどのスマホ決済アプリや法人カード、交通系ICカード、Taxiアプリなどあらゆるキャッシュレス決済サービスと連携。経費明細が自動入力されるため、申請者の手間が軽減するだけでなく、データの改ざんも防止でき、不正経費防止に役立ちます。紙の領収書もスマホアプリだけでなく、複合機やスキャナ連携で電子化もカンタン。また、Sansanと連携して接待者入力を支援するなど、申請者の負担を軽減します。

02
電帳法の知見でペーパーレス化を支援

電子帳簿保存法の規制緩和をリードした知見を活かし、企業のペーパーレス化を支援。約,1500社もの電子帳簿保存法の導入実績があります。無償ウェビナーやガイドブックなどで最新情報をタイムリーに受け取れるもの嬉しいポイントです。グッドデザイン賞も受賞しており、製品サービスとビジネスモデルに高い評価を得ていることも特徴です。

03
カスタマーサクセスが導入後もサポート

システムは導入してからが肝心。導入時はもちろん、導入後もカスタマーサクセスやサポート担当者からコンカーを使いこなすためのサポートを受けられるので、初めての経費精算システム導入でも安心です。また、便利な使い方やマニュアル、動画等をまとめたユーザー企業向け情報サイト、ユーザー企業限定の特別イベントやウェビナーが定期開催されています。

機能

Concur Expenseの主な機能をご紹介します。

導入支援・運用支援あり

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

オンプレミス(パッケージ)

クラウド(SaaS)

スマホアプリ(iOS)対応

スマホアプリ(Android)対応

モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応

タブレット対応

パソコン対応

ISMS

Pマーク

冗長化

通信の暗号化

IP制限

二要素認証・二段階認証

シングルサインオン

ISO 9001(品質マネジメント)

ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)

TRUSTe

PCIDSS(ペイメントデータセキュリティ基準)

中国語

デンマーク語

オランダ語

英語

フィンランド語

フランス語

ドイツ語

イタリア語

韓国語

ノルウェー語

ポルトガル語

ロシア語

スペイン語

スウェーデン語

タイ語

インドネシア語

ブルガリア語

クロアチア語

チェコ語

ハンガリー語

ポーランド語

トルコ語

経路検索・交通費計算機能

定期区間自動控除機能

日当・宿泊手当の自動計算機能

ICカードの取込機能

請求書・領収書・レシートのOCR機能

外貨入力の対応

交際費の一人当たりの単価自動算出

領収書・レシートのオペレーター代理入力機能

キャッシュレス立替・送金機能

Amazonビジネスとの連携

クレジットカード明細取込機能

プリペイドカード明細取込機能

プリペイドカードへ管理者からチャージ

事前申請機能

費用按分機能

仮払金申請機能

代理申請機能

申請へのファイル添付機能

申請の共有機能

自動車燃料費の自動計算

申請へのコメント機能

申請の規定違反の自動チェック

経費精算のワークフロー設定

経費の入力・申請機能

承認ルートの分岐機能

代理承認機能

承認のリマインド機能

印鑑登録機能

電子帳簿保存法への対応

請求書の支払依頼申請

請求書の電子管理

源泉徴収税額の自動計算

経費精算以外の各種申請のワークフロー機能

勤怠管理機能

領収書類のバーコード管理機能

操作ログの取得機能

申請書の採番形式の設定

予算管理機能

経費利用状況の分析

経費利用データのCSV出力

従業員情報のCSVインポート機能

仕訳データ自動作成・出力機能

FBデータ自動作成・出力機能

摘要の自動作成機能

申請情報の一括出力機能

申請のメール通知機能

申請のSlack通知機能

申請のChatWork通知機能

スマホアプリでのプッシュ通知機能

API連携・CSV連携できるサービス

Concur ExpenseとAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。

株式会社クレディセゾン

三井住友カード株式会社

三菱UFJニコス株式会社

ユーシーカード株式会社

株式会社ジェーシービー

りそなカード株式会社

アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド

東急カード株式会社

Web API提供

三菱HCキャピタル株式会社

住信SBIネット銀行

みずほ銀行

三井住友銀行

三菱UFJ銀行

ふくおかフィナンシャルグループ(福岡銀行、熊本銀行、親和銀行)

Bizプリカ(TOMOWEL Payment Service株式会社)

POSITIVE

Generalist

COMPANY

OBIC7

Plaza-i

BIZ∫SCAW

Hybrish

SAP

スーパーカクテル

Oracle

Microsoft Dynamics AX

SuperStream

Salesforce

E-Business Suite

GRANDIT

kfas21

GrapeCity

GLOVIA

財務大将

ProActive

奉行シリーズ

EXPLANNER

PayPay

Microsoft Azure

Google Workspace(G Suite)

kintone

Slack

LINEWORKS

弥生会計

財務会計システム

JDL IBEX

大蔵大臣

A&A会計

FX

OPEN21de3

ZeeM会計

PCAクラウド

パワフル会計

財務応援

SMILE

使い方

Concur Expenseの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

PC・モバイルアプリで申請・承認も簡単

PC・モバイルアプリで申請・承認も簡単

出典:株式会社コンカー https://www.concur.co.jp/expense-management

導入実績

Concur Expenseの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 1620企業グループ ※2023年1月時点

塩野義製薬株式会社 / 富士通株式会社 / 東急株式会社

良いポイント

Concur Expenseについての良いと感じたポイントが書かれています。

4.0
更新日:2021/09/17
  • 良いと感じたポイントは何でしょうか?
  • Ipadから領収書の添付が行えて、事務所でなくても経費精算が行える。部下の経費精算承認も社外から行えるため、働き方の自由度が増している思える。
非公開ユーザー|一般ユーザー
所属企業非公開
業界:メーカー(繊維・化学・薬品・化粧品)
従業員数:1,000人以上
部署:生産・製造

改善ポイント

Concur Expenseについての改善ポイントが書かれています。

3.0
更新日:2021/09/17
  • 改善してほしいポイントは何でしょうか?
  • 申請を出す側は特に問題ないが、承認する側がいつも混雑して大変そうだとよく聞くので、AIなどで承認可否を先に判別していたら嬉しいのかもしれない。
非公開ユーザー|一般ユーザー
所属企業非公開
業界:IT・通信
従業員数:500~999人
部署:情報システム

運営会社

サービスを運営する株式会社コンカーの概要です。

  • 会社名
    株式会社コンカー
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都千代田区大手町1-2-1 三井物産ビル
  • 拠点
    東京都・大阪府・愛知県・大分県
  • 設立
    2010年10月
  • 代表名
    三村 真宗
  • 従業員規模
    307名
  • 事業内容
    出張・経費管理、請求書管理クラウドサービスの提供
  • 資本金
    4.1億円
よく比較されるサービス
Concur Expenseとよく比較されるサービスです。
Concur Expense
VS
楽楽精算

Concur Expense

IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

Concur Expenseとは、経費精算の申請・承認・管理が簡単にできる国内売上No.1の経費精算システムです。経費精算にまつわる面倒な「明細入力」「紙の領収書の糊張り」を撤廃。各種法人カードや交通系ICカード、スマホ決済アプリ、Taxi配車アプリなど、様々な支払い方法と連携し入力レスな経費精算を実現します。経費申請・承認ワークフローもデジタル化されるので、経費精算の脱「紙・印鑑」が可能に。従業員の「経費精算出社」が不要になり、経理部門の負担も激減します。最新の改正電子帳簿保存法にもいち早く対応。電子帳簿保存法の規制緩和をリードしたコンカーならではの豊富な知見で、経費精算の効率化を支援します。短期で安価に導入できる中小企業向けStandard版、高度な機能で業務改革を実現する中堅・大企業向けProfessional版の2つのプランより、自社の状況に合わせて選ぶことができます。

業界実績・評判
IT業界の実績多数

特徴・メリット

Concur Expenseの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
入力負担を減らしガバナンスを強化

PayPayなどのスマホ決済アプリや法人カード、交通系ICカード、Taxiアプリなどあらゆるキャッシュレス決済サービスと連携。経費明細が自動入力されるため、申請者の手間が軽減するだけでなく、データの改ざんも防止でき、不正経費防止に役立ちます。紙の領収書もスマホアプリだけでなく、複合機やスキャナ連携で電子化もカンタン。また、Sansanと連携して接待者入力を支援するなど、申請者の負担を軽減します。

02
電帳法の知見でペーパーレス化を支援

電子帳簿保存法の規制緩和をリードした知見を活かし、企業のペーパーレス化を支援。約,1500社もの電子帳簿保存法の導入実績があります。無償ウェビナーやガイドブックなどで最新情報をタイムリーに受け取れるもの嬉しいポイントです。グッドデザイン賞も受賞しており、製品サービスとビジネスモデルに高い評価を得ていることも特徴です。

03
カスタマーサクセスが導入後もサポート

システムは導入してからが肝心。導入時はもちろん、導入後もカスタマーサクセスやサポート担当者からコンカーを使いこなすためのサポートを受けられるので、初めての経費精算システム導入でも安心です。また、便利な使い方やマニュアル、動画等をまとめたユーザー企業向け情報サイト、ユーザー企業限定の特別イベントやウェビナーが定期開催されています。

使い方

Concur Expenseの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

PC・モバイルアプリで申請・承認も簡単

PC・モバイルアプリで申請・承認も簡単

出典:株式会社コンカー https://www.concur.co.jp/expense-management

導入実績

Concur Expenseの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 1620企業グループ ※2023年1月時点

塩野義製薬株式会社 / 富士通株式会社 / 東急株式会社

運営会社

サービスを運営する株式会社コンカーの概要です。

  • 会社名
    株式会社コンカー
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都千代田区大手町1-2-1 三井物産ビル
  • 拠点
    東京都・大阪府・愛知県・大分県
  • 設立
    2010年10月
  • 代表名
    三村 真宗
  • 従業員規模
    307名
  • 事業内容
    出張・経費管理、請求書管理クラウドサービスの提供
  • 資本金
    4.1億円
よく比較されるサービス
Concur Expenseとよく比較されるサービスです。
Concur Expense
VS
楽楽精算
公式サイトの内容をもとにアイミツSaaS編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。