Concur Expense
Concur Expenseとは、経費精算の申請・承認・管理が簡単にできる国内売上No.1の経費精算システムです。経費精算にまつわる面倒な「明細入力」「紙の領収書の糊張り」を撤廃。各種法人カードや交通系ICカード、スマホ決済アプリ、Taxi配車アプリなど、様々な支払い方法と連携し入力レスな経費精算を実現します。経費申請・承認ワークフローもデジタル化されるので、経費精算の脱「紙・印鑑」が可能に。従業員の「経費精算出社」が不要になり、経理部門の負担も激減します。最新の改正電子帳簿保存法にもいち早く対応。電子帳簿保存法の規制緩和をリードしたコンカーならではの豊富な知見で、経費精算の効率化を支援します。短期で安価に導入できる中小企業向けStandard版、高度な機能で業務改革を実現する中堅・大企業向けProfessional版の2つのプランより、自社の状況に合わせて選ぶことができます。
料金(価格・費用)
Concur Expenseの料金プランをご紹介します。
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中小企業向け Concur Expense Standard コンカーエクスペンススタンダード月30,000円/契約
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中堅・大企業向け Concur Expense コンカーエクスペンスお問い合わせ
特徴・メリット
Concur Expenseの3つの特徴やメリットをご紹介します。
入力負担を減らしガバナンスを強化
PayPayなどのスマホ決済アプリや法人カード、交通系ICカード、Taxiアプリなどあらゆるキャッシュレス決済サービスと連携。経費明細が自動入力されるため、申請者の手間が軽減するだけでなく、データの改ざんも防止でき、不正経費防止に役立ちます。紙の領収書もスマホアプリだけでなく、複合機やスキャナ連携で電子化もカンタン。また、Sansanと連携して接待者入力を支援するなど、申請者の負担を軽減します。
電帳法の知見でペーパーレス化を支援
電子帳簿保存法の規制緩和をリードした知見を活かし、企業のペーパーレス化を支援。約,1500社もの電子帳簿保存法の導入実績があります。無償ウェビナーやガイドブックなどで最新情報をタイムリーに受け取れるもの嬉しいポイントです。グッドデザイン賞も受賞しており、製品サービスとビジネスモデルに高い評価を得ていることも特徴です。
カスタマーサクセスが導入後もサポート
システムは導入してからが肝心。導入時はもちろん、導入後もカスタマーサクセスやサポート担当者からコンカーを使いこなすためのサポートを受けられるので、初めての経費精算システム導入でも安心です。また、便利な使い方やマニュアル、動画等をまとめたユーザー企業向け情報サイト、ユーザー企業限定の特別イベントやウェビナーが定期開催されています。
機能
Concur Expenseの主な機能をご紹介します。
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
API連携・CSV連携できるサービス
Concur ExpenseとAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。
株式会社クレディセゾン
三井住友カード株式会社
三菱UFJニコス株式会社
ユーシーカード株式会社
株式会社ジェーシービー
使い方
Concur Expenseの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
PC・モバイルアプリで申請・承認も簡単
導入実績
Concur Expenseの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。
上場企業導入実績あり
導入実績数 1620企業グループ ※2023年1月時点
塩野義製薬株式会社 / 富士通株式会社 / 東急株式会社
良いポイント
Concur Expenseについての良いと感じたポイントが書かれています。
- 良いと感じたポイントは何でしょうか?
- Ipadから領収書の添付が行えて、事務所でなくても経費精算が行える。部下の経費精算承認も社外から行えるため、働き方の自由度が増している思える。
改善ポイント
Concur Expenseについての改善ポイントが書かれています。
- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
- 申請を出す側は特に問題ないが、承認する側がいつも混雑して大変そうだとよく聞くので、AIなどで承認可否を先に判別していたら嬉しいのかもしれない。
Concur Expenseの評判(口コミ・レビュー)221件
Concur Expenseの評判(口コミ・レビュー)をご紹介します。221件の評判を掲載中です。
- 良いと感じたポイントは何でしょうか?
- やや直感的ではない点もあるが、使いこなせるようになれば、経費を項目などで分けることができたり細かい調整ができたりするので便利である。
- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
- 申請を出す側は特に問題ないが、承認する側がいつも混雑して大変そうだとよく聞くので、AIなどで承認可否を先に判別していたら嬉しいのかもしれない。
- どのような課題が解決されましたか?または、どのようなメリットが得られましたか?
- 自分がいつ何の経費申請を出したかすぐに確認できるようになり、データとして残るのがありがたいと感じた。
- 良いと感じたポイントは何でしょうか?
- 若干反応が遅いなど使い勝手が良くない面もありますが、使い方そのものは説明書が無くても使えるので分かりやすい面は良い点だと思います。
- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
- 反応の遅さは要改善点だと思います。スマホにダウンロードしてるので外出先からでも承認も可能。反応の遅さが改善されれば個人的には良いと思います。
- どのような課題が解決されましたか?または、どのようなメリットが得られましたか?
- 交通系のカードが読み取れるのは効率的で、そこはメリットだと思います。申請さえしてもらえれば、ほぼタイムラグ無しに承認も可能です。
- 良いと感じたポイントは何でしょうか?
- 電車の経路を入力すると、交通費が支給されている通勤経路との差分も計算した交通費が出てくるところが良いです。
- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
- 入力する箇所が分かりにくく、慣れていないと使いにくいです。頻繁に使うシステムでは無いので、直感的に分かりやすくして欲しいです。
- どのような課題が解決されましたか?または、どのようなメリットが得られましたか?
- 交通費は経路から自動で計算されているため、承認時のチェックは経路だけで済むので、チェックにかかる時間が短くなった。
運営会社
サービスを運営する株式会社コンカーの概要です。
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会社名株式会社コンカー
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本社の国日本
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本社所在地東京都千代田区大手町1-2-1 三井物産ビル
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拠点東京都・大阪府・大分県
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設立2010年10月
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代表名橋本 祥生
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従業員規模307名
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事業内容出張・経費管理、請求書管理クラウドサービスの提供
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資本金469百万円
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Concur Expense
Concur Expenseとは、経費精算の申請・承認・管理が簡単にできる国内売上No.1の経費精算システムです。経費精算にまつわる面倒な「明細入力」「紙の領収書の糊張り」を撤廃。各種法人カードや交通系ICカード、スマホ決済アプリ、Taxi配車アプリなど、様々な支払い方法と連携し入力レスな経費精算を実現します。経費申請・承認ワークフローもデジタル化されるので、経費精算の脱「紙・印鑑」が可能に。従業員の「経費精算出社」が不要になり、経理部門の負担も激減します。最新の改正電子帳簿保存法にもいち早く対応。電子帳簿保存法の規制緩和をリードしたコンカーならではの豊富な知見で、経費精算の効率化を支援します。短期で安価に導入できる中小企業向けStandard版、高度な機能で業務改革を実現する中堅・大企業向けProfessional版の2つのプランより、自社の状況に合わせて選ぶことができます。
特徴・メリット
Concur Expenseの3つの特徴やメリットをご紹介します。
入力負担を減らしガバナンスを強化
PayPayなどのスマホ決済アプリや法人カード、交通系ICカード、Taxiアプリなどあらゆるキャッシュレス決済サービスと連携。経費明細が自動入力されるため、申請者の手間が軽減するだけでなく、データの改ざんも防止でき、不正経費防止に役立ちます。紙の領収書もスマホアプリだけでなく、複合機やスキャナ連携で電子化もカンタン。また、Sansanと連携して接待者入力を支援するなど、申請者の負担を軽減します。
電帳法の知見でペーパーレス化を支援
電子帳簿保存法の規制緩和をリードした知見を活かし、企業のペーパーレス化を支援。約,1500社もの電子帳簿保存法の導入実績があります。無償ウェビナーやガイドブックなどで最新情報をタイムリーに受け取れるもの嬉しいポイントです。グッドデザイン賞も受賞しており、製品サービスとビジネスモデルに高い評価を得ていることも特徴です。
カスタマーサクセスが導入後もサポート
システムは導入してからが肝心。導入時はもちろん、導入後もカスタマーサクセスやサポート担当者からコンカーを使いこなすためのサポートを受けられるので、初めての経費精算システム導入でも安心です。また、便利な使い方やマニュアル、動画等をまとめたユーザー企業向け情報サイト、ユーザー企業限定の特別イベントやウェビナーが定期開催されています。
使い方
Concur Expenseの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
PC・モバイルアプリで申請・承認も簡単
導入実績
Concur Expenseの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。
上場企業導入実績あり
導入実績数 1620企業グループ ※2023年1月時点
塩野義製薬株式会社 / 富士通株式会社 / 東急株式会社
Concur Expenseの評判(口コミ・レビュー)221件
Concur Expenseの評判(口コミ・レビュー)をご紹介します。221件の評判を掲載中です。
- 良いと感じたポイントは何でしょうか?
- やや直感的ではない点もあるが、使いこなせるようになれば、経費を項目などで分けることができたり細かい調整ができたりするので便利である。
- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
- 申請を出す側は特に問題ないが、承認する側がいつも混雑して大変そうだとよく聞くので、AIなどで承認可否を先に判別していたら嬉しいのかもしれない。
- どのような課題が解決されましたか?または、どのようなメリットが得られましたか?
- 自分がいつ何の経費申請を出したかすぐに確認できるようになり、データとして残るのがありがたいと感じた。
- 良いと感じたポイントは何でしょうか?
- 若干反応が遅いなど使い勝手が良くない面もありますが、使い方そのものは説明書が無くても使えるので分かりやすい面は良い点だと思います。
- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
- 反応の遅さは要改善点だと思います。スマホにダウンロードしてるので外出先からでも承認も可能。反応の遅さが改善されれば個人的には良いと思います。
- どのような課題が解決されましたか?または、どのようなメリットが得られましたか?
- 交通系のカードが読み取れるのは効率的で、そこはメリットだと思います。申請さえしてもらえれば、ほぼタイムラグ無しに承認も可能です。
- 良いと感じたポイントは何でしょうか?
- 電車の経路を入力すると、交通費が支給されている通勤経路との差分も計算した交通費が出てくるところが良いです。
- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
- 入力する箇所が分かりにくく、慣れていないと使いにくいです。頻繁に使うシステムでは無いので、直感的に分かりやすくして欲しいです。
- どのような課題が解決されましたか?または、どのようなメリットが得られましたか?
- 交通費は経路から自動で計算されているため、承認時のチェックは経路だけで済むので、チェックにかかる時間が短くなった。
運営会社
サービスを運営する株式会社コンカーの概要です。
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会社名株式会社コンカー
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本社の国日本
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本社所在地東京都千代田区大手町1-2-1 三井物産ビル
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拠点東京都・大阪府・大分県
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設立2010年10月
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代表名橋本 祥生
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従業員規模307名
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事業内容出張・経費管理、請求書管理クラウドサービスの提供
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資本金469百万円
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