会計ソフト

会計ソフト 75サービスの価格や機能、特徴などをまとめてご紹介しています。条件を選択することで、帳票・集計表の作成ができる会計ソフトや中小企業が使っている会計ソフト、無料で使える会計ソフトなどを探すことが出来ます。

会計ソフトの検索結果

75件の会計ソフトをご紹介します。

該当 75 1ページ目 1〜20件
トライアルあり 上場企業導入実績あり

クラウド会計freeeとは、個人事業主から中小企業までに対応したバックオフィスをリモートで行える会計ソフトです。製品は個人向け、20名以下の法人向け、20名以上の法人向けの3種類あり、自社の規模によって選択することができます。クラウド型のシステムなので、出張先やテレワークをしているバックオフィスの担当者はどこでもアクセスし会計業務を行うことができます。通帳や明細から転記作業を行ったり、仕分け入力も自動化することができ、入力ミス防止や業務効率化が可能です。同社が提供している各種バックオフィス業務のシステムと連携可能なので、バックオフィス全体の業務効率化を図ることができます。

トライアルあり 上場企業導入実績あり

マネーフォワードクラウド会計とは、確定申告はもちろん、経理や人事労務までの面倒な業務を効率化することができる、クラウド型の会計ソフトです。製品は個人事業主や副業向け、30名以下の小規模・中小企業向け、30名以上の上場企業やIPO準備企業向けの3種類あり、自社にあった規模のソフトを導入することができます。クラウド型なのでインターネット環境があれば在宅勤務も実現できますし、銀行やクレジットカード、電子マネーなど様々なサービスとの連携にも対応しているため、入力や仕分けを自動化することができます。人工知能を搭載しており、ビッグデータをもとに勘定科目を提案するので、自動入力・自動仕分けが使い続けるほど楽になります。

トライアルあり

弥生会計オンラインとは、初めての人でも簡単に、直感的に利用できる会計ソフトです。銀行明細やクレジットカードなどの取引データ、レシートや領収書のスキャンデータやスマホアプリで撮影したデータを自動仕訳できるので、帳簿作成や仕訳作業を大幅に効率化できます。スマートフォンからの取引入力もでき、出先や移動中の時間も効率的に利用できます。各種レポートや決算の書類も自動で作成されるので、作成漏れや作成ミスを防ぎ経営に専念できます。会計事務所とのデータ連携もスムーズにできて安心です。料金プランは無料体験プラン、セルフプラン、ベーシックプランの3種類あり自社のニーズにあったプランを選択できます。

フリーウェイ経理Proとは、会計事務所・顧問先の双方に必要な機能が揃った会計ソフトです。一般的なクラウドサービスと違い、クラウドサーバーとの接続を必要なときだけに押さえるため、アクセスが集中する繁忙期でもいつもと変わらず利用できるのが特徴。費用は初期費用と月額の利用料金だけで、使用者が1名の企業向けに安価に導入できるプランや、同時にアクセスする人数が複数名利用できるプランなど、自社環境に合った最適なプランを選択可能です。また、顧問先のデータを相互変換するツールを使用すればフリーウェイ経理Proにデータを集約させて業務の効率化ができます。顧問先に合わせて会計ソフトを買い続ける必要もなくなり、コスト削減にもつながります。

スマイルワークスとは、財務会計業務をトータルサポートする会計ソフトです。作業画面を開くと同時にテンキー入力が開始でき、登録もEnterキーで行えるため、マウス操作によるカーソル移動が不要のため、入力作業にかかる時間を大幅に短縮できます。また、入力された会計データは即時集計され、残高試算表や総勘定元帳などの月次データとして利用でき、決算書や消費税集計表も自動で作成されます。そのほか、社員が入力した金額と摘要メモを承認するだけで申請内容を振替伝票として自動仕訳される限定ユーザ(経費精算)オプション、金融機関が中小企業融資で活用している財務データを用いた経営判断機能など、便利な機能も豊富に搭載しています。

トライアルあり

クラウド発展会計とは、会社経営に必要な経営分析を簡単に行うことができ、理想的な経営環境整備するために開発された会計ソフトです。ネットバンキングやクレジットカードでの取引明細を自動で取込み、仕訳入力を自動化することで経営業務の効率化を図ることが可能です。経営データから経営管理に必要な資料を自動で作成できたり、会社法に準拠した貸借対照表や損益計算書、キャッシュフローといった決算資料も自動で作成できます。また、部門別管理機能では、部門別・支社別など複数の管理パターンの登録ができるので、複数の切り口での経営分析が可能になります。クラウド型のソフトなので、インターネット環境があれば在宅勤務や出張先でも利用でき、場所を選ばずに会計業務を行えます。

トライアルあり 上場企業導入実績あり

PCA会計DXとは、創業40年・会計ソフトの先駆者PCAがおすすめする会計ソフトです。オンプレミス型、クラウド型の2パターンあり、日常の伝票入力で簡単に元帳や試算表、決算書の帳票を作成でき経営分析までもできることが特徴です。仕訳の承認機能や予約伝票を登録することで入力忘れを防止する機能や、自動仕訳により仕訳業務の効率化を図ることができます。提供元のピー・シー・エー株式会社の他システムと連携することで、バックオフィス業務全体の効率化も実現できます。また、API連携により他製品とのシームレスな連携ができるので、現場業で利用しているシステムとも連携することも可能です。

トライアルあり

Manageboardとは、成長企業や中堅企業向けに提供している」成長企業のノウハウを仕組み化していることが特徴の、クラウド型会計ソフトです。社内で煩雑に管理しているExcelやスプレッドシートの情報を一元管理し、経営の仮説や検証に必要な経営データに、いつでも簡単にメンバーがアクセスできるようになります。例えば、計画策定や予算実績分析だけでなく、業績予測や将来的な試算を反映して1年後の見通しをシュミレーションすることができます。税理士などの専門家に依頼して作成していたPLやBS、CFといったものを自動連携することも可能。常に計画三表が連動するので計画策定だけでなく、計画のアップデート予測やシュミレーションなど様々な計画・予測作業を効率化できるツールです。

無料プランあり

HANJO法人会計とは、飲食店の経理に特化した会計ソフトです。パソコン・スマホ・タブレットに対応しており、空いた時間を活用して取引入力ができます。スマホアプリでは、レシートや領収書を撮影するだけで解析エンジンで文字を認識し・勘定科目を自動推測。取引入力の時間が1/3に短縮できます。決算書は登録した取引から自動作成でき、データをエクスポートすれば他社ソフトとの連携も可能です。また、売上、客数、客単価などの経営推移がわかる経営NAVI機能も特徴。前年、前月、前日のデータと並べて比較することができます。「HANJOサービス ナレッジセンター」では、業種や経営指標に合わせた改善のヒントが参照可能です。

無料プランあり

ちまたの会計とは、自治体やPTA、地域、学校のスポーツクラブなどの団体向けに提供している、シンプルな作りが特徴的なクラウド型の会計ソフトです。クラウド型なのでスマートフォンやタブレット、パソコンなどのブラウザから操作することができ、インターネットがつながっていればどこでも一つのアカウントで同じ情報にアクセスすることができます。会議や総会で会の状況を素早く報告することができますし、入出金の入力は空いている時間に手軽に入力可能です。法人ではなく自治体など向けなので初めて会計を行う人や簿記の知識がない人でも直感的に使えるように限りなくシンプルにデザインされています。アカウントを後継者へ引き継ぎ利用することもできるので、担当者変更時の引き継ぎも簡単です。

A-SaaSとは、税理士事務所や会計事務所向けの会計ソフトです。顧問先に付加価値の高いサービスをワンクリックで提供可能。指標に対するアドバイスや資金繰り対策も顧問先に簡単に提供することができます。会計システムだけでなく、給与や税務の機能もそろっているオールインワンシステムです。様々なシステムやデータ連携ができるので、転記作業が不要になり業務の効率化を図ることができます。クラウド型なのでインターネット環境があれば出張先やテレワークでも利用することができ、離れた相手とも簡単に共同で作業を行うことができます。全国で1,100以上の会計事務所で導入実績があり、サポート体制も充実しています。

ネットde記帳とは、インターネットを利用したASPシステムで、伝票入力や決算書、各種の申告書の作成がいつでも、どこでも、誰にでも簡単に行える会計ソフトです。商工会が行う記帳機械化事業の標準システムとして、全国38県で導入されており、多数の事務所や経理データが商工会において代理処理されています。商工会などにおいて操作方法などのサポートを行っていることや、身近な商工会による記帳や経理などの指導が受けられるなどサポートが充実しています。クラウド型なのでインターネット環境があれば在宅勤務や出張先でも利用することができます。また、複数拠点から複数人の人が同時に入力を行ったり、参照をしたりすることも可能です。

FXシリーズとは、TKC会員事務所がサポート支援を行っていることが特徴的な会計ソフトです。最新の会社業績を確認できるのはもちろん、自社に必要な利益、売り上げがすぐに確認できます。365日変動損益計算書などの変動費と固定費に区分される費用を算出することができるため、売り上げに応じた限界利益が明確になります。これにより経営者の感覚にフィットする限界利益の管理を行うことが可能になります。部署ごとに売上高や限界利益、固定費などの状況をタイムリーに確認することができ、どの部門が稼いでいるかや、どの地域の収益性が高いかなど様々な切り口で業績管理を行うことができます。自社だけでなく、取引先の売り上げ順位やランキング、取引額が減少傾向にある取引先などを瞬時に確認可能です。

上場企業導入実績あり

ZeeM 会計とは、財務会計と管理会計を統合し、「他システムとの連携性」、「管理会計の充実」、「決算日程の短縮」にこだわり、スピードアップと高度な経営管理を追求した会計ソフトです。パターン入力、コピー、逆仕訳、赤黒伝票といった伝票入力支援機能があり、日々の入力業務からミスや転記作業をなくし、業務の効率化を図ることができます。外部システムとの連携により入力業務をさらに効率化することも可能。固定資産や手形などの経理の周辺業務を含めたシステム統合管理により、管理会計をリアルタイムに確認することができます。また、未承認データを含めた速報値の出力やExcel BIを活用することで、月次の決算業務や経営分析業務の品質向上にも役立ちます。

トライアルあり

やよいの青色申告 21とは、シンプルな画面で初めて青色申告を行う人にも簡単に操作できることが特徴のクラウド型の会計ソフトです。銀行明細やクレジットカード、ICカードなどの取引データを自動で取り込みできます。AIにより自動で仕訳されるため、仕訳ミスの防止や仕訳にかかる時間の効率化が可能です。クラウド型のシステムなので、インターネット環境があれば出張先や自宅からシステムを操作することができます。データはPCなど端末でなくデータセンターに保存されるので、万が一PCが壊れてもデータを失う心配がありません。導入実績は17年連続売り上げ実績NO.1で、3人に2人が利用しています。

上場企業導入実績あり

FX4クラウドとは、環境の変化が目まぐるしい現代において、資金繰り計画や業績管理などを徹底して管理できる会計ソフトです。金融機関へ決算書などのデータをタイムリーに提供することができます。また、税務と会計の専門家であるTKC会員事務所によるサポートがあり、企業の業務フローの改善や経営者の「気づき」につながる支援を受けられます。また、スマートフォンやタブレットでもデータが参照できるので、外出先などでもスピーディーに状況を把握し、迅速な意思決定が可能になります。「電子帳簿ソフト法的要件認証」を国内第一号で取得。もちろん電子帳簿保存法に対応しており、企業のデジタル化をサポートしています。中堅・中規模企業で業種を問わず15,800社の導入実績があります。

無料プランあり

円簿会計とは、機能や操作性、セキュリティすべてが揃っている会計ソフトです。弥生会計のデータを取り込め、パソコン、タブレット、スマホ、どの端末からでも操作可能です。総勘定元帳や補助元帳、決算報告書などの帳票も作成でき、税制改正などに対応するためのバージョンアップ費用や保守契約も無料なので、会計ソフトを初めて導入する場合にもおすすめです。クラウド型なのでインターネット環境があればいつでもどこでも接続でき、在宅勤務の推進にも役立ちます。付箋機能によりメモの保存やレシートを撮影して画像データで保存しておき、領収書の整理の時間を効率化することができます。データセンターも2つあるため万が一の際にもデータを失う心配がありません。

勘定奉行クラウドとは、中堅、中小企業向けに提供している汎用性の広い会計ソフトです。金融機関からの入出金データやExcelなどのデータと連携し、クラウドならではの学習機能により伝票起票を自動化することができます。元帳や試算表はもちろん、企業独自の視点を加えた管理会計に対応することができます。経営状況をリアルタイムに把握することができるので、各種施策の改善にも役立ちます。専門家ライセンスがあり、顧問の税理士に1ライセンスが無償で付与でき、専門の税理士などが会計データを参照・入力を行うことが可能。専門家との連携もスムーズに行えるようになります。グループ各社の業務支援体制も構築されているので、業務担当者がわからないところがあっても、本部からすぐに支援を行うことができます。

無料プランあり

IBEX出納帳Majorとは、帳票入力から決算書作成まで一連の経理処理を行うことができる会計ソフトです。現金出納帳などの帳票をつけるだけで自動で仕訳を行うことができ、試算表や決算書などの財務諸表を作成できます。レシートや領収書をイメージデータ化した「eレシート」による整理や、保管から帳票入力、残高の管理までを行うことができ、自社の経営状況をリアルタイムに把握することができます。わかりやすくシンプルな入力画面で直感的に入力できるのに加え、「取引辞書ガイド」というアシスト機能もあるので、会計ソフトを初めて使う方でも使用できます。務申告に必要な会計データを「Web POSTBOX」というセキュアな環境で、簡単に顧問会計事務所へ送信できる機能も搭載しており、セキュリティ面でも安心です。

JDL IBEX会計netとは、複数の支社や営業所と連携した会計処理を行う企業や大量のデータを処理する企業向けの会計ソフトです。ネット会計により、本店間や会計事務所との綿密なデータ連携を実現し、経営のスピード化・効率化を実現できます。「eレシート」を利用することで仕分け入力やレシート整理を行うことができ、自社の経営状況をリアルタイムに把握できます。料金は月額2,480円で、バージョンアップ費用や最新のプログラムへの更新費用などの費用は一切かかりません。オフライン運用にも対応するSaaS型のソフトウェアサービスなので、クラウドへのセキュリティ上の不安を持つことなく利用することができます。

会計ソフトとは

会計ソフトとは、企業における会計業務をシステム化したもの。これまでは売掛・買掛や振替などのお金の動きを伝票に記載し、仕訳帳を作成、総勘定元帳への転記などといった面倒な作業をすべて手作業で行う必要があり、会計に関する知識がなければ行うことはできませんでした。

しかし、会計ソフトを導入すればそれらのフローをすべて自動化できるため、最低限の情報の入力のみであとはシステムに任せることができます。転記漏れや計算ミスなどのヒューマンエラーを防止することができ、何より会計業務を大幅に効率化できるのが特徴でしょう。

会計ソフトの仕組みと使い方

会計ソフト/会計システムを導入する前に、基本的な仕組みや使い方も確認しておきましょう。法人向けの会計ソフトは基本的に、財務会計、管理会計、債務・支払管理の3つを担っています。つまり、日々の仕訳に始まり決算書の作成、さらには予算管理やデータ分析、債務の支払いや債権の入金までまとめて行うことが可能です。使い方はとてもシンプルで、初期の設定さえ済ませてしまえば大半の業務を自動化させることができます。

導入形態としてはクラウド型やオンプレミス型、インストール型などがありますが、主流となっているのは気軽に導入できるクラウド型。クラウド型の場合インターネット環境さえあればいつでもシステムを利用できるため、テレワーク中に会計業務を行うことも問題ありません。

また、パソコンのみならずスマートフォンやタブレットなど、デバイスを問わずアクセスすることができるでしょう。クラウド型であれば無料でバージョンアップされるので、自動で法改正にも対応できるのが心強いポイントです。

会計ソフトの機能

会計ソフト/会計システムを導入すれば、企業におけるお金の動きをまとめて管理することができます。具体的な機能としては、仕訳帳や現預金出納帳、総勘定元帳、残高試算表、月次推移表、固定資産台帳、決算表などの帳票の作成機能をはじめ、仕訳や取引の自動入力、銀行口座やコーポレートカードとの連携などがあげられるでしょう。

また、システム内で集計されたデータをもとにキャッシュフローに関するレポート作成や収益・費用のレポート作成、データのCSVファイルによる出力なども可能です。会計ソフトによっては、経費精算システムや給与計算システム、勤怠管理システムなどといった外部システムとも連携できるでしょう。

会計ソフトのメリット・デメリット

会計ソフト/会計システムを導入することによって、企業におけるお金の管理をまとめてシステム化することができ、会計業務に詳しくなくとも簡単に管理が行えるようになります。しかし、会計ソフトを導入することはメリットだけではありません。実際に導入する前に、どのようなメリット・デメリットがあるのかを前もって確認しておきましょう。ここではそれぞれ3つずつ紹介していきます。

メリット

①会計業務を大幅に効率化できる

会計ソフト/会計システムを導入することによって、これまでに大きな負担となっていた会計業務を、格段に効率化させることができます。勘定科目入力はAIによる多くの機能で非常に楽になるだけでなく、自動で集計されていくことによってミスや転記の手間もカット。口座やカードと連携して自動でデータを収集できるのも心強いでしょう。

②不正行為を未然に防止できる

会計ソフト/会計システムを導入することによって、不正行為を未然に防ぐことができます。会社のお金の動きを手書きで管理している、あるいはExcelで管理しているという場合、不正行為があった際に気付きづらいかもしれません。しかし会計システムであれば操作ログの管理も行えるため、不正を行いづらい環境を作ることができます。

③テレワークにも対応できる

例えばインターネット環境さえ整っていれば使うことのできるクラウド型の会計ソフトを導入した場合、テレワーク先であっても会計業務を進めることができます。他の従業員はテレワーク中であるにも関わらず経理担当だけは出社しなければならない、という事態を防ぐことができるでしょう。

デメリット

①コストがかかる

クラウド型であれオンプレミス型であれインストール型であれ、導入する際にはイニシャルコストやランニングコストがかかってしまいます。なかでもシステムをゼロから構築してオンプレミスで導入するという場合にはかなりの高額費用となってしまうため、予算に余裕がない場合にはクラウド型がおすすめです。

②セキュリティ面に配慮する必要がある

会計システムを導入する場合にはクラウド型が主流ですが、インターネットを通じて使用することとなるため、情報漏洩など万が一のトラブルに備えておかなければなりません。会社内における管理意識を高めるだけでなく、セキュリティ体制が万全に整えられたシステムを選びましょう。

③オンプレミス型やインストール型の場合、バージョンアップの手間がかかる

クラウド型の会計ソフト/会計システムの場合、定期的なバージョンアップはベンダー側が行ってくれます。そのため、度重なる法改正を気にする必要はありません。しかし、オンプレミス型で導入している場合や会計ソフトをパソコンにインストールして使用している場合のバージョンアップは自動ではありません。法改正にスムーズに対応するためにも、クラウド型の導入をおすすめします。

会計ソフトの選び方

会計ソフト/会計システムを導入するにあたっては、数あるサービスの中から1つを選ばなければなりません。自社にぴったりな会計ソフトを導入するためには、どのようなポイントに注意するべきでしょうか。

まず何よりも重要なのが、操作性の高さです。会計業務はただでさえ専門性が高く難しい業務であることから、分かりやすく設計されているシステムでないと、すぐにつまづいてしまうでしょう。使いづらいとせっかく導入しても定着せず、業務の効率化が進みません。業務効率化を叶えられるよう、直感的に操作できるような会計ソフトを選びましょう。

使いやすさと同様に重要なのが、セキュリティ面が整っているかどうかです。会社におけるお金の動きをまとめて管理するため、万が一情報漏洩などがあれば一大事。取引先にも関わる問題であることから、信頼回復が非常に難しくなってしまいます。そのようなトラブルを未然に防ぐためにも、セキュリティ面の機能が充実しているシステムを導入しましょう。

会計ソフトの価格・料金相場

会計ソフトの購入は、業務ソフトとクラウド型会計ソフトの2つから選択するのが基本です。ソフト購入の料金相場は、1万円台のものから30万円程度のものまで、機能によって幅があります。

一方、クラウド版は基本料金に加え、月額料金、オプション料金等が発生するのが基本で、多くのソフトが個人向けと法人向けとのサービスで分けられています。個人向けソフトは1,000円台からと手ごろなものも多くリリースされており、法人向けは、機能数や従量により価格が変動し、月額2,000円程度から6万円程度までさまざまなソフトが提供されています。機能は安価なものでも見積・請求・納品書・決算書の作成、記帳、入金・支払い管理等が可能。数万円台のものであれば基本機能に加え、予実管理機能やワークフロー機能、CRM連携機能などが含まれるソフトが多いようです。

【ソフト購入の場合】

1万780円~5万円程度

18万7,000円 ~30万円程度

【クラウド版の場合】

・個人向け

初期費用 0円~

月額料金 980 円~3万円程度

※無料版あり

・法人向け

初期費用 0円~7万円程度

月額料金 1,980 円~6万3,000円程度 

会計ソフトのシェア

自社にマッチした会計ソフトを選ぶ際に、知っておきたいのが主要会計ソフトのシェア数ではないでしょうか。導入実績が多いということは、それだけ多くの企業から信頼を寄せられているということ。ソフトを選定する際に、大きな安心材料となるはずです。ここでは、主要会計ソフトのシェアについていくつか確認しておきましょう。

例えば、誰でも使える会計ソフトとして法人や個人事業主を問わず導入されている「クラウド会計freee」は、ユーザー数25万以上。操作性の高さや充実したサポートで人気を集めています。

また、中小企業向けのクラウド型会計ソフトとして人気の「FX4クラウド」は、1万5,500社への導入実績を記録。無料で利用できる気軽さが魅力の「フリーウェイ経理Lite」は25万2,404ユーザーを誇ります。

会計ソフトを導入せず無料(エクセル)を利用する場合

もしも会計ソフト/会計システムを別途導入することなくエクセルを利用する場合には、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

何より大きなメリットとしてあげられるのは、難しい初期設定などが必要なく、ハードルが低いということでしょう。例えば銀行やコーポレートカードの取引内容に関しては、 CSVファイルとしてダウンロードしてそのままExcelへと出力すれば、エクセルを帳簿として用いることもできるはずです。会計ソフトを利用するためのイニシャルコストやランニングコストもカットすることができるため、費用面が気になるという場合もExcelは役立つかもしれません。

一方デメリットとしてあげられるのが、会計業務の効率化が難しいということ。例えば消費税計算を組み込む場合には関数、マクロなどの処理を正しく行わなければならず、エクセルの管理に長けている人がいない場合には非常に手間がかかります。誰もがエクセルを使いこなせれば問題ありませんが、限られている場合には業務過多となってしまう恐れもあるでしょう。また、エクセルを用いてオリジナルの書式を作成するにも手間がかかってしまいます。

ミスなくスムーズに会計業務を行うためには、会計ソフトの導入がベストといえるでしょう。

会計ソフトを自社開発した場合

もしも会計ソフト/会計システムを自社開発した場合には、かなりの構築費用がかかると予想しておきましょう。業務系システムをフルスクラッチ開発する場合、基本的には300万円〜、場合によっては1,000万円以上かかることもあるため予算に余裕がなければ厳しいかもしれません。

しかし、多額の構築費用はかかってしまうものの、カスタマイズ性の高さやセキュリティ面を考えるのであれば自社開発がおすすめなのも事実。クラウド型やインストール型は気軽に導入することができますが、基本的にカスタマイズは行えません。インターネットを通じて利用するクラウド型は、リスクと隣り合わせでもあります。そのため、自社にマッチさせるためにさまざまなカスタマイズを施したい、クラウド上ではなく自社サーバーで会計ソフトを運用したいという場合には、ゼロから開発するのも1つの手段でしょう。

会計ソフト以外のSaaS

アイミツSaaSでは会計ソフト以外のSaaSを取り扱っています。是非、その他のSaaS選びにもご活用ください。