ユビレジと連携可能な会計ソフト9選ランキング

弥生会計 オンラインとは、初めての人でも簡単に、直感的に利用できる会計ソフトです。銀行明細やクレジットカードなどの取引データ、レシートや領収書のスキャンデータやスマホアプリで撮影したデータを自動仕訳できるので、帳簿作成や仕訳作業を大幅に効率化できます。スマートフォンからの取引入力もでき、出先や移動中にも作業が可能。各種レポートや決算の書類も自動で作成されるので、作成漏れや作成ミスを防ぎ本来の業務に専念できます。会計事務所とのデータ連携もスムーズにできて安心です。料金プランはセルフプラン、ベーシックプランの2種類から自社にあったプランを選択できます。

FXクラウドシリーズとは、TKC会員事務所がサポート支援を行っていることが特徴的な会計ソフトです。最新の会社業績を確認できるのはもちろん、自社に必要な利益、売り上げがすぐに確認できます。365日変動損益計算書などの変動費と固定費に区分される費用を算出することができるため、売り上げに応じた限界利益が明確になります。これにより経営者の感覚にフィットする限界利益の管理を行うことが可能になります。部署ごとに売上高や限界利益、固定費などの状況をタイムリーに確認することができ、どの部門が稼いでいるかや、どの地域の収益性が高いかなど様々な切り口で業績管理を行うことができます。自社だけでなく、取引先の売り上げ順位やランキング、取引額が減少傾向にある取引先などを瞬時に確認可能です。

FX4クラウドとは、環境の変化が目まぐるしい現代において、資金繰り計画や業績管理などを徹底して管理できる会計ソフトです。金融機関へ決算書などのデータをタイムリーに提供することができます。また、税務と会計の専門家であるTKC会員事務所によるサポートがあり、企業の業務フローの改善や経営者の「気づき」につながる支援を受けられます。また、スマートフォンやタブレットでもデータが参照できるので、外出先などでもスピーディーに状況を把握し、迅速な意思決定が可能になります。「電子帳簿ソフト法的要件認証」を国内第一号で取得。もちろん電子帳簿保存法に対応しており、企業のデジタル化をサポートしています。中堅・中規模企業で業種を問わず15,800社の導入実績があります。

e21まいスターとは、仕訳を簡単に入力できる会計ソフトです。複数の金融機関からインターネットで取引データを自動受信でき、そのデータを元に仕訳ルールの学習機能を利用して仕訳を簡単に計上できます。会計日記帳形式、出納帳形式現金や預金取引を会計日記帳や出納帳のイメージで入力できるので、手入力による仕訳も簡単です。小売業や飲食店が利用するタブレットPOSレジから売上データを取り込めるのも便利です。また、帳簿書類のペーパーレス化も支援しており、TKC証憑ストレージサービスを利用すれば請求書や領収書などの証憑を電子保存できます。「電子帳簿ソフト法的要件認証」を取得しているので、帳簿の電子保存申請の際も安心です。

FX5クラウドとは、株式会社TKCが提供するクラウド型の会計ソフトです。グループ管理や連結決算の効率化に特化していることが特徴で、子会社を含めた企業グループの予算実績比較や資金繰り実績を一元管理することが可能です。日々の記帳のための財務会計機能はもちろん、業績管理のための管理会計機能も搭載しており、複数パターンの業績予測を集計し、企業の業績管理を支援します。また、資金管理や業務システムとのデータ連携、オリジナル帳表作成などの豊富な機能の搭載。データ連携機能を用いることで、基幹システムに影響を与えることなく、最適なシステム構築が可能です。そのほか、データ・セキュリティ対策や法令改正・内部統制への対応も万全です。

FX2クラウドとは、株式会社TKCが提供するクラウド型の会計ソフトです。業績の管理機能が充実してることが特徴で、365日変動損益計算書機能ではリアルタイムに全社および部門別の業績を把握できます。通常の損益計算書と異なり変動費と固定費に区分されているため、売上高に応じた限界利益を明確にすることができるのもポイントのひとつです。また、スマート業績確認機能を使うことで、いつでも手軽にスマホやタブレットから自社の業績を確認することが可能。業績以外にも預金残高や入出金予定なども確認することができます。そのほか、サポート体制も充実しており、税理士と公認会計士事務所が導入から運用までサポートします。初めてのシステム導入でも安心して利用できるのも魅力のひとつです。