FXクラウドシリーズとは、TKC会員事務所がサポート支援を行っていることが特徴的な会計ソフトです。最新の会社業績を確認できるのはもちろん、自社に必要な利益、売り上げがすぐに確認できます。365日変動損益計算書などの変動費と固定費に区分される費用を算出することができるため、売り上げに応じた限界利益が明確になります。これにより経営者の感覚にフィットする限界利益の管理を行うことが可能になります。部署ごとに売上高や限界利益、固定費などの状況をタイムリーに確認することができ、どの部門が稼いでいるかや、どの地域の収益性が高いかなど様々な切り口で業績管理を行うことができます。自社だけでなく、取引先の売り上げ順位やランキング、取引額が減少傾向にある取引先などを瞬時に確認可能です。
FXクラウドシリーズの3つの特徴やメリットをご紹介します。
社長の戦略的な意思決定を強力にサポートできる点が魅力。最新の全社業績をいつでも3秒以内に確認できるので、必要な利益・売上をすぐに把握可能です。部門ごとの数値をタイムリーで把握することや、取引先別の業績を管理できる機能を活用することによって、取引先との関係改善などの方向性を決める意思決定に際しての判断材料にできます。
使いやすさにこだわって作られているのが特徴。会計事務所で利用することを想定して作られており、会計事務所が必要とする機能の搭載や、会計事務所にとって使いやすい入力画面であることから、使い勝手の良さに高い評価を受けています。使いにくいシステムと比較して業務効率が改善されやすいため、担当者の負担軽減と業務効率の改善効果を期待できるしくみです。
経理事務の省力化をサポートし、経理業務の業務効率の改善に貢献することが可能。金融機関から取引データを自動受信する「銀行信販データ受信機能」、取引先を選択して仕訳と摘要の候補を自動表示する「レシート入力方式」、タブレットPOSレジからの「データ受信機能」により、仕訳計上を省力化します。これらの数値を入力するには相当な手間がかかるため、省力化により業務負担の軽減と人的ミスの削減を期待できるでしょう。
FXクラウドシリーズの料金プランをご紹介します。
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詳細は運営企業へお問い合わせください。
電子帳簿保存法対応
勘定科目の設定
使う科目を社内ルールに合わせて登録できる
仕訳ルール設定機能
あらかじめ設定した条件に応じて勘定科目を自動で割り当てる
仕訳帳の作成機能
日々の取引を日付順に「借方」と「貸方」に分けて記録できる
総勘定元帳の作成機能
日々の仕訳入力を基に自動で総勘定元帳を作成できる
補助元帳の作成機能
特定の勘定科目について、補助科目ごとに仕訳を記録できる
試算表の作成機能
法人税申告書の作成機能
決算書の作成機能
日々の取引データを基に自動で決算書の作成ができる
貸借対照表の作成機能
資産や負債のデータを基に貸借対照表の作成ができる
損益計算書の作成機能
日々の取引データを基に自動で損益計算書の作成ができる
ダッシュボード機能
会計情報から集計情報を自動でグラフ化して表示できる
銀行口座明細取込機能
銀行口座明細を連携させ、仕訳項目として登録できる
クレジットカード明細取込機能
クレジットカード明細を連携させ、仕訳項目として登録できる
電話サポートあり
メールサポートあり
チャットサポートあり
税理士・会計士の導入支援
電子帳簿保存法対応
Mac対応
Windows対応
モバイルブラウザ（スマホブラウザ）対応
スマホアプリ（Android）対応
スマホアプリ（iOS）対応
タブレット対応
パソコン対応
勘定科目のCSVインポート機能
AIによる勘定科目の提案機能
取引先のCSVインポート機能
取引明細の自動取込機能
勘定科目の設定
勘定科目のCSVエクスポート機能
取引先など補助科目の登録機能
取引先のCSVエクスポート機能
繰越処理機能
不正仕訳の入力エラー通知
過年度遡及修正への対応
仕訳ルール設定機能
単式簿記入力機能
複式簿記入力機能
仕訳の承認ワークフロー設定
仕訳伝票の変更履歴自動保存
仕訳帳の作成機能
現預金出納帳の作成機能
総勘定元帳の作成機能
補助元帳の作成機能
残高試算表の作成機能
白色申告対応
青色申告対応
プロジェクト別の管理機能
試算表の作成機能
買掛帳の作成機能
売掛帳の作成機能
預金出納帳の作成機能
支払調書の作成機能
法人税申告書の作成機能
部門別の管理機能
法人事業概況書の作成機能
製造原価報告書の作成機能
完成工事原価報告書の作成機能
前期比較表の作成機能
月次推移表の作成機能
四半期推移表の作成機能
半期推移表の作成機能
決算書の作成機能
固定資産台帳の作成機能
消費税集計表の作成機能
販売費及び一般管理費内訳書の作成機能
社員資本等変動計算書の作成機能
株主資本等変動計算書の作成機能
貸借対照表の作成機能
損益計算書の作成機能
連結決算機能
決算の仮締め
決算の変更履歴表示
キャッシュフロー計算書の作成機能
注記表の作成機能
キャッシュフローレポートの作成機能
収益レポートの作成機能
費用レポートの作成機能
レポートのCSVエクスポート機能
レポートのPDFエクスポート機能
レポートの印刷機能
ダッシュボード機能
クラウド（SaaS）
オンプレミス（パッケージ）
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
TRUSTe
ISO 9001（品質マネジメント）
ISO/IEC 27017（クラウドサービスセキュリティ）
操作履歴の自動保存
バックアップ機能
権限管理機能
英語
中国語
デンマーク語
オランダ語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
タイ語
アラビア語
インドネシア語
ブルガリア語
チェコ語
ヘブライ語
ヒンディー語
ハンガリー語
ポーランド語
トルコ語
ベトナム語
ミャンマー語
日本語
月次での帳簿作成
年次での帳簿作成
半期での帳簿作成
四半期での帳簿作成
確定申告に対応（個人）
消費税申告に対応
確定申告に対応（法人）
会社設立書類の提供
IT導入補助金対象
予算管理機能
年末調整書類の作成機能
勤怠管理機能
給与計算機能
経費精算機能
マイナンバー管理機能
納品書の作成機能
証憑の電子保管
見積書の作成機能
請求書の作成機能
3402監査（旧86号監査）報告書受領
SOC1報告書受領
無償で移行代行
有償で移行代行
マニュアルにてユーザー対応
米ドル
日本円
香港ドル
台湾ドル
人民元
韓国ウォン
欧州ユーロ
英ポンド
カナダドル
メキシコ・ペソ
インド・ルピー
タイ・バーツ
ベトナム・ドン
入出金データ取込時の自動消込
銀行連携の振込処理
入出金処理のCSV取込機能
入出金処理のExcel取込機能
銀行口座明細取込機能
クレジットカード明細取込機能
電子マネー取引の取込機能
ネットショップの売上連携取込機能
領収書画像認識・取込機能
請求書画像認識・取込機能
資金繰り管理機能
日本会計基準
IFRS（国際会計基準）
社会福祉法人会計基準
サービスを運営する株式会社TKCの概要です。
| 会社名 | 株式会社TKC |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 栃木県宇都宮市鶴田町1758番地 |
| 拠点 | 栃木県・東京都・愛知県・大阪府 |
| 設立 | 1966年10月 |
| 代表名 | 飯塚 真規 |
| 従業員規模 | 2,428名（2024年9月30日現在） |
| 事業内容 | TKC統合情報センター（全国9カ所）によるコンピューター・サービス 大量出力（印刷）を伴うバッチ処理サービス データストレージ・サービス ダウンロード・サービス TKCインターネット・サービスセンター（TISC）によるコンピューター・サービス インターネット・サービス イントラネット・サービス クラウド・コンピューティング・サービス データベース・サービス データストレージ・サービス データバックアップ・サービス データセキュリティー・サービス パソコンまたはクライアント・サーバーに搭載するソフトウェアの開発提供 当社の情報サービスの利用に伴うシステム機器の販売 専門スタッフによるシステム・コンサルティング・サービス ユーザーに対する総合的な教育研修サービス |
| 資本金 | 57億円 |
