e-Tax(国税電子申告)対応の会計ソフトおすすめ12選!申し込み手順も解説
e-Tax対応機能を利用しているユーザー(N=382)を対象とした当社アンケート調査では、「弥生会計 Next(27.2%)」の利用率が最も高い結果となりました。次いで、「マネーフォワード クラウド会計」(20.9%)、「freee会計」(15.4%)が続いています。電子申告に対応し、申告業務を効率化できるクラウド型会計ソフトが多くのユーザーに選ばれていることが分かりました。
本記事では、e-Tax(国税電子申告)に対応したおすすめの会計ソフトを比較紹介します。個人事業主向けの確定申告ソフトから、法人の法人の決算・税務業務に対応したサービスまで幅広く厳選。電子申告を効率化したい方や、税務署へ行かずにオンラインで申告を完結したい方はぜひ参考にしてください。
- 【比較表】e-Tax(国税電子申告)対応の会計ソフト
- e-Tax(国税電子申告)対応の会計ソフトおすすめ12選
- 人気が高いe-Tax対応の会計ソフト【アンケート調査】
- e-Tax対応の会計ソフトの選び方
- e-Tax(国税電子申告)を利用するメリット
- 会計ソフトを使用したe-Taxの申込手順
- まとめ:会計ソフトによる電子申告で、業務効率化を図ろう
- よくある質問
- 会計ソフトの利用実態アンケートの概要
【比較表】e-Tax(国税電子申告)対応の会計ソフト
ここでは実際に、e-Tax(国税電子申告)対応会計ソフトを料金や機能で比較します。人気がある会計ソフト会社のおすすめサービス一覧表をご覧ください。
| サービス名 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
月 2,900 円 初期費用 0円
(他2プラン)
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月 2,480 円~ 初期費用 0円 /契約
(他3プラン)
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月 2,980 円~ 初期費用 要問合せ
(他4プラン)
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年 93,000 円~ /ライセンス 初期費用 要問合せ
(他4プラン)
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月 2,500 円 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
|
月 23,100 円 初期費用 0円
(他3プラン)
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問い合わせ |
年 11,800 円 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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月 900 円 / 人 年額プランの場合 初期費用 0円
(他2プラン)
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年 12,000 円 初期費用 要問合せ |
問い合わせ |
月 1,800 円 初期費用 要問合せ
(他1プラン)
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| 機能 |
決算書の作成機能
損益計算書の作成機能
貸借対照表の作成機能
総勘定元帳の作成機能
電子帳簿保存法対応
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決算書の作成機能
損益計算書の作成機能
貸借対照表の作成機能
総勘定元帳の作成機能
電子帳簿保存法対応
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決算書の作成機能
損益計算書の作成機能
貸借対照表の作成機能
総勘定元帳の作成機能
電子帳簿保存法対応
|
決算書の作成機能
損益計算書の作成機能
貸借対照表の作成機能
総勘定元帳の作成機能
電子帳簿保存法対応
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決算書の作成機能
損益計算書の作成機能
貸借対照表の作成機能
総勘定元帳の作成機能
電子帳簿保存法対応
|
決算書の作成機能
損益計算書の作成機能
貸借対照表の作成機能
総勘定元帳の作成機能
電子帳簿保存法対応
|
決算書の作成機能
損益計算書の作成機能
貸借対照表の作成機能
総勘定元帳の作成機能
電子帳簿保存法対応
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機能情報なし
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機能情報なし
|
機能情報なし
|
決算書の作成機能
損益計算書の作成機能
貸借対照表の作成機能
総勘定元帳の作成機能
電子帳簿保存法対応
|
決算書の作成機能
損益計算書の作成機能
貸借対照表の作成機能
総勘定元帳の作成機能
電子帳簿保存法対応
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| 導入実績 |
登録ユーザー数350万以上(シリーズ累計) |
情報なし |
54万事業所(※2024年3月末時点) |
82万(シリーズ累計) |
150,000社(シリーズ累計) |
25,000法人(クラウドシリーズ累計) |
シリーズ利用企業30万社以上(※2023年1月時点) |
登録ユーザー数350万以上(シリーズ累計) |
情報なし |
シリーズ累計 導入実績27万人以上 |
1,100団体以上 |
情報なし |
さらに同シリーズの「弥生請求 Next」や「弥生経費 Next」といったバックオフィス業務ソフトと連携することで、請求書発行や経費精算から会計帳簿・決算書作成まで、一連のプロセスデータをシームレスにつなぐことが可能。手入力の手間とミスを徹底的に削減する仕組みを提供しています。
さらに、オンライン上で顧問税理士とリアルタイムにデータを共有でき、常に同じ画面を見てリアルタイムで確認・修正が進められます。月次チェックから決算書作成、e-Tax申告までのリードタイムを大幅に短縮できます。
〇✕形式の質問により、確定申告に必要な書類作成をサポートしてくれる点もおすすめ。所得額や控除額の計算は自動で行え、計算ミスを防止できます。
初期費用無料で、個人事業主向けプランは月額980円~(税抜)、法人向けプランは月額2,980円~(税抜)です。
AIを活用した取引明細の自動取得や仕訳作成・証憑入力支援といった現代的な効率化機能はもちろん、税理士や公認会計士が利用できる「専門家ライセンス」が標準で1ライセンス付属。さらに、同シリーズの販売管理や給与計算などと強固に連携し、法人決算から高度な税務申告のベースとなる帳簿作成までを一貫して高い精度で自動化・効率化するサービスです。
さらに、ジョブカンシリーズ(勤怠管理、経費精算、ワークフロー、給与計算など)と連携することで、申請データから仕訳データを自動作成し、組織全体のバックオフィス業務を一元管理・効率化します。電話・メール・チャットによる無料サポートも強み。わからない点はいつでも無料で相談できるため、初めてクラウド会計を導入する企業でも安心して税務申告の準備を進められます。
仕訳の承認機能や部門ごとの階層管理、自動仕訳といった便利な機能を搭載し、e-Tax/eLTAXにも対応。電子申告専用ソフトが不要で、メニュー画面からワンクリックで申告可能です。
e-Taxによる電子申告に対応しているだけでなく、「記帳適時性証明書」の発行も可能となっているため、資金調達の際にも役立つでしょう。
e-Tax(国税電子申告)が可能で、税務署に出向くことなくオンライン申告で青色申告が完了します。もちろん、インボイス制度、電子帳簿保存法にも対応しています。さらに、銀行やクレジットカードの明細データは自動で取込みし、AIが自動仕訳けしてくれることもメリットです。
銀行やクレジットカードとの連携により、取引明細データやアップロードした請求書などをAIが判別し、日々の記帳から決算書作成までの手入力を徹底的に排除。スマホアプリにより、レシートを撮影するだけで日付・金額を読み取れることも大きなメリットです。
マイナポータル連携を通じた証明書の自動反映にも対応し、控除書類の確認や手入力の手間を削減。初心者でもガイドに沿って直感的に操作でき、申告に必要な書類の自動作成から、e-Taxでの電子申告までを一気通貫で効率化するサービスです。
他社サービスと比較し、「迷わせない操作性」と「コストパフォーマンス」の両立が大きなメリット。多くの多機能ソフトがメニューの複雑さに陥りがちな一方、ジョブカン青色申告は仕訳から書類作成までを直感的に完結できるUIを実現しています。銀行口座やクレジットカードとのデータ連携はもちろん、スマホでのレシート撮影による自動仕訳にも対応。手入力の手間を徹底的に排除し、記帳ミスを防ぐ仕組みが整っています。
もちろんe-Taxにも対応しているので、会計ソフト内で作成した申告書や添付書類は電子申告が可能です。
また、かんたんクラウド会計では各種申告に関する機能も使用でき、e-Tax用の申告データも簡単に作成可能です。
e-Tax(国税電子申告)対応の会計ソフトは、大きく法人向けと個人事業主向けの2つのタイプに分かれます。「弥生会計 Next」「マネーフォワード クラウド会計」「freee会計」「勘定奉行クラウド」「ジョブカン会計」「PCAクラウド会計」「FXクラウドシリーズ」「かんたんクラウド会計」は法人向けで、初期費用無料で始められるものもあります。「A-SaaS」は会計事務所向けのオールインワンシステムです。
「freee会計」「やよいの青色申告 オンライン」「マネーフォワード クラウド確定申告」「ジョブカン青色申告」は、個人事業主・フリーランスに人気の会計ソフト。月額1,000円ほどと低コストで利用できます。
e-Tax(国税電子申告)対応の会計ソフトのサービスは多く、自社に合う1社を選ぶのは大変です。 PRONIアイミツでは、ITツール受発注支援のプロとして、会計ソフト選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った会計ソフトが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
e-Tax(国税電子申告)対応の会計ソフトおすすめ12選
ここからは、e-Tax(国税電子申告)に対応しているおすすめ会計ソフト12選を紹介します。e-Taxを活用することはコスト面・業務効率面どちらにおいてもメリットがあるため、ぜひ導入を検討してみてください。
e-Tax対応の会計ソフト一覧
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業界最大規模のカスタマーサポート弥生会計 Next
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3,000以上のサービスと連携マネーフォワード クラウド会計
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〇✕形式で簡単に書類作成freee会計
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中小~中堅企業向けシステム勘定奉行クラウド
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電話・メール・チャットによる無料サポート体制ジョブカン会計
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ワンクリックで電子申告PCAクラウド会計
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中堅・大手企業向けFXクラウドシリーズ
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簿記知識がない個人事業主向けやよいの青色申告 オンライン
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「マネーフォワード AI確定申告」機能が強みマネーフォワード クラウド確定申告
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操作性とコストパフォーマンスを両立ジョブカン青色申告
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会計事務所向けオールインワンシステムA-SaaS
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だれでも簡単に利用できるかんたんクラウド会計
弥生会計 Next
弥生会計 Next(旧:弥生会計オンライン)は、弥生株式会社が提供する、e-Tax対応の法人向けクラウド会計ソフト。同社の「弥生証憑 Next」を申し込み無しですぐに利用できるため、e-Taxを進める上で欠かせない、電子帳簿保存法の要件を満たした証憑のデジタル保存・管理が可能。法令対応の手間をソフト側が自動でカバーしてくれるため、経理担当者はコンプライアンス面のリスクを心配することなく、安心して申告業務を進められます。
さらに同シリーズの「弥生請求 Next」や「弥生経費 Next」といったバックオフィス業務ソフトと連携することで、請求書発行や経費精算から会計帳簿・決算書作成まで、一連のプロセスデータをシームレスにつなぐことが可能。手入力の手間とミスを徹底的に削減する仕組みを提供しています。
主な機能
マネーフォワード クラウド会計
マネーフォワード クラウド会計は、株式会社マネーフォワードが提供する、e-Tax対応の会計ソフトです。他社と比較して、3,000以上の多様な外部サービスとの連携力が強み。インターネットバンキングやクレジットカード、オンラインサービスから明細データをCSV等のダウンロード不要で直接自動取得し、AIの学習機能を活かした「自動仕訳」によって日々の記帳業務をほぼ自動化。
さらに、オンライン上で顧問税理士とリアルタイムにデータを共有でき、常に同じ画面を見てリアルタイムで確認・修正が進められます。月次チェックから決算書作成、e-Tax申告までのリードタイムを大幅に短縮できます。
主な機能
freee会計
freee会計は、freee株式会社が提供する会計ソフトです。e-Tax(国税電子申告)に対応しており、電子申請までをスムーズに行えます。仕訳帳・総勘定科目・決算書といった、確定申告に必要な書類を簡単に作成できることもポイント。
〇✕形式の質問により、確定申告に必要な書類作成をサポートしてくれる点もおすすめ。所得額や控除額の計算は自動で行え、計算ミスを防止できます。
初期費用無料で、個人事業主向けプランは月額980円~(税抜)、法人向けプランは月額2,980円~(税抜)です。
主な機能
勘定奉行クラウド
勘定奉行クラウドは、株式会社オービックビジネスコンサルタントが提供する、e-Tax対応の会計ソフト。累計導入数82万突破の高い信頼性と充実した専門機能で、中小~中堅企業のバックオフィスを支えるシステムです。
AIを活用した取引明細の自動取得や仕訳作成・証憑入力支援といった現代的な効率化機能はもちろん、税理士や公認会計士が利用できる「専門家ライセンス」が標準で1ライセンス付属。さらに、同シリーズの販売管理や給与計算などと強固に連携し、法人決算から高度な税務申告のベースとなる帳簿作成までを一貫して高い精度で自動化・効率化するサービスです。
主な機能
ジョブカン会計
ジョブカン会計は、株式会社DONUTSが提供する、e-Tax対応の会計ソフト。直感的な操作性とコストパフォーマンスを両立したクラウドソフトです。科目や取引先をクリックして選択するだけでスピーディに仕訳ができる入力環境や、固定資産台帳・消費税申告書などの各種決算資料の自動作成機能を搭載。
さらに、ジョブカンシリーズ(勤怠管理、経費精算、ワークフロー、給与計算など)と連携することで、申請データから仕訳データを自動作成し、組織全体のバックオフィス業務を一元管理・効率化します。電話・メール・チャットによる無料サポートも強み。わからない点はいつでも無料で相談できるため、初めてクラウド会計を導入する企業でも安心して税務申告の準備を進められます。
主な機能
PCAクラウド会計
PCAクラウド会計は、ピー・シー・エー株式会社が提供する、e-Tax対応の会計ソフト。充実の機能や安心のセキュリティ体制などが人気のサービスです。クラウド版とサブスクリプション型のオンプレミス版、パッケージ版の3種から環境やセキュリティポリシーなどに合わせて導入形態が選べます。
仕訳の承認機能や部門ごとの階層管理、自動仕訳といった便利な機能を搭載し、e-Tax/eLTAXにも対応。電子申告専用ソフトが不要で、メニュー画面からワンクリックで申告可能です。
主な機能
FXクラウドシリーズ
FXクラウドシリーズは、株式会社TKCが提供する、e-Tax対応の会計ソフト。会計事務所のサポートを受けながら経理業務を進められる「FXマイスタークラウド」や、部門ごとの業績管理に便利な「FX2クラウド」、株式上場を視野に内部統制を強化できる「FX4クラウド」など、幅広いニーズに合わせた複数の会計ソフトを提供しているシリーズです。
e-Taxによる電子申告に対応しているだけでなく、「記帳適時性証明書」の発行も可能となっているため、資金調達の際にも役立つでしょう。
主な機能
やよいの青色申告 オンライン
やよいの青色申告 オンラインは、弥生株式会社が提供する会計ソフトです。個人事業主向けのクラウド青色申告ソフトで、簿記知識がない初心者にも簡単に確定申告ができることが特徴。
e-Tax(国税電子申告)が可能で、税務署に出向くことなくオンライン申告で青色申告が完了します。もちろん、インボイス制度、電子帳簿保存法にも対応しています。さらに、銀行やクレジットカードの明細データは自動で取込みし、AIが自動仕訳けしてくれることもメリットです。
マネーフォワード クラウド確定申告
マネーフォワード クラウド確定申告は、株式会社マネーフォワードが提供する、e-Tax対応の会計ソフト。個人事業主やフリーランス、副業ワーカーのためのクラウド型確定申告ソフトで、入力作業を自動化できることがおすすめのポイント。
銀行やクレジットカードとの連携により、取引明細データやアップロードした請求書などをAIが判別し、日々の記帳から決算書作成までの手入力を徹底的に排除。スマホアプリにより、レシートを撮影するだけで日付・金額を読み取れることも大きなメリットです。
マイナポータル連携を通じた証明書の自動反映にも対応し、控除書類の確認や手入力の手間を削減。初心者でもガイドに沿って直感的に操作でき、申告に必要な書類の自動作成から、e-Taxでの電子申告までを一気通貫で効率化するサービスです。
ジョブカン青色申告
ジョブカン青色申告は、株式会社DONUTSが提供する、個人事業主向けのクラウド確定申告ソフト。累計導入社数20万社を超えるジョブカンシリーズの知見を活かし、確定申告の工数削減に特化した設計が特徴です。
他社サービスと比較し、「迷わせない操作性」と「コストパフォーマンス」の両立が大きなメリット。多くの多機能ソフトがメニューの複雑さに陥りがちな一方、ジョブカン青色申告は仕訳から書類作成までを直感的に完結できるUIを実現しています。銀行口座やクレジットカードとのデータ連携はもちろん、スマホでのレシート撮影による自動仕訳にも対応。手入力の手間を徹底的に排除し、記帳ミスを防ぐ仕組みが整っています。
A-SaaS
A-SaaSは、会計業務や給与計算業務、税務関連業務に対応した会計事務所向けのオールインワンシステムです。それぞれの業務でデータを連動させながら作業が進められるため、業務効率の大幅な向上が期待できます。会計事務所で日常的に使用されることを前提に設計されており、機能が充実しているだけでなくインターフェースがわかりやすいというのもうれしいポイントでしょう。
もちろんe-Taxにも対応しているので、会計ソフト内で作成した申告書や添付書類は電子申告が可能です。
主な機能
かんたんクラウド会計
かんたんクラウドは、小規模事業者向けのクラウドサービスで「かんたんクラウド会計」「かんたんクラウド給与」が提供されています。初期費用は無料となっており、金融機関からのデータ自動取得や自動仕訳、レシート画像の自動解析などの機能が使用可能。二重取込防止機能や摘要文字自動セット機能を使えば、ミスの低減が期待できます。
また、かんたんクラウド会計では各種申告に関する機能も使用でき、e-Tax用の申告データも簡単に作成可能です。
主な機能
以上、e-Tax(国税電子申告)対応の会計ソフトを詳しく紹介しました。会計ソフトは多数あるため、どれを選ぶべきか迷ってしまう方も多いでしょう。PRONIアイミツは、ITツール受発注のプロとして、希望要件に合った会計ソフトの案内が可能です。料金無料・最大6社をご紹介しますのでぜひ一度お試しください。
人気が高いe-Tax対応の会計ソフト【アンケート調査】
PRONIアイミツSaaS(当社)が実施した、会計ソフトを導入・利用している担当者700名を対象としたアンケート調査では、「e-Tax対応」機能を使っているユーザーは全体の54.6%(382名)。「e-Tax対応」機能を使っているユーザーに人気のサービスは「弥生会計 Next(旧:弥生会計オンライン)」でした。利用者の傾向や人気の会計ソフトについて詳しく解説します。
会計ソフト利用者の54.6%はe-Tax機能を利用
会計ソフトの利用者(N=700)に、自社で利用している特定機能をたずねたところ、「e-Tax対応(電子申告)」は54.6%で最も利用率の高い機能でした。
上記の結果から、会計ソフト利用者の半数以上がe-Tax対応機能を活用していることが分かります。これは、e-Tax対応が一部の事業者向けの機能ではなく、多くの企業や個人事業主において標準的な機能になりつつあることを示しています。
特に、e-Tax対応の会計ソフトであれば、確定申告書類の作成から電子申告までをオンラインで完結できます。税務署へ行く手間を削減できるだけでなく、入力ミスの防止や業務効率化にもつながるため、会計ソフトを選ぶ際の重要な比較ポイントの一つといえるでしょう。
e-Tax利用者に人気の会計ソフト
e-Tax対応機能を利用しているユーザー(N=382)において最も利用率が高かったのは、「弥生会計 Next(旧:弥生会計オンライン、弥生会計)」で全体の27.2%(104名)を占める結果となりました。次いで、「マネーフォワード クラウド会計(20.9%)」、「freee会計(15.4%)」が続いています。
【e-Taxでの利用が多い会計ソフト】
- 1位 弥生会計 Next(旧:弥生会計オンライン、弥生会計):27.2%(104名)
- 2位 マネーフォワード クラウド会計:20.9%(80名)
- 3位 freee会計:15.4%(59名)
上位にランクインしたサービスはいずれも、会計データの作成から確定申告書類の作成、e-Taxによる電子申告まで一連の業務を効率化できるクラウド型会計ソフトです。特に、上位の3サービスで全体の約6割(63.5%)を占めており、電子申告機能の充実度や操作性の高さが利用者から支持されていることがうかがえます。
e-Tax対応の会計ソフトを選ぶ際は、単に電子申告に対応しているかだけでなく、確定申告書類の作成から送信までスムーズに行えるかもあわせて比較することが重要です。
e-Tax対応の会計ソフトの選び方
ここではe-Tax対応の会計ソフトを選ぶポイントを解説します。
比較ポイント
e-Taxへ直接連携できるか
e-Tax対応の会計ソフトを選ぶ際は、作成した申告書類をそのまま電子申告できるかを確認しましょう。サービスによっては、会計ソフト内から直接e-Taxへ送信できるものもあれば、e-Taxソフトへデータを取り込む必要があるものもあります。申告作業を効率化したい場合は、確定申告書や法人税申告書の作成から電子送信までを一元化できるサービスがおすすめです。
電子帳簿保存法やインボイス制度に対応しているか
会計ソフトを選ぶ際は、e-Tax対応だけでなく、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応状況も確認しましょう。法制度に対応してい会計ソフトを導入することで、「電子帳簿保存法の要件を満たし、帳簿をデータ保存できる」「インボイス制度に準拠した消費税区分で会計処理ができる」などのメリットがあります。クラウド型であれば、バージョンアップデートは自動で行われるため、個別に法対応する手間を省けます。
会計簿記の知識がなくても簡単に操作できるか
設立したばかりの法人や独立したての個人事業主には、簿記の知識がない初心者にも簡単に操作できる会計ソフトがおすすめ。せっかく導入しても「操作が難しい」という理由で従業員に敬遠されてしまっては、手間と費用をかける意味がありません。導入前に無料トライアルを利用し、操作性をチェックしましょう。また、導入後のサポート窓口の有無も確認しておきたいポイントです。
会計・申告業務をどこまで自動化できるか
会計ソフトによって、自動化できる業務の範囲は異なります。e-Tax(国税電子申告)以外の機能も確認し、自社の業務に必要な機能はあるかをチェックしましょう。銀行口座やクレジットカードとの連携、レシートのOCR読み取り、自動仕訳機能などを活用すれば、日々の入力作業を大幅に削減できます。また、会計データから申告書類を自動作成できるサービスであれば、決算や確定申告の負担軽減にもつながります。経理担当者の工数削減を重視する場合は、自動化機能の充実度を比較しましょう。
なお、PRONIアイミツSaaS(当社)が2025年5月~9月に実施した独自調査では、企業が会計ソフトに求める機能は「仕訳帳の作成機能」が91%と最も多く、次いで「決算書作成機能」が89%、「クレジットカード明細取込機能」が63%という結果でした。
この調査結果から、企業は単に帳簿を作成するだけでなく、日々の仕訳入力から決算書作成までの業務を効率化できる機能を重視していることが分かります。特に、「クレジットカード明細取込機能」の利用意向も高いことから、手入力を減らし、経理業務を自動化したいニーズがうかがえます。
e-Tax対応の会計ソフトを選ぶ際は、電子申告機能だけでなく、仕訳の自動化や決算書作成の効率化など、会計・申告業務をどこまで自動化できるかも比較しましょう。
クラウド型とインストール型の比較
会計ソフトの種類は「クラウド型」と「インストール型」に分けられます。
| 会計ソフトの種類 | 特徴 |
|---|---|
| クラウド型 | ・ネット環境があれば複数のデバイスから利用可能 ・バージョンアップデートは自動更新 |
| インストール型 | ・特定のPCにソフトをインストールして利用 ・バージョンアップデートは自身で行う |
インストール型は、パソコンにソフトウェアをダウンロードし、直接起動して使うタイプのものです。一方、クラウド型は、インターネットを通じてブラウザからアカウントにログインし、オンラインで利用できるサービスを指します。
インストール型の会計ソフトは、例えばMac OSに非対応であるなど、使用できる端末に制約がある場合がありますが、ネット接続がなくても動作するため、オフライン環境でも使えるのが利点です。
これに対してクラウド型の会計ソフトは、インターネットにさえ接続できれば、Windowsパソコン、Mac、スマートフォン、タブレットなど様々な端末からアクセス可能です。さらに、ソフトのバージョンは自動で更新されるため、常に最新機能を利用できるというメリットもあります。
料金の比較
会計ソフトの料金は、種類(導入形態)によって異なります。以下は、クラウド型とインストール型の料金比較表です。
| 会計ソフトの種類 | 料金比較 |
|---|---|
| クラウド型 | ・月額制 ・料金相場は1,000円〜6,000円程 |
| インストール型 | ・一括購入 ・料金相場は2万円〜8万円程 |
クラウド型の会計ソフトは月額課金制で、月額料金の相場は1,000円〜6,000円程。一方でインストール型の会計ソフトは2万円〜8万円程の価格で一括購入でき、月額料金がかからないものが多いです。
より詳しい選び方は、別記事「会計ソフトを徹底比較・2025年最新のおすすめ」でも解説していますので、あわせてご覧ください。
e-Tax(国税電子申告)を利用するメリット
e-Tax(国税電子申告)は紙で行う確定申告にはないメリットがあります。導入した後に特に便利だと実感するのは以下の3点です。
種類添付の省略化
確定申告ではさまざまな添付書類を求められますが、e-Taxでは一部の書類についてPCで必要項目を入力して送信するだけで終えられます。添付を省略できる書類は以下になります。
- 社会保険料控除証明書
- 生命保険料控除証明書
- 地震保険料控除証明書
- 給与所得者源泉徴収票
- 年金受給者源泉徴収票
- 医療費控除領収書
- 寄付金控除証明書
- 特定口座年間取引報告書
- 雑損控除証明書
- 住宅ローン控除の借入金年末残高証明書(2年目以降)
ただし、上記書類の保管義務はあるため、5年間は大事に保管しておきましょう。
申請期間が長い
確定申告の期間は原則毎年2月16日~3月15日までの1か月間です。しかし、e-Taxを利用すると1か月ほど期間を前倒しすることが可能で、申告期間は1月16日~3月15日になります。
申請期間が長くなることで余裕をもって申告作業ができます。また、e-Taxならメンテナンス期間を除いて24時間提出が可能です。時間と場所に関わらず申告できることは、忙しい社会人にとって大きなメリットです。
還付金の支払いが速い
通常の確定申告で還付金がある場合、支払処理に要する期間は通常3週間前後です。しかし、1月~2月に確定申告をした場合は2~3週間ほどで還付金が戻ってきます。
e-Taxは1月16日から受付しているため、早々に申告すればスピーディーに還付金の支払いを受けらるでしょう。ただし、書類に不備などあると遅れることもあるため、申請時に抜け漏れがないかしっかり確認する必要があります。
e-Taxに対応する会計ソフトの導入を検討している企業は、PRONIアイミツ(当サイト)をご利用ください。PRONIアイミツでは、ITツール受発注支援のプロとして、会計ソフト選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った会計ソフトが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
会計ソフトを使用したe-Taxの申込手順
e-Taxは会計ソフトを使って申告することもできます。ここでは会計ソフトを使ったe-Taxの申込手順について解説します。
1. 申請方法を決める
確定申告をe-Taxで行う場合は事前に申請しなければなりません。申請方法は次の3つです。
- 「確定申告書等作成コーナー」からe-Taxで直接送信する
- e-Taxソフトを組み込んで送信する
- e-Taxソフト(Web版)に組み込んで送信する
このうち、会計ソフトを使用したe-Taxができるのはe-Taxソフトを組み込んで送信する方法のみです。申し込み手順は 利用環境が国税庁奨励の状態になっているか確認し、電子証明書を取得します。
その後、開始届出書を提出して e-Taxソフトをダウンロードします。準備が整ったら会計ソフトで作成したデータをe-Taxを使って送信しましょう。以下、申込手順について詳しく解説します。
2. 利用環境を確認する
e-Taxソフトを使うには国税局が奨励している利用環境が整っているか確認します。推奨利用環境は下記の通りです。
| 項目 | 推奨される利用環境 |
|---|---|
| CPU | Pentium4(1.6GHz)以上 |
| メモリ | 512MB以上 |
| ハードディスクドライブ(HDD) | 2GB以上の空きエリア |
| 画面解像度 | 1024×768以上 |
| OS | Microsoft Windows 7・8.1・10(Windows8.1はデスクトップモードのみ) |
| ブラウザ | Microsoft Internet Explorer 11 |
| Adobe Reader XI・DC |
利用環境を満たしていない場合はe-Taxが利用できない可能性があります。
3. 電子証明書の取得
e-Taxはデータが改ざんされていないことを示す電子証明書を取得しなければなりません。電子証明書は印鑑証明の様な役割があり、事前に認証機関に利用申込をして電子証明書の発行をしてもらいます。
個人はマイナンバーカードに電子証明書が組み込まれており、マイナンバーカードと専用のICカードリーダライタがあれば事足りるでしょう。法人は商業登記認証局で手続きを行い電子証明書を取得します。
4. 開始届書の提出
電子証明書が取得できたら、税務署長あてに「電子申告・納税等開始届出書」を提出して利用者識別番号を発行してもらいます。
開始届書は印刷して提出することは可能ですが、利用者識別番号通知まで10日ほどかかります。急いでいる場合はWebで開始届書を提出した方がよいでしょう。ただし、Webから開始届書を提出する場合は、e-Taxの利用可能時間が限られます。
利用可能時間は火曜~金曜までが24時間(祝祭日・12月29日~1月3日は除く)、月・土日はメンテナンス日を除いて8時30分~24時の間に営業しています。
5. e-Taxソフトのダウンロード
開始届書を提出したのちはe-Taxソフトをダウンロードします。e-Taxソフトは国税庁の専用サイトからダウンロード可能です。最初に利用規約・利用環境を確認し、政府共用認証局(官職認証局)、政府共用認証局(アプリケーション認証局2)のルート証明書・中間証明書をインストールします。
証明書がインストールできたら、e-Tax関連のURLを信頼済みサイト、ポップアップブロックの許可サイトに登録します。その後、e-Taxソフト(共通プログラム)のインストーラをダウンロードしてください。ソフトを起動したら必要な税目のプログラムもインストールしましょう。
6. e-TaxソフトWeb版の場合
e-TaxソフトはダウンロードせずにWebでも利用可能です。Web版を利用する場合は、e-Tax専用サイトからログインします。
利用者情報が未登録の場合は登録をしてログイン、その後で申告・申請・納税をクリックしてください。会計ソフトからダウンロードした申告ファイルをアップロードすれば完了です。その後、電子証明書で電子署名をしてデータを送信します。
7. データ送信
e-Taxソフトのダウンロードができたら次は実際にデータを送信します。各会計ソフトはe-Taxに対応した青色申告決算書、確定申告を作成する機能を搭載しています。
まず最初に作成すべき書類のファイルを会計ソフトからダウンロードしましょう。e-Taxと正しく連携できてることを確認し、データの追加・修正あればe-Taxソフト上で変更してください。その後、電子証明書でデータに電子署名してデータ送信します。
まとめ:会計ソフトによる電子申告で、業務効率化を図ろう
会計ソフトを選ぶには、各サービス・製品の特徴を把握し、自社の目的やニーズに合った会社を見つけることが大切です。「PRONIアイミツ」では、さまざまな条件で会計ソフトを比較可能。指定の連携ツールや無料プランの有無など、あなたの会社に最適なサービスを探すことができます。
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よくある質問
e-Tax(国税電子申告)とは
e-Tax(国税電子申告)とは、インターネット上(オンライン)で申告や納税を行えるシステムのこと。税務署の窓口を訪問することなく税務手続きが行えるため、導入する企業が徐々に増加しています。
国の方針としても税務手続きにおけるICT活用を進める運びとなり、平成30年度の法改正では大企業のみ令和2年(2020年)4月1日以降に開始した事業年度から電子申告が義務化。e-Taxで取り扱うのは、基本的には法人税や地方法人税、消費税ならびに地方消費税、復興特別法人税。そのほかには、法定調書や申告、電子帳簿保存等の届出などにも対応しています。
中小企業にとっても導入することで多くのメリットが得られるため、e-Tax対応の会計ソフトを選んでおくと安心です。
e-Taxを利用する前に必要な準備は?
e-Taxで電子申告を行う前に必要な準備は、①レシート・領収書の整理、②収入・経費の会計ソフトへの入力、③マイナンバーカード(または利用者識別番号)の準備の3つです。
会計ソフトの利用実態アンケートの概要
この記事にまとめた会計ソフトの利用実態アンケートの概要です。
会計ソフトの利用実態アンケートの概要
- 調査対象:会計ソフトの利用・導入者700名
- 調査地域:全国
- 調査期間:2026年3月30日
- 調査方法:インターネット調査
- 主な回答業種:サービス業(19.0%)、製造業(18.9%)、商社・卸売り・小売業(10.0%)、その他(8.7%)など
- 主な調査項目:現在利用している会計ソフト、料金体系など
当記事の引用や転載をする際は、必ず出典として「PRONIアイミツSaaS」および記事URL(https://saas.imitsu.jp/cate-accounting-software/article/l-1309)を明記願います。
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