【2025年最新】福利厚生代行サービスおすすめ11選を比較
自社、アウトソーサー、在宅向け
テナント数:1以上
FAQ標準(1以上)
席数:5席~数百席
CTI連携(オプション)
クラウドサービス
席数課金
デコールCC.CRM 3とは、ギグワークスクロスアイティ株式会社が提供する利便性を徹底的に追求したコールセンター向けCRMです。豊富な導入実績を持ち、270社以上、8,300席(ブース数)2,100テナント以上(コールセンター業務数)で利用されています。20年以上の導入実績をもとにしたノウハウから生まれた顧客管理システムです。複数のセンター業務を同時に対応できるマルチテナント機能、情報の一元管理、各社のCTIシステムと連携可能なマルチベンダーCTI、FAXやバックオフィスの基幹システムなどとの連携、使いやすいワンビュー画面など、コールセンター業務の効率化、コストダウンを促進する機能が充実しています。各社の運用に合わせた柔軟なカスタマイズにも対応しており、コールセンター業務とITシステムに精通したメンバーが、入力画面や帳票レポート、周辺システムに関わる新規開発や追加開発が可能です。サポートチームによる電話・メール・リモートサポートも提供しているため安心して利用できます。
デコールCC.CRM 3の3つの特徴やメリットをご紹介します。
20年以上にわたる豊富な導入実績から培った経験・ノウハウをいかし、利便性を徹底的に追求して作られたコールセンター向けCRMシステムです。トータルコストを抑えながら、コールセンター業務の効率化、さらには品質向上をサポート。縦スクロールの少ない1画面設計を採用することで、見やすく、使いやすく、利用者の負担を軽減しながら効率化を実現します。
電話着信時に顧客情報とファーストスクリプト(最初に話す内容をまとめたもの)を表示する機能をはじめ、さまざまなコールセンター業務を効率化・最適化できる機能を搭載しています。受付業務はもちろん、発信メインのアウトバンド業務にも対応しており、従来手動で行っていた作業をサポート。顧客ごとに受付業務に適した異なる応対画面を表示でき、顧客の属性や性質に合わせたきめ細やかな対応を実現します。
各種カスタマイズやシステム開発が可能な柔軟性に加え、さまざまな外部システムとの連携性が備わっています。カスタマイズでは、利用者自身で入力画面や検索画面、帳票レポートなどを好みの形に変えられる「セルフカスタマイズ」だけでなく、要望に合わせて提供者側で行うカスタマイズ・システム開発にも対応。各社のコールセンターサービスや音声認識・チャット・FAQ・AIボットなどとのシステム連携が可能です。
デコールCC.CRM 3の料金プランをご紹介します。
CloudデコールCC.CRM
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別途見積もりを発行します
自社、アウトソーサー、在宅向け
テナント数:1以上
FAQ標準(1以上)
席数:5席~数百席
CTI連携(オプション)
クラウドサービス
席数課金
StandardデコールCC.CRM
お問い合わせ
別途見積もりを発行します
自社センター、インハウス向け
テナント数:シングル
FAQ標準(単一)
席数:5席~数百席
CTI連携(オプション)
オンプレミス
導入台数課金
AgencyデコールCC.CRM
お問い合わせ
別途見積もりを発行します
アウトソーサー向け
テナント:マルチ
FAQ標準(複数)
席数:5席~数百席
CTI連携(オプション)
オンプレミス/クラウド
導入台数/席数課金
※その他にもラインナップと導入モデルの用意あり。詳細は運営企業へお問い合わせください。
電話サポートあり
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
オンプレミス(パッケージ)
サービスを運営するギグワークスクロスアイティ株式会社の概要です。
会社名 | ギグワークスクロスアイティ株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区西新橋二丁目11番6号 ニュー西新橋ビル3階 |
拠点 | 東京都・静岡県・大阪府・京都府・愛知県・福岡県 |
設立 | 1974年5月 |
代表名 | 小島 正也 |
従業員規模 | 389名 ※2023年10月末時点 |
事業内容 | ITコンサルティングサービス ソフトウェア開発・パッケージの企画・開発・販売 コールセンター向けCRM システム・CTI システム・クラウドサービス Webシステムの開発・企画・構築・運営 システムインテグレーション マルチメディアコンテンツの企画・制作 システム・エンジニアリング開発受託・スタッフ支援サービス |
資本金 | 1億円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。