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SYNALIO

(シナリオ)
株式会社ギブリー
出典:株式会社ギブリー https://synal.io/
トライアルあり 上場企業導入実績あり

SYNALIOの評判と実態

更新日

「SYNALIO(シナリオ)」は、東京都渋谷区に本社を構えるギブリーが提供しているチャットボットです。アミューズメントや金融機関、空港などさまざまな業種で活用されており、年間の導入社数は600以上にのぼります。

今回は、チャットボット「SYNALIO」の評判と口コミを徹底調査しました。他サービスと比較したメリットや料金プラン、「SYNALIO」の導入実績や効果も網羅。この記事だけで、「SYNALIO」の全てが分かります。

<総評>「SYNALIO」はデジタルマーケティングができるサービス

  出典:SYNALIO https://synal.io/
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※出典:SYNALIO

「SYNALIO」の最大の特徴としてあげられるのは、デジタルマーケティングに強みをもつチャットボットだということです。

ユーザーとチャット上で交わした会話のデータとユーザーの行動データを取得・分析できるため、ユーザーの特性に応じた施策につなげることが可能。各ユーザーのニーズに応じて割引クーポンやサンプルプレゼントなどのアプローチができるため、コンバージョン率の向上が実現するのではないでしょうか。

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「SYNALIO」の6つのメリット

紹介したような特徴がある「SYNALIO」ですが、活用することで次のようなメリットがあります。

直感的に操作できる

「SYNALIO」は、誰でも操作しやすい設計を採用しているのが特徴の1つです。

通常、チャットボットの導入時の障壁となりがちなシナリオ作成も、「SYNALIO」の「会話シナリオ作成エディタ」を使えばドラック&ドロップで直感的に作成が可能。フローチャートのようなインターフェースで会話の流れが視覚的にもわかりやすく、ユーザーの回答が複数になると想定される場合でもルートの分岐が可能なので、さまざまなシーンに合わせたシナリオを簡単に作ることができます。

カラーデザインができる

チャットボットはECサイトや商品・サービスサイトなどに表示するものなので、それぞれのイメージに合わせたカラーデザインが重要です。webサイトがシンプルであるにも関わらず、チャットボット がカラフルなデザインでは違和感を生むこともあるでしょう。

「SYNALIO」ではカラーの選択が自由にできるほか、チャットボットのキャラクター画像をアイコンとして登録が可能です。カラーはエディタに設定されたカラーコードから指定ができるので、細部にまでこだわりたいという場合にもおすすめといえます。

外部サービスと連携できる

Google広告やLINE@、Salesforceなどさまざまな外部サービスとの連携に対応しているのも「SYNALIO」の特徴です。「SYNALIO」で取得した会話データを活用することによって、より効果的なマーケティング活動が可能となります。

実際に「SYNALIO」をLINE@と連携させて使用している企業では、チャットボットによるアンケートを通じてユーザーのセグメント化を実施しているケースも。各セグメントのユーザーのニーズにそった情報発信はもちろん、ステップ配信に対応しているのも大きな魅力です。

機械学習による提案ができる

「SYNALIO」にはAIが搭載されているため、取得したデータにもとづいた最適な提案が可能です。「商品Aをクリックしたユーザー」といった条件でユーザーをグループ化できるので、グループごとに適した関連商品や新着商品を紹介するといったきめ細かな施策が叶うでしょう。

また、設定されたバナーなども機械学習の結果をもとに、インプレッションの高い順に配信されていくというのも魅力的なポイントだといえます。

データの可視化が可能

「SYNALIO」は訪問者ログの自動取得機能を搭載しているので、すべてのユーザーの流入経路や閲覧ページ、訪問回数などの行動履歴のデータ化が可能です。

ログダッシュボードでは各施策の効果やコンバージョン数などがビジュアル化されているため、必要なデータを直感的に確認できるのも魅力的なポイント。データにもとづいて自動で振り分けられたユーザークラスタも可視化されているので、ハイスコアユーザーのチャット使用率の把握も容易です。

さらに、レポート機能ではログダッシュボードの情報の分析にくわえて、データのダウンロードにも対応しています。

タグの設置だけで導入できる

チャットボットの導入にはwebサイトの改修が必要なケースがありますが、「SYNALIO」はwebサイトのページにタグを設置するだけで使用が可能です。ホームページ作成サービスを使用している場合でも、サービスによっては導入に対応しているのも魅力的なポイントだといえます。

また、チャットボットの表示サイズを変更したい場合でも、タグの一部を変更するだけで設定が完了するので、専門知識がない方でも安心です。

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徹底調査で分かった「SYNALIO」がおすすめの人・会社

紹介したメリットを踏まえ、「SYNALIO」は一体どんな人・会社が使うべきなのか、具体的にお伝えします。

手軽に導入できるチャットボットをお探しの企業

webサイト内にタグを設置するだけで導入できる「SYNALIO」は、手軽に使用できるチャットボットをお探しの企業におすすめできるサービスです。

通常、チャットボットで使用するシナリオの作成には時間と手間が必要となりますが、「SYNALIO」では会話シナリオ作成エディタを用意。ドラック&ドロップで直感的に操作ができ、設問の内容によってはシナリオを複数のルートに分岐させられるので、チャットボットのシナリオ作成がはじめての場合でも安心だといえます。

また、場合によってはホームページ作成サービスで制作されたwebサイトにも設置が可能なことや、ユーザー側のアクセス制限がない点も魅力的なポイントでしょう。

データ分析に強いチャットボットを希望する企業

「SYNALIO」は、ユーザーの行動や会話データの取得・分析が可能なチャットボットです。webサイトへの流入経路や閲覧したページ、ページごとの滞在時間などを取得するだけでなく、共通の特徴をもつユーザーのグループ化やユーザークラスタ分析も自動で行うため、より効果的なデジタルマーケティングの推進に役立てることができます。

取得したデータはログダッシュボードでビジュアル化されているので、必要なデータの確認も手軽に行うことが可能。さらに、レポート機能ではダッシュボードの項目の詳細なグラフの表示やデータのダウンロードに対応しているので、データの取得・分析を強みとするチャットボットをお探しの方にぴったりのサービスといえるでしょう。

ユーザーごとに最適な情報を提供したい方

機械学習を搭載している「SYNALIO」では、ユーザーの会話や行動データの分析結果にもとづいた最適な提案が可能です。また、キャンペーンやクーポンなどに関するバナーをチャット上に表示させる場合は、インプレッションの高いバナーから自動で配信されていくため、最小限の手間で大きな効果が期待できます。

また、ユーザーグループ設定では「商品Aのページに頻繁に訪問している」など共通の特徴をもつユーザーのグループ化が可能。それぞれのグループに適したキャンペーン情報を配信するなど、ユーザーごとのニーズにそった対応が可能となるため、対面での接客にも劣らないアプローチ・クロージングが実現するのではないでしょうか。

「SYNALIO」の料金プラン

「SYNALIO」の料金プランは、すべての機能が利用できる「マーケティングプラン」と、コンサルタントによるサポートが受けられる「エンタープライズプラン」の2種が用意されています。

【マーケティングプラン】
初期設定費用:30万円(税抜)
月額料金:10万円(税抜)/1ドメイン

・プラン内容
チャットボット作成(無制限)
ポップアップ設定(無制限)
マーケティングダッシュボード
クリエイティブオートメーション

【エンタープライズプラン】
初期設定費用:30万円(税抜)
月額料金:30万円(税抜)/1ドメイン

・プラン内容
チャットボット作成(無制限)
ポップアップ設定(無制限)
マーケティングダッシュボード
クリエイティブオートメーション
GoogleAnalytics分析
シナリオ調整
レポート提出
定例MTG

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SYNALIOの導入実績・効果

ここからは実際に「SYNALIO」を導入した企業の例を取り上げ、システム導入後にどんな効果があったのかをお伝えします。

株式会社ミュゼプラチナム

「SYNALIO」の導入事例ページ(株式会社ギブリー https://synal.io/interview/musee/ 参照)によると、脱毛サロンの運営や化粧品の販売などを手がけるミュゼプラチナムでは、従来は他社のチャットボットを利用していました。

チャットボットの利用によってコンバージョンレートは向上していたそうですが、どうしても受け身になってしまう部分があったといいます。「SYNALIO」には会話の自動立ち上げやキャンペーン機能など、ユーザーに話しかけられる機能が搭載されているため、「サービスに興味はあるが、今すぐ必要なわけではない」といった潜在顧客にアプローチができる点に惹かれて導入を決定しました。

「SYNALIO」の導入後は、webサイト内のほぼすべてのページにチャットボットを設置し、ページごとに会話のシナリオを変更するなどの工夫も行ったそう。その結果、他社のチャットボット使用時と比較して利用率が約2倍に成長したそうです。

また、チャットを利用したユーザーの予約フォームへの遷移率が向上したこともうれしい効果でした。今後は地域性のある情報の発信にも力を入れていくとのことです。

福助株式会社

「SYNALIO」の導入事例ページ(株式会社ギブリー https://synal.io/interview/fukuske/ 参照)によると、福助は足袋やストッキング、下着などの製造・販売を行う老舗企業です。これまでは公式オンラインストアとモール経由で寄せられる顧客の問い合わせの対応をアウトソーシングしていましたが、あるタイミングから1人の社員が担当することになりました。

1日あたりの件数はそれほど多くはなかったものの、慣れない業務だったため、回答までに時間を要することも。また、キャンペーン開催時などは問い合わせが増加するため、一日中対応に追われることも少なくなったそうです。

福助ではそうした業務の負担の軽減を目的に、公式オンラインサイト内の「ご利用ガイド」ページにチャットボットの導入の検討を開始。問い合わせ数の削減だけでなくコンバージョンの向上にも活かせるという点が決め手となり、「SYNALIO」の導入を決定したとのことです。

導入後は、「ご利用ガイド」と問い合わせページの2つのページにチャットボットを設置。まずは注文や返品・交換に関する会話シナリオを作成しましたが、顧客にとってわかりづらい構造になってしまったため、ギブリーのサポートも活用しながらわかりやすく見せる形への移行を図っています。

そうしたトラブルもあったものの、チャットボットの運用開始後は「ご利用ガイド」ページで6.4%、問い合わせページで24.1%という高いチャット利用率を達成。以前と比較して、問い合わせ件数を削減することに成功しました。

まとめ

「SYNALIO」は、機械学習によってユーザーに最適な提案を行うととももに、取得したデータをデジタルマーケティングに活かすための機能が豊富に搭載されているチャットボットです。ユーザーごとのニーズにあわせた施策を行うことで、コンバージョンの向上が期待できるでしょう。

ドラック&ドロップで直感的にシナリオが作成でき、デザイン変更も簡単。「SYNALIO」は、チャットボットの導入・運用がはじめての方でも安心のサービスです。プランによっては、コンサルタントによるサポートが受けられるのも魅力といえるでしょう。

また、「SYNALIO」では7日間のトライアルも実施しているので、気になる方は利用してみてはいかがでしょうか。

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