Marketoと連携可能なCRM
Marketoと連携可能なCRM3サービスの価格や機能、特徴などをまとめてご紹介しています。
Sensesとは、現場主導のクラウド型のSFA(営業支援システム)です。活動の自動入力機能とAIを活用し、営業成果の最大化とビジネスの成長をサポートします。多くの営業組織が抱える「営業の属人化」の問題を解消するためには、SFAの導入だけではなく、現場でSFAを使いこなすことが重要です。Sensesは誰でも直感的に使いこなせる画面構成が特徴で、モバイルアプリからの入力もできるため、現場での定着率が圧倒的に高まります。機能としてはアクション管理機能や、アクションに対するコメント機能、売上や営業進捗率のレポート機能があり、現場の営業活動を見える化します。また、slackやGmailなどの連絡ツールやSansanなどの名刺管理ツールなど、多くのクラウドツールと連携できるため、営業組織全体のナレッジ共有が可能です。
Zoho CRMとは、BtoB・BtoC 対応のCRMです。世界25万社以上が導入しており、初期費用0円、無料プランありと圧倒的な低コストを実現しています。 直感的な操作性が特徴。「キャンバス」機能を使えば、好みのデザイン・配置にカスタマイズしたオーダーメイドCRMを作成できます。 顧客の連絡先などの基本情報、商談履歴や提案書など関連情報に至るまで全て一元管理。営業プロセスの可視化・業務効率化を実現します。 商談化率300%、一人あたりの売上高41%、顧客の解約率-27%、商談にかかる期間-24%の実績あり(利用ユーザーへのアンケート調査)。 柔軟なカスタマイズ、レポート作成やフォローメール送信などの自動化で営業戦略達成に導きます。モバイルアプリを使えば外出先などからもアクセス可能。使い方動画やノウハウ資料、 認定パートナーよる構築支援などニーズに合わせた多様なサポートが用意されています。
Sansanとは、社内の名刺をはじめとした顧客データを一括管理することで、企業の成長を後押しする名刺管理ソフトです。専用スキャナかスマートフォンで手軽にスキャンを行え、スキャンした情報はAIやオペレーターの手入力により99.9%の正確性を誇っています。従来人為的に行っていた反社チェックを自動で行うことができ、チェック漏れなどミス防止ができリスク回避につながります。スキャンしたデータを「Sansan Plus」を利用してさらにデータの活用の幅を広げることができます。契約管理オプションとしてクラウドサインと連携を行えば、契約状況をシステム上で確認できるので、営業や法務、バックオフィスなどの業務効率化を図ることができます。
条件を変えるとより多くのCRMが見つかります

Eight Teamとは、社内の名刺を一括管理することができる法人向けの名刺管理ソフトです。個人のEightにある名刺情報を社内で共有しデータベース化することで検索・閲覧が可能です。取り込んだ名刺情報はCSVデータでエクスポートすることができるので、年賀状の作成やメールマガジンの一括配信など名刺情報を様々な営業ツールとしても二次活用することができます。名刺アーカイブ機能やHubSpot連携機能などのオプションを導入することにより名刺管理の幅を広げ、より業務の効率化を図ることが可能です。
Salesforce Sales Cloudとは、株式会社セールスフォース・ジャパンが提供する世界で最も信頼されているCRMです。管理業務を自動化し、リードの管理をより効果的に、パイプラインの把握の正確化を実現するNo.1 CRM・SFAプラットフォームです。1ユーザー3,000円/月(年間契約/ユーザー数10名までのEssentialsプラン)など多数のプランから選択できます。小規模からスタート、成長過程でニーズに合わせて柔軟に拡張も可能です。リアルタイムな確認と市場投入戦略の素早い展開でどこからでもデジタル営業を成長へと導きます。パフォーマンスを最大限に、営業プロセスをスムーズにする機能を多数標準搭載。1日の営業電話件数を倍増、短期間で成約数の増大を可能にします。

J-MOTTOグループウェアとは、日本最大級の導入実績を誇るグループウェア「desknet’s NEO」をベースとした、クラウド型のグループウェアです。スケジュール管理、情報発信、ワークフローなど組織運営に必要な各種ツールをリーズナブルな価格で提供しています。パソコンが苦手な方でも直感的に操作できる、使いやすさ・見やすさこだわった画面が特徴です。また、主要アプリはすべてスマートフォンに対応しているので、社外でも仕事を進めることができます。通話料無料の電話・メール・チャット・無料セミナーなど、経験豊富な専門スタッフによるサポート体制も充実しているため、専門知識がなくても安心して利用できます。