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eラーニングシステム(LMS)

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eラーニングシステム(LMS) 174 サービス掲載
【2025年11月更新】

eラーニングシステム(LMS)ランキング

最新のeラーニングシステム(LMS)174件をランキング形式で一覧掲載(2025年11月14日時点のランキングを表示中)。eラーニングシステム(LMS)の料金や機能、特徴をまとめて比較することができます。【検索機能】を活用すれば、「導入企業の規模」「導入業界の実績」「使いたい機能」「連携したいシステム」を絞り込んで条件に合ったサービスの人気ランキングを一覧で確認できます。社内研修を効率化できるオンライン学習システムを導入したい企業は、ぜひご活用ください。

eラーニングシステム(LMS)とは

eラーニングシステムとは、PCやスマホ、タブレットを使ってオンライン学習や研修を行うシステムです。テスト形式のシステムや動画を使った教材など、種類はさまざま。自社に合わせてカスタマイズできるシステムも増えており、多くの企業の社員教育を支えています。

さらに詳しく知りたい方は、eラーニングシステム(LMS)とは?導入のメリット・デメリットを解説をご覧ください。

eラーニングシステムの選び方

eラーニングシステムを選ぶ際は、自社の教育目的や利用環境に合った機能を見極めることが大切です。以下のポイントを意識すると選びやすくなります。

・教材コンテンツの種類と特徴が自社に合っているか
・学習内容の管理機能(教材作成・配信・進捗確認が可能か)の充実度
・初期費用・月額料金の比較


また、「隙間時間に学習したい、させたい」という方も多いため、スマホタブレットに対応しているかどうかというマルチデバイス対応も重要です。外出先でも利用できるので、営業職など外回りの多い仕事では特に確認しておきたいポイントでしょう。

さらに詳しく知りたい方は、eラーニングシステムの比較ポイントと選び方をご覧ください。

eラーニングシステムの価格・料金相場

eラーニングシステムの価格・料金相場は、月額3万〜10万円ほどです。eラーニングシステムを使うには、導入形態(クラウド型・インストール型)や教材方式(既存教材を使うか、自社制作か)によって費用が大きく変わります。クラウド型は月額課金制が中心、インストール型やスクラッチ開発では初期費用が高めになります。

【初期費用・月額料金の相場】
・クラウド型
初期費用:無料~30万円
月額料金:3万~10万円(※1ユーザーあたり数百円のような料金体系もあり)

・インストール型
初期費用:数十万円~100万円程
月額料金:基本的に発生しない(規模・機能・カスタマイズ次第)

さらに詳しく知りたい方は、価格が安いeラーニングシステムおすすめ10選!費用相場も解説をご覧ください。  

該当174
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2025上期アワード
アルー株式会社
出典:アルー株式会社 https://etudes.jp/
エスエイティーティー株式会社
出典:エスエイティーティー株式会社 https://www.manabeat.com/
2025上期アワード
株式会社FCE
出典:株式会社FCE https://www.training-c.co.jp/smartboarding_new/
株式会社ベネッセコーポレーション
出典:株式会社ベネッセコーポレーション https://ufb.benesse.co.jp/?mx_pg=httpcachecontextsme-list&ref=ufb_header&locale=ja_JP
株式会社イー・コミュニケーションズ
株式会社グラブデザイン
出典:株式会社グラブデザイン https://www.grab-design.com/
Mogic株式会社
出典:Mogic株式会社 https://learno.jp/
株式会社グラブデザイン
出典:株式会社グラブデザイン https://www.grab-design.com/kyokan/
チエルコミュニケーションブリッジ株式会社
株式会社アイリック
出典:株式会社アイリック https://i-rick.jp/
株式会社アイデミー
出典:株式会社アイデミー https://business.aidemy.net/
NDIソリューションズ株式会社
出典:NDIソリューションズ株式会社 https://solution.ndisol.jp/videoquestor
スキルインフォメーションズ株式会社
出典:スキルインフォメーションズ株式会社 https://xn--qcktc9dub3b.com/
株式会社プロシーズ
出典:株式会社プロシーズ https://www.pro-seeds.com/lms/
paiza株式会社
出典:paiza株式会社 https://paiza.jp/for_teams/lp
株式会社サイバー大学
出典:株式会社サイバー大学 https://cc.cyber-u.ac.jp/
株式会社シュビキ
出典:株式会社シュビキ https://www.biscue.net/
株式会社龍野情報システム
出典:株式会社龍野情報システム https://learningbox.online/
株式会社プラスアルファ・コンサルティング
株式会社ジンジャーアップ
出典:株式会社ジンジャーアップ https://www.gingerapp.co.jp/service/elmz.html
関西ビジネスインフォメーション株式会社
出典:関西ビジネスインフォメーション株式会社 http://www.i-netschool.com/system/
ロゴスウェア株式会社
出典:ロゴスウェア株式会社 https://platon.logosware.com/
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
出典:みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 https://www.mizuho-ir.co.jp/solution/improvement/manage/crm/etest/index.html
株式会社OSK
出典:株式会社OSK https://www.kk-osk.co.jp/products/elearning/ele/
株式会社ビジネスコンサルタント
出典:株式会社ビジネスコンサルタント https://www.bcon.jp/remote/
株式会社レビックグローバル
出典:株式会社レビックグローバル https://www.revicglobal.com/service/lms/
株式会社ODKソリューションズ
出典:株式会社ODKソリューションズ https://www.kushim.co.jp/service/istudy_lms
リスクモンスター株式会社
出典:リスクモンスター株式会社 https://www.cybaxuniv.jp/
株式会社ウォンツ・ジャパン
出典:株式会社ウォンツ・ジャパン http://manabini.net/
日本ユニシス株式会社
出典:日本ユニシス株式会社 https://www.unisys.co.jp/solution/biz/hrd/learningcast/
株式会社NTT ExCパートナー
出典:株式会社NTT ExCパートナー http://elno.jp/
株式会社ABCD Partners
出典:株式会社ABCD Partners https://www.edulio.com/
NJCネットコミュニケーションズ株式会社
出典:NJCネットコミュニケーションズ株式会社 https://www.recipe.co.jp/cloud/e_learning
株式会社ITBee
出典:株式会社ITBee https://www.itbee.co.jp/system/
パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
出典:パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社 https://www.panasonic.com/jp/business/its/hrd/lms/ekBridge.html
eラーニングシステム(LMS)のナレッジ
Knowledge of this Genre

eラーニングシステムの仕組みと使い方

eラーニングシステムは、別名LMS(Learning Management System):学習管理システムとも呼ばれており、このシステムを基盤としながら、インターネットを通じて教材コンテンツの配信やテスト、学習管理などを行うことができます。

基本的にはどのeラーニングシステムも受講機能と管理機能の2つを合わせ持ち、受講者は用意された教材コンテンツの学習や習熟度テストの受験を行える一方、管理者は教材コンテンツや学習進捗度、成績などの管理が可能です。

主流となっているのは、クラウド型のeラーニングシステム。導入まではあまり時間がかからず、Google ChromeやSafariなどといったwebブラウザから気軽に利用できるのがメリットです。社内研修の内容のみならず個人の資格取得や語学などもサポートできるなど、活用方法は多岐にわたります。

eラーニングシステムのメリット・デメリット

eラーニングシステムは、学習効率の向上や教育コスト削減、場所や時間を問わない受講環境の実現など多くのメリットがありますが、教材制作の負担や学習効果の測定といった課題もあります。導入を検討する際は、メリットとデメリットを正しく理解することが重要です。

【メリット】
大勢の受講者に教育を提供できる
統一されたクオリティの教育が可能
学習効果を完全管理しやすい
教育コストの大幅削減ができる
受講者にあったプログラム構築ができる
オリジナリティのある教材作成が可能
最新の情報を素早く共有できる

【デメリット】
受講者のモチベーション維持に工夫が必要
実技講義はeラーニング化が難しい
eラーニングシステムの導入費用がかかる
受講環境の整備が必要


より詳しいメリット・デメリットは、eラーニングシステム(LMS)とは?導入のメリット・デメリットを解説で解説しています。

eラーニングシステムのタイプと機能

eラーニングシステムには大きく分けて 「研修教材受講タイプ」 と 「オリジナル教材作成タイプ」 の2種類があります。それぞれで利用できる機能にも違いがあります。

「研修教材受講タイプ」
あらかじめ用意された教材を利用する方式で、ビジネスマナーやコンプライアンス、ハラスメント防止など幅広いテーマが揃っています。

主な機能
・動画、スライド教材の受講
・テストや確認問題による習熟度チェック
・学習進捗や成績の管理・分析
・受講満足度調査(アンケート)

「オリジナル教材作成タイプ」
自社で教材を作成・配信できる方式で、業務マニュアルや社内研修コンテンツを自由に組み込めます。

主な機能
・動画やPDF、スライドのアップロード・配信
・自作テストやレポート課題の設定
・教材コンテンツの編集・更新
・学習進捗・成績の詳細な管理


より詳細にタイプごとの特徴を知りたければ、企業向けeラーニングシステムおすすめ12選!タイプ別に徹底比較をご覧ください。

無料で使えるeラーニングシステムはあるか

eラーニングシステムを無料で利用する方法には大きく3つあります。まず、利用人数や機能に制限はあるものの「無料プランを提供するサービスを使う方法」次に、有料サービスを一定期間試せる「無料トライアルを活用する方法」そして、自由にカスタマイズできる「オープンソース型システムを導入する方法」です。

自社の目的やリソースに合わせて選ぶことで、コストを抑えながら学習環境を整えられます。具体的なツールや選び方も知りたい方は、無料で使えるeラーニングシステム(LMS)おすすめ11選!コストを抑えて学習管理を効率化を参照ください。

eラーニングシステムの企業向け・個人向けの違い

eラーニングシステムの企業向け・個人向けの違いは、利用目的と機能にあります。個人向けは資格試験やスキルアップを自分のペースで学べるのに対し、企業向けは社員研修や人材育成に重点が置かれ、受講管理や成績分析など組織全体を効率化する機能が充実しています。

社員研修などにeラーニングシステムを利用したい場合、社員研修におすすめのeラーニングシステム9選!進捗管理を一元化なども参照ください。

eラーニングシステムの導入方法

eラーニングシステムを導入する際には、まずはじめにどのようなシステムが良いのか要件定義を固めていきましょう。「人事データとも連携させたい」「教材作成機能も欲しい」などといったカスタマイズ要素は、この時点で組み込んでおくと業者選定の際に役立ちます。

どのようなシステムを導入したいのかがある程度固まり、予算を確保できた段階で複数のサービスを比較検討してください。それぞれのeラーニングシステムによって機能や料金などが異なるため、自社に合うものを選定しましょう。ぜひ契約したいと思えるベンダーが見つかったら契約し、あらかじめ定めておいた要件に沿って環境を構築していきます。

環境構築が完了したら、運用準備フェーズに入ります。運用設計やテストをはじめ、管理者・受講者が迷うことなく利用できるようマニュアルを作成するほか、不安のないよう説明会を行う場合もあるようです。
運用準備が完了したら、いよいよ実際に運用開始となります。

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