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eラーニングシステム(LMS)一覧

eラーニングシステム(LMS)86サービスの価格や機能、特徴などをまとめてご紹介しています。条件を選択することで、無料で利用可能なeラーニングシステムや教育機関向けのeラーニングシステム、クラウド型のeラーニングシステムなどを探すことが出来ます。また、【比較表機能】を利用すれば、最大4サービスの料金や無料・トライアルプランの有無、機能、連携サービス、導入実績などを簡単に比較することができます。

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Mogic株式会社
出典:Mogic株式会社 https://learno.jp/
トライアルあり IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

LearnO(ラーノ)は、年間で35万人以上が利用するeラーニングシステムです。教材を準備するだけで、パソコン・スマホ・タブレットを通した研修を実施できます。コンテンツ制作、システム構築、eラーニングのコンサルティングにも対応。

アルー株式会社
出典:アルー株式会社 https://etudes.jp/
上場企業導入実績あり

etudes(エチュード)とは、人材育成のプロが開発したクラウド型eラーニングシステムです。直感的で使いやすいデザインが特長で、数十万規模の大規模運用にも対応可能。セキュリティ体制も万全で、安心して利用できます。社内/社外向けどちらにも対応可能。etudes Plus(エチュードプラス)という階層別教育に適した受け放題も用意しています。(etudesのシステム費用とは別料金です)

株式会社manebi
トライアルあり

playse.ラーニングは約3000レッスン以上が見放題のeラーニングサービスです。自社教材の作成も可能で、組織に合わせてカリキュラムを設定できます。そのほか、受講率向上のためのメール配信や学習レポートなど多くの機能が備わっています。

東日本電信電話株式会社
トライアルあり 上場企業導入実績あり

ひかりクラウド スマートスタディは、手軽に導入できるeラーニングサービス。動画配信やファイル共有、オンラインテスト、学習進捗の管理などさまざまな機能を搭載しています。eラーニングだけでなく、情報共有やWeb会議にも利用可能。

株式会社ベネフィット・ワン
上場企業導入実績あり

ベネフィット・ステーションとは、経営層から新入社員までの幅広い層で実用可能なeラーニングシステム(LMS)です。学トクプランに含まれる教育・研修サービスの「ベネアカデミー」では、約800種類の豊富な講座から選択できるのが特徴。研修動画だけでなく無料でダウンロードできるテキストや復習テストも用意されています。内定者や新入社員向けの基本的なマナーを学べる講座や、中堅社員・リーダー向けのマネジメントに関するもの、MBAレベルの管理職に適したマーケティング戦略や経営分析など、幅広い層にとって実用的な講座が用意されています。1つの講座は5~10分の内容となっており、スマートフォンで再生可能。受講者が通勤時間などの隙間時間を活用して勉強できるのも大きなポイントです。管理機能ではユーザーの受講状況の確認や、権限に応じたグループ、コース作成の設定・閲覧が可能。従業員全体のスキルアップに貢献します。

KIYOラーニング株式会社
トライアルあり 無料プランあり 上場企業導入実績あり

AirCourse(エアコース)は、受け放題の動画研修がついたeラーニングシステム(LMS)です。自社オリジナルコースも簡単に作成・共有が可能で、管理機能も充実。受講者/管理者の使いやすさをとことん追求したシステムで誰でも直感的に操作できます。教育担当者の手間・負担・コストを抑えて、人材育成にまつわる様々なお悩みを解消します。

株式会社ベネッセコーポレーション
出典:株式会社ベネッセコーポレーション https://ufb.benesse.co.jp/?mx_pg=httpcachecontextsme-list&ref=ufb_header&locale=ja_JP
トライアルあり 上場企業導入実績あり

Udemy Businessとは、株式会社ベネッセコーポレーションが提供するeラーニングシステム(LMS)です。

サイバーユニバーシティ株式会社
出典:サイバーユニバーシティ株式会社 https://cc.cyber-u.ac.jp/
トライアルあり 上場企業導入実績あり

Cloud Campusは、授業を全てeラーニングで行うサイバー大学で独自に開発されたシステム。社員の学習管理だけでなく、動画コンテンツの制作などのカスタマイズが可能です。

株式会社テクノカルチャー
出典:株式会社テクノカルチャー http://manabibako.com/
トライアルあり IT導入補助金対象

学びばこは、パソコンに慣れていない方でも使いやすいeラーニングシステムです。テスト画面も、運用機能も操作が簡単。初めてeラーニングシステムを導入する方でも安心して利用できます。

株式会社FCEトレーニング・カンパニー
出典:株式会社FCEトレーニング・カンパニー https://www.training-c.co.jp/smartboarding_new/
トライアルあり 上場企業導入実績あり

国内初クラウド型オンボーディングサポートサービス・Smart Boarding。教育プログラム・コンテンツの構築を通して、新卒や中途社員の即戦力化を支援します。

株式会社富士通ラーニングメディア
出典:株式会社富士通ラーニングメディア https://www.knowledgewing.com/kcc/cafe/
上場企業導入実績あり

KnowledgeC@feは、人材育成をサポートする学習管理システムです。多くの研修実績をもとに、1,500以上のコンテンツを提供しているほか、研修管理機能も充実しています。

株式会社イオマガジン
出典:株式会社イオマガジン https://www.io-maga.com/system.html
IT導入補助金対象

Moodleは世界的に利用されているeラーニングシステム。動画などさまざまな形式で教材を作成できます。ユーザー情報、進捗の管理も簡単です。

東芝デジタルソリューションズ 株式会社
出典:東芝デジタルソリューションズ 株式会社 https://www.toshiba-sol.co.jp/business/gene/products/gene_lm.htm

Generalist/LMは、人材育成に役立つ機能を多く備えたeラーニングシステム。専門スキル向上から安全教育まで、幅広く社員教育をサポートします。

株式会社デジタル・ナレッジ
出典:株式会社デジタル・ナレッジ https://www.digital-knowledge.co.jp/product/kd/

KnowledgeDeliverは、スマホ・タブレットにも対応したeラーニングシステムです。教材作成・学習・運用管理と機能が充実しており、学習履歴の解析も可能。

株式会社イー・コミュニケーションズ
出典:株式会社イー・コミュニケーションズ http://www.e-coms.co.jp/service/saku-saku-testing/
トライアルあり 上場企業導入実績あり

SAKU-SAKU Testingはクラウドで学習・試験を実施できるeラーニングシステムです。スマホやタブレットを使った反復学習も可能。3000問近くの豊富なビジネス知識問題を提供しています。

株式会社ドットインストール
出典:株式会社ドットインストール https://dotinstall.com/business

プログラミング学習システム・ドットインストール。プログラミング言語の他、アプリ開発についても学習できます。初心者も安心の動画コンテンツを豊富に提供。

エスエイティーティー株式会社
出典:エスエイティーティー株式会社 https://www.manabeat.com/
トライアルあり 上場企業導入実績あり

学び~とは、クラウド型eラーニングシステムです。教材作成機能を搭載し、スライド型や動画などさまざまな教材を利用できます。月額1万円台~、登録人数50人から導入可能なので、スモールスタートにおすすめ。

TIS株式会社
出典:TIS株式会社 https://www.tis.jp/service_solution/testkun/
トライアルあり 上場企業導入実績あり

楽々てすと君はTISが提供するeラーニングシステムです。運用が簡単で、すぐに使えるコンテンツが豊富。多言語対応で、海外拠点でも利用できます。

株式会社ライトワークス
出典:株式会社ライトワークス https://www.lightworks.co.jp/services/careership
上場企業導入実績あり

ライトワークスが提供する統合型LMS・CAREERSHIP®。eラーニング機能は、受講者と管理者、両方にとって使いやすいデザインで、人材教育の重要なツールとして活用できます。

株式会社プロシーズ
出典:株式会社プロシーズ https://www.pro-seeds.com/lms/

Learning Wareは、累計登録者数100万人超・導入企業2,400社以上の人気eラーニングシステム。種類豊富な講座を提供しており、スマホやタブレットからの受講も可能です。

ロゴスウェア株式会社
出典:ロゴスウェア株式会社 https://platon.logosware.com/
IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

Platonは、スマホ・タブレットに対応した学習管理システムです。クラウド型・インストール型を低価格で提供、160を超える教材も無償で利用できます。

株式会社クシム
出典:株式会社クシム https://www.kushim.co.jp/service/istudy_lms

iStudy LMSは、 eラーニングをはじめ、研修管理、学習管理などの多くの機能を備えるシステムです。オリジナルコンテンツの作成が可能で、マルチデバイスで利用できます。

株式会社レビックグローバル
出典:株式会社レビックグローバル https://www.revicglobal.com/service/lms/

SmartSkill Campusは、世界で利用されている人材育成のプラットフォームです。学習コンテンツの配信以外にも人材育成プログラムを多数搭載。

Tech Fun株式会社
出典:Tech Fun株式会社 https://studysmile.com/
トライアルあり

StudySmileは、Tech Funが提供するeラーニングサービス。オリジナルの教材を活用でき、社内研修におすすめです。初期費用0円、低価格でスタートできる点も嬉しいポイントといえます。

株式会社ギブリー
出典:株式会社ギブリー https://tracks.run/

trackは、エンジニア向けの学習・試験システム。エンジニアの入社後の育成を一括してサポートします。多くの導入実績と、受賞歴をもつ人気のツールです。

エデン株式会社
出典:エデン株式会社 https://eden.ac/e-learning/
トライアルあり

eden LMSは、クラウド型eラーニングシステムです。パワーポイントやPDFなどを使って簡単に教材を作成できます。数十人から数万人規模まで対応可能。

株式会社キバンインターナショナル
出典:株式会社キバンインターナショナル http://www.smartbrain.info/
無料プランあり

SmartBrainは、スマホ・タブレットからも受講できるeラーニングシステム。20ユーザーまでなら無料で利用可能で、手軽に導入できる点が魅力です。

トライアルあり

ジョブメドレーアカデミーとは、介護業界に特化したeラーンニングシステム(LMS)です。プロの講師による4,000本以上の研修動画を受講することが可能で、介護の現場で必要な基礎講座(講義と実技)をはじめ、応用講座などのラインナップも充実しています。さらにケアマネと介護福祉士受験対策動画も毎年更新されているため、効果的なスキルアップにも活用可能。1本の動画の再生時間は約5分で、PC、スマホ、タブレットからいつでもどこでも動画研修を受講できるため、スキマ時間を有効に活用できます。また、受講者は講義動画を視聴後、視聴した動画に対して自身の感想や学習要点を研修受講レポートとして登録することができ、管理者は管理画面からスタッフの学習状況を確認することも可能です。そのほか、ベトナム語、ミャンマー語、英語、中国語、インドネシア語、ロシア語などアジア圏を中心とした国々の言語に対応しているのもポイントです。

iSpring Solutions, Inc.
トライアルあり

iSpring Learnとは、社内でのeラーニングの導入を最短一日で可能にするクラウド型eラーニングシステム(LMS)です。直観的なインターフェイスなので、学習者にも管理者にも馴染みやすく、すぐに利用できます。eラーニングを開始するためには、既製の教材をアップロードするか付属のeラーニングコンテンツ作成ツールを使い、オンラインコースを作成して学習者に割り当てるだけです。料金は、毎月更新されるアクティブユーザーの分(実際にアカウントにログインしたユーザー)のみ必要となります。

東京書籍株式会社
出典:東京書籍株式会社 https://www.tokyo-shoseki.co.jp/ict/enterprise/bp/index.html

business pocketは、東京書籍が提供するeラーニングシステムです。テキストや動画を使って研修を実施、スマホやタブレットから好きなタイミングで受講できます。

アーティス株式会社
出典:アーティス株式会社 https://www.artis.co.jp/solution/edu-pla-elmap.html

ELMAPは、人材育成のためのプラットフォームです。eラーニングシステムをはじめ、研修管理や人材育成の要件設計などを包括的に管理できます。

有限会社アイシーアイ
出典:有限会社アイシーアイ https://stepupnihongo.com/site/esun

eSUNは、日本語を基礎から学べるeラーニングサービスです。 動画やテキストでの学習に加え、日本人講師による会話力テストも実施しています。

日本エンタープライズ株式会社
出典:日本エンタープライズ株式会社 http://e-manavie.jp/lp/

eマナビーとは、マルチデバイス対応のクラウド型eラーニングシステムです。新入社員からベテラン社員まで、幅広いユーザーにとって使いやすいデザインを目指して設計。動画やテストで社内教育をサポートします。

NJCネットコミュニケーションズ株式会社
出典:NJCネットコミュニケーションズ株式会社 https://www.recipe.co.jp/cloud/e_learning
トライアルあり

recipe.learningはクラウド型で手軽に導入できるeラーニングシステム。ユーザーは10人から、利用期間は3ヶ月から、とスモールスタートにおすすめです。

株式会社アイ・イーシー
出典:株式会社アイ・イーシー http://fujimi.iec.co.jp/sp-learning

SP-Learningは、アイ・イーシーが提供するeラーニングシステムです。固定型の問題だけではなくランダムでの出題も可能で、動画配信にも対応。レスポンシブデザインで、スマホ・タブレットからも受講できます。

株式会社インソース
出典:株式会社インソース https://www.insource.co.jp/it-tool/studio-pbl.html

STUDIO Powered by Leafは、人事サポートシステム「Leaf」にeラーニング教材を格納したサービスです。大手研修会社・インソースが提供しており、「新人・内定者教育セット」や「コンプライアンス教育セット」など、豊富な教材を取り揃えています。

株式会社セレブリックス
出典:株式会社セレブリックス https://www.eigyoh.com/lp3/index.php
トライアルあり

セールスeラーニングは、新人営業マンの教育をサポートするクラウド型営業研修システム。新人だけではなく、さまざまな層の営業マンのスキルアップに役立ちます。

株式会社トライン
出典:株式会社トライン https://www.trein.jp/elearning/
トライアルあり

トラインラーニングシステムは、トラインが提供するeラーニングシステム。既存コンテンツのカスタマイズだけではなく、オリジナルコンテンツも作成できます。新規導入だけではなく、システムの見直し検討中の企業にもおすすめです。

スキルインフォメーションズ株式会社
出典:スキルインフォメーションズ株式会社 https://xn--qcktc9dub3b.com/
トライアルあり

メディカルナイスナレッジは、医療機関向けのラーニングシステム。看護師教育や新人研修、感染症対策など効率良く実施できます。eラーニングだけではなく、集合研修・OJTの管理も可能です。

株式会社資格スクエア
出典:株式会社資格スクエア https://www.shikaku-square.com/for_corporates/

資格スクエアは、資格取得向けのeラーニングシステム。実力ある講師陣の講義を低価格で受講できます。

株式会社Schoo
出典:株式会社Schoo https://schoo.jp/biz
IT導入補助金対象

導入企業数1,600社以上の実績を誇るSchoo 法人向けサービス。豊富な学習動画と学習分析機能が特徴のeラーニングシステムで、幅広い社員研修向けコンテンツを提供しています。

株式会社Progate
出典:株式会社Progate https://prog-8.com/business
トライアルあり

Progate for Businessは、企業のプログラミング研修をサポートするeラーニングシステムです。世界10カ国以上196万人利用の実績をもち、非エンジニアのITリテラシー向上に貢献しています。

サイバックス株式会社
出典:サイバックス株式会社 https://www.cybaxuniv.jp/service/elearning/
トライアルあり

サイバックスのeラーニングシステムでは、650コース以上のeラーニングや公開研修を受講できます。社階層別、職種別に社員研修を豊富に用意。派遣スタッフ向けのキャリアアップ研修講座提供しています。

株式会社ネットラーニング
出典:株式会社ネットラーニング https://www.netlearning.co.jp/NLplaza/index.asp

ネットラーニング プラザは社員数300名以下の中小企業様向けのeラーニングシステム。実践力をつける効果的な講座を、追加費用なしの定額で受講できます。

みずほ情報総研株式会社
出典:みずほ情報総研株式会社 https://www.mizuho-ir.co.jp/solution/improvement/manage/crm/etest/index.html

e-テストプラスは、web上で簡単に試験を実施できるeラーニングサービスです。社商品知識やコンプライアンス確認のテストに活用できます。

株式会社龍野情報システム
出典:株式会社龍野情報システム https://learningbox.online/
無料プランあり 上場企業導入実績あり

learningBOXは、手軽に導入できるeラーニングシステムです。教材・テスト問題を簡単に作成でき、企業研修や検定試験に役立ちます。

ピーシーフェーズ株式会社
出典:ピーシーフェーズ株式会社 https://shouin.io/
トライアルあり

shouinは既存のPDFや動画形式のマニュアルを活用できる社員教育システム。自主学習による研修の費用削減、効率化を実現します。

株式会社メディシステムソリューション
出典:株式会社メディシステムソリューション https://medi-system.co.jp/baritess/

Baritessは病院向けののeラーニングシステムです。電子カルテネットワークを利用するため、院内のどの電子カルテからでも受講できます。さらに、院内研修の受講案内や予約受付、欠席者のフォローまで管理可能。

株式会社キカガク
出典:株式会社キカガク https://www.kikagaku.ai/

キカガクはAI・機械領域の学習プラットフォームで最高評価を獲得するeラーニングシステムです。AI初心者にもわかりやすい動画コンテンツを提供しています。

株式会社Lang-8
出典:株式会社Lang-8 https://trek.hinative.com/ja

HiNative Trekはビジネス英語が学べるサービス。経験豊富な講師陣が実践にフォーカスした教材を作成しており、さまざまなシーンで役立つ英語スキルが身につきます。

eラーニングシステム(LMS)とは

eラーニングシステムとは、PCやスマホ、タブレットを使ってオンライン学習や研修を行うシステムです。テスト形式のシステムや動画を使った教材など、種類はさまざま。自社に合わせてカスタマイズできるシステムも増えており、多くの企業の社員教育を支えています。

eラーニングシステムで学べる分野は非常に幅広く、WordやExcel、PowerPointなどのITリテラシー教育をはじめ、ビジネスマナーや情報セキュリティ、マネジメントや営業スキルなどのほか、それぞれの会社独自のマニュアルや教材を作成して利用することも可能。クラウド型のeラーニングシステムであれば場所もデバイスも選ばず学習できることから、社内研修の効率化に役立っています。

さらに詳しく知りたい方は、eラーニングとは?今さら聞けないeラーニングの基礎知識を徹底解説!をご覧ください。

eラーニングシステムの仕組みと使い方

eラーニングシステムは、別名LMS(Learning Management System):学習管理システムとも呼ばれており、このシステムを基盤としながら、インターネットを通じて教材コンテンツの配信やテスト、学習管理などを行うことができます。

基本的にはどのeラーニングシステムも受講機能と管理機能の2つを合わせ持ち、受講者は用意された教材コンテンツの学習や習熟度テストの受験を行える一方、管理者は教材コンテンツや学習進捗度、成績などの管理が可能です。

主流となっているのは、クラウド型のeラーニングシステム。導入まではあまり時間がかからず、Google ChromeやSafariなどといったwebブラウザから気軽に利用できるのがメリットです。社内研修の内容のみならず個人の資格取得や語学などもサポートできるなど、活用方法は多岐にわたります。

eラーニングシステムの機能

eラーニングシステムで利用できる機能は非常に多様です。

学習者は、テキストや図解などから学べるスライド教材や動画教材、さらにはテスト形式の演習教材などを受講しながら学習を進めることができ、それぞれの習熟度を確認するための試験や、中にはレポート提出機能が搭載されているeラーニングシステムも。

さらに管理者向けの機能も豊富で、学習者の進捗管理や成績管理・分析のほか、受講満足度の調査にも活用できるアンケートも実施可能。

教材コンテンツを簡単に作成できる機能がついているものやライブ配信機能がついているもの、SNSのようなメッセージ機能やコミュニティ機能が使えるものも中にはあるようです。

eラーニングシステムのメリット・デメリット

eラーニングシステムには、学習者・管理者の双方にとって便利な機能が多く搭載されています。

テレワークの本格導入など人々の働き方が柔軟に変わっていく昨今、社内研修のあり方も変わっていかなければなりません。そこで脚光を浴びているのが、eラーニングシステムなのです。これまでには、社内研修としてわざわざ時間と場所を設けていたものを、オンライン上で完結できるのは非常に心強いでしょう。

しかし、eラーニングシステムを導入する際には、メリットのみならずデメリットもあるようです。ここからは、メリットとデメリットをそれぞれ3つずつ紹介していきます。

メリット
①時間の有効活用
eラーニングシステムの強みは「好きな時に学べる点」です。まとまった時間をとらなくても、空いた時間に学習できるので大変効率的でしょう。好きなタイミングで受講できるので強制力も感じにくく、社員のモチベーションも下がりにくいと言えます。

②運用の手間を削減
対面での研修を実施すると、講師や場所の手配、スケジューリングなど多くの手間がかかります。しかしeラーニングシステムを導入すれば、そのほとんどを削減できます。他の仕事に使う時間も増え、業務効率化にもつながるでしょう。

③費用が安い
集合研修だと、講師を依頼する費用、場所のレンタル代など、さまざまな費用がかかります。eラーニングシステムのほとんどは導入費用とランニングコストのみで運用でき、集合研修に比べて費用を安く抑えられます。

デメリット
①学習モチベーションを維持しづらい
自分のペースで学習を進められるのは大きなメリットである反面、学習モチベーションを維持しづらいのはデメリット。きちんと継続的に学習を続けてもらうために、受講者を飽きさせないようなコンテンツを用意する、ただ学習させるだけではなく成績に対する評価制度も整えるなど、いくつかの対策をとっておくべきでしょう。

②質疑応答がしづらい
対面授業であれば質疑応答をその場で行える一方、eラーニングシステムは基本的に生配信ではないため質疑応答が困難です。講師陣とのメッセージのやりとりも行える、あるいはコミュニティサイトのような機能があればその中で自由に質問や回答などもできるようにしておくと良いでしょう。ライブ配信機能も搭載されているeラーニングシステムを選ぶのも1つの手段です。

③実技を伴う内容にはあまり向いていない
eラーニングシステムを用いればさまざまな分野の学習をオンライン化することができますが、対面ではないという環境上、実技を伴う内容を含む場合には向いていません。たとえばグループでビジネスゲームを行いながら学ぶチームビルディング研修など、チームごとのワークが必要なものはどうしても対面で行わざるを得ないでしょう。

eラーニングシステムの選び方

eラーニングシステムを選ぶポイントとして、まずは想定される利用人数の確認が挙げられます。eラーニングには人数制限があったり、ユーザー数で料金が変わるシステムもあります。合わせて、対象社員は中堅か若手か、役職別で何人いるのかまでを確認しておくと、複数のシステムを比較する際に役立ちます。

次に、カスタマイズできるかどうかも大切です。役職別に内容を変えたい、自社の強みや独自性を活かしたオンライン学習を実施したい場合は、カスタマイズ可能かどうかを確認しましょう。出題形式や問題数だけではなく、オリジナルコンテンツを作成できるサービスもあります。どこまで対応可能か事前に問い合わせることをおすすめします。

また、「隙間時間に学習したい、させたい」という方も多いため、スマホやタブレットに対応しているかどうかというマルチデバイス対応も重要です。外出先でも利用できるので、営業職など外回りの多い仕事では特に確認しておきたいポイントでしょう。

さらに詳しく知りたい方は、eラーニングシステムの選び方を徹底ガイド【2021年最新版】|アイミツSaaSをご覧ください。

eラーニングシステムの価格・料金相場

eラーニングシステムを導入するには、システムの導入料金と学習教材の料金との2つがかかります。

システムの初期費用(セットアップ費用)として数万〜数十万円ほどかかることは多いですが、システムによっては初期費用が無料というものも。システムの利用料金は、1ユーザーあたり月額500円程度が相場のようです。

一方、eラーニングシステム内で使用する教材に関しては既存のものをそのまま利用することもできますが、自社オリジナルの教材を利用することもできます。その場合、オーダーメイドによる教材作成を外注するとなると、再生時間5分ほどの動画教材で20万円〜、パワーポイント30ページ分ほどのスライド教材の場合10万円〜ほどで依頼可能です。

初期費用:無料~30万円程度
月額費用:300円~600円程度/1ユーザーID

eラーニングシステムの導入方法

eラーニングシステムを導入する際には、まずはじめにどのようなシステムが良いのか要件定義を固めていきましょう。「人事データとも連携させたい」「教材作成機能も欲しい」などといったカスタマイズ要素は、この時点で組み込んでおくと業者選定の際に役立ちます。

どのようなシステムを導入したいのかがある程度固まり、予算を確保できた段階で複数のサービスを比較検討してください。それぞれのeラーニングシステムによって機能や料金などが異なるため、自社に合うものを選定しましょう。ぜひ契約したいと思えるベンダーが見つかったら契約し、あらかじめ定めておいた要件に沿って環境を構築していきます。

環境構築が完了したら、運用準備フェーズに入ります。運用設計やテストをはじめ、管理者・受講者が迷うことなく利用できるようマニュアルを作成するほか、不安のないよう説明会を行う場合もあるようです。
運用準備が完了したら、いよいよ実際に運用開始となります。

eラーニングシステム(LMS)以外のSaaS

アイミツSaaSではeラーニングシステム(LMS)以外のSaaSを取り扱っています。是非、その他のSaaS選びにもご活用ください。