eラーニングシステム12社比較!2024年最新のおすすめは?
2024.11.18
SmartSkill Campusは、世界で利用されている人材育成のプラットフォームです。学習コンテンツの配信以外にも人材育成プログラムを多数搭載。
SmartSkill Campusの3つの特徴やメリットをご紹介します。
全世界での利用に対応しており、広域配信システムでグローバルビジネスを支えるクラウド型のSaaSサービスです。異なる拠点で個別にシステムを構築することなく、必要に応じて個別運用もできる柔軟な導入を実現します。個人のスキルを可視化して向上につなげて教育プログラムを効率よく運営でき、日本語のほか英語と中国語にも対応したヘルプデスクが用意されています。
eラーニングをはじめ電子マニュアルや電子カタログなど多彩なデジタルコンテンツ化を実現して、管理画面からファイルと教材をアップロードして共有。実施したテストの評価と効果測定、学習の進捗状況などさまざまな項目を管理画面で確認した上で、自社での継続的な運用を進められます。PCのほかスマホやタブレット端末でも受講ができるため、個々のスタイルに合わせてスキマ時間に学習が可能です。
講座の運営に求められる管理機能を多数揃えており、カリキュラムの登録・管理はもちろん課題の提出状況や受講者の管理も行えます。コミュニティの投稿管理機能や、学習状況に応じた受講者へのメッセージ送信機能も搭載して円滑な管理をサポート。受講に関するデータはCSV形式で一括登録とダウンロードができるため、運営にまつわる業務の負担を減らすことができます。
SmartSkill Campusの料金プランをご紹介します。
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クラウド(SaaS)
サービスを運営する株式会社レビックグローバルの概要です。
会社名 | 株式会社レビックグローバル |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区芝公園2-10-1 住友不動産芝園ビル5F |
拠点 | 東京 中国 |
設立 | 2005年 |
代表名 | 柏木 理 |
従業員規模 | |
事業内容 | 教育プロデュース事業 教材コンテンツ事業 学習ポータル事業 国外におけるナショナルスタッフ育成事業 代理店/チャネル教育・強化事業 |
資本金 | 60,000,000円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。