eラーニングシステム12社比較!2024年最新のおすすめは?
2024.11.18
BISCUE eラーニング(ビスキューイーラーニング)は、10,000社以上への導入実績をもつクラウド型 eラーニングサービス。2,000超のコースを多言語、定額制で提供しています。
BISCUE eラーニングの3つの特徴やメリットをご紹介します。
グローバル対応のシステムであることが大きな特長で、日・中・英のほかにポルトガル語やスペイン語、フランス語など11言語で提供。全世界統一の学習基盤によるコース提供で、国内外での利用にかかわらず同一料金で受講ができます。9,000社以上の世界中の企業で利用実績があり、各国のサーバーを使いながら快適にアクセスが可能です。
ビジネス教育用の多彩なジャンルとコースをスマホやタブレットで自由に受講でき、受講カレンダーやメッセージなどのコミュニケーション機能も充実。わからない点があっても多言語対応の充実したサポートをいつでも受けられます。モバイル対応は標準仕様のため別途料金の発生がなく、受講者も管理者も操作しやすい環境です。
複数のeラーニングサービスを揃え、「BISCUE LS エンタープライズ」では部署や階層別に受講者が指定できる大企業向け定額サービスを提供。「BISCUE TS」は研修の効率を高められる仕様で独自のコース作成も可能。スケジュール調整機能をはじめ、学習の進捗管理ができる「フロー管理」や受講結果を確認できる「ストック管理」を使って効率的な運用を実現します。
BISCUE eラーニングの料金プランをご紹介します。
BISCUE LS ユーザー数 1~100名 100コース型
年 420,000 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
・定額、見放題のプラン
お問い合わせ
別途見積もりを発行します
・「BISCUE LS」のコースを受講者ごとに指定できるプラン。大規模組織向け。
お問い合わせ
別途見積もりを発行します
・1人・1コース単位で、自由に契約するプラン
・契約期間 3ヶ月~1年
メールサポートあり
電話サポートあり
クラウド(SaaS)
サービスを運営する株式会社シュビキの概要です。
会社名 | 株式会社シュビキ |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都新宿区高田馬場 2-10-1 宮下ビル1・2F |
拠点 | 東京 |
設立 | 1984年 |
代表名 | 首尾木 義人 |
事業内容 | ビジネスコンテンツの企画・製作・販売 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。