eラーニングシステム12社比較!2024年最新のおすすめは?
2024.11.18
Schoo for Businessとは、階層別研修からDX研修まで幅広いオンライン研修をアーカイブ動画で実施できるeラーニングシステム(LMS)です。基本的なビジネススキルからAIやDXまで幅広いジャンルの授業が8,500本以上あり、各社の実施したい研修を自由にカスタマイズ可能です。200以上の研修カリキュラムテンプレートも用意されており、労務や採用を兼任しているような人事の方でもテンプレートを選択することで簡単に研修を実施できます。研修だけにとどまらないのがSchoo for Businessの最大の特徴です。VUCA時代と言われる中で、自ら学び続けることのできる人材を育成することが、企業にとっても成長を維持するために必要不可欠となってきています。Schoo for Businessでは「研修×自律学習支援」の両輪を1つのサービスで実現できます。
Schoo for Businessの3つの特徴やメリットをご紹介します。
自ら学ぶ社員を育てる「社員研修×自己啓発」オンライン学習サービスです。ビジネススキルから政治・経済・金融・デザイン、プログラミング、 DX、AIから哲学まで全21カテゴリの幅広い領域を網羅しています。動画は年間600本を更新!最新のトレンドや環境に合わせて常に更新されるため、社員が「今」学ぶべき授業が揃っています。オリジナル研修の作成機能もあり、研修管理機能や200以上のテンプレートが用意されています。
社員のDXスキルの可視化・育成・研修管理が一括で可能なのも魅力のひとつです。「経産省・デジタルスキル標準」に準拠したスキルを診断し、診断結果に応じて8,500本の動画から必要な研修をレコメンドします。Schoo for Bussinessを利用している企業であればDXスキル診断が無料で利用可能です。
一人ひとりの受講状況や学習時間が簡単に管理画面から見られ、記録された受講データはCSV形式でダウンロードできる機能も搭載。特定の動画に対してレポートの提出課題を設定できるため、動画を視聴したきりで成果につながらない事態を防ぐことが可能です。受講管理機能のほかに導入サポートやより良い研修設計のアドバイスも受けられ、運用を支援する体制が整っています。
Schoo for Businessの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
研修設定画面のご紹介です。
Schoo for Businessの料金プランをご紹介します。
Schoo ビジネスプラン
月 1,650 円 / ID
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
20ID
・ボリュームディスカウントあり
・10ID単位の契約
※初期費用、最低利用期間については運営企業へ直接お問い合わせください。
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
Schoo for Business の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 累計4,000社
サービスを運営する株式会社Schooの概要です。
会社名 | 株式会社Schoo |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2011年10月 |
代表名 | 森 健志郎 |
従業員規模 | 200人 |
事業内容 | インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革 |
資本金 | 1億円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。