【2024年9月】公務員業界へ導入実績があるeラーニングシステム（LMS）6選のランキング

e学びばことは、パソコンの操作に慣れていない方でも使いやすいeラーニングシステム（LMS）です。受講者も管理者も操作が簡単なのが魅力のひとつ。はじめての導入でも安心して利用できます。ポップなデザインが特徴で、シンプルでリーズナブルなシステムです。お手持ちの教材の配信、テスト、アンケートの実施、学習状況管理などに対応しています。クラウド版・オンプレミス版が用意されており、それぞれ自社の運用イメージにあわせたプランの選択が可能です。

WisdomBase（ウィズダムベース）とは、Web試験機能とEC機能が充実したeラーニングシステム（LMS）です。特徴は2つ。強力な試験機能と柔軟なEC機能です。インカメラ監視やAI判定など、不正対策を講じた本格的なオンライン試験を開催できます。作成した検定や動画などの学習コンテンツを販売できるEC機能も完備。LMSとECがシームレスに融合されており、理想の学習環境を構築できます。

カオナビとは、あらゆる人材情報を一元化・可視化して分析することで、社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムです。あらゆる人事情報をカオナビに集約することで、組織の人材配置、人材育成、評価はもちろん、人的資本経営、人事・労務DXなどさまざまな人事課題に対応できます。人事担当者に限らず、経営者から従業員まで誰もが使いやすい直感的なUI/UXで、機能や項目のカスタマイズも柔軟にできる設計になっています。約3,300社の導入実績と蓄積されたノウハウで、各社の企業課題や活用フェーズに合わせた最適なサポートを提供しています。ユーザーコミュニティも活発なので、他社との交流を通じて活きた事例を学び合えるのも特徴です。

KnowledgeDeliverとは、スマホ・タブレットにも対応したeラーニングシステム（LMS）です。教材作成・学習・運用管理と機能が充実しており、学習履歴の解析も可能です。

SmartHRとは、人事・労務の業務効率化の実現に特化したクラウド型の労務管理システムです。入社手続きや年末調整などの多様な労務手続きをクラウド上で完結できるのが大きな特徴のひとつ。収集した従業員情報は社員名簿などのデータとして蓄積することが可能です。入社手続きの際には、従業員自ら個人情報をシステムに入力できるため、人事・労務担当者の業務負担は軽減し、スピーディーに従業員情報の登録が完了します。従業員情報の変更があった場合には、社員名簿が自動でアップデートされるためメンテナンスも不要です。勤怠管理や給与計算システムなど豊富な機能連携や、SmartHRに蓄積した従業員データを活用したタレントマネジメント機能なども利用できます。多様な分析機能で「働きたい職場環境の創出」に貢献します。

SLAPとは、「いつでもどこでも学べるよろこびを」をサービスコンセプトとしたeラーニングシステム（LMS）です。コンセプト通り自宅での受講はPCで、移動中はスマートフォンでというように状況に応じてさまざまなデバイスで受講できるのが魅力のひとつ。なによりの特徴はユーザー企業自身のPowerPointやExcel、動画を用いてオリジナルの学習講座を作成できることにあります。簡単操作でオリジナルのeラーニング講座が作成・公開可能です。株式会社ODKソリューションズが提供している既成教材も用意されているのが嬉しいポイント。人気のコンプライアンス研修である「コンプライアンスのつぼ」やExcelやWord講座などかゆいところに手が届く「よくわかる～シリーズ」などニーズに合わせたさまざまな教材が用意されています。