eラーニングシステム(LMS)とは?導入のメリット・デメリットを解説
※詳細は運営企業へお問い合わせください。
Learning Trackerは、柔軟な運用が可能なeラーニングシステムです。基本機能に加え、評価・診断機能やコミュニティ機能などを搭載しており、さまざまなシーンで活用できます。
Learning Trackerの3つの特徴やメリットをご紹介します。
マルチデバイス対応のシステムで、学習やアンケートだけではなく課題レポートの提出・採点までシステム上で行えるため受講者はメールで提出する必要がありません。定めた終了基準点に満たない場合は再提出を促せて、採点はせず提出のみで完了とする設定も可能です。対応できるレポートのファイル形式が幅広くPowerPointやPDF、動画ファイルで提出もできます。
特定の講座を受講する前に、条件としてほかの講座を修了している必要があるなどステップアップ学習を設定できます。学習区分においても順序設定ができるため、学習を始めてからテストを受けて最終的にレポートへ進むといった細かな流れのコントロールを実現。テストの再受験までに一定期間を設けることや、過去の最高得点を最終データとすることも可能で自由度の高い運用ができます。
eラーニングの標準規格であるSCORM形式で作成したコンテンツに限らず、htmlベースで作成したテストコンテンツも利用できます。無償の専用ソフトを導入することで、カテゴリー別にランダム抽出しての出題や、1つの文字入力で複数の正解を設定するなど特殊な形式にも対応。さまざまな出題と採点を組み合わせて、既存のスタイルにとらわれないテストコンテンツが作れます。
Learning Trackerの料金プランをご紹介します。
要問合せ
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導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
中国語
デンマーク語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
タイ語
インドネシア語
ブルガリア語
チェコ語
ポーランド語
ベトナム語
受講者の基本情報管理機能
受講者のグループ管理機能
受講者属性の管理機能
受講者とのメッセージ機能
アプリのプッシュ通知機能
受講者へのメール連絡機能
ログイン時のアナウンス機能
自動フォローメール機能
受講者用の日記作成機能
受講者間のコミュニティ作成機能
受講者間のメッセージ機能
受講者のプロフィール登録
講義進捗の管理機能
テスト結果の確認
学習傾向の分析機能
単位数取得の確認機能
講義のシステム登録
講義コースの公開先設定
コース毎の受講条件の設定
集合研修の管理機能
テスト問題の登録機能
アンケート実施
受講者のレポート提出機能
修了証書の発行
HTMLファイル対応
PDFファイル対応
動画ファイル対応
SCORM1.2ファイル対応
Powerpointファイル対応
VRファイル対応
講義の販売機能
講義販売時の決済機能
データのCSV出力機能
教材提供の機能
教材作成の機能
教材作成の支援
講義の倍速再生機能
講義のライブ配信機能
受講者ログインページのカスタマイズ機能
受講者問い合わせの管理機能
FAQページの設定
受講者集中度の採点機能
受講者なりすまし防止の顔認証機能
講義の字幕設定
サービスを運営する関西ビジネスインフォメーション株式会社の概要です。
| 会社名 | 関西ビジネスインフォメーション株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 大阪府大阪市北区中之島3-2-18 住友中之島ビル7F |
| 拠点 | 大阪府(中之島) 大阪府(土佐堀) 東京都 |
| 設立 | 1985年12月 |
| 代表名 | 武枝 和彦 |
| 従業員規模 | 1390名 |
| 事業内容 | eラーニングシステム、教材製作、運用支援 |
| 資本金 | 1億円 |