eラーニングシステム12社比較!2024年最新のおすすめは?
2024.11.18
UMUとは、AIを用いて人材育成の効果・効率を飛躍的に高めて、人と企業の成長を加速するeラーニングシステム(LMS)サービスです。学習管理・eラーニング・研修、大小問わず様々な学習に対応。自社で容易にコンテンツを作成できます。大手企業をはじめとする、国内25,000社以上が導入。ビジネスパーソンから満足度、認知度などで本当に支持を集めたIT製品として「ITreview Best Software in Japan 2022」にて、5000超の製品 / サービスの中からNo.1に選出されています。営業教育/新人オンボーディング/マネージャー育成/を代表的な使い方としながら、幅広いテーマで利用されています。
UMUの3つの特徴やメリットをご紹介します。
現場の上司が業務で忙しく、ロープレやフィードバックができないというよくある課題をUMUのAIが解決します。標準化を進めるため、分析型AIで学習者のトークスキル・プレゼン力向上のための練習とフィードバックを促進し、学んだことを業務で発揮できるスキルとして「定着」させ、生成型AIで学習コンテンツの作成を容易にします。学習の効果性を高めるには、アウトプットの質と量が重要であり、UMUは双方を向上します。
学習管理・eラーニング・研修、大小問わずさまざまな学習に対応。オンライン/オフラインの学習どちらでも活用できます。PC/スマホ/タブレット、マルチデバイス対応でアクセスがしやすく、馴染みやすいUI/UXで操作がわかりやすいことから、システムの利用が定着するのが特徴です。14言語に対応しており、グローバルに学習展開することも可能です。
受講者ごとの学習時間はもちろん、グループごと、組織全体の進捗状況も一元管理できます。 練習・リフレクション(アウトプット)重視した学習が可能なのが魅力のひとつ。学習データとして取得できるからこそ、学習と売上や顧客満足度の相関関係、販売促進時の基礎データにも活用できます。
UMUの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
AIで企業学習の効果効率を飛躍的に高める
UMUの料金プランをご紹介します。
エンタープライズ版
お問い合わせ
別途見積もりを発行します
(大人数)大企業/組織向け
専属のラーニングコンサルタントのサポートを受けられます。
学習管理者・講師・学習者それぞれのアカウントに課金され、各アカウントの受講データを取得できます。
■機能
ビジネス版に加えて以下対応
・大規模アカウント管理システム
・専任カスタマーサクセス
・学習運営コンサルティング(※)
・SSO対応(※)
・学習データAPI連携対応(※)
・プライベートクラウド環境(※)
※オプション
ベーシック版
無料
個人ユーザー向け
■基本機能
学習コンテンツ作成
ディスプレイ表示(双方向学習)
質問・アンケート
試験・合否判定の自動化
プロフェッショナル版
月 8,325 円
初期費用
0円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
なし
個人講師・トレーナー向け
講師のアカウントのみの課金となります。
※料金は年額99,900/年払いのみ
■機能
ベーシック版に加えて以下対応
・動画アップロード無制限
・受講データ閲覧無制限
・ディスプレイ表示人数無制限
・HD動画フォーマット
・クラス作成無制限
・大規模のライブ配信(※)
※オプション
チーム版
月 4,000 円 / アカウント
初期費用
0円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
10アカウント
(少人数)企業/組織向け
小規模チーム内の学習及び管理に最適です。学習管理者・講師・学習者それぞれのアカウントに課金され、各アカウントの受講データを取得できます。
■機能
プロフェッショナル版に加えて以下対応
・企業内専用ポータルサイト作成可能
・階層別のアクセス権限制御可能
・学習コンテンツの管理と審査
・学習レポート機能
※メールのみのサポート
導入支援・運用支援あり
メールサポートあり
電話サポートあり
クラウド(SaaS)
UMU の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 日本国内25,000社 世界100万社
サービスを運営するユームテクノロジージャパン株式会社の概要です。
会社名 | ユームテクノロジージャパン株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都新宿区新宿 4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18階 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2018年 |
代表名 | 松田 しゅう平 |
事業内容 | インターネットテクノロジーを利用した教育ラーニングプラットフォームの販売 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。