SalesforceとCTI連携のメリットは?おすすめシステム11選も紹介
月額で下記、各6000円
シートライセンス
回線ライセンス
管理者ライセンス
TIS CTI Cloudとは、TIS株式会社が提供するCTIシステムです。小規模なヘルプデスク業務から金融業、通信販売業、製造業などの大規模コールセンターまで幅広い業種のニーズに応えるサービスです。クラウド型で既存のPBX、電話環境を利用する為、高価な機材や保守・運用にかかるコストを大幅削減。業務効率を促進する機能が満載です。電話対応の多い業務では、10%~15%程度のコストダウンを実現が期待できます。CTI機能はオールインワンで、状態管理機能、ヘルプ機能、全オペレータ状態管理機能、オペレータヘルプ機能、通話録音機能、オペレータ情報設定、CRM、SFA、FAQサービス連携、Callクレヨン連携、どこでも入会.app連携など豊富な機能をラインナップ。Tier4レベルのセキュアデータセンター運用、既存資産とのインテグレーション可能、Callシリーズ、CRM/FAQサービス連携で効率化などセキュリティも万全です。
TIS CTI Cloudの3つの特徴やメリットをご紹介します。
小規模のヘルプデスクから、大規模なコールセンターまで、幅広い業種のニーズに対応できるCTI機能を搭載しています。場所や電話設備を自由に選び、柔軟に構成できる点も大きな特長です。複数拠点の統合や分散した拠点での運用にも対応できます。月単位でライセンスを増減できるため、はじめは少ないライセンス数でスタートし、事業拡大に合わせて拡張していくことも可能です。
着信の振り分け設定やIVR(自動音声応答)はもちろん、全通話の自動録音といったコールセンターに必須な機能を網羅しています。そのほか、独自のオプションも多数用意。録音ファイルを1ヵ月以上延長保存できる機能や、API連携、オペレーターやスーパーバイザー向けの教育機能も充実しています。スキルグループごとのコール累計数をリアルタイムでデータ化することも可能です。
セキュリティ対策が万全なため、安心して利用できるのもおすすめのポイント。運用するデータセンターは金融業でも多数の実績を持ち、Tier4という最高レベルの基準に相当するセキュリティ環境です。既存の資産と統合させた運用や、外部のCRM(顧客管理システム)、FAQサービスとの連携も可能。災害や障害が発生した際は、被害を最小限にとどめる業務継続対策を行っています。
TIS CTI Cloudの料金プランをご紹介します。
プラン1
月 18,000 円
月 500 円 / 1ID
初期費用
500,000円
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
月額で下記、各6000円
シートライセンス
回線ライセンス
管理者ライセンス
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
公的認証
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
アカウント権限
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
タイ語
アラビア語
チェコ語
ヘブライ語
ポーランド語
トルコ語
顧客情報のポップアップ機能
ダイヤルイン着信機能
ACD(着信の自動振り分け)機能
通話の自動録音
IVR(自動音声応答)機能
Q&Aの登録
キュー(待ち呼)機能
ウィスパリング機能(通話前ガイダンス)
休日・祝日のカレンダー設定
ソフトフォン(PC電話)機能
音声のテキスト化機能
ビデオ通話機能
オートコール(プレディクティブ)機能
オートコール(プログレッシブ)機能
ワンクリックコール機能
SMS送信機能
通話内容のタグ付け管理機能
架電リスト作成機能
再発信リスト管理機能
架電リストのCSVインポート
対応内容のメモ機能
オペレーターの稼働状況確認機能
対応状況の統計グラフ表示
対応統計データのCSV出力
ささやき機能(通話中アドバイス)
通話モニタリング機能
03(東京の市外局番)の継続利用
042(東京の市外局番)の継続利用
048(埼玉の市外局番)の継続利用
06(大阪の市外局番)の継続利用
072(大阪の市外局番)の継続利用
0120(着信課金番号)の継続利用
0570(着信課金番号)の継続利用
0800(着信課金番号)の継続利用
03・06以外の市外局番の継続利用
03(東京の市外局番)の新規取得
042(東京の市外局番)の新規取得
048(埼玉の市外局番)の新規取得
06(大阪の市外局番)の新規取得
072(大阪の市外局番)の新規取得
0120(着信課金番号)の新規取得
0570(着信課金番号)の新規取得
0800(着信課金番号)の新規取得
03・06以外の市外局番の新規取得
TIS CTI Cloud の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営するTIS株式会社の概要です。
| 会社名 | TIS株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿8丁目17番1号 |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 1971年4月 |
| 代表名 | 岡本 安史 |
| 従業員規模 | 連結:21,972名 単体:5,834名 (2024年3月時点) |
| 事業内容 | ・システムインテグレーション ・システム開発 ・アウトソーシング ・コンサルティング ・クラウドサービス |
| 資本金 | 100億円 |