【2025年最新】福利厚生代行サービスおすすめ11選を比較
月額で下記、各6000円
シートライセンス
回線ライセンス
管理者ライセンス
TIS CTI Cloudとは、TIS株式会社が提供するCTIシステムです。小規模なヘルプデスク業務から金融業、通信販売業、製造業などの大規模コールセンターまで幅広い業種のニーズに応えるサービスです。クラウド型で既存のPBX、電話環境を利用する為、高価な機材や保守・運用にかかるコストを大幅削減。業務効率を促進する機能が満載です。電話対応の多い業務では、10%~15%程度のコストダウンを実現が期待できます。CTI機能はオールインワンで、状態管理機能、ヘルプ機能、全オペレータ状態管理機能、オペレータヘルプ機能、通話録音機能、オペレータ情報設定、CRM、SFA、FAQサービス連携、Callクレヨン連携、どこでも入会.app連携など豊富な機能をラインナップ。Tier4レベルのセキュアデータセンター運用、既存資産とのインテグレーション可能、Callシリーズ、CRM/FAQサービス連携で効率化などセキュリティも万全です。
TIS CTI Cloudの3つの特徴やメリットをご紹介します。
小規模のヘルプデスクから、大規模なコールセンターまで、幅広い業種のニーズに対応できるCTI機能を搭載しています。場所や電話設備を自由に選び、柔軟に構成できる点も大きな特長です。複数拠点の統合や分散した拠点での運用にも対応できます。月単位でライセンスを増減できるため、はじめは少ないライセンス数でスタートし、事業拡大に合わせて拡張していくことも可能です。
着信の振り分け設定やIVR(自動音声応答)はもちろん、全通話の自動録音といったコールセンターに必須な機能を網羅しています。そのほか、独自のオプションも多数用意。録音ファイルを1ヵ月以上延長保存できる機能や、API連携、オペレーターやスーパーバイザー向けの教育機能も充実しています。スキルグループごとのコール累計数をリアルタイムでデータ化することも可能です。
セキュリティ対策が万全なため、安心して利用できるのもおすすめのポイント。運用するデータセンターは金融業でも多数の実績を持ち、Tier4という最高レベルの基準に相当するセキュリティ環境です。既存の資産と統合させた運用や、外部のCRM(顧客管理システム)、FAQサービスとの連携も可能。災害や障害が発生した際は、被害を最小限にとどめる業務継続対策を行っています。
TIS CTI Cloudの料金プランをご紹介します。
プラン1
月 18,000 円
月 500 円 / 1ID
初期費用
500,000円
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
月額で下記、各6000円
シートライセンス
回線ライセンス
管理者ライセンス
クラウド(SaaS)
公的認証
Pマーク
TIS CTI Cloud の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営するTIS株式会社の概要です。
会社名 | TIS株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿8丁目17番1号 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 1971年4月 |
代表名 | 岡本 安史 |
従業員規模 | 連結:21,972名 単体:5,834名 (2024年3月時点) |
事業内容 | ・システムインテグレーション ・システム開発 ・アウトソーシング ・コンサルティング ・クラウドサービス |
資本金 | 100億円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。