MEDIA-CTIの評判と実態
MEDIA-CTIは、株式会社メディアシステムが提供するCTIシステムです。ACD(自動呼分配)やIVR(音声自動応答)、全通話録音などのコールセンター向け機能を備えており、自社に合わせて自由にカスタマイズできます。
提供元のメディアシステムには1,200社を超える取引実績があり、1997年の創業以来、通信に特化したシステム開発を続けています。この記事では、MEDIA-CTIの評判が良い理由から、他サービスとの比較、料金プランまでを徹底解説します。
また、MEDIA-CTIのサービス概要をまとめた動画もあるので、あわせてご覧ください。
- MEDIA-CTIとは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:MEDIA-CTI・BIZTELコールセンター・BlueBeanの違い
- MEDIA-CTIの料金プラン
- MEDIA-CTIのメリット
- 徹底調査で分かったMEDIA-CTIがおすすめの企業
- まとめ
MEDIA-CTIとは?評判が良い3つの理由
MEDIA-CTIとは、1,200社を超える取引実績を持つメディアシステムが提供するCTIシステムです。提供元は1997年の創業以来、通信に特化したシステム開発を続けてきました。そんなMEDIA-CTIの評判としては、以下の3つが挙げられます。
MEDIA-CTIの良い評判
オフィス電話としても使える
MEDIA-CTIは、コールセンター向けの機能に加えて、電話機がなくてもPCで電話の発着信ができるなど、オフィスでも使いやすい仕組みを備えています。マウスクリックだけで発着信を操作でき、ログイン時のID・パスワード入力以外はキーボードを使わずに電話対応できます。
コールセンター向けの機能が充実している
MEDIA-CTIは、IVR(音声自動応答)や全通話録音など、コールセンター向けの機能が充実したCTIシステムです。集計レポートやリアルタイムモニタ、着信時にCRMの顧客情報を表示するポップアップ、自動で発信するプレディクティブダイヤルにも対応しています。必要な機能を選んで組み合わせられるため、自社の業務に合わせたコールセンターを構築できます。
自社に合わせて自由にカスタマイズできる
MEDIA-CTIでは、標準の機能に加えてメディアシステムオリジナルの機能をカスタマイズでき、打ち合わせの内容に合わせて自社に最適な構成を提案してもらえます。クラウド型とオンプレミス型、ハードフォンとソフトフォン、利用回線を自由に選べる点も評価されています。
他社比較:MEDIA-CTI・BIZTELコールセンター・BlueBeanの違い
他のCTIシステムと比較して、MEDIA-CTIはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、法人向けのCTIシステムとしてよく比較される「BIZTELコールセンター」「BlueBean」と「MEDIA-CTI」を比較します。
| 比較項目 | MEDIA-CTI | BIZTELコールセンター | BlueBean |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 要問合せ | 5万円/席〜 (税抜・座席課金) |
5,000円/ライセンス (税抜) |
| 月額料金 | 要問合せ | 1万5,000円/席〜 (税抜・座席課金) |
5,000円/ライセンス (税抜・5ライセンスから) |
| 特徴 | クラウド型・オンプレミス型を選べる IVR・全通話録音などに対応 |
最短5営業日で利用開始 シリーズ累計2,000社超の導入実績 |
最低利用期間なし・日割り料金 他社システム連携オプションが無料 |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
BIZTELコールセンター:料金が公開されているが、席数で料金アップ
BIZTELコールセンターは、株式会社リンクが提供するクラウド型のCTIシステムで、座席課金プランなら1席あたり月額1万5,000円(税抜)から利用できます。シリーズ累計2,000社超の導入実績があり、申し込みから最短5営業日で使い始められる点も特徴です。ただし、席数が増えるほど料金も上がるため、大規模なセンターでは上位プランとの比較が必要です。
BlueBean:契約期間の縛りがないが、契約は5ライセンスから
BlueBeanは、株式会社ソフツーが提供するクラウド型のコールセンターシステムで、1ライセンスあたり初期費用5,000円・月額5,000円(税抜)で利用できます。最低利用期間がなく、料金は日割りで計算されるうえ、他社システムとの連携オプションも無料です。ただし、契約は5ライセンスからとなります。
MEDIA-CTI:オフィス利用と自由なカスタマイズを両立
MEDIA-CTIは、コールセンターとオフィスのどちらでも使え、自社に合わせてカスタマイズできるCTIシステムです。クラウド型とオンプレミス型、電話機や利用回線を自由に選べるため、自社の環境に合わせた構成で導入できます。料金は公開されていませんが、自社に最適な仕組みを作りたい企業に向いています。
MEDIA-CTI以外のサービスも含めてCTIシステムを比較したい方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったサービス(最大6社)をご案内可能です。
MEDIA-CTIの料金プラン
MEDIA-CTIは公式サイトで料金を公開していないため、導入を検討する場合は見積もりを依頼して金額を確認することが必要です。
| プラン | 初期費用 | 月額料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 個別見積もり | 要問合せ | 要問合せ | クラウド型・オンプレミス型から選択 |
MEDIA-CTIは、打ち合わせで相談した内容に合わせて構成を提案・構築するため、料金は導入する環境や必要な機能によって変わる仕組みです。4〜5席のサポートセンターや官公庁の問い合わせ窓口でも導入実績があり、少ない席数でも利用できます。必要な機能を整理したうえで見積もりを取ると、他のCTIシステムとも比較しやすくなります。
MEDIA-CTIのメリット
MEDIA-CTIを活用すると、次のようなメリットがあります。
MEDIA-CTIのメリット
実績が豊富
MEDIA-CTIを提供するメディアシステムは、1997年の創業以来、通信に特化したシステム開発を続けてきた会社です。取引実績は1,200社を超え、さまざまな業種の企業に活用されています。
オフィス利用できる
MEDIA-CTIは、コールセンターだけでなくオフィスでも使えるCTIシステムです。全通話録音や着信時の顧客情報の表示に加えて、在宅や他の拠点とネットワークをつないで電話業務を行えます(各拠点間のVPN接続が必要)。他システムのPBXとの内線接続(PRI接続・アナログ接続)にも実績があり、既存の電話環境と組み合わせて導入することも可能です。
IVRやプレディクティブダイヤルで電話業務を効率化できる
MEDIA-CTIは、IVR(音声自動応答)やプレディクティブダイヤルに対応しています。IVRなら着信時に音声ガイダンスで用件を振り分けられ、プレディクティブダイヤルなら複数の番号へ自動で発信できます。オペレーターの稼働状況に合わせて受信と発信の業務を切り分けた導入事例もあり、受信・発信の両方で効率化が期待できる点もメリットです。
導入時の立ち合い・研修まで任せられる
MEDIA-CTIは、カスタマイズなしの場合2ヶ月程度から導入できます。設置・導入時は担当者が現地に入って稼働に立ち合い、必要に応じてオペレーター研修も行ってもらえます。早く導入したい場合は、問い合わせ時に相談しておくと安心です。
他社システムと連携できる
MEDIA-CTIは、利用中のCRMと連携して、着信時に顧客情報を自動表示できます。自社開発の基幹システムとの連携実績もあり、対応可否とカスタマイズ費用は個別に見積もってもらえる仕組みです。今使っているシステムを生かして導入でき、相手を待たせることなくスムーズに会話を進められる点もメリットです。
設定を自由にカスタマイズできる
MEDIA-CTIでは、顧客の要望に合わせて標準装備のほかにメディアシステムオリジナルの機能をカスタマイズできます。打ち合わせで相談した内容に合わせて、自社に最適な構成を提案・構築してもらえる点も魅力です。クラウド型とオンプレミス型、ハードフォンとソフトフォンを選べるほか、利用回線も自由に選べます。
サポートが充実
MEDIA-CTIは、導入時のオペレーター研修や稼働立ち合いに加えて、安定稼働まで電話やメール、リモート調査、現地訪問などでサポートしてもらえます。利用開始後のサポートや障害対応は月額利用料に含まれ、トラブル発生時は原因の特定や関連会社との調整もまとめて任せられます。パソコンの操作に慣れていない企業や、初めてCTIシステムを導入する企業でも安心して使えます。
徹底調査で分かったMEDIA-CTIがおすすめの企業
紹介したメリットを踏まえ、MEDIA-CTIがおすすめの企業を具体的にお伝えします。
MEDIA-CTIがおすすめの企業
オフィス用にもCTIを利用したい企業
MEDIA-CTIは、コールセンター向けの機能に加えて、オフィス利用に役立つ機能も備えたCTIシステムです。電話機がなくてもPCで電話の発着信ができ、全通話録音や着信時の顧客情報の表示にも対応しています。CTIシステムをオフィス電話としても使いたい企業におすすめです。
応対状況を把握して改善したい企業
MEDIA-CTIは、集計レポートやリアルタイムモニタに対応しており、コールセンターの応対状況を確認できます。着信時にCRMの顧客情報を自動表示できるため、顧客に合わせたスムーズな対応も可能です。応対状況を把握しながら運用を見直し、サービスの質を高めたい企業におすすめです。
柔軟性の高いCTIを探している企業
MEDIA-CTIは、メディアシステムが自社開発したシステムのため、自由にカスタマイズできます。クラウド型とオンプレミス型を選べるほか、要望や相談内容に合わせて構成を提案してもらえるため、初めてCTIシステムを導入する企業も安心です。電話機や利用回線も選べます。4〜5席のサポートセンターや官公庁の問い合わせ窓口でも導入実績があり、少ない席数でも利用できます。
まとめ
MEDIA-CTIは、コールセンターとオフィスのどちらでも使え、自社に合わせて自由にカスタマイズできるCTIシステムです。他社のCRMと連携しながら、自社に最適な電話の仕組みを作りたい企業に特におすすめです。
MEDIA-CTI以外のCTIシステムも比較したい方は、PRONIアイミツの診断(無料)をご活用ください。いくつかの質問に答えるだけで、希望要件に合ったサービスが分かります。