Knowledge Suite(ナレッジスイート)の評判と実態|15個のSFA・CRMを試したPRONIアイミツが徹底比較!
Knowledge Suite(ナレッジスイート)は、ブルーテック株式会社が提供する、SFA・CRM・グループウェアを1つにまとめたクラウド型の営業支援サービスです。何人で使っても料金が変わらない、ユーザー数無制限の定額制を採用しています。
日報が最短3ステップで書けるなど入力の手間が少なく、2010年にはグッドデザイン賞も受賞しました。利用人数が多いほどコストを抑えやすいため、特に社員数の多い企業におすすめです。この記事では、Knowledge Suiteの評判が良い理由から、他サービスとの比較、料金プランまでを徹底解説します。
また、Knowledge Suiteのサービス概要をまとめた公式動画もあるので、記事と併せてぜひご覧ください。
- Knowledge Suiteとは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:Knowledge Suite・Salesforce Sales Cloud・eセールスマネージャーの違い
- Knowledge Suiteの料金プラン
- Knowledge Suiteのメリット
- 徹底調査で分かったKnowledge Suiteがおすすめの企業
- まとめ
Knowledge Suiteとは?評判が良い3つの理由
Knowledge Suiteとは、SFA・CRM・グループウェアなど営業活動に必要な機能をまとめた、純国産のクラウド型営業支援サービスです。2010年にグッドデザイン賞、2012年と2015年にASP・SaaSクラウドアワードを受賞しています。そんなKnowledge Suiteの評判としては、以下の3つが挙げられます。
Knowledge Suiteの良い評判
ユーザー数無制限の定額制でコストを抑えられる
Knowledge Suiteは法人単位で契約する定額制のため、何人で使っても月額料金が変わりません。1IDごとに課金されるSFAが多いなか、利用人数が増えても費用がかさまない点は大きな強みです。データ容量に応じた課金なので、導入初期は小さく始め、社内に浸透してから容量を増やすこともできます。社員数の多い企業ほど、コストパフォーマンスの高さを実感しやすいサービスといえます。
SFA・CRM・グループウェアを1つで使える
Knowledge Suiteは、SFA・CRM・グループウェアの機能を1つのサービスで利用できます。名刺のデジタル化やメール配信、Webフォームの作成など、ほかのSFAでは対象外になりやすいツールもそろっています。営業活動に必要な機能をまとめて導入できるため、複数のツールを契約する手間や費用を減らせる点が魅力です。
日報が最短3ステップで入力でき定着しやすい
Knowledge Suiteは、日報を最短3ステップで入力できるなど、操作の手軽さが評価されています。スタート画面には機能ごとのアイコンが並び、どこで何ができるのかがひと目で分かります。入力の負担が少なく画面も分かりやすいため、SFAが社内に定着しにくいと悩む企業でも使い続けやすいサービスです。
他社比較:Knowledge Suite・Salesforce Sales Cloud・eセールスマネージャーの違い
他のSFAと比較して、Knowledge Suiteはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、営業支援システムとしてよく比較される「Salesforce Sales Cloud」「eセールスマネージャー」と「Knowledge Suite」を比較します。
| 比較項目 | Knowledge Suite | Salesforce Sales Cloud | eセールスマネージャー |
|---|---|---|---|
| 料金 | SFAスタンダード:55,000円/月 SFAプロフェッショナル:85,000円/月 SFAエンタープライズ:155,000円/月 (税抜) |
1ユーザーあたり月額3,000円〜66,000円 | 1ユーザーあたり月額3,500円〜 (税別) |
| 課金方式 | 法人単位の定額制 (ユーザー数無制限) |
ユーザー課金 | ユーザー課金 (5名〜) |
| 特徴 | SFA・CRM・グループウェアを統合 日報は最短3ステップ |
独自AIが見込み客を分析・振り分け | 有人フォローで定着を目指せるプランあり |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
Salesforce Sales Cloud:多機能だが、1人ごとの課金で割高
Salesforce Sales Cloudは、SFAの中でも高いシェアを誇るサービスです。独自AIが見込み客を分析し、営業担当者のステータスを考慮して自動で振り分けるため、商談成立率の向上が期待できます。CRM・営業支援・社内SNSの機能もそろったオールラウンダー型です。ただし、料金はユーザー1人ごとにかかるため、利用人数が多い企業ほど費用がかさみます。
eセールスマネージャー:定着支援が手厚いが、ユーザー課金制
eセールスマネージャーは、1ユーザーあたり月額3,500円(税別)から使えるSFAです。プロフェッショナルプランでは、有人のフォローを受けながら導入後の定着を目指せます。上位プランでは、複数の業務プロセスの管理や他システムとの連携、柔軟な権限設定にも対応可能です。ただし、料金はユーザー数に応じてかかり、いずれのプランも5名から契約が必要です。
Knowledge Suite:多機能と人数無制限の定額料金を両立
Knowledge Suiteは、SFA・CRM・グループウェアを1つにまとめたサービスです。契約は法人単位で、何人で使っても料金が変わらない定額制を採用しています。SFAスタンダードプランは月額55,000円(税抜)から利用可能です。日報は最短3ステップで入力でき、稟議書の作成や会議室の予約など国産ならではの機能もそろっています。多機能と導入しやすい料金を両立したい企業に向いています。
Knowledge Suite以外のサービスも含めてSFAサービスを比較したい方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったサービス(最大6社)をご案内可能です。
Knowledge Suiteの料金プラン
Knowledge Suiteには、SFAスタンダード・SFAプロフェッショナル・SFAエンタープライズの3つのプランがあります。いずれもID数無制限の定額制で、最も安いSFAスタンダードプランは月額55,000円(税抜)です。
| プラン | 月額料金 | 特徴 |
|---|---|---|
| SFAスタンダード | 55,000円 (税抜) |
容量5GB・80,000レコード |
| SFAプロフェッショナル | 85,000円 (税抜) |
容量50GB・110,000レコード |
| SFAエンタープライズ | 155,000円 (税抜) |
容量150GB・150,000レコード |
料金はユーザー数ではなく法人単位でかかり、データ容量に応じた課金のため、利用人数が増えても月額は変わりません。たとえばSFAスタンダードプランを50人で使う場合、1人あたりの月額は1,100円(税抜)です。導入初期は少ない容量で始め、利用が広がって容量が足りなくなったときだけ追加すればよいので、無駄な費用がかかりにくい仕組みです。導入前の無料デモや導入相談も受け付けています。利用人数が多い企業ほど、1人あたりのコストを抑えやすい料金体系といえます。
Knowledge Suiteのメリット
Knowledge Suiteは、CRM・SFA・グループウェアなどの機能を1つにまとめたクラウド型のビジネスサービスです。ここでは、主なメリットを紹介します。
Knowledge Suiteのメリット
アイコン表示で操作が分かりやすい
Knowledge Suiteのスタート画面には各機能をイメージさせるアイコンが並び、どこで何ができるのかがひと目で分かります。使わない機能はカスタマイズで減らせるため画面が複雑になりにくく、社員の利用頻度を高めやすい点も特徴です。2010年にはグッドデザイン賞、2012年と2015年にはASP・SaaSクラウドアワードを受賞しており、使いやすさは外部からも評価されています。
容量課金制でコストパフォーマンスに優れている
Knowledge Suiteは、1IDごとではなく法人単位で契約し、データ容量に応じて課金する仕組みです。導入当初は利用人数が少なく容量もそれほど使わないため、追加費用をかけずに始められます。社内に浸透して容量が足りなくなったときだけ追加すればよく、繁忙期や導入初期でも無駄のない費用でSFAを運用できます。
日報が最短3ステップで書ける
Knowledge Suiteなら、日報の作成は最短3ステップで完了します。スケジュール、商談、報告先を順に選ぶだけで済み、必要に応じて詳細な日報も作成可能です。日報からは受注見込みなどのデータも作られ、管理職は企業ごとに商談のプロセスを一覧で確認できます。営業担当者の入力負担を減らしながら、チーム全体で情報を共有できる点がメリットです。
手書きメモも含めて名刺をデータ化できる
Knowledge Suiteでは、名刺に手書きしたメモまで数分でデータ化できます。データはクラウド上に保存されるため、スマホやタブレットから社外でもすぐに確認可能です。訪問前に名刺情報や前回のメモを見直せば、商談をスムーズに進められます。名刺を持ち歩かずに顧客情報を管理でき、見込み顧客の情報も社内に蓄積されていきます。
国産SFAならではの細かなサービス
Knowledge Suiteは国産のSFAで、稟議書の作成機能やグループウェアを使った会議室の予約など、日本企業の業務に合った機能を備えています。グループウェアではメンバーの空き状況や会議室の予約状況を確認でき、資料もクラウド上で共有可能です。会議の日程調整がスムーズになり、参加者が事前に資料を確認しておけば、ミーティングの開始直後から本題に入れます。
受注見込みの予実管理で発注をコントロールできる
Knowledge Suiteでは、受注見込みに対する予実管理を行えます。今後いつ、どれくらいの受注があるのかを予測できるため、発注件数を客観的にコントロールすることが可能です。受注の見通しが立てにくく、発注の過不足に悩んでいる企業に役立つ機能といえます。
導入から運用まで支援を受けられる
Knowledge Suiteでは、業務に合わせた導入・運用支援サービスを依頼できます。現状の業務プロセスの把握、業務に合わせたサービス・機能の設定、準備期間の工程表(マスタスケジュール)の作成という3つのステップで進めるため、情報の公開範囲を部署やグループごとに設計する必要がある企業でも導入しやすい体制です。問い合わせの受付時間は、土日・休日を除く9:00〜18:00です。
徹底調査で分かったKnowledge Suiteがおすすめの企業
Knowledge Suiteは法人単位の定額制で、利用人数や利用目的に合わせてプランを選べます。ここでは、Knowledge Suiteがおすすめの企業を紹介します。
Knowledge Suiteがおすすめの企業
利用する社員数が多い企業
Knowledge Suiteは法人ごとの契約のため、利用人数が多ければ多いほどコスパがよくなります。ただし、容量については課金制のため、あまりにも容量を必要とする場合には企業の負担になる可能性もあります。適度な利用人数・頻度であれば、課金なしの基本料金で運用することが可能です。
繁忙期と閑散期がハッキリしている会社
毎月、データの容量応じて課金できるという点は、会社の繁閑に対応できるというメリットがあります。そのため、繁忙期には容量をオーバーするけれど、閑散期も短くないという会社にとって、Knowledge Suiteは使い勝手のよいSFAになります。
繁忙期のみ課金して容量を増やして対応する。その時期以外は下位エディションに切り替えて利用すれば、最も効果的にKnowledge Suiteを利用できます。
情報の公開範囲を細かく設定したい企業
Knowledge Suiteのグループウェアでは他の社員の予定も共有できるため、会議日程の調整に便利です。一方で、管理職が部下にはまだ伏せて進めている案件など、予定を全員に見せたくない場面もあります。Knowledge Suiteは情報の公開範囲を設定できるため、こうした予定や情報を必要な人だけに共有可能です。
まとめ
Knowledge Suiteは、SFA・CRM・グループウェアを1つにまとめ、ユーザー数無制限の定額制で使える国産の営業支援サービスです。日報が最短3ステップで書けるなど入力の手間が少なく、SFAが社内に定着しにくいと悩んでいる企業にも向いています。
利用する社員数が多い企業や、日本企業の働き方に合ったSFAを探している企業におすすめです。まずは無料のデモで使いやすさを確かめてみてください。
自社に合うSFAをほかのサービスと比べて選びたい方は、PRONIアイミツ(当サイト)の診断をご活用ください。いくつかの質問に答えるだけで、希望要件に合ったサービスをご案内します。