アルテマブルーの評判と実態|15個の名刺管理ツールを使ってわかった本当のおすすめ
アルテマブルーは、キヤノンエスキースシステム株式会社が提供する法人向けのクラウド型名刺管理サービスです。外部のSFA・CRMとの連携力が強みで、特にkintoneとの相性の良さを理由に導入を決める企業も多くあります。
2008年からサービスを提供し、料金は初期費用0円、1IDあたり月額3,000円(税抜)と導入しやすいです。この記事では、アルテマブルーの評判が良い理由から、他サービスとの比較、料金プランまでを徹底解説します。
また、アルテマブルーのサービス概要をまとめた動画もあるので、あわせてご覧ください。
- アルテマブルーとは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:アルテマブルー・Sansan・SmartViscaの違い
- アルテマブルーの料金プラン
- アルテマブルーのメリット
- 徹底調査で分かったアルテマブルーがおすすめの企業
- アルテマブルーの導入実績・効果
- まとめ
アルテマブルーとは?評判が良い3つの理由
アルテマブルーとは、2008年から提供されている法人向けのクラウド型名刺管理サービスです。名刺管理の基本機能に加え、外部のSFA・CRMと連携して名刺データを営業に生かせる点が特徴です。そんなアルテマブルーの評判としては、以下の3つが挙げられます。
アルテマブルーの良い評判
初期費用0円で1IDから使える
アルテマブルーは、初期費用0円、1IDあたり月額3,000円(税抜)で利用できます。契約は1ユーザーから可能で、2週間の無料トライアルも用意されています。少人数から導入しやすく、コスト面での導入のハードルが低い点が好評です。
kintoneとの連携に強い
アルテマブルーは、外部のSFA・CRMとの連携を得意とする名刺管理サービスで、特にkintoneとの相性の良さに定評があります。案件管理や顧客管理などに使えるテンプレートを無料で提供し、これを理由に導入を決める企業も多いようです。
国内オペレーターによる精度99%の文字補正
アルテマブルーでは、名刺を取り込んだあとの文字補正を国内のオペレーターに任せる「フルモード」を選べます。精度99%の文字補正で入力・修正の手間を減らせるため、名刺を正確にデータ化できる点が評価されています。
他社比較:アルテマブルー・Sansan・SmartViscaの違い
他の名刺管理ソフトと比較して、アルテマブルーはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、SFA・CRMと連携できる名刺管理ソフトとしてよく比較される「Sansan」「SmartVisca」と「アルテマブルー」を比較します。
| 比較項目 | アルテマブルー | Sansan | SmartVisca |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 要問合せ | 10万円 |
| 月額料金 | 3,000円/ID(税抜) | 要問合せ | 1,300円/ID (最小6IDから) |
| 特徴 | kintone連携用のテンプレートを無料提供 文字補正の有無を名刺ごとに選択可能 |
名刺管理市場でシェアNo.1 330万件以上の企業情報を標準搭載 |
Salesforce一体型 名刺を約1分でデータ化 |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
Sansan:企業情報まで活用できるが、料金は要問い合わせ
Sansanは、Sansan株式会社が提供する名刺管理ソフトで、法人向け名刺管理サービス市場で85.8%のシェアを持っています。名刺管理に加えて、Standardプラン以上では330万件を超える企業情報を標準で搭載し、SalesforceやHubSpotなどのSFA・CRMとも連携できます。ただし、料金は個別見積もりで、名刺データ化や運用支援を含めた導入が前提です。
SmartVisca:Salesforce一体型だが、初期費用は10万円
SmartViscaは、株式会社サンブリッジが提供するSalesforce一体型の名刺管理ツールです。1IDあたり月額1,300円で、取り込んだ名刺を高性能AI-OCRで約1分でデータ化し、そのままSalesforceに蓄積できます。ただし、初期費用が10万円かかり、最小6IDからの契約となります。
アルテマブルー:初期費用0円とkintone連携の強さを両立
アルテマブルーは、初期費用0円、1IDあたり月額3,000円(税抜)から使える名刺管理サービスです。kintoneとの連携に強く、案件管理や顧客管理に使えるテンプレートも無料で提供されています。名刺データをkintoneで活用したい企業に向いています。
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アルテマブルーの料金プラン
アルテマブルーの料金は、初期費用0円、1IDあたり月額3,000円(税抜)です。なお、最低契約期間は12か月となります。
| 項目 | 初期費用 | 料金 |
|---|---|---|
| 基本料金 | 0円 | 月額3,000円/ID(税抜) |
| ゼロモード(自分で文字修正) | - | 0円/枚 |
| フルモード(オペレーターが文字補正) | - | 50円/枚 |
名刺の文字補正は、自分で修正するゼロモードなら0円、国内のオペレーターに任せるフルモードなら1枚50円で、名刺を取り込むごとに選べます。2週間の無料トライアルもあるため、使い勝手を確かめてから導入できます。
ただし、SFA・CRMとの連携は有料のため、連携したいサービスによっては費用の確認が大切です。少人数から始めやすく、必要な分だけ費用をかけられる料金体系です。
アルテマブルーのメリット
アルテマブルーを活用すると、次のようなメリットがあります。
豊富なノウハウを活用した使いやすさ
アルテマブルーを提供するキヤノンエスキースシステムは、国内にCRMが登場した1990年代後半からCRMのソリューションを提供してきた会社です。ビジネスの現場を理解したうえで開発された機能と操作性により、名刺データを実際の営業で生かしやすくなっています。すべてのユーザーが無理なく使い続けられるよう設計されている点も魅力です。
ゼロモード・フルモードを使い分けられる
アルテマブルーでは、名刺の取り込み後の文字修正を、名刺1枚ごとに2つのモードから選べます。ゼロモードは、OCRで取り込んだデータを自分で入力・修正する方式で、文字補正の費用は0円です。フルモードは国内のオペレーターが正確・迅速に文字補正する方式で、料金は1枚50円です。状況に合わせて手間とコストを調整できます。
kintoneとの相性が抜群に良い
アルテマブルーは、SFA・CRMとの連携機能に定評があり、特にkintoneとのスムーズな連携は評判が高く、多くの企業・団体が成果をあげています。案件管理や顧客管理に使えるテンプレートを無料で提供しているほか、チェック機能で登録時のミスを防げます。
導入前のコンサルティングが手厚い
アルテマブルーでは、導入契約の前にコンサルタントがユーザーの要望を細かくヒアリングし、企業ごとに合った活用方法を提案してくれます。2週間の無料トライアルで導入するかを判断できるため、契約後のイメージの違いを減らせます。きめ細かなサポートが導入の決め手になったというユーザーも多いです。
徹底調査で分かったアルテマブルーがおすすめの企業
紹介したメリットを踏まえ、アルテマブルーがおすすめの企業を具体的にお伝えします。
アルテマブルーがおすすめの企業
kintoneを活用したい企業
アルテマブルーは、外部のSFA・CRMとの連携で名刺データを生かせるサービスで、サイボウズが提供するkintoneとの相性が抜群です。案件管理や顧客管理に使えるテンプレートを無料で提供しており、チェック機能でデータ登録時のミスも防げます。kintoneと合わせて名刺を活用したい企業におすすめです。
導入前のサポートを重視している企業
名刺管理サービスは、導入前に目的や使い方を明確にしておくことが重要です。アルテマブルーでは、専任の担当者が要望をヒアリングし、運用方法も含めた活用方法を提案します。2週間の無料トライアルでミスマッチも防げるため、導入前にきめ細かいサポートを受けたい企業に向いています。
自社仕様にカスタマイズしたい企業
アルテマブルーは、自社の運用に合わせたカスタマイズにも対応しています。自社の業務に合わせて名刺管理の仕組みを作りたい企業におすすめです。
アルテマブルーの導入実績・効果
ここからは、実際にアルテマブルーを導入した企業の例を取り上げ、システム導入後にどんな効果があったのかをお伝えします。
20万枚超の名刺を全社で共有し、営業の精度が上がった事例
A社は、ポスト・イット製品などの消費財から、ヘルスケア・エレクトロニクス&エナジーまで、幅広い産業分野で製品やサービスを提供している企業です。各営業が個人で管理していた名刺情報を、会社の資産として効果的に活用したいと考えていました。
他社の名刺管理サービスよりも細かな要望に対応してくれた点が決め手となり、アルテマブルーを導入しました。現在は20万枚超の名刺をデジタル化し、全社で共有しています。他部署の顧客データを参照して部署を越えて営業でき、提案の精度が向上し、最短で商談につながるようになりました。
kintone連携で、案件の進捗をすぐ把握できるようになった事例
学会誌の発行サポート事業や、各種団体・一般企業の広告販促物を企画制作する事業を行うB社では、顧客の情報は社員が個々に紙で管理し、名刺情報を社内で活用できていないことが課題でした。
kintoneと最もうまく連携でき、ツールの提供もある点を評価してアルテマブルーを導入しました。導入後は案件管理アプリに情報を集約し、顧客ごとの案件の進捗をすぐ把握できるようになっています。kintoneの一覧画面がそのまま会議資料になり、資料作成の手間も減りました。
まとめ
アルテマブルーは、初期費用0円から使え、kintoneをはじめとするSFA・CRMとの連携に強い名刺管理サービスです。名刺データを営業や顧客管理に生かしたい企業や、自社の運用に合わせて名刺管理をカスタマイズしたい企業に特におすすめです。
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