intra-martDPS for Sales
intra-martDPS for Salesとは、導入実績8,200社を超える最先端のSFA(営業支援システム)です。Excelで作成した帳票を複数登録することができ、入力した値とExcelのセルを紐づけることで入力された値がシステムにリアルタイムに反映され、ノンプログラミングでオリジナルの帳票を作成することができます。便利な名刺登録機能ではモバイルカメラで名刺を撮影することで、速やかに名刺データをシステムに登録することができ、顧客情報の整理整頓やこれまでの活動履歴も一覧表示可能です。これまでのSFAが持つ課題を解決した上でSFA導入の本来の目的を達成します。
料金(価格・費用)
intra-martDPS for Salesの料金プランをご紹介します。
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クラウド フル月6,000円/ユーザー
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プライベートクラウド フル月5,000円/ユーザー
特徴・メリット
intra-martDPS for Salesの3つの特徴やメリットをご紹介します。
Excelの帳票を直接取り込み可能
進捗管理表や営業日報など、Excelで作成した帳票をそのまま取り込めるので、導入あたってフォーマットをゼロから作ったり、データを入力し直したりする必要はありません。取り込んだ帳票には営業スタッフが記入した金額や件数がリアルタイムに反映されます。あるソフトウェア開発会社ではこの機能を活用してExcelと日報データベースの二重管理体制から脱却し、営業管理のコストを大きく削減しました。
受注の確度や商談リスクを高精度で分析
帳票取り込み機能によって手軽に導入できる一方、SFAとしての完成度は高く、入力された情報に沿って受注の確度やBANTスコアを分析・サマリー表示します。あわせて商談が停滞している案件や締め日をまたぐ可能性がある案件についても高い精度で洗い出し、経過日数やBANTスコア別にサマリーを表示、担当者への対応を促します。とりわけ意思決定のプロセスが長くなりがちなBtoB商材の営業には非常に役立つはずです。
1名単位で利用できる
全3種類の契約プランいずれも1名単位(※最低利用人数10名)から利用できます。大手の製品ながら初期費用は無料、1ラインセンスあたり月額4,500円と料金も比較的安く、予算の限られる中小企業やベンチャーも導入に踏み切りやすいのではないでしょうか。公式サイトで紹介されている事例を見ても、地方に本社を置く比較的小規模なシステム開発会社やIT関連企業が大半を占めているようです。
機能
intra-martDPS for Salesの主な機能をご紹介します。
案件管理機能
予実管理機能
タスク管理機能
ワークフロー機能
ダッシュボードでの管理機能
おすすめアクションの提示機能
顧客管理機能
見込み顧客の管理機能
顧客行動のスコアリング機能
導入実績
intra-martDPS for Salesの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。
上場企業導入実績あり
導入実績数 8,200社超
アドバンステクノロジー株式会社 / 炭平コンピューターシステム株式会社 / 株式会社フォーカスシステムズ
運営会社
サービスを運営する株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートの概要です。
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会社名株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
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本社の国日本
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本社所在地東京都港区赤坂四丁目15番1号 赤坂ガーデンシティ5階
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拠点東京都(赤坂)
東京都(西五反田)
大阪府
香港 -
設立2000/02/01
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代表名中山 義人
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従業員規模210名
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事業内容・パッケージソフトウェア「intra-mart」の販売
・上記に付帯するシステム開発、保守、教育及び運用
・イントラネット/エクストラネットに関するコンサルティング
・その他付帯する事業(パッケージに付随する機器販売等) -
資本金73,875万円
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。