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FAX機能があるおすすめクラウドPBX8選!使い方・メリットも解説

更新日

クラウドPBX(クラウド電話)には、インターネットを通じてFAXデータの送受信ができる便利な機能があります。スマートフォンやPCがあれば相手先へのFAXの送信や、受信したFAXデータの閲覧が可能です。従来のようにオフィスに複合機を設置する必要はなく、取引先と便利にFAXのやりとりができるFAX機能は、業務効率化やペーパーレス化を推し進めたい企業におすすめ。

本記事では、FAX機能を搭載しているクラウドPBXサービスを紹介します。機能のメリットや使い方も解説するので、電話やFAX対応を見直し、業務効率化やコスト削減を実現したいとお考えならぜひご覧ください。

【この記事でわかること】

  • メリット:ネット環境があればどこでもFAXができ、印刷費・用紙代も不要
  • 使い方:PCやスマホでPDFを送受信するだけ。受信したデータは端末で確認可能
  • サービス比較:「BIZTEL」「03plus」など、FAX機能付きクラウドPBX 8サービスを比較
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クラウドPBXとは

クラウドPBXの仕組み
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クラウドPBXとは、クラウド上のPBX(電話交換機)にインターネット回線で接続して、電話の発着信を行うシステム。従来の電話サービスのようにオフィスにPBXを設置する必要がないため、機器導入コストや保守コストがかからない点がメリットです。

また、インターネットがつながる環境であればどこでも発着信できる点も、従来の電話サービスと比較したメリット。スマホやPCでも代表番号で受発信できるので、外回り中の社員やテレワーク中の社員も電話業務を行うことができます。

クラウドPBXでFAXは利用できるか?

クラウドPBX(クラウド電話)は、インターネット回線を利用して電話環境を構築するサービスです。一方、FAX機能を搭載している複合機の多くは、従来のアナログ電話回線の利用を前提としています。そのため、インターネット回線を利用するクラウドPBX環境では、アナログ回線用FAXをそのまま利用することは基本的にできません。

しかし、インターネットFAXや変換アダプターの利用などにより、クラウドPBX環境でもFAXの送受信が可能になります。

クラウドPBXでFAXを利用する方法

クラウドPBX(クラウド電話)と複合機のFAX機能は基本的に併用できないことを前述しましたが、クラウドPBXを導入しながら、引き続きFAX機能を利用する方法もあります。ここでは、その方法を4つ紹介します。

①クラウドPBXのFAX機能(インターネットFAX)を利用する

最もおすすめなのが、クラウドPBXのFAX機能を利用する方法です。クラウドPBXはインターネット回線を通じて電話の受発信を行うサービスですが、同様の仕組みで、FAXの送受信もできます。

下記の図のように、取引先から送信されたFAXデータをPDFに変換して、PCやスマホでファイルを確認することが可能です。一方、取引先にFAXを送信したい場合は、相手方のFAX番号を指定してPDFデータを送信します。

インターネットFAXの仕組み
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取引先がFAXを利用しているためFAX機能を残したいが、自社内はペーパーレス化したい場合は、クラウドPBXのFAX機能を使うのがおすすめ。本記事後半では、インターネットFAXを利用できるおすすめのクラウドPBXも紹介していますので、合わせて確認ください。

②FAX利用のためにNTTアナログ回線を残す

受信したFAXデータを紙で出力して保管したい場合は、複合機を使う必要があります。クラウドPBXはインターネット回線を通じた電話サービスのため、電話回線を用いる複合機ではFAXデータを送受信することができません。そのため、電話はクラウドPBXに切り替えつつ、FAX利用のために電話回線を残す方法をとります。

ただし、FAX番号のみ残す方法はNTTアナログ回線でのみ可能となっており、他の固定電話サービスでは対応できない点に注意が必要です。

③変換アダプターを使用する

変換アダプターとは、アナログデータをデジタルデータに変換する機器で、変換アダプターを使用してFAX(複合機)とクラウドPBXを接続することも可能です。これまで使い慣れている複合機を引き続き利用したい場合には、変換アダプター接続もおすすめです。

④新規でFAX番号を取得する

NTTアナログ回線を利用しておらずFAX番号を残せない場合や、変換アダプターを設置できない場合、新規でFAX番号を取得する方法もあります。新規番号にFAXデータを転送することで、引き続き複合機でFAXの送受信が可能ですが、転送料金が約8円程かかる点には注意が必要です。

以上、クラウドPBXとFAXを併用する方法を解説しました。4つの方法のうち、最もおすすめなのがクラウドPBXのFAX機能を利用する方法。以降ではクラウドPBXのインターネットFAXについて詳細に解説します。

クラウドPBXのFAX機能とは

クラウドPBX(クラウド電話)のFAX機能とは、インターネットを通じてFAXの送受信ができる機能。電話・FAXともに電話回線ではなくインターネット回線を用いるため、Wi-Fiに接続できる環境であればどこでもFAXデータを確認できます。

また、クラウドPBXはスマートフォンやPCなどマルチデバイスに対応しており、オフィスの複合機でFAXデータを出力しなくても、手元の端末でデータを確認可能。このように場所・端末の制限なくFAXの送受信ができる点が従来と比較した違いで、インターネットFAXのおすすめ理由です。

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クラウドPBXのFAX機能のメリット

複合機のFAXと比較した、クラウドPBX(クラウド電話)のメリットは下記の4点です。

インターネット回線があれば電話・FAXを利用可能

クラウドPBXは電話回線ではなくインターネット回線を使った電話サービスのため、Wi-Fi・インターネットに接続できる場所なら、どこでも電話・FAXを利用できる点が最大のメリット。

クラウドPBX各社は、スマートフォン用のアプリ・PC用のソフトウェアを提供しているため、オフィスの外でも電話・FAXデータの受発信が可能です。とくにインターネットFAX機能は、外回りの多い営業職・建設現場の担当者・テレワークの社員など、オフィス外で仕事をする場面が多い人にとって便利な機能で、社員の生産性向上に役立ちます。

複合機や電話回線は不要

クラウドPBXのFAX機能を活用すると、オフィスの複合機でFAXデータを送受信する必要がなくなり、複合機は不要となります。そもそも従来のビジネスフォンからクラウドPBXに切り替えると電話回線自体が不要となるので、電話・FAXのための設備保守の業務から解放される点もメリットです。

ペーパーレス化につながる

取引先から受信したFAXは、PDF形式のデータとして保管され、スマートフォンやPC端末からアクセスして確認可能。オフィスの複合機で紙に印刷する必要がないため、印刷代・用紙代などの経費を削減することができ、ペーパーレス化も実現します。

クラウドPBXを利用したファイル共有が可能

多くのクラウドPBXにはファイル共有機能(グループウェア機能)がそなわっており、受信したFAXデータをメンバー間で共有することが可能です。紙に印刷する場合には保管場所が必要でしたが、書類をデジタルデータとして保存すれば保管スペースが不要となり、省スペース化も実現します。

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クラウドPBXのFAX機能の使い方

複合機でのFAX送受信のやり方と、具体的にどう違いがあるのかイメージしづらいという人も多いでしょう。ここでは、クラウドPBX(クラウド電話)のFAX受信・送信それぞれの使い方を解説します。

FAXを受信する場合の使い方

取引先の複合機からFAXデータを受信した場合、データはPDF形式に変換され、PC・スマートフォンに通知が届きます。端末上でPDFを開いてデータを確認できるほか、ダウンロード・ファイル共有などの使い方ができます。

インターネットFAXの受信方法
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FAXを送信する場合の使い方

取引先(取引先のオフィスにある複合機)にFAXを送信する方法は、PC・スマートフォンから取引先のFAX番号を指定してPDFデータを送付するだけ。PDFデータは自動でFAX用のアナログ信号に変換され、取引先の複合機で受信できます。

インターネットFAXの送信方法
クリックで拡大

【比較表】FAX機能を利用できるクラウドPBX

FAXを継続利用したい場合は、インターネットFAXを利用できるクラウドPBX(クラウド電話)の導入がおすすめです。下記は、FAX機能を実装したクラウドPBXの比較一覧です。初期費用と月額料金、対応デバイスをを比較して、各社の特徴をご確認ください。

サービス名 初期費用 月額料金 対応デバイス
BIZTEL(ビズテル) 50,000円~(税抜) 21,000円~(税抜) PC/スマホ/固定電話機
03plus 5,000円(税抜)
1,280円~(税抜) スマホ/IP電話機
TramOneCloud 要問合せ 基本料金:5,000円~/システム
利用料金:800円~/ユーザー  
PC/スマホ/IP電話機
OFFICE PHONE 24,800円 月額料金:3,400円〜
ライセンス料金:98円~/台
スマホ/SIPフォン/PC/USBフォン
モバビジ 要問合せ 要問合せ スマホ
MOT/TEL(モッテル) 29,800円~(税抜) 4,980円~(税抜) PC/スマホ/固定電話機
ClocoクラウドPBX 200円~(税抜) 200円~(税抜) PC/スマホ/IP電話機
VoiceX(ボイスクロス) 3,000円/ユーザー 890円/ユーザー PC/スマホ

【2025年最新】FAX機能があるクラウドPBXおすすめ8選

2025年現在、FAX機能があるクラウドPBX(クラウド電話)おすすめ8選を紹介します。おすすめ理由やサービスの特徴を詳しく解説しますので、選定の際にご参照ください。

BIZTEL ビジネスフォン

株式会社リンク
21,000 初期費用 50,000 円
料金プラン一覧を見る
上場企業導入実績あり

BIZTEL(ビズテル)は株式会社リンクが提供するクラウドPBXサービス。これまで2,000社以上の企業に導入実績があり、国内シェアNo.1※を獲得しているクラウドPBXのパイオニアです(※デロイト トーマツ ミック経済研究所による)。

法人向けプラン「BIZTEL ビジネスフォン」では、インターネットFAX機能をオプションで付けることが可能。受信したFAXが電子メールに転送されるので、オフィスの自席はもちろん、外出先や自宅からでもFAXの内容を確認できます。

インターネットFAXのオプション料金は、初期費用10,000円~(税抜)・月額料金3,000円~(税抜)で、受信は1,000枚までなら無料、送信は1枚あたり20円です。BIZTELはその他の機能も充実しており、営業電話や顧客対応におすすめのクラウドPBXです。

主な機能
ISMS
冗長化
通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
IP制限
アカウント権限
外線接続機能
内線基本機能
転送機能
保留機能
機能一覧を見る
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03plus

株式会社グラントン
1,280 /基本ID+契約番号 初期費用 5,000 円 /1ID
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

03plusは株式会社グラントンが提供するクラウドPBXです。他社と比較して安い費用で導入できる点がメリットで、初期費用 5,000円・1ユーザーあたりの月額料金1,280円~(税抜)で利用可能。導入ハードルの低いクラウドPBXをお探しの小規模企業・中小企業におすすめです。

03plusにはインターネットFAX機能があり、「電話と同時に、FAXもアナログ回線から乗り換えたい」という企業にもおすすめ。受信したFAXはPC・スマホアプリから確認できます。また、スマホカメラで撮影した写真をそのままFAXで送信することも可能です。

03plusはアプリの使いやすさも評判で、気になる方はぜひ無料トライアルで機能・使い勝手を確認ください。

主な機能
通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
IP制限
アカウント権限
外線接続機能
内線基本機能
転送機能
保留機能
規制番号のCSV取込
導入支援・運用支援あり
機能一覧を見る
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TramOneCloud

トラムシステム株式会社
1,200 /ユーザー 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
トライアルあり

TramOneCloudはトラムシステム株式会社が提供するクラウドPBX。初期費用無料・月額料金1,200円で導入でき、他社と比較して安い点が特徴。また、最低利用期間が短い点もTramOneCloudのメリットで、1ヶ月~利用できるため、気軽にクラウドPBXを導入したい企業にもおすすめです。

TramOneCloudにはFAX機能があり、電話と同時にFAXをクラウド化することが可能。そのほか、24時間365日の手厚いサポート体制・高品質の音声通話が評判で、これまで500社以上に導入実績があります。

主な機能
ISMS
外線接続機能
内線基本機能
転送機能
保留機能
メールサポートあり
電話サポートあり
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
機能一覧を見る
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OFFICE PHONE

株式会社ベルテクノス
3,400 円~ 初期費用 24,800 円
料金プラン一覧を見る

OFFICE PHONEは、株式会社ベルテクノスが提供するクラウドPBXです。専用のスマホアプリを導入するだけで、簡単にクラウドPBXを利用し始められる手軽さがメリット。「スマホ外線・内線化を図りたい」という企業におすすめです。

OFFICE PHONEには、ネットFAX機能があります。これまでのように複合機を操作する必要なく、PCやスマホでFAXデータを送受信できます。なお、ネットFAX機能を利用するのに追加費用は不要です。

主な機能
外線接続機能
内線基本機能
転送機能
保留機能
チャットサポートあり
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
代表番号での発信
複数電話機のグループ着信機能
機能一覧を見る
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モバビジ

クラウドテレコム株式会社
要問合せ
料金プラン一覧を見る

モバビジは、クラウドテレコム株式会社が提供するクラウドPBXサービスで、企業への導入実績は5,000社以上と人気の電話ツール。固定電話相当の音質であるとの評価(総務省判定基準・クラスA)を得ており、音質の良いクラウドPBXをお探しの企業におすすめです。

モバビジのクラウドPBXとFAXを併用することは可能。詳細な配線・構成については個別に相談しましょう。

主な機能
外線接続機能
内線基本機能
転送機能
保留機能
メールサポートあり
電話サポートあり
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
機能一覧を見る
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MOT/TEL

株式会社バルテック
4,980 初期費用 29,800 円
料金プラン一覧を見る

MOT/TEL(モッテル)は、株式会社バルテックが提供するクラウドPBXサービスで、オンプレミス型の電話サービスを15年以上提供してきたノウハウをもとに開発されています。これまでの導入実績は27,000社以上と、多くの企業に利用されてきた人気のクラウドPBXです。

MOT/TELはインターネットFAX機能がある点も魅力で、PC用のソフトフェア・スマホ用のアプリからFAXデータを送受信できます。メールやチャットへの通知機能もあるのでFAXを見逃す心配はなく、また社内メンバーでファイル共有ができる点も便利です。

インターネットFAXの利用料金は、市外局番を利用するタイプでは無料。050・0120・0800番号を利用する場合は、初期費用13,800円・月額料金5,560円でインターネットFAXを利用できます。

主な機能
通信の暗号化
外線接続機能
内線基本機能
転送機能
保留機能
メールサポートあり
電話サポートあり
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
機能一覧を見る
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ClocoクラウドPBX

Cloco株式会社
200 初期費用 200 円
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ClocoクラウドPBXは、Cloco株式会社が提供するクラウドPBXサービス。独自でクラウドコールセンターシステム(CTI)を開発しており、インバウンド機能・アウトバンド機能が豊富なため、カスタマーサポート業務におすすめです。

ClocoではクラウドFAXも提供しており、スマートフォンやPCからFAX用のメールアドレスで、FAXを送信できます。逆にFAXを受信した場合は、FAX受信用のメールアドレスに通知が届きます。FAX受信料は0円、FAX送信料はクラウドPBXの通話料金と同額です。

主な機能
通信の暗号化
外線接続機能
内線基本機能
転送機能
保留機能
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
機能一覧を見る
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VoiceX

株式会社コムスクエア
890 /ユーザー 初期費用 3,000 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

VoiceX(ボイスクロス)は、株式会社コムスクエアが提供するクラウドPBXサービス。総務省認可の通信キャリアが提供するクラウドPBXサービスのため、音質がよい点がおすすめです。

インターネットFAX機能は月額料金3,000円で利用できます。VoiceXでは無料トライアルを実施しており、専用端末(ビジネスフォンやスマートフォン)を無料でレンタルして、クラウドPBXの使用感を試すことも可能です。

主な機能
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
アカウント権限
外線接続機能
内線基本機能
転送機能
保留機能
規制番号のCSV取込
機能一覧を見る
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以上、FAX対応のおすすめクラウドPBXを紹介しました。FAX機能のあるクラウドPBXは多数あるため、どれを選ぶべきか迷ってしまう方も多いでしょう。PRONIアイミツSaaSは、ITツール受発注のプロとして、希望要件に合ったクラウドPBXの案内が可能です。料金無料・最大6社をご紹介しますのでぜひ一度お試しください。

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FAX機能(インターネットFAX)利用時の注意点

クラウドPBX(クラウド電話)のインターネットFAXは便利な機能ですが、これまで利用してきた複合機では使えない点や、送信データ容量が制限される点には注意が必要です。

複合機ではインターネットFAXを送受信できないため注意

クラウドPBXのインターネットFAX機能は、複合機の設置が不要となる点がメリットですが、逆に言うと、複合機でFAXの送受信はできなくなります。複合機で紙に印刷して保管したい場合は、受信したFAXデータを複合機に送信する作業が必要となり、少々面倒です。

引き続き複合機でFAX送受信したいなら、インターネットFAXよりも、NTTアナログ回線を残す方法や、変換アダプターを使用する方法がおすすめです。

データ容量が制限される場合に注意

クラウドPBXのインターネットFAXは、1回あたりに送受信できるFAX枚数や、1ヶ月あたりに送受信できるFAX枚数に制限があることがあるため注意が必要です。たとえば、BIZTELのインターネットFAXは、1ヶ月あたりの受信可能枚数が1,800枚、送信可能枚数が1,200枚までとなっています。また、MOT/TEL(モッテル)の場合は、1回で送付できるファイルサイズが最大3MBまでという制限があります。

クラウドPBXサービスごとにデータ容量制限は違いますので、見積もり時に料金と合わせて確認がおすすめです。

まとめ:クラウドPBXのFAX機能でペーパーレス化を推進しましょう

スマートフォンやPCを内線化できる上、FAXを電子化できるクラウドPBX(クラウド電話)は、企業のペーパーレス化・業務効率化に役立つおすすめのツールです。FAX文化が残る業界でどうしてもFAX業務を無くすことはできないけれど、社内はできるだけペーパーレス化したいとお考えなら、クラウドPBXの導入・インターネットFAXの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

PRONIアイミツでは、BtoB受発注支援のプロとして、クラウドPBX選びの相談を受け付けています。希望要件や企業規模からおすすめサービスを紹介する診断も用意していますので、ぜひ一度お試しください。

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よくある質問

クラウドPBX(クラウド電話)のFAX機能について、よくある質問に答えます。

クラウドPBXでFAXを送受信できる?

インターネットFAX機能を実装しているクラウドPBXでは、インターネットを通じてFAXを送受信できます。取引先にFAXを送信する場合は、PCやスマートフォンからPDFデータを送付することで相手方の複合機にFAXデータが送信されます。一方で取引先からFAXを受信すると、PCやスマートフォンに通知が届き、PDFデータでファイル内容を確認できます。

クラウドフォンのFAX機能を使うメリットは?

クラウドPBX(クラウドフォン)のFAX機能を使うメリットは、複合機や電話回線が不要になり、企業のペーパーレス化が進むことです。機器のリース料金や印刷代、コピー用紙代がかからないため経費削減につながります。

また、インターネット回線があれば、オフィスの外・自宅など場所を問わずどこでもFAXデータを送受信できる点もメリット。テレワークなど新しい働き方にも対応できます。

クラウドPBXを比較して選ぶポイントは?

FAX機能を実装したクラウドPBXは複数あり、各社を比較すると機能・利用可能な電話番号・音質・セキュリティ対策・料金に違いがあります。自社の電話業務に求められる要件とその優先順位を明確にしたうえで、料金や機能などのポイントを比較し、自社に最適なクラウドPBXを選ぶことが重要です。

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PRONIアイミツ編集部

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