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給与奉行クラウド

株式会社オービックビジネスコンサルタント
出典:株式会社オービックビジネスコンサルタント https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kyuyo
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給与奉行クラウドの評判と実態!どんな企業におすすめ?

更新日

給与奉行クラウドとは、株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)が提供するクラウド型の給与計算ソフトです。奉行シリーズ全体で累計導入数82万(2025年8月末時点)を誇り、業種・規模を問わず幅広い企業に選ばれています。この記事では、給与奉行クラウドの料金プランやメリット、他社との違い、導入実績まで、導入を検討するうえで知っておきたい情報を徹底解説します。

また、給与奉行クラウドのサービス概要をまとめた動画もあるので、記事と併せてぜひご覧ください。

<総評>給与奉行クラウドはサポート体制が手厚い給与計算ソフト

給与奉行クラウドとは、株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)が提供する、奉行シリーズ累計導入数82万(2025年8月末時点)という実績を持つクラウド型の給与計算ソフトです。従業員20名の小規模企業から1,000名規模の企業まで、幅広い規模の企業に導入されています。そんな給与奉行クラウドの評判としては、以下の3つが挙げられます。

導入実績の多さ

奉行シリーズは累計導入数82万(2025年8月末時点)という実績を持ち、業種・規模を問わず幅広い企業に導入されています。従業員数20名の小規模企業から1,000名規模の企業まで対応できるプラン設計になっており、自社の規模に合わせて無理なくクラウド化を進められる点は、はじめて給与計算ソフトを導入する企業にとっても安心材料になるでしょう。

導入前後まで手厚いサポート体制

給与奉行クラウドは、全国の認定パートナーによる運用サポートや、業務に精通したインストラクターによる導入支援が充実しています。契約前には30日間の無料お試しも用意されているため、いきなり契約するのが不安な企業でも、実際の操作感を確かめてから導入を判断できるでしょう。

セキュリティも万全なデータ管理

管理者権限やユーザー権限を細かく設定できるほか、全データが暗号化され、国際認証であるSOC1・SOC2報告書も取得済みです。24時間365日の運用監視体制も整っており、クラウド型だからこそ心配になりがちなセキュリティ面でも、安心して利用できるサービスです。

他社比較:給与奉行クラウド・freee人事労務・マネーフォワード クラウド給与の違い

他の給与計算ソフトと比較して、給与奉行クラウドはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、人気の給与計算ソフト「freee人事労務」「マネーフォワード クラウド給与」と「給与奉行クラウド」を比較します。

サービス 料金 特徴
kyuyo-bugyo-cloud-logo給与奉行クラウド 初期費用0〜7万円
月額5,500円〜(20名まで)
累計導入数82万、サポート体制の手厚さが強み
freee-jinjiroumu-logofreee人事労務 初期費用0円
月額2,000円〜(5名、年払いミニマムプラン)
小規模から始めやすく、勤怠・年末調整まで一気通貫
moneyforward-kyuyo-logoマネーフォワード クラウド給与 初期費用0円
月額2,480円〜(年払い、ひとり法人プラン)
経理・請求書など他のバックオフィスサービスとまとめて利用可能

上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。

freee人事労務:小規模から始めやすいが、大規模組織への対応力は限定的

freee人事労務は、5名までなら月額2,000円〜(年払い)という低価格で始められ、初期費用もかかりません。ミニマムプランからアドバンスプランまで、企業の成長に合わせて段階的に機能を拡張できる点も魅力です。勤怠管理や年末調整の効率化まで一気通貫でカバーできるため、労務管理全体をまとめてデジタル化したい小規模企業に向いています

ただし、6名目以降は1名ごとに400円〜1,100円の追加費用がかかる仕組みのため、従業員数が増えるほどコストが積み上がりやすく、数百名規模の大企業向けプランは公式サイト上では明示されていません。大規模組織での運用を見据える場合は、事前に見積もりを確認する必要があります。

マネーフォワード クラウド給与:連携は強いが、中堅・大企業向けの料金は個別見積もり

マネーフォワード クラウド給与は、初期費用0円で導入でき、ビジネスプラン相当の機能を1ヶ月無料で試せるのが特徴です。給与計算だけでなく、経理・請求書・経費精算など12サービスをまとめて月々2,480円〜利用できるため、バックオフィス業務全体を一つのプラットフォームに集約したい企業と相性が良いでしょう。

一方で、公式に価格が公開されているのは51名以下の企業向けプランまでで、中堅・大企業(51名以上)の料金体系は個別のお問い合わせが必要です。事前に費用感を把握したい企業にとっては、比較検討がしづらい部分と言えるでしょう。

給与奉行クラウド:圧倒的な導入実績とサポート体制の手厚さを両立

給与奉行クラウドは、業種・規模を問わず豊富な導入実績を持つサービスです。加えて、全国の認定パートナーによる運用サポートや、無償で付属する専門家ライセンスによって、社労士・税理士とオンライン上でデータを確認し合える体制も整っています。

他社が低価格や他サービスとの連携を打ち出す中、給与奉行クラウドは「規模を問わず安心して使い続けられるサポート体制」で選ばれているサービスと言えます。

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給与奉行クラウドの料金プラン

給与奉行クラウドの料金プランは、従業員規模に応じて次の5段階に分かれています。

プラン 対象従業員数 月額料金 初期費用(初年度のみ)
iEシステム 〜20名 5,500円 0円
iAシステム 〜50名 9,000円 50,000円
iBシステム 〜100名 17,000円 60,000円
iSシステム 〜300名 23,000円 70,000円
iSシステム(社員数拡張) 〜1,000名 93,000円 70,000円

従業員20名以下の小規模企業であれば、初期費用0円・月額5,500円から導入でき、初期コストを抑えたい企業にも選びやすい設計です。一方、21名以上の規模になると5万〜7万円の初期費用が発生するため、「初期費用は一律5万円〜」ではなく、規模によって0円から始められる点は見落とされがちなポイントでしょう。

また、給与奉行クラウドには30日間の無料お試しが用意されており、契約前に実際の操作感を確認できます。はじめて給与計算ソフトを導入する企業でも、まずは無料期間中に自社の運用に合うかを見極められる点は安心です。

詳しい料金プランは知りたい方はこちらをご覧ください。

給与奉行クラウドのメリット

「給与奉行クラウド 」を活用することでどのようなメリットがあるのでしょうか。

給与計算業務を効率化

給与奉行クラウドを利用することによって、給与計算業務を大幅に効率化できるのは大きなメリットです。これまでに手入力で行っていた作業も、給与奉行クラウドであればまとめて自動化可能。残業代や諸手当、社会保険料などまでも含めて、給与を自動で計算します。

勤怠管理システムと連携して勤怠情報も自動入力できるほか、もしも税率や社会保険料に変更があった場合にも自動で更新されるなど、給与計算をスピーディかつ正確に行える機能が満載です。

導入支援も充実

給与奉行クラウドを利用するメリットとして2つ目にあげられるのが、導入支援が充実しているため、安心して利用できる点です。全国にある約3,000事業所もの認定パートナーから運用サポートや業務コンサルティングなどを受けられるほか、導入支援サービスを別途使用することで、操作方法からそれぞれの業務にマッチした運用方法までをインストラクターにまとめて教えてもらえます。導入支援サービスは98%もの満足度を記録しているので、安心してお任せできるでしょう。

データは安全に保管可能

給与奉行クラウドを利用するメリットとして3つ目にあげられるのが、データを安全に保管することができる点です。「クラウドシステムだとどうしてもセキュリティ面が心配」とお悩みの方もいるかもしれませんが、24時間・365日にわたってシステムの運用が管理されており、やりとりされる全データは暗号化済み。国際認証であるSOC1とSOC2報告書のいずれも取得済みであることからも、安心して利用できるサービスだと言えるでしょう。

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給与奉行クラウドがおすすめの人・企業

紹介したメリットとサービスを踏まえ、給与奉行クラウドのサービスはどんな企業におすすめなのか、具体的にお伝えします。

初めて給与計算ソフトを導入する企業

前述のとおり、給与奉行クラウドは全国の認定パートナーによる導入支援や、30日間の無料お試しが用意されており、はじめて給与計算ソフトを導入する企業でも安心して使い始められます。操作方法から自社に合った運用方法まで、インストラクターに相談しながら進められるため、社内に専任担当者がいない企業にもおすすめです。

士業(社労士・税理士)と密に連携したい企業

無償で付属する専門家ライセンスを使えば、顧問の社会保険労務士や税理士とオンライン上で給与データをやり取りできます。紙のやり取りやデータの二重管理をなくしたい、士業との連携を効率化したいという企業には、給与奉行クラウドが向いているでしょう。

セキュリティを重視する中堅・大企業

24時間365日の運用監視や、国際認証SOC1・SOC2の取得など、セキュリティ体制が整っている点も強みです。300名を超える規模でも拡張パックで対応できるため、従業員数の増加を見据えた中堅・大企業にもおすすめのサービスと言えるでしょう。

他のサービスとも比較したいなら、別記事「給与計算ソフトを徹底比較」も併せてご覧ください。

給与奉行クラウドの評判と実績

給与奉行クラウドの評判と実績を導入企業の事例をもとに紹介していきます。以下では、実際にツールを導入した企業からの声を紹介します。

給与計算前後の業務時間を5日分短縮できた事例

東京都に本社を置き、関東エリアに12の支店や工場を展開する建設用仮設資材の開発・製造・レンタル・販売事業を手がけるA社では、従来、紙やExcelで勤怠管理・給与計算・年末調整申告を行っており、社員や専門家(社労士・税理士)とのやり取りに多くの工数が発生していました。そこでクラウド型給与システム「給与奉行クラウド」を導入し、勤怠から年末調整までの一気通貫でのデジタル化を進めました。

導入の決め手は、従業員と専門家とのやり取りをクラウド上で完結できる点、そして勤怠打刻や給与明細・法定調書の処理もペーパーレスで進められる点でした。「給与奉行クラウド」を導入したことにより、勤怠締めや給与計算前後の業務時間を約5日分短縮し、給与明細の印刷・封入・送付作業はゼロに。税理士・社労士とのバックアップデータのやり取りが不要になり、常に最新データを共有できるようになったことでミスや手戻りも減りました。

給与奉行クラウドの導入によって給与業務が効率化されるだけでなく、専門家との連携体制を強化し、労務・税務リスクにも対応できる管理体制が構築された成功事例です。

※参照:株式会社オービックビジネスコンサルタント「奉行シリーズ導入事例」

ペーパーレス化で年間2,500時間の業務削減を実現した事例

東京都に本社を置き、関東に複数の支店や医療・福祉拠点を展開する大規模医療グループのB社では、これまで勤怠管理を紙やExcelで行い、人事部が毎日手入力していたことから入力ミスや訂正作業が常態化し、働き方改革関連法への対応も課題となっていました。そこで、人事・勤怠・給与・法定調書を一元管理できるクラウド型「給与奉行」を導入しました。

導入の決め手は、標準的な運用が可能で専門スタッフがいなくても設定・運用できる点や、人事から給与まで一つのパッケージで処理できる点でした。比較検討した他社ERPパッケージと比べて導入・ランニングコストの面でも優位性があり、手厚いサポート体制も安心材料になったといいます。

導入後は、給与処理で年間1,219時間、年末調整で170時間、社会保険関連業務で500時間と、「合計年間約2,500時間」もの業務時間削減を実現。勤怠のペーパーレス化により労働時間の適正把握や有休消化状況もリアルタイムで把握できるようになり、データの二重入力やミスも解消しました。

全体として、給与奉行の導入によって人事労務業務が効率化され、業務時間の大幅削減と働き方改革対応が進んだ事例と言えるでしょう。

※参照:株式会社オービックビジネスコンサルタント「奉行シリーズ導入事例」

さらに詳しい導入実績事例は知りたい方はこちらをご覧ください。

まとめ

サポート体制の手厚さと82万社という導入実績が、給与奉行クラウドの最大の強みです。はじめて給与計算ソフトを導入する企業や、士業と密に連携したい企業におすすめのサービスと言えるでしょう。

導入時・運用時にわからないことなどがあれば認定パートナーに気軽に相談できるほか、セキュリティ面の対策も徹底して行われているため、クラウドソフトだからと心配する必要はありません。誰でも安心して使えるクラウド型の給与計算ソフトをお探しの企業に最適です。

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