【2025年最新】マイナンバー対応の給与計算システムおすすめ10選!管理機能で業務効率化
マイナンバー対応の給与計算システムとは、従業員のマイナンバーを安全に収集・保管・利用できるよう、暗号化やアクセス制御などのセキュリティ機能を搭載するシステムです。「現在利用しているシステムではマイナンバー管理ができない」「手作業での管理に限界を感じている」という企業におすすめ。マイナンバー管理機能があれば、マイナンバー情報の収集にかかる工数削減が可能。セキュリティにも強く、従業員の個人情報を安全に管理できます。
そこでこの記事では、マイナンバー管理機能を搭載する給与計算システムおすすめ10選を比較してご紹介。マイナンバー制度対応の給与管理システムの導入メリットや選び方も解説しますので、ぜひ参考にしてください。
- マイナンバー管理機能を搭載する給与計算システムとは
- マイナンバー管理機能がある給与計算システムのメリット
- 【比較表】マイナンバー管理機能がある給与計算システム
- 【2025年最新】マイナンバー対応の給与計算システムおすすめ10選
- 給与計算システムの選び方
- まとめ:マイナンバー管理対応のシステムを比較し、最適なサービスを選ぼう
マイナンバー管理機能を搭載する給与計算システムとは
マイナンバー制度の登場により、税金や社会保障などの書類を作成する際には従業員のマイナンバーが必要となりました。企業には従業員のマイナンバーを安全に管理する義務があり、情報漏えいを引き起こすと最大で「4年以下の懲役」または「200万円以下の罰金」を受けてしまう可能性があります。マイナンバーの管理方法に頭を悩ませている企業も少なくないでしょう。そこで、おすすめなのがマイナンバー管理機能がある給与管理システムです。
給与計算システム(給与管理ソフト)とは、さまざまな勤務形態を給与体系に合わせて自動計算できるシステムのこと。マイナンバー管理機能搭載の給与計算システムは、暗号化やアクセス制御などのセキュリティ機能により、 従業員のマイナンバーを安全かつ適切に管理することが可能。
手作業による管理にかかっていた人件費や時間的コストを削減しつつ、セキュリティトラブルのリスクを回避することができます。
マイナンバー管理機能がある給与計算システムのメリット
マイナンバー対応の給与計算システムは人件費を削減できるほか、ヒューマンエラーの防止などのメリットがあります。ここでは、マイナンバー管理機能が搭載している給与計算システムの導入メリットを解説します。
マイナンバーの収集・管理業務を効率化できる
マイナンバー制度対応の給与計算システムを導入すると、従業員やその扶養家族のマイナンバー収集・管理を効率化できます。オンラインでマイナンバーを直接入力・登録してもらうことで、紙での回収や手入力作業が不要となり、担当者の業務負担軽減と入力ミスの削減が可能です。さらに、登録したデータはシステム内で一元管理するため、必要な時にすぐに利用できます。
法令遵守が可能
マイナンバー法を遵守できることも、マイナンバー対応の給与計算システム導入のメリットです。マイナンバー法とは、マイナンバーの収集・利用・管理について定めた法律のこと。 マイナンバー法では、個人番号の収集、利用、保管、廃棄に至るまで、厳格なルールが定められています。マイナンバー管理機能があるシステムは、マイナンバー情報を暗号化して管理する機能を搭載するものもあり、法令遵守が容易になります。
また、利用目的を限定したり、法定保存期間を過ぎた番号を自動で削除したりする機能により、企業のコンプライアンス強化が可能です。法令違反のリスクを回避し、安心してマイナンバーを取り扱うことができます。
セキュリティを強化できる
マイナンバーは非常に機密性の高い個人情報です。給与計算システムは、高度なセキュリティ機能で情報漏えいのリスクを最小限に抑えます。具体的には、アクセス権限の制限、通信の暗号化、ログの管理などが挙げられます。これらの機能により、従業員のマイナンバーを安全な環境で保管・管理することが可能となり、企業の信用を守ることができます。
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【比較表】マイナンバー管理機能がある給与計算システム
ここからは実際に、マイナンバー管理機能がある給与計算ソフトを比較します。料金や導入実績数を比較した表をご覧ください。
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料金
要問合せ
初期費用 要問合せ
(他1プラン)
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料金
月5,000円/契約
初期費用 要問合せ
(他3プラン)
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料金
要問合せ
初期費用 要問合せ |
料金
月400円/ユーザー
初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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料金
月0円
初期費用 81,400円 |
料金
80,000円/ソフト
初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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料金
要問合せ
初期費用 9,980円
(他1プラン)
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料金
40,000円
初期費用 要問合せ |
料金
220,000円
初期費用 要問合せ
(他1プラン)
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料金
要問合せ
初期費用 要問合せ
(他3プラン)
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クラウド(SaaS)
オンプレミス(パッケージ)
マイナンバー管理機能
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クラウド(SaaS)
オンプレミス(パッケージ)
マイナンバー管理機能
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クラウド(SaaS)
オンプレミス(パッケージ)
マイナンバー管理機能
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クラウド(SaaS)
オンプレミス(パッケージ)
マイナンバー管理機能
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クラウド(SaaS)
オンプレミス(パッケージ)
マイナンバー管理機能
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クラウド(SaaS)
オンプレミス(パッケージ)
マイナンバー管理機能
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クラウド(SaaS)
オンプレミス(パッケージ)
マイナンバー管理機能
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クラウド(SaaS)
オンプレミス(パッケージ)
マイナンバー管理機能
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クラウド(SaaS)
オンプレミス(パッケージ)
マイナンバー管理機能
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クラウド(SaaS)
オンプレミス(パッケージ)
マイナンバー管理機能
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導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 82万(シリーズ累計) |
導入実績社数 約1,200法人グループ |
導入実績社数 シリーズ累計25万社以上 |
導入実績社数 社労士保守契約数3,000以上 |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 累積14,495社 |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 シリーズ累計65万社 |
また、給与計算システムと連動して源泉徴収票などのマイナンバー印字も自動化できます。さらに、マイナンバーの利用履歴は保存されるため、ログを一覧することで不正利用等のチェックも可能です。
マイナンバーを含むすべてのデータが暗号化され、退職者のデータは完全に消去することが可能。料金は月額5,000円(年額6万円)から契約できます。
また、COMPANYではマイナンバー管理プラットフォームも提供しています。このプラットフォーム上で、従業員とその家族のマイナンバーを一括管理することが可能。個人番号の収集から、法定帳票の出力まで手間なく対応できます。
マイナンバーの管理機能を搭載しており、管理者に限りマイナンバーの登録や変更、削除といったログのほか、閲覧履歴もチェックできます。さらに、IPアドレス制限も可能なため、VPNを利用して特定環境下でのみアクセスできるよう工夫することも可能です。
「自社内システムでマイナンバーを別途管理している」など、給与計算システムにマイナンバー管理機能を求めない場合にもおすすめだと言えます。
料金は、従業員100名程度の中小規模事業者向けの「ベーシックプラン付き」が8万円(税別)で、「トータルプラン付き」は9万4,800円(税別)。どちらにも「あんしん保守サポート」がついています。
マイナンバー管理では、権限を持つ担当者のみがログインできるようになっており、登録からマイナンバー管理まで一任することが可能。アクセスログもチェックできるため、担当者の不正利用等を防ぐこともできます。「CD-ROM版」は9,980円から、「ダウンロード版」は8,800円から。買い切り型のため、低コストから利用できる点もメリットでしょう。
また、退職者のデータ廃棄も一元で管理できるため、マイナンバーガイドラインに則した対応を行えます。さらに、購入者にはフリーサポートがついており、「3ヵ月の電話サポート」「製品に詳しい税理士からの2ヶ月間の無料指導」などを受けることが可能です。
また、税制改正や社会保険制度改正にも自動で対応するため、法改正のたびに負担が発生することもありません。同社の「大臣」シリーズとスムーズに連携できることもメリットです。
給与奉行11は「給与奉行クラウド」を提供するオービックビジネスコンサルタントの給与計算システムです。給与奉行11には、さまざまなツールを連携できる点が特徴。「奉行マイナンバークラウド」を利用すれば、クラウド経由でマイナンバーの登録・収集が可能です。2段階アクセス認証によるセキュリティ保護で安全に管理できます。
また、「法定調書奉行11」や「年末調整申告書クラウド」と組み合わせることで、年末調整から源泉徴収票までマイナンバーの転記を自動で行うことも可能。電子申請にも対応しているため、情報漏えいのリスクを抑えられます。
上記比較表をご覧の通り、マイナンバー管理機能がある給与計算ソフトの導入形態は、「クラウド型」と「パッケージ型(インストール型)」です。クラウド型は月額料金1人あたり400円から導入できるサービスもあり、初期コストを抑えることが可能。無料トライアル期間を設けているサービスも多いので、事前に操作性を確認しましょう。
数ある給与計算システムを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った給与計算システムが分かる診断(無料)ができます。
【2025年最新】マイナンバー対応の給与計算システムおすすめ10選
ここでは、マイナンバー管理機能が搭載された給与計算システムを10選ご紹介します。給与計算システムの選定では、マイナンバー管理機能を含めた多機能かつ自社の環境にマッチしたソフトを選択することが重要です。
マイナンバー管理機能があるシステム一覧
マネーフォワード クラウド給与
マネーフォワードクラウド給与は、マネーフォワードが提供する給与計算システムです。マネーフォワードクラウドマイナンバーを利用することによって、スマホから従業員のマイナンバーを収集できます。データは暗号化されたうえで安全なクラウド上に管理されるため、悪意ある第三者からのハッキングを妨害することが可能です。
また、給与計算システムと連動して源泉徴収票などのマイナンバー印字も自動化できます。さらに、マイナンバーの利用履歴は保存されるため、ログを一覧することで不正利用等のチェックも可能です。
主な機能
給与奉行クラウド
給与奉行クラウドは、オービックビジネスコンサルタントが提供するクラウド型の給与計算ソフトです。クラウドを通してマイナンバーを登録でき、登録者のID/パスワードとワンタイムパスワードを通した2段階アクセス認証で安全にマイナンバーを収集できます。自動バックアップ機能があるため、データが消失する心配もありません。
マイナンバーを含むすべてのデータが暗号化され、退職者のデータは完全に消去することが可能。料金は月額5,000円(年額6万円)から契約できます。
主な機能
COMPANY
COMPANY(カンパニー)は、株式会社Works Human Intelligenceが提供する、大手企業向け統合人事システムです。給与計算はもちろん、勤怠管理、人事管理、タレントマネジメント、雇用手続き管理、ID管理を1つのシステムで対応することができます。
また、COMPANYではマイナンバー管理プラットフォームも提供しています。このプラットフォーム上で、従業員とその家族のマイナンバーを一括管理することが可能。個人番号の収集から、法定帳票の出力まで手間なく対応できます。
主な機能
ジョブカン 給与計算
ジョブカン給与計算は、DONUTSが提供するクラウド型給与計算システムです。ITトレンド2020では第1位に輝くなど、豊富な実績があります。また、ジョブカンのさまざまなシステムと連携でき、勤怠データの自動取得や給与・通勤手当の自動計算も可能です。
マイナンバーの管理機能を搭載しており、管理者に限りマイナンバーの登録や変更、削除といったログのほか、閲覧履歴もチェックできます。さらに、IPアドレス制限も可能なため、VPNを利用して特定環境下でのみアクセスできるよう工夫することも可能です。
主な機能
Cells給与
Cells給与はCellsが提供するクラウド/オンプレミス型の給与計算システムです。マイナンバーは専用シートを通して登録でき、パスワードで閲覧できないようロックをかけられます。また、源泉徴収票はマイナンバー未記入のままでも出力できるため、「手入力したい」「紙資料で管理したい」といったニーズにも応えることが可能です。
「自社内システムでマイナンバーを別途管理している」など、給与計算システムにマイナンバー管理機能を求めない場合にもおすすめだと言えます。
主な機能
給与大臣NX
給与大臣NXは、応研株式会社が提供する給与計算ソフト。個人番号の安全な管理、収集・登録、そして放棄に至るまで、マイナンバー制度に則った運用が可能です。マイナンバーデータの一元管理により、さらなるデータ活用を進められます。運用画面は大きく、表示はシンプルで初心者にも使いやすいです。
また、税制改正や社会保険制度改正にも自動で対応するため、法改正のたびに負担が発生することもありません。同社の「大臣」シリーズとスムーズに連携できることもメリットです。
主な機能
弥生給与 24 +クラウドは、弥生が提供するパッケージ型の給与計算システムです。専用の権限を持った担当者に限り、社員のマイナンバー登録状況に加え、家族や属性を一覧管理できます。マイナンバーの削除が必要な退職者データもひと目でチェックできるため、削除忘れを防ぐことも可能です。
料金は、従業員100名程度の中小規模事業者向けの「ベーシックプラン付き」が8万円(税別)で、「トータルプラン付き」は9万4,800円(税別)。どちらにも「あんしん保守サポート」がついています。
主な機能
給与計算DX
給与計算DXは、ファーストアイティプロが提供するパッケージ型の給与計算システムです。「50人までの給与計算ソフト」を謳っており、小規模事業者向けに提供されています。
マイナンバー管理では、権限を持つ担当者のみがログインできるようになっており、登録からマイナンバー管理まで一任することが可能。アクセスログもチェックできるため、担当者の不正利用等を防ぐこともできます。「CD-ROM版」は9,980円から、「ダウンロード版」は8,800円から。買い切り型のため、低コストから利用できる点もメリットでしょう。
主な機能
給料王
給料王は、ソリマチが提供する給与計算システムです。主に個人事業主や中小企業に向けたサービスとして提供されています。法令改正に強く、常に最新の税法に準拠。もちろんマイナンバー制度にも対応もしており、マイナンバーの登録・管理からExcelによるデータ一括取り込みまで可能です。
また、退職者のデータ廃棄も一元で管理できるため、マイナンバーガイドラインに則した対応を行えます。さらに、購入者にはフリーサポートがついており、「3ヵ月の電話サポート」「製品に詳しい税理士からの2ヶ月間の無料指導」などを受けることが可能です。
主な機能
給与奉行11
※新規受付終了
給与奉行11は「給与奉行クラウド」を提供するオービックビジネスコンサルタントの給与計算システムです。給与奉行11には、さまざまなツールを連携できる点が特徴。「奉行マイナンバークラウド」を利用すれば、クラウド経由でマイナンバーの登録・収集が可能です。2段階アクセス認証によるセキュリティ保護で安全に管理できます。
また、「法定調書奉行11」や「年末調整申告書クラウド」と組み合わせることで、年末調整から源泉徴収票までマイナンバーの転記を自動で行うことも可能。電子申請にも対応しているため、情報漏えいのリスクを抑えられます。
主な機能
以上、機能比較や料金比較でおすすめの給与計算システムを詳しく解説しました。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、給与計算システム選びの相談を承っています。いくつかの質問に答えるだけで自社におすすめのツールがわかる診断(無料)も用意していますのでぜひご活用ください。
給与計算システムの選び方
給与計算システムを選ぶポイントを紹介します。
必要な機能を搭載しているか
給与計算システムによって搭載する機能は異なるため、給与計算やマイナンバー管理以外の機能も確認しておきましょう。例えば、源泉徴収票の作成や社会保険料の自動計算などの機能が充実していれば、経理担当者の負担を大幅に減らせます。なお、給与計算システムには下記のような機能があります。
| 機能 | 詳細 |
|---|---|
| 給与・賞与の自動計算 | 勤怠データと給与テーブル(時給・各種手当など)から給与や賞与を自動で算出。 |
| 社会保険料・労働保険料の自動計算 | 保険料に対する月額変更届に対応したシステムもある。 |
| 給与振込用のFBデータ出力 | 銀行口座と連携して、給与の自動振込まで行えるシステムもある。 |
| 年末調整の機能 | 年末調整で提出する源泉徴収票や給与支払報告書を出力。電子申請に対応しているシステムもある。 |
ニーズが多い機能は「社会保険料の自動計算」「源泉徴収票の作成」
PRONIアイミツSaaS(当社)が2025年5月~9月に実施した独自調査では、社会保険料の自動計算機能が必要と考える企業は92%と最も多い結果に。続いて、源泉徴収票の作成機能が82%、給与振込用データ(FPデータ)の出力機能が77%でした。
この調査結果から、多くの企業が法令に基づく複雑な計算や書類作成を自動化し、正確かつ効率的に処理したいと考えていることがうかがえます。ミスの防止や担当者の負担軽減を目的に、自動化機能の重要性が高まっていると言えるでしょう。必要な機能を絞り込む際には、上記データもぜひ参考にしてください。
利用人数、規模と料金プランが見合っているか
多くの給与計算システムは、利用人数・規模に応じて料金が変動します。なかには1ユーザーごとに料金がかかる従量課金制プランを提供している場合も。現在在籍している従業員だけではなく、今後の採用人数も考慮した上で、給与計算システムを選びましょう。
雇用形態や給与形態への対応
システムによって、対応可能な雇用形態・給与形態が限られている場合があります。正社員だけではなくアルバイトが多く在籍する企業や、役職や職種ごとに給与の仕組みが異なる企業は、対応状況を必ずチェックしましょう。
別記事「給与計算ソフトの比較・おすすめ解説」では、詳しい選び方を解説していますので合わせてご覧ください。
まとめ:マイナンバー管理対応のシステムを比較し、最適なサービスを選ぼう
給与計算システムを選ぶには、各サービス・製品の特徴を把握し、自社の目的やニーズに合った会社を見つけることが大切です。PRONIアイミツでは、さまざまな条件で給与計算システムを比較できます。指定の連携ツールや無料プランの有無など、あなたの会社に最適なサービスを機能ひとつから探すことが可能です。
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