【比較表あり】2024年おすすめカスタマーサクセスツール12選をタイプ別にご紹介|選び方も解説
サービスの解約率改善や顧客満足度向上のため、「カスタマーサクセスツールを導入したい」「ツールを比較検討したい」と悩むSaaSなどのサブスクリプションサービス担当者も多いのではないでしょうか。
大きく分けて5つのタイプがあるカスタマーサクセスツール。本記事では、その選び方について解説します。また、おすすめのカスタマーサクセスツールを紹介するので、カスタマーサクセスツールの導入を比較検討中の方はぜひ参考にしてください。
- カスタマーサクセスツールの選び方
- 【比較表】おすすめのカスタマーサクセスツール
- 【2024年最新】問い合わせ対応を効率化するカスタマーサクセスツール3選
- 【2024年最新】LTVを最大化するカスタマーサクセスツール3選
- 【2024年最新】オンボーディングを管理するカスタマーサクセスツール2選
- 【2024年最新】コミュニティを構築・管理するカスタマーサクセスツール2選
- 【2024年最新】顧客満足度を測定するカスタマーサクセスツール2選
- カスタマーサクセスツールを導入するメリット4つ
- まとめ:適切なカスタマーサクセスツールを選ぶことが、売上向上に繋がる
カスタマーサクセスツールの選び方
カスタマーサクセスツールとは、顧客の利用状況や行動をリアルタイムで把握し、適切なサポートやフォローアップを提供するためのツールです。ツールを導入することにより、顧客満足度を高め、解約リスクを低減させます。さらに、顧客のフィードバックを収集し、サービスの改善に役立てる機能もあります。顧客のニーズを分析し、適切なタイミングでアップセルやクロスセルの提案を行うことで、売上の向上に寄与します。
市場には数多くのカスタマーサクセスツールがあるため、企業の担当者が各カスタマーサクセスツールを比較検討するには、多くの手間や労力が必要です。また自社に必要な機能を搭載しないツールを選んでしまうと、不必要なコストがかかる上、上手く活かせず無駄になるケースも。カスタマーサクセスツール選びで失敗しないための選び方のポイントを解説します。
導入目的を明確にする
カスタマーサクセスツールはそれぞれ強みが異なる5つのタイプに分けられます。
カスタマーサクセスツール タイプ | 目的 |
---|---|
問い合わせ対応効率化 | 顧客からの問い合わせを効率的に対応 |
LTV最大化 | サービスの解約率改善や売上向上 |
オンボーディング管理 | サービス利用開始時の新規顧客サポート |
コミュニティ構築・管理 | 顧客間のコミュニケーションを促進し、ブランドに対する忠誠心やエンゲージメントを高める |
顧客満足度を測定 | サービスや製品の改善、顧客サービスの質の向上 |
例えば、顧客の解約率(チャーンレート)を改善したいと考えている場合、顧客の行動データを詳細に分析し、顧客がサービスを離れそうな時に予測する機能が備わった「LTV最大化」に特化したツールがおすすめです。また競合が多い市場でコミュニティを通じて、顧客がブランドに対する愛着を持ち続けるようにしたい場合「コミュニティ構築・管理」に特化したツールを選ぶと良いでしょう。サービスや製品への具体的な目的を設定することにより、ツール選定の基準が明確になります。
必要な機能を確認
カスタマーサクセスツールを選ぶ際には、サービスの課題を解決するために必要な機能を確認しましょう。例えば顧客からの問い合わせを効率化したい場合、オンライン上の複数チャネルからの問い合わせを一元管理する機能があると良いでしょう。他にも、顧客満足度を定量的に測定するNPS(ネットプロモータースコア)機能があれば、顧客満足度を分析してサービス改善点を把握し、次のアクションに繋げることが可能です。
また、ツールが他の既存システムと連携できるかどうかも確認が必要です。例えば、CRMやマーケティングオートメーションツールとの連携が可能だと、顧客情報を一元管理することでより効果的なカスタマーサクセス活動が実現できます。
費用相場を確認
料金項目 | 費用相場 |
---|---|
初期費用 | 無料〜お問い合わせが多い |
月額料金 | 従量課金:3,000円〜10,000円程度 固定費用:30,000円〜110,000円程度 |
カスタマーサクセスツールの導入にかかる初期費用は、ヒアリングしたのちにそれぞれの会社にあったプランを提案する場合が多く、費用が明かされていないツールも少なくありません。その中でも「Fullstar」や「Ambassador Relations Tool」など、初期費用無料で利用できるツールもあり、導入時のコストを抑えたい場合はおすすめです。
また月額料金は、プランによって分かれているツールが多いです。登録ユーザー数につき月額料金が変動する月額従量課金タイプの月額料金相場は3,000円〜10,000円程度。月額固定費用の場合の相場は、月額料金30,000円〜110,000円程度です。
【比較表】おすすめのカスタマーサクセスツール
ここからは実際に、カスタマーサクセスツールの料金を比較します。自社にツールの導入を検討している担当者はぜひ参照ください。
ツール名 | ツールタイプ | 初期費用 | 月額費用 |
---|---|---|---|
Service Cloud | 問い合わせ対応を効率化 | 要問い合わせ | 月3,000円〜/1ユーザー |
Zendesk | 問い合わせ対応を効率化 | 要問い合わせ | 月$55〜/1ユーザー |
RightSupport by KARTE | 問い合わせ対応を効率化 | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
Gainsight | LTVを最大化 | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
Growwwing | LTVを最大化 |
要問い合わせ | 月60,000円〜 |
Adobe Marketo Engage | LTVを最大化 |
要問い合わせ | 要問い合わせ |
Fullstar | オンボーディングを管理 | 無料 | 無料〜 |
Onboarding | オンボーディングを管理 | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
coorum | コミュニティを構築・管理 | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
Commune | コミュニティを構築・管理 | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
EmotionTech CX | 顧客満足度を測定 | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
Ambassador Relations Tool(ART) | 顧客満足度を測定 |
無料 | 要問い合わせ |
【2024年最新】問い合わせ対応を効率化するカスタマーサクセスツール3選
問い合わせ対応を効率化することが強みのカスタマーサクセスツールをご紹介。顧客対応の効率化によって、問い合わせ件数削減や対応品質向上を支援します。
Salesforce Service Cloud
Salesforce Service Cloudは、Salesforce社が提供するクラウド型のカスタマーサクセスツールです。メールや電話、チャット、SMS、ソーシャルメディアなど多様なチャネルに対応しており、自動的に適切な担当者に振り分けします。また、AIのサポートを通じて、迅速な問題解決やナレッジ管理を行い、顧客満足度向上や業務効率向上を実現します。
Starterプラン(小規模チーム向け)は、月額料金3,000円から導入可能。企業やサービスの規模に合わせ、プランを選べます。
- ダッシュボード作成
- レポート作成
- レポートのCSV出力
- 担当者の割り振り
- タスク管理
- コミュニティの作成
- コンテンツの作成
- コンテンツの検索
- グループ・ユーザの権限設定
- チャッターで同じ部署の人の営業状況などが共有できること。 次のやるべき行動をアラート機能で知らせてくれること。
- UIが洗練されていて使いやすい。 ナレッジや履歴がすぐ検索できるのが良い。 昔から使っており使いやすい
Zendesk for serviceは、Zendesk社が提供するクラウド型のカスタマーサクセスツールです。です。メッセージング・チャットやAIによる自動化、ヘルプセンター・FAQなど、顧客とのコミュニケーションを円滑にし、効率的に問題解決するための機能を兼ね備えています。
多くの他社ツールとシームレスに統合できる柔軟性がZendeskのメリットの一つ。CRMやマーケティングツール、その他のビジネスアプリケーションとの連携をスムーズに行い、企業の業務効率を大幅に向上させます。
料金プランは、大きく分けて2つ用意されています。メール問い合わせに特化したBasicプランと、複数チャネルからの問い合わせを一元管理するZendesk Suiteプラン、自社に合わせたプランを選べます。
RightSupport by KARTE
RightSupport by KARTEは、株式会社RightTouchが提供するクラウド型のカスタマーサクセスツールです。AIを活用することで、自動応答や顧客の行動データ分析。適切なサポートをリアルタイムで提供します。
RightSupport by KARTEでは、利用する機能や店舗・事業所の規模に応じた価格プランを提案してもらえるため、企業のニーズに合わせたシステム導入が可能です。
- ログイン状況の分析
- ユーザ単位の利用状況分析
- 行動履歴の分析
- 解約リスクの予測
- ダッシュボード作成
- レポート作成
- レポートのCSV出力
- 担当者の割り振り
- コンテンツの作成
- コンテンツの検索
【2024年最新】LTVを最大化するカスタマーサクセスツール3選
LTV(顧客生涯価値)を最大化することが強みのカスタマーサクセスツールをご紹介。顧客の満足度を向上させることで、LTV(顧客生涯価値)の最大化につなげます。
Gainsight
Gainsightは、業界を牽引中のCEOが運営するGainsight社のカスタマーサクセスツールです。Gainsightのアナリティクス機能は、業界をリードするレポートとダッシュボードが特徴です。それらの機能により、重要なトレンドや洞察を視覚的に表示します。
カスタマーサクセスを始めるため、必要な機能を全て含んだスターターライセンスが準備されています。最小限のシンプルな機能から導入開始できるため、導入までの時間を短縮。自社の成長に合わせて、柔軟にライセンスをアップグレードし、必要な機能を拡張することも可能です。
Growwwingは株式会社ユニリタが提供するクラウド型のカスタマーサクセスツールです。顧客情報の一元管理やデータの可視化・分析、メンバーの活動管理など、カスタマーサクセスに関する一連の機能が搭載されています。
料金プランはは担当者・組織の成熟度に合わせて選べる3タイプ用意されています。シンプルな機能をまとめた「Essentials」プランは月額料金60,000円から利用が可能です。無料体験版やカスタマーサクセス事業支援コンサルサービスもあり、組織のニーズに合わせた運用を実現できます。
Adobe Marketo Engageは、Adobe社が提供するクラウド型カスタマーサクセスツールです。B2BおよびB2Cマーケティングを自動化し、営業部門とマーケティング部門の連携を強化することが強みです。
AIを活用して顧客行動データを分析し、最適なコンテンツやタイミングでのコミュニケーションを実現。顧客満足度を向上させ、長期的な関係構築を促します。
【2024年最新】オンボーディングを管理するカスタマーサクセスツール2選
オンボーディングを管理するカスタマーサクセスツールをご紹介。ユーザーをガイドすることで、機能活用を促進します。
Fullstar
Fullstar(フルスタ)は、ノーコードで利用できるカスタマーサクセスツールです。SaaSツールを53,000社以上に提供しているクラウドサーカス社が開発しています。
ノーコードで簡単に利用できるチュートリアル作成や、ユーザーのフィードバックを効率的に収集するアンケート収集機能を搭載。他にも、利用率が低下したユーザーを自動で検知する機能や、解約リスクの高い顧客に対してアラートを発する利用状況通知の機能があります。
用意された3つのプラン、全て初期費用が無料。特にテックタッチを取り入れたカスタマーサクセス体制に取り組みたい企業向けの「Freeプラン」は月額費用も無料です。Fullstarは初期導入のコストを抑えた運用を実現します。
Onboarding
Onboardingは、株式会社STANDSが提供するクラウド型のカスタマーサクセスツールです。ユーザーを導くガイドやポップアップを表示することで、ユーザーの機能活用を促進します。
豊富なカスタマイズオプションにより、細部まで自分で設定できるため、企業のブランドイメージに合わせたプロダクトツアーを作成が可能です。さらにユーザーの行動データを収集・分析し、どの部分でつまずいているか、どの機能が最も利用されているかを把握する昨日も搭載しています。ユーザーへの最適なガイド提供を実現可能です。
【2024年最新】コミュニティを構築・管理するカスタマーサクセスツール2選
コミュニティを構築・管理するカスタマーサクセスツールをご紹介します。顧客のエンゲージメントを高め、長期的な関係を築くことを目的としたツールです。
coorum(コーラム)は、株式会社Asobicaが提供するカスタマーサクセスツールです。企業がロイヤル顧客を育成することで、コミュニティを構築・運営・分析します。
主な強みは、ノーコードでのコミュニティ構築やリアルタイムな顧客の声の収集、詳細な顧客分析機能で、LTVの最大化やUGC生成、顧客データの統合をサポートします。また、導入企業には専門のコンサルタントがサポートし、コミュニティの活性化と効果の最大化を実現します。
会員数2,500人まで登録できるライトプラン、会員数5,000人まで登録できるスタンダードプラン、会員数30,000人まで登録できるプロフェッショナルプランの3つのプランが準備されています。さらに、各プランで適応されていない機能を追加できる、カスタマイズプランも相談可能です。
Commune
Commune(コミューン)はコミューン株式会社が提供するカスタマーサクセスツールです。顧客との深い関係構築のために、熱量の高いファン作りや、カスタマーサクセス、ファンマーケティングの実現をサポートします。
Communeはノーコードで利用できる基礎機能を提供しているため、誰でも簡単にコミュニティを立ち上げられる点が強み。プログラミングの知識がなくても、直感的な操作でコミュニティの設定や運営を実現します。また、さまざまな業界のニーズに応じて最適なコミュニティを構築できる点も強みであり、各業界に特化した機能やサポート体制を備えています。
初期費用には、環境構築だけでなく、コミュニティの戦略設計から開始までの具体的なアクションのサポートが含まれています。月額料金の内訳には、コミュニティ公開後も、成果創出に向けて定期的にサポートするさまざまな支援が含まれています。
【2024年最新】顧客満足度を測定するカスタマーサクセスツール2選
顧客満足度の測定が強みのカスタマーサクセスツールをご紹介。顧客満足度の定量的評価や分析により改善点を把握し、次のアクションに繋げることを実現します。
EmotionTech CX
EmotionTech CXは、株式会社エモーションテックが提供するクラウド型のカスタマーサクセスツールです。顧客の要望や期待を正確に把握し、データの高精度な分析を通じて顧客の最適な意思決定をサポートします。
EmotionTech CXは、データの分析機能の充実が強みの一つ。施策による顧客の反応を常にモニタリングし、改善効果を計測することで、継続的なCX向上を実現し、顧客満足度の向上とロイヤルティの強化を図ります。
Ambassador Relations Tool(ART)は、株式会社コンファクトリー提供のカスタマーサクセスツールです。企業が顧客との関係を効果的に管理・強化するためのCRM・MA・メールマーケティングのシステムが統合されています。
Ambassador Relations Toolは、顧客満足度の向上やマーケティング施策の効率化を図る機能を多く備えていることが強みの一つ。顧客情報や商談履歴の管理、アンケートやキャンペーンの自動実施、業種別テンプレートによるアンケートメールの送信、NPS計測、顧客の購買履歴分析など多彩な機能を備えています。
料金プランは、フリープラン、クラウドプラン、クラウドBプラン、サーバ設置プランの計4つあります。初期費用および月額料金が両方無料のフリープランは、特に中小企業やスタートアップ企業にとっては、導入のハードルが低く抑えられます。
カスタマーサクセスツールは各タイプに特化した、さまざまなツールがあります。より効果的なカスタマーサクセスを実現したい場合、自社のニーズに最適なツールを選びましょう。
カスタマーサクセスツールを導入するメリット4つ
カスタマーサクセスツール導入メリットを4 つ解説します。
- 解約率(チャーンレート)の引き下げ
- LTV(顧客生涯価値)向上
- カスタマーサクセス業務の効率化
- アップセル・クロスセルによる売上向上
解約率(チャーンレート)の引き下げ
カスタマーサクセスツールは、顧客のサービス利用パターンをリアルタイムでモニタリングし、離脱の可能性が高い顧客を見極めます。利用頻度が下がった顧客には解約を防ぐために、適切なサポートや追加情報を提供します。さらに顧客が特定の機能をうまく利用できていない場合、その機能の使い方を解説するウェビナーやチュートリアルを提供します。またカスタマーサクセスツールは、顧客のフィードバックを収集する機能も備えており、この情報をもとにサービスの改善を図ることができます。適切なアプローチにより、顧客が感じる価値を最大化し、満足度を高め、他社サービスへの移行を防ぎます。
LTV(顧客生涯価値)向上
カスタマーサクセスツールは、リアルタイムで顧客の利用データを収集し、適切なタイミングでフォローアップやサポートを行うことで、顧客の満足度向上に寄与します。高い満足度の顧客は、リピーターとして、企業に安定した収益をもたらします。また満足度が高いため、自発的な口コミにより新規顧客の獲得にも貢献するため、顧客が企業にもたらす総利益、すなわち顧客生涯価値(LTV)が大幅に向上します。
カスタマーサクセス業務の効率化
カスタマーサクセスツールの導入により、従来手動で行っていたデータ収集や分析、顧客へのフォローアップなどの作業を自動化できます。そうすることで、担当者は日々の煩雑なタスクから解放され、より戦略的な業務に専念できます。また、限られた人員でも多くの顧客をサポートできるようになり、企業全体の業務効率が大幅に向上します。さらに、カスタマーサクセスツールは業務プロセスの統一化とベストプラクティスの共有を推進します。そのためチーム全体のスキルが向上し、常に高品質なサポートを提供できる体制が整います。
アップセル・クロスセルによる売上向上
アップセルとは、既存の顧客に対して、より高度な機能を持つ上位プランを提案し、追加の価値を提供することを指します。顧客はより充実したサービスを利用でき、企業側は一人当たりの売上を増加させることができます。一方、クロスセルは、顧客がまだ利用していない関連する商品やサービスを提案することを意味します。カスタマーサクセスツールは、顧客のニーズを詳細に分析し、最適なタイミングでアプローチをすることで、売上の向上を目指します。
まとめ:適切なカスタマーサクセスツールを選ぶことが、売上向上に繋がる
サービスの顧客の満足度向上や解約率改善をするため、重要性が増しているカスタマーサクセスツール。現状のカスタマーサポート体制に課題を抱えている企業だけでなく、顧客からの問い合わせを一元管理し、効率的な対応をしたい企業にもカスタマーサクセスツールの導入はおすすめです。
ただカスタマーサクセスツールを選定する際には、「どの強みに特化したツールを選ぶべきか」「どの機能が自社に必要か」など検討すべきポイントが多数あり、どれを導入すべきか迷ってしまうでしょう。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったCTIシステムが分かる診断(無料)ができます。
プロが代わりに探して紹介します!