X(旧:Twitter)と連携できるおすすめSFA(営業支援システム)3選【2025年最新】
2025.04.07
InfAjastの料金プランをご紹介します。
InfAjast×Cloudest 顧客管理プラン
初期費用
0円
最低利用期間
ー
最低利用人数
5人
InfAjastを丸紅グループが提供するクラウド円「Cloudest」で利用するプラン
【価格表】
~5人:15,730円(30日間お試しのお申込みが可能)
~10人:23,210円
~15人:41,250円
~20人:47,850円
~30人:60,940円
~40人:74,140円
~60人:114,510円
~80人:140,800円
~100人:167,090円
※100名以上は個別見積
※添付ファイルの利用によりディスク容量が不足する場合は、必要容量に応じチャージが可能
InfAjast×Cloudest 営業支援プラン
初期費用
0円
最低利用期間
ー
最低利用人数
5人
【価格表】
~5人:19,910(30日間お試しのお申込みが可能)
~10人:30,910円
~15人:52,580円
~20人:62,700円
~30人:82,940円
~40人:103,290円
~60人:157,960円
~80人:198,550円
~100人:239,140円
※100名以上は個別見積
※添付ファイルの利用によりディスク容量が不足する場合は、必要容量に応じチャージが可能
InfAjast×Cloudest フル機能プラン
初期費用
0円
最低利用期間
ー
最低利用人数
5人
【価格表】
~5人:27,280円 (30日間お試しのお申込みが可能)
~10人:44,770円
~15人:72,820円
~20人:89,430円
~30人:122,540円
~40人:155,760円
~60人:236,170円
~80人:302,500円
~100人:368,830円
※100名以上は個別見積
※添付ファイルの利用によりディスク容量が不足する場合は、必要容量に応じチャージが可能
InfAjast×ECL2.0 Cloud(MySQL版)
初期費用
220,000円
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
InfAjastをNTTコミュニケーションズが提供するクラウド 「ECL2.0 Cloud」で利用するプラン(MySQL版)
ベースライセンス(基本料※1):1,980円(必須の基本ライセンス※3)
顧客機能:880円
日報機能:880円
案件機能※4:880円(最大7種類まで追加購入可能)
レポート機能:880円
ワークフロー機能:880円
KPIシート機能※4:880円
※1) 上限300名程度まで
※3) 最低20名から1名ごとに構成が可能
※4) 案件機能またはKPIシートを選択する場合は前提として顧客機能が必要
InfAjast×ECL2.0 Cloud(Oracle版)
初期費用
825,000円
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
InfAjastをNTTコミュニケーションズが提供するクラウド 「ECL2.0 Cloud」で利用するプラン(Oracle版)
ベースライセンス(基本料※2):3,080円(必須の基本ライセンス※3)
顧客機能:880円
日報機能:880円
案件機能※4:880円(最大7種類まで追加購入可能)
レポート機能:880円
ワークフロー機能:880円
KPIシート機能※4:880円
※2) 上限上限5,000名程度まで。5,000名以上は別途構成で対応可能
※3) 最低20名から1名ごとに構成が可能
※4) 案件機能またはKPIシートを選択する場合は前提として顧客機能が必要
InfAjast×オンプレミス
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
5ユーザー
【初年度単価(年額)】
ベース機能:7,150円/人
顧客機能:6,600円/人
日報機能:6,600円/人
案件機能:5,500円/人
ワークフロー機能:7,150円/人
KPIシート機能:8,250円/人
レポート機能:5,500円/人
標準サポート:0円/人
サポートプラス:2,200円/人
【2年目以降更新単価(年額)】
ベース機能:3,575円/人
顧客機能:3,300円/人
日報機能:3,300円/人
案件機能:2,750円/人
ワークフロー機能:3,575円/人
KPIシート機能:4,125円/人
レポート機能:2,750円/人
標準サポート:0円/人
サポートプラス:1,650円/人
【備考】
ベース機能:ベースライセンスは利用者全員数必要、最小は5人
顧客機能:ベースライセンス数以内で顧客機能を利用する人数、その他、以下で顧客ライセンスを前提とする機能は顧客ライセンス数の人数以内
日報機能:ベースライセンス数以内で日報機能を利用する人数
案件機能:前提として顧客管理ライセンスが必用、案件機能ライセンスは異なる種の案件を管理するために最大7種類(ライセンス)まで増やす事が可能
ワークフロー機能:ベースライセンス数以内でワークフロー機能を利用する人数
KPIシート伊能:前提として顧客管理ライセンスが必要
レポート機能:アライアンスオプションのMotionBoardを購入する場合はMotionBoardと同数の当オプションが必須、詳細は要問合せ
標準サポート:Eメールのみの問合せサポート、操作方法等の問合せが可能
サポートプラス:標準の汎用のEメールサポートを拡張するもので、電話での問合せ対応を含めたユーザーに合わせた設定や運用の相談など幅広く対応可能な追加サポート(推奨)
※ライセンスは年間の使用権となる
※ライセンスの有効はシステムの使用権ご購入日の翌月1日から発生し、その日がサービス開始日となる
※サービス開始日から1年間がライセンスの有効日数となり、そのサービスが終了するサービス満了日までに次年の継続サービスライセンス更新を行う事で利用継続が可能
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。