おすすめクラウドPBX14選!比較ポイントやメリット・デメリットも解説
標準電話機能
(音声通話、ビデオ通話、チャット)
G suite / MS O365 連携
ボイスメールテキスト化
050型の料金プラン。
0ABJ番号をご利用の場合は月額¥1,300
Dialpadとは、Dialpad Japan 株式会社提供の世界で最も先進的なクラウドPBXです。全世界60,000社の導入実績があり、多くの方にご利用いただいています。クラウド型なので固定回線、PBXなど高価な機器は不要。1ユーザー月額 800円(050)、1ユーザー月額 1,300円(0ABJ)からすぐに始められます。社用携帯も不要になりコスト削減。 ユーザー目線で開発された使いやすいインターフェースは、 圧倒的に簡単な設定と管理、デバイス、場所を選ばない業務を実現します。ビジネス電話に必要な機能はもちろん、音声・ビデオ通話、メッセージや各種ビジネスツールとの連携、通話分析などの多彩な機能でビジネスコミュニケーションをより豊かにし、業務効率を向上させます。
Dialpadの3つの特徴やメリットをご紹介します。
音声通話やビデオ通話はもちろん、チャット、グループチャットなど、ビジネスコミュニケーションツールを集約できます。一括管理できることで「チャットから口頭での説明に切り替える必要が出てきた」というような場面でも、別のアプリケーションを立ち上げる必要はありません。業務の効率化に役立つとともに、コミュニケーションの質の向上も期待できるでしょう。
さまざまなビジネスツールと連携できるため、業務のスリム化や生産性の向上に期待できます。G Suite、Office365、Salesforce、Zendesk、Slack など、数多くの企業ですでに活用されているサービスやツールとの連携も可能です。ただし連携可能なツールはプランによって異なるため、連携が必須なツールからプランを選んでもいいでしょう。
マルチデバイスに対応しているため、PCでもスマートフォンでも利用できます。インターネット環境さえあれば、いつでもどこででも使用可能で、働く場所を選びません。テレワークや在宅勤務を進めたい企業にとっての強い味方になってくれるでしょう。また、社員の個人用スマートフォンから利用できるため、業務用のモバイル端末を支給する必要がなく、コストの削減にもつながります。
Dialpadの料金プランをご紹介します。
STANDARD
月 800 円 / ユーザー
初期費用
要問合せ
最低利用期間
1ヵ月
最低利用人数
1人
標準電話機能
(音声通話、ビデオ通話、チャット)
G suite / MS O365 連携
ボイスメールテキスト化
050型の料金プラン。
0ABJ番号をご利用の場合は月額¥1,300
PRO
月 1,300 円 / ユーザー
初期費用
要問合せ
最低利用期間
1ヵ月
最低利用人数
3人
STANDARDに加えて
Salesforce 連携
グループ通話自動録音
インターナショナルオフィス
050型の料金プラン。
0ABJ番号をご利用の場合は月額¥1,800
ENTERPEISE
月 1,800 円 / ユーザー
初期費用
要問合せ
最低利用期間
1ヵ月
最低利用人数
100人
PROに加えて
管理者API
Google SAML / SCIM
Azure AD
050型の料金プラン。
0ABJ番号をご利用の場合は月額¥2,300
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
IP制限
シングルサインオン
アカウント権限
外線接続機能
内線基本機能
国際電話対応
3名以上の同時通話
転送機能
保留機能
代表番号での発信
複数電話機のグループ着信機能
留守番電話の録音機能
ソフトフォン(PC電話)機能
マルチライン機能
規制番号のCSV取込
チャネル数の確認機能
迷惑電話のフィルタ機能
電話帳未登録者名の表示機能
着信・発信制御のスケジュール設定
シングルナンバーリーチ機能
番号管理・番号制御機能
ビデオ通話機能
ACD(着信の自動振り分け)機能
チャット機能
通話履歴の表示
通話自動録音
IVR(自動音声応答)機能
ネットFAX対応
通話モニタリング機能
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
Mac対応
Windows対応
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
ポーランド語
IT導入補助金対象
050(IP電話番号)の新規取得
03(東京の市外局番)の新規取得
042(東京の市外局番)の新規取得
048(埼玉の市外局番)の新規取得
06(大阪の市外局番)の新規取得
072(大阪の市外局番)の新規取得
0120(着信課金番号)の新規取得
0570(着信課金番号)の新規取得
0800(着信課金番号)の新規取得
03・06以外の市外局番の新規取得
03(東京の市外局番)の継続利用
042(東京の市外局番)の継続利用
048(埼玉の市外局番)の継続利用
06(大阪の市外局番)の継続利用
072(大阪の市外局番)の継続利用
0120(着信課金番号)の継続利用
0570(着信課金番号)の継続利用
0800(着信課金番号)の継続利用
03・06以外の市外局番の継続利用
Dialpad の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 6万社
サービスを運営するDialpad Japan株式会社の概要です。
| 会社名 | Dialpad Japan株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | アメリカ |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 39階 |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2011年4月 |
| 代表名 | 安達 天資 |
| 事業内容 | ピュアクラウドビジネスコミュニケーションツール “Dialpad” の提供、運営 |