b→dash(ビイダッシュ)の評判と実態
b→dash(ビーダッシュ)は、株式会社データXが提供するデータマーケティングサービスです。データの加工・統合から分析、メール配信などの施策までをノーコードで行える点が特徴で、専門知識がなくても現場のマーケターがデータを扱えます。
累計導入社数は1,300社を突破し、小売・EC、金融、アパレルなど幅広い業界で利用されています。この記事では、b→dashの評判が良い理由から、他サービスとの比較、料金プランまでを徹底解説します。
- b→dashとは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:b→dash・SATORI・Adobe Marketo Engageの違い
- b→dashの料金プラン
- b→dashのメリット
- 徹底調査で分かったb→dashがおすすめの企業
- b→dashの導入実績・効果
- まとめ
b→dashとは?評判が良い3つの理由
b→dashとは、累計導入社数1,300社以上の実績を持つデータマーケティングサービスです。データの統合から分析、施策の実行までをノーコードで行えるプラットフォームとして、エンタープライズ規模のBtoC企業を中心に利用されています。そんなb→dashの評判としては、以下の3つが挙げられます。
プログラミング不要で誰でもデータを扱える
b→dashは、プログラミングを使わずに画面上の直感的な操作(GUI)でデータの加工・統合ができ、AIへのテキスト指示でSQLやGUIの設定も作成できます。SQLやPythonといった専門知識がなくても、現場の担当者がデータを管理・活用できる点が高く評価されています。データ活用の人材が限られる企業でも、運用を定着させやすいサービスです。
あらゆるデータを1つの基盤で一元管理できる
b→dashはデータ統合基盤を備えており、顧客情報や購買データ、行動履歴などを1か所に集約・連携できます。SFAやGoogleスプレッドシートなどの外部ツールとも連携でき、複数のツールに分散していたデータ管理を1つのプラットフォームにまとめられます。データの呼び出しに時間をかけず、分析や施策にすぐ取りかかれる点が強みです。
メール・LINE・Web接客・BIなどをAll in oneで使える
b→dashは、CDPを中核に、MA(メール・LINE・アプリPush・SMSの配信)、BI(データ分析・可視化)、Web接客までをAll in oneで提供しています。施策の実行から分析までを1つのプラットフォームで完結できるため、複数のツールを組み合わせて運用する手間がかかりません。
他社比較:b→dash・SATORI・Adobe Marketo Engageの違い
他のマーケティングオートメーション(MA)ツールと比較して、b→dashはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、MAツールとしてよく比較される「SATORI」「Adobe Marketo Engage」と「b→dash」を比較します。
| 比較項目 | b→dash | SATORI | Adobe Marketo Engage |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ | 30万円(税別) | 要問い合わせ |
| 月額料金 | 要問い合わせ | 14万8,000円(税別) (年間契約) |
要問い合わせ (4つのパッケージから選択) |
| 特徴 | ノーコードでデータを統合・分析 MA・BI・Web接客をAll in oneで提供 |
計測タグを埋め込むだけで運用開始 基本料金にサポートが含まれる |
AIを活用したエンタープライズ向けMA CRMとのネイティブ統合 |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
SATORI:料金が明確でサポート込みだが、前払いの一括請求
SATORIは、初期費用30万円(税別)、月額14万8,000円(税別・年間契約)と料金を公開しているMAツールです。Webサイトに計測タグを埋め込むだけで運用を始められ、回数制限なく相談できるオンラインサポートや導入時のセミナーも基本料金に含まれています。ただし、契約は前払いの一括請求で、従量課金が発生する場合もあります。
Adobe Marketo Engage:大規模運用に強いが、料金は要相談
Adobe Marketo Engageは、AIを活用したエンタープライズ向けのMAです。Growth・Select・Prime・Ultimateの4つのパッケージがあり、CRMとのネイティブ統合や、チャネルをまたいだパーソナライズ施策に対応しています。ただし、料金は公開されておらず、導入相談をしたうえで見積もりを取る必要があります。
b→dash:ノーコードのデータ統合とAll in oneの施策実行
b→dashは、社内に分散したデータの加工・統合から分析、メールやLINEなどの施策までを1つのプラットフォームで行えます。SQLなどの専門知識がなくても画面操作でデータを扱えるため、エンジニアに頼らず現場のマーケターが運用できます。データ活用を軸にマーケティングを進めたい企業に適したサービスです。
b→dash以外のサービスも含めてマーケティングオートメーション(MA)ツールを比較したい方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったサービス(最大6社)をご案内可能です。
【関連記事】おすすめのマーケティングオートメーション(MA)を比較した記事はこちら!
b→dashの料金プラン
b→dashの料金はサイト上で公開されておらず、お問い合わせ後に個別に案内される形式です。
料金プランや導入スケジュールもお問い合わせで案内を受けられるほか、無料デモで実際の画面での操作や活用イメージを確認できます。見積もりの前にデモを試しておくと、自社に合った使い方と費用を判断しやすくなります。
b→dashのメリット
ここからは、b→dashが他のマーケティングオートメーション(MA)と比べて強みとしているメリットについて詳しく解説していきます。
b→dashのメリット
誰でも操作できる
b→dashは、誰でも簡単に操作できる直感的なUI/UXが特徴のデータマーケティングツールです。シンプルな操作性のため、使う人を選びません。また、画面上の直感的な操作(GUI)でデータの加工・統合ができ、AIへのテキスト指示でSQLやGUIの設定も作成できます。SQLやPythonといった専門知識はいらず、現場の人間でも難なく運用可能です。
データ管理も簡単
優れた操作性に加えて、データ連携に強いこともb→dashの魅力の1つ。データ統合機能を備えているため、ビジネスで活用されるあらゆるデータを一元管理することが可能。必要な情報にも気軽にリーチできます。SFAやGoogleスプレッドシートなど外部のツールとも連携でき、これまで複数のツール上で行っていたデータ管理も、1つのプラットフォーム上で完結します。
全従業員でデータ共有できる
b→dashは、データを1か所に集める中央集約型の管理体制をとっているため、各拠点の従業員がアクセスすれば同じデータを閲覧・利用できます。
データ分析を時短にできる
b→dashなら、データの収集から管理・分析までを1つのシステムで完結できるため、分析にかかる時間と業務コストを大幅に抑えられます。CMSのフォーム作成機能やCRM機能と連携し、顧客データの取得から分析・施策設計までの手間を省けます。分析ツールとなるBI機能では目的別のテンプレートから選ぶだけで定型レポートを作成できるので、使う人を選ばず、MAの運用が属人化しにくい点も魅力です。
リードへの自由なアプローチ
b→dashでは、複数のチャネルを組み合わせた自由なシナリオでリードにアプローチできます。メールやLINE、アプリPush、SMSを1本のシナリオの中で扱えるうえ、Web接客やレコメンドといったWeb上の施策も同じプラットフォームで実行可能です。どのチャネルで届けるかをAIが顧客ごとに判定するため、チャネルごとに施策を分けて設計する手間も省けます。
複数のツールが不要になる
b→dashの豊富な機能を活用することにより、1つのツール上で「リードとのコミュニケーション」「顧客データの収集・管理」「統合されたデータの分析」までを完結できます。これまで複数のツールを使ってマーケティング活動を行っていた企業は、b→dashを活用することでより多くのリソースをコア作業へ割けるようになります。
機能が充実
上記で挙げた機能の他にも、b→dashでは多くの機能を備えています。例えばメール配信などのMA機能やLINE連携、アプリPush、SMSのほか、データ分析・可視化を行うBI、顧客一人ひとりの行動を時系列で確認できるカスタマーウォッチ、Web接客、レコメンド、CMSなどさまざま。これらの機能をAll in oneで提供しているため、ツールを組み合わせずに施策から成果までを一気通貫で実現できます。
戦略設計から運用まで一貫した支援を受けられる
b→dashでは、ツールの提供だけでなく、戦略の設計から現場で動くシステムの開発、運用の代行までを一気通貫で支援しています。社内に専任の担当者を置けない場合の体制についても相談でき、ツールを使いこなせないまま終わる心配を減らせる点も安心です。導入前には無料デモで実際の画面を確認でき、料金や導入スケジュールも問い合わせで個別に案内を受けられます。
徹底調査で分かったb→dashがおすすめの企業
ここまで紹介したメリットを踏まえ、b→dashがおすすめの企業を具体的にお伝えします。自社の特徴に当てはまる方は、公式サイトから問い合わせて見積もりを取ってみてください。
複数のシステムでデータ管理をしている会社
マーケティング活動で使うデータを、複数のシステムで管理している企業は少なくありません。データ統合と簡単な操作性を強みとするb→dashなら、ワンストップでのデータ分析が可能です。基幹システムやSFA、オンラインのDMPなど複数のシステムに保管されたデータを紐づけられるうえ、シンプルなUIで誰でも簡単にデータを管理できます。複数のツールでデータを管理していて、業務を効率化したい企業にぴったりです。
データ分析のコスト削減が課題の会社
b→dashのBIツールは、直感的な操作性と目的別のテンプレートを備えており、誰でもストレスなくデータ分析を始められます。優良顧客や離れかけている顧客を把握できるRFM分析や、2回目購入のタイミングを把握できるF2転換タイミング分析なども活用でき、PDCAをより効果的に回せます。
マーケティングオートメーション(MA)の運用リソースが少ない会社
b→dashは、データリテラシーがなくても直感的に使えるシンプルなUIを強みにしています。「これまでMAを導入したが、複雑な操作が必要で使いこなせなかった」という企業にも向いています。戦略の設計から運用の代行までを一気通貫で支援する体制も整っており、社内にノウハウがない場合でも安心です。
b→dashの導入実績・効果
ここからは、実際にb→dashを導入した企業の例を取り上げ、導入後にどんな効果があったのかをお伝えします。
メール開封率が30%から55%に向上した事例
株式会社クレディセゾンは、40年以上にわたりクレジットカードなどのペイメント事業を展開してきた大手カード会社です。お客様一人ひとりに最適なタイミングで情報を届けるためにパーソナライズを細分化するほど、必要なデータと設定工数が増えることが課題でした。
b→dashを導入し、データ連携とサポート体制を活用してパーソナライズ施策を拡充した結果、入会直後の継続利用促進を中心に約60種類の施策を運用できるようになりました。メール開封率は平均30%程度から55%に向上し、入会初期のカード利用率も施策を実施していない対象者と比べて月平均1〜2%向上しています。
日数がかかっていたデータ抽出が1クリックで完了した事例
株式会社セブンネットショッピングは、大手コンビニグループの一員として、ゲームやメディアを中心とした商品を扱うECサイトを運営しています。受注実績やアクセス状況、顧客の購買行動といったデータを見える化し、データドリブンな商品開発や販売促進を実現することが課題でした。
b→dashの導入後は、全社員がどの拠点からでも同じデータにアクセスできる環境を構築し、高速でPDCAを回し続けられるようになりました。これまで日数が必要だったデータ抽出作業も1クリックで可能になっています。
まとめ
b→dashは、ノーコードでデータの統合から分析、メールやLINEなどの施策までを1つで行えるデータマーケティングサービスです。専門知識がなくても現場のマーケターが直接データを扱えるため、MAを使いこなせなかった企業や、複数のツールでのデータ管理に悩む企業におすすめです。
b→dash以外のサービスも比較したい方は、PRONIアイミツの診断(無料)をご活用ください。いくつかの質問に答えるだけで、希望要件に合ったサービスが分かります。