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API連携可能なメール配信システムおすすめ10選

更新日

メール配信は顧客との接点として重要である一方、手作業による属人化や運用ミス、配信精度のばらつきといった課題が起きやすい領域。特に、複数システムと連携する運用では、手動対応の限界や情報の分断が障壁となります。

こうした状況に対応する手段として、API連携による自動化やデータ同期に注目が集まっています。柔軟な配信設計や情報のリアルタイム反映を可能にする仕組みは、安定した運用に不可欠です。本記事では、API対応のメール配信システムのメリットや選び方を整理し、おすすめツールや無料で使えるサービスを紹介します。

安藤 健作
監修者

メールマーケティング・エバンジェリスト

安藤 健作

大手SaaS企業でメール配信事業を統括し、上場企業CMOを経て2024年に合同会社エスプーマを設立。メールマーケティングの第一人者として講演 …続きを見る

大手SaaS企業でメール配信事業を統括し、上場企業CMOを経て2024年に合同会社エスプーマを設立。メールマーケティングの第一人者として講演・執筆多数。著書に『メールマーケティングの教科書』『BtoBマーケティングの基礎知識』。 合同会社エスプーマ

※監修者はSaaSの「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している企業・サービスは監修者が選定したものではありません。掲載企業・サービスの調査・情報収集・選定はPRONIアイミツ編集部が独自に行っております。

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API連携に対応したメール配信システムとは

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API連携に対応したメール配信システムとは、顧客管理システムやECサイト、業務アプリケーションなどとAPIを通じてデータを連携できるメール配信システムのことを指します。会員登録や商品購入の情報をリアルタイムで取り込み、自動でメールを送信したり、配信結果を自社システム側に反映したりといった運用が可能になります。また、手作業によるリスト作成や配信設定の手間を減らせるだけでなく、顧客の行動や状況に応じ、タイミングや内容を最適化した配信を実現できます。

API連携とは

CSVファイルの手動アップロードや一方向のファイル連携、特定ツール専用のプラグインを使った連携とは異なり、API連携は、双方向かつリアルタイムにデータをやり取りできる点が大きな特長です。例えば、CSVによるデータ連携では定期的なバッチ処理や手作業が必要になり、情報の更新にタイムラグが生じやすく、ミスや重複の原因にもなりかねません。

一方で、API連携を活用すれば、ユーザーの行動やシステム上の変更内容を即座に反映できるため、機会損失を防ぎながら、より精度の高いメール運用が継続できます。また、他システムとの連携や機能の拡張が必要になった場合に柔軟に対応しやすい点も、API連携の大きな強みです。

API連携のメール配信システムを選ぶ前に確認すること

なお、APIを選定する際は、提供されているAPIのドキュメントが十分に整備されているか、実装例やサポート体制が充実しているかも重要。さらに、リアルタイム性を重視する場合は、APIのレスポンス速度や処理件数の上限(レートリミット)など、パフォーマンス要件の確認も欠かせません。将来的なシステム拡張を見据えて、APIの拡張性や安定性にも注目しておくと安心です。

API連携できるメール配信システムのメリット

API連携に対応したメール配信システムを使うことで、配信作業を自動化しつつ、精度の高いタイミング・内容でメール施策を実行できます。本章では、代表的なメリットを解説します。

  • 顧客データをリアルタイムで取り込み、自動配信ができる
  • 高速かつ大量のメールを一斉配信できる
  • EC決済や行動に応じたメール配信を自動化できる
  • 送信エラーや重複を防ぎ、到達率を最大化できる

顧客データをリアルタイムで取り込み、自動配信ができる

顧客管理システムやECサイトとメール配信システムをAPI連携させることで、会員登録や資料請求などの顧客データをリアルタイムで取り込み、自動でメールを送信できます。例えば、新規会員登録完了時にウェルカムメールを即時送信したり、問い合わせ後に自動でフォローメールを送ったりする運用が可能になり、手動による配信作業やリストの更新作業を省略できます

高速かつ大量のメールを一斉配信できる

これまでは、メールを大量配信するたびに、担当者の業務負担が配信時間直前に集中していました。例えば、顧客のメール開封率が夜間に高い場合、それに合わせて夜間に配信作業を行う必要があり、担当者のスケジュール調整が大きな負担となっていました。

その点、メール配信APIを活用すれば、運用中の自社システムから配信リストをアップロードし、そのまま配信予約まで完結できます。担当者が夜間に対応する必要もなくなり、業務負担を抑えながら効率的に大量のメールを配信できるようになります。

EC決済や行動に応じたメール配信を自動化できる

API連携することで、カート放棄、購入完了、閲覧履歴などのユーザー行動データをトリガーとして活用でき、自動でメールを送信することが可能になります。例えば、決済完了後に発送予定のお知らせメールを送ったり、カートに商品を残したまま離脱したユーザーに対して24時間後にリマインドメールを送るといった配信も実現できます。行動ベースで最適なタイミングと内容のメールを届けることで、ユーザーの関心を逃さず、コンバージョン率の改善にもつながります。

送信エラーや重複を防ぎ、到達率を最大化できる

メール配信システムと自社の会員管理データをAPIで連携することで、配信前に送信対象のステータス(退会済み、配信停止、エラーフラグなど)を自動でチェックし、不適切な宛先を除外できます。誤送信や重複送信のリスクを抑え、スパム判定やクレームの発生も未然に防げます。正確な対象にだけメールを届けられる配信体制を構築できるため、到達率の向上に加え、運用上のリスク軽減にもつながります。

メール配信システムの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったメール配信システム(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。

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【比較表】API連携できるメール配信システム

本章では、API連携が可能なおすすめメール配信システムの、利用料金やAPI連携の可否・内容(料金・機能範囲など)を比較表にまとめました。ぜひシステム選びの参考にご活用ください。

システム名 料金プラン(下位プラン) API連携のポイント
楽楽メールマーケティング(旧:配配メール) 初期費用:要問合せ
月額料金:要問合せ
要問合せ
WiLL Mail 初期費用:無料
月額料金:4,000円〜
※税抜
プレミアムプラン(月額10,000円〜)のみ利用可能
ブラストメール 初期費用:10,000円〜
月額料金:4,000円〜
※税抜
ブラストメールでは、API機能の範囲は、基本的なメール配信操作のみ
配配メール Bridge 初期費用:要問合せ
月額料金:要問合せ
要問合せ
Cuenote FC 初期費用:30,000円〜
月額料金:5,000円〜
要問合せ(API連携はオプション)
Marketing Cloud Account Engagement(旧Pardot) 初期費用:要問合せ
月額料金:150,000円/組織
※年間契約の場合
要問合せ
WEBCAS e-mail 初期費用:30,000円〜
月額料金:10,000円〜
一斉配信系API対応
SendGrid 初期費用:要問合せ
月額料金:5万通3,000円〜
※無料プランあり
無料プランでもAPI連携OK
MailChimp 初期費用:要問合せ
月額料金:500件の連絡先につき3,111.96円
※無料プランあり
通知と広告でAPI使い分け可
める配くん 初期費用:8,000円〜
月額料金:1,980円〜※税抜
初回11,000円

プランによってAPIの対応範囲や費用に大きな違いがあるため、自社の目的や連携したいシステムに合わせてシステム選ぶことが重要です。特に「無料プランでもAPIが使えるか」「通知系と広告系で使い分けができるか」といった視点は、実際の運用に直結するポイント。次の章では、それぞれのサービスの特徴をより詳しく見ていきましょう。

API連携可能なメール配信システムおすすめ7選

メール配信業務の自動化や外部ツールとの連携を強化したいなら、API連携機能は欠かせません。本記事では、マーケティング施策の効率化や顧客対応の迅速化に役立つ、API連携が可能なメール配信サービスを7つを厳選して紹介します。

  • 楽楽メールマーケティング(旧:配配メール)
  • WiLL Mail
  • blastmail
  • 配配メール Bridge
  • Cuenote FC
  • Marketing Cloud Account Engagement
  • WEBCAS e-mail

楽楽メールマーケティング

株式会社ラクス
要問合せ
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

楽楽メールマーケティング(旧:配配メール)は株式会社ラクスが提供する直感的な操作性が特長のメール配信システムで、10,000社以上の導入実績があります。ドラッグ&ドロップでHTMLメールが作成でき、セグメント配信やステップメール、効果測定の機能により、メールマーケティングのPDCA運用を効率化します。

kintoneやSalesforceのほか、CRMや名刺管理ツールとも連携可能で、顧客情報の自動登録や配信結果の受け渡しによる一元管理が実現します。検索条件を柔軟に設定できる配信リスト機能により、開封率やクリック数をもとにしたターゲット抽出も可能です。

API連携を活用すればCSV管理の手間を削減でき、業務効率の向上に寄与。24時間体制の監視と迷惑メール対策も整い、安定性・安全性も確保されています。拡張機能の「配配メールBridge」も併用することで商談化支援にも対応します。

主な機能
ISMS
Pマーク
通信の暗号化
サーバー監視
セグメント配信機能
ステップメール配信機能
シナリオメール配信機能
宛先情報のCSVアップロード機能
配信エラー解析・自動停止の設定
HTMLメール作成
機能一覧を見る
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WiLL Mail

株式会社サパナ
4,000 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

WiLL Mailは株式会社サパナが提供するメール配信システムで、3,000社以上に導入されています。直感的な操作が可能なエディタでレスポンシブ対応のHTMLメールが誰でも簡単に作成でき、開封率やクリック率、ヒートマップを活用した効果分析も可能。

初期費用ゼロで始められ、配信数に応じた柔軟な料金プランも魅力です。また、外部システムとのAPI連携による自動化機能はプレミアムプラン限定で提供されており、データ管理や配信結果の活用など運用面の効率化に役立ちます。高い配信性能と安心のサポート体制も整っており、初めての導入にも適しています。

主な機能
ISMS
Pマーク
通信の暗号化
セグメント配信機能
ステップメール配信機能
シナリオメール配信機能
アドレスの重複チェック機能
宛先情報のCSVアップロード機能
配信エラー解析・自動停止の設定
HTMLメール作成
機能一覧を見る
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ブラストメール

株式会社ラクスライトクラウド
3,000 /  初期費用 10,000 円 / 
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

ブラストメール(blastmail)は株式会社ラクスライトクラウドが提供するメール配信システム。25,000社以上に導入されています。

テンプレートと直感的な操作画面により、専門知識がなくてもHTMLメールを手軽に作成でき、配信リストの管理から効果測定までスムーズに対応可能。高速かつ高到達率の配信基盤や迷惑メール対策、手厚いサポート体制も魅力です。

さらにAPI機能により、顧客データの登録・編集・削除、配信予約の自動化、配信結果の取得といった連携が可能で、業務の自動化と効率化を実現します。より高度なAPI機能を求める場合は、上位サービスの「blastengine」も選択肢として検討しましょう。

主な機能
Pマーク
通信の暗号化
セグメント配信機能
アドレスの重複チェック機能
宛先情報のCSVアップロード機能
配信エラー解析・自動停止の設定
HTMLメール作成
マルチパートメール作成
複数送信者の設定
レスポンシブ対応メール作成
機能一覧を見る
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配配メール Bridge

株式会社ラクス
要問合せ
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

配配メールBridgeは、BtoB向けの商談創出に特化したメール配信システム。ステップメールやシナリオ配信を活用した段階的なアプローチが強みです。

企業リストの作成から配信、来訪通知、フォーム連携までを一括管理でき、営業活動を効率化。Salesforceやkintoneともノーコードで連携でき、CRMデータの活用も簡単です。

特にkintoneの顧客リストはそのまま取り込め、面倒なAPI開発や専門的な設定作業も不要。IT知識がなくてもすぐに運用を開始でき、導入から活用まで専任担当者が無償でサポートしてくれる点も安心材料です。

主な機能
ISMS
Pマーク
通信の暗号化
サーバー監視
セグメント配信機能
ステップメール配信機能
シナリオメール配信機能
アドレスの重複チェック機能
宛先情報のCSVアップロード機能
配信エラー解析・自動停止の設定
機能一覧を見る
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Cuenote FC

ユミルリンク株式会社
5,000 円~ 初期費用 30,000 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

Cuenote FCはユミルリンク株式会社が提供する高性能メール配信システム。開封率・クリック率の可視化やABテスト、ステップメールなどの分析・改善機能が充実しています。

1時間あたり1,100万通の高速配信に対応し、Gmailや携帯キャリアにも高い到達実績があります。クラウド・オンプレミス両対応で、配信数無制限の柔軟なプラン構成や専任担当者による導入サポートも安心材料です。

さらに、APIを活用すれば、自社のCRMやECサイト、レコメンドエンジンなどと連携し、配信リストの登録・更新やメールの自動配信、結果の取得が可能。業務の自動化や負担軽減、安全な情報管理にもつながり、管理画面との併用で柔軟な運用が実現します。

主な機能
ISMS
Pマーク
通信の暗号化
サーバー監視
セグメント配信機能
ステップメール配信機能
シナリオメール配信機能
アドレスの重複チェック機能
宛先情報のCSVアップロード機能
配信エラー解析・自動停止の設定
機能一覧を見る
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Marketing Cloud Account Engagement

株式会社セールスフォース・ジャパン
150,000 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
上場企業導入実績あり

Marketing Cloud Account Engagementは、Salesforceが提供するメール配信システム。見込み客の興味や行動に合わせ、一人ひとりに合った内容を最適なタイミングで届けられるのが大きな特長です。

AI機能「Einstein」によって、開封されやすい時間を自動で見つけて配信するため、反応率もアップしやすくなります。また、メールだけでなくSNSやモバイルとも連携でき、同じメッセージを様々なチャネルで届けることも可能です。

さらに、API機能を使えば、他のシステム(CRMやECサイトなど)と連携し、顧客データを自動で取り込んだり、メール配信を効率化したりできます。メールの開封やクリックの記録も活用できるので、マーケティング全体の精度が上がるのもポイント。ビジネスに合わせて、柔軟に使える仕組みが整っています。

主な機能
ステップメール配信機能
シナリオメール配信機能
アドレスの重複チェック機能
宛先情報のCSVアップロード機能
HTMLメール作成
マルチパートメール作成
ホットリードの抽出機能
レスポンシブ対応メール作成
担当者別一斉送信機能
個別情報の差し込みメール作成
機能一覧を見る
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WEBCAS e-mail

株式会社WOW WORLD
10,000 円~ 初期費用 30,000 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり 小売業界の実績多数 金融業界の実績多数

WEBCAS e-mailは、株式会社WOW WORLDが提供する高機能なメール配信システム。トリガーメールやステップメールによる自動配信を通じ、顧客の行動や属性に応じた最適なコミュニケーションが設計できます。

外部のMAやCDPとの連携により、既存データを活用したパーソナライズ配信も可能。さらに毎時1,000万通超の大量送信に対応しており、開封・クリック・コンバージョンのデータをもとにした分析機能も充実しています。

導入形態はクラウド型・オンプレミス型の両方に対応しており、セキュリティ要件や社内運用体制に応じて柔軟に選べる点も特長。加えて、API経由で一斉配信が行えるため、他システムからの予約送信や配信結果の取得なども自動化でき、業務の効率化にも貢献します。

主な機能
ISMS
Pマーク
通信の暗号化
サーバー監視
セグメント配信機能
ステップメール配信機能
シナリオメール配信機能
アドレスの重複チェック機能
宛先情報のCSVアップロード機能
配信エラー解析・自動停止の設定
機能一覧を見る
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【無料・低価格】API連携可能なメール配信システムおすすめ3選

費用を抑えつつ、外部ツールと連携できるメール配信システムを探していませんか? 本記事では、API連携機能を備えながらも、無料または低価格で利用できるおすすめのメール配信サービスを3つピックアップしました。

  • SendGrid
  • MailChimp
  • める配くん

Twilio SendGrid

株式会社構造計画研究所
3,000 円~ 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

SendGridは、初期費用なしで始められるクラウド型のメール配信サービスで、無料プランでも1日100通まで送信可能。TLS暗号化や二要素認証などセキュリティ面も充実しており、安心して使えます。

有料プランではHTMLメールの作成や開封テストができ、効果の出やすいメールを配信可能に。さらにAPIを使えば、自社システムと連携して注文確認メールの自動送信や、開封・クリックなどの配信結果をリアルタイムで取得することもでき、業務の効率化にもつながります。

主な機能
通信の暗号化
サーバー監視
セグメント配信機能
アドレスの重複チェック機能
宛先情報のCSVアップロード機能
配信エラー解析・自動停止の設定
HTMLメール作成
マルチパートメール作成
複数送信者の設定
ホットリードの抽出機能
機能一覧を見る
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Mailchimp

The Rocket Science Group、LLC
2,023 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
無料プランあり

Mailchimp(メールチンプ)は、The Rocket Science Group社が提供するクラウド型のメール配信サービスで、無料プランでも月1,000通・連絡先500件まで配信でき、初期費用なく始められる点が魅力です。

テンプレートを活用した直感的なメール作成や、開封・クリックなどの配信結果の自動分析機能を備え、マーケティングの改善にも役立ちます。

さらに、API連携により自社システムとつなげて、キャンペーンメールの自動送信や、購買・行動データに応じた個別配信も可能。通知系の即時配信には「Transactional Email(旧Mandrill)」を使い分けることで、用途に応じた柔軟な運用が実現できます。SNS広告との連携もでき、低コストで包括的なマーケティング展開が可能です。

主な機能
通信の暗号化
セグメント配信機能
ステップメール配信機能
シナリオメール配信機能
アドレスの重複チェック機能
HTMLメール作成
レスポンシブ対応メール作成
コンバージョン率の測定機能
トランザクションメール配信機能(自動返信)
RSSメール作成
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める配くん

株式会社ディライトフル
1,980 初期費用 8,000 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

める配くんは、株式会社ディライトフルが提供するメール配信システムで、月額1,980円から導入できます。HTMLメール作成やステップ配信、リターゲティングに対応し、ChatGPTによる文章生成機能も搭載。Gmailガイドライン準拠、SPF/DKIM署名により高い到達率とセキュリティを確保しています。

24時間体制のサーバー監視と20年の無事故運用実績で信頼性も高く、スタンダード以上のプランでは電話・メールによるサポート、上位プランでは専任担当者がつく安心体制です。

API連携機能も備え、外部システムからの読者管理が可能で、初回11,000円の設定費用がかかります。コスト重視かつ機能性も求める中小企業・個人事業主に適したサービスです。

主な機能
Pマーク
通信の暗号化
セグメント配信機能
ステップメール配信機能
アドレスの重複チェック機能
宛先情報のCSVアップロード機能
配信エラー解析・自動停止の設定
HTMLメール作成
マルチパートメール作成
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メール配信システムの選び方

本章では、現場でメール配信システムをスムーズに使いこなせるかを軸に、API以外の選び方について解説します。API連携の有無以外にも、実際には「誰が使うのか」「どんな運用負荷があるのか」「効果をどう測るのか」の観点も重要です。

  • 現場で使いこなせるかで選ぶ:操作性とサポート体制を確認
  • 費用の負担感で選ぶ:無料プランや料金体系に注目
  • 業務の効率化で選ぶ:自動化機能や配信ロジックを見直す
  • 効果の見える化で選ぶ:分析機能やレポートの充実度を確認

現場で使いこなせるかで選ぶ:操作性とサポート体制を確認

高機能なシステムでも、現場で使われなければ意味がありません。特に、配信業務を他の仕事と兼任している担当者や、ITに不慣れなスタッフが使う場合は、操作画面のわかりやすさやテンプレート作成のしやすさが大きなカギ。

また、トラブル発生時にすぐ相談できるサポート体制が整っているかどうかも重要な比較ポイントです。無料トライアル期間を活用し、仕様だけでなく実務へのなじみやすさも見極めておくと安心です。

安藤 健作
監修者

メールマーケティング・エバンジェリスト

安藤 健作のコメント

無料トライアルでHTMLエディターの使いやすさを確認するには、自社で配信しているメルマガをそのままデザインできるかを試すとよいでしょう。ツールの限界や使い勝手を把握できます。

費用の負担感で選ぶ:無料プランや料金体系に注目

メール配信を手軽に始めたい企業にとっては、費用相場を把握しておくことが重要です。一般的に、基本機能に絞られた低価格プランの費用相場は、月額2,000円〜5,000円程度。無料プランが用意されているサービスもあり、まずは試して使い勝手を確認したい企業に向いています。

製品例 料金 配信数・アドレス数の特徴
WiLL Mail 4,000円(税抜)〜 配信数:配信数ごとに料金が変動
アドレス数:要問合せ
blastmail 4,000円(税抜)〜 配信数:無制限
アドレス数:5,000件〜
SendGrid 3,000円(税抜)〜 配信数:5万通
アドレス数:不明
Cuenote FC 5,000円〜 配信数:無制限
アドレス数:2,000件

ただし、「配信数無制限」とされていても登録できるアドレス数に上限が設けられている場合があるため、注意が必要です。逆に、配信数に制限があってもアドレス数が多く登録できるプランもあるなど、条件はさまざま。自社の運用方法に合うかどうかを事前に見極めることで、無理のない活用が可能になります。

安藤 健作
監修者

メールマーケティング・エバンジェリスト

安藤 健作のコメント

配信リストが100〜200件程度であれば、安価なメール配信システムで十分です。ただ、B2B企業であればリスト数2,000件を目安に、手厚いサポート体制を備えたサービス・プランへの見直しを検討しましょう。リストが増えるほど、到達率改善など専門的なサポートが成果につながりやすくなるためです。

メール配信システムは比較的乗り換えやすいので、最初の選択にこだわりすぎず、状況に応じて柔軟に見直すことをおすすめします。  

業務の効率化で選ぶ:自動化機能や配信ロジックを見直す

毎回の配信作業に時間がかかっている企業は、自動化機能の充実度がポイント。例えば、ユーザーの行動に応じて自動で配信できるステップメール機能があれば、大幅な作業削減が可能です。また、条件ごとのセグメント配信や、ユーザーのアクションに連動するトリガー設定といった柔軟な配信ロジックが備わっているかも確認しましょう。自社の業務フローに合わせ、どの部分が自動化できるか・効率的かを事前に整理しておくことが大切です。

安藤 健作
監修者

メールマーケティング・エバンジェリスト

安藤 健作のコメント

多くの読者には、情報を選んでメールを受け取りたいニーズがあります。そのニーズに応えるのが「プリファレンスセンター」機能。購読解除時に、「セミナー案内は欲しいが、新サービス案内は不要」のように情報カテゴリーを選んで解除できる機能です。

この機能があれば、読者は必要な情報だけを受け取れるようになり、配信側はリスト維持につながります。読者と配信側の双方にメリットがあるため、ツール選定でぜひ確認しましょう。

効果の見える化で選ぶ:分析機能やレポートの充実度を確認

ただ配信するだけでは、施策の良し悪しを判断できません。そこで重要になるのが、開封率やクリック率を自動で確認できるレポート機能です。件名や配信タイミングを比較できるA/Bテスト機能があれば、改善に役立つヒントも得やすくなります。どのくらい詳細なデータが見られるか、グラフや数値で視覚的に把握できるかは、PDCAをしっかり回していきたい企業にとって欠かせない要素です。

安藤 健作
監修者

メールマーケティング・エバンジェリスト

安藤 健作のコメント

通常、クリック率は「クリック数 / 配信成功数 * 100」で算出しますが、一部のサービスでは分母が「開封数」になっているので、導入前にクリック率の算出方法を確認しましょう。

また、メールのコンテンツ内にクリック箇所が複数ある場合、それぞれのクリック数が見えないシステムだと、どこがクリックされたのか分からず施策の評価が難しくなります。そのため、リンクごとのクリック数が見られるかも確認するとよいでしょう。  

まとめ:データ連携で、メールマーケティングの効率化を

外部ツールとメール配信システムをAPIで連携することで、配信業務はより効率的かつ柔軟になります。顧客管理システムやECプラットフォームなどと接続すれば、顧客データのリアルタイム取り込みや自動配信、行動トリガーに応じた施策の実行が可能になり、メールマーケティングの質を大きく高められます。

本記事では、API連携による具体的なメリットや、実際に連携に対応したおすすめメール配信システム、選ぶ際に押さえておきたいポイントを整理しました。日々の運用を効率化しつつ成果を出すためには、データ連携を前提とした配信体制の構築が欠かせません。自社の業務やシステム構成に合ったサービスを選び、仕組みで支えるメール施策を実現していきましょう。

メール配信システムの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったメール配信システム(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。

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