MAツール(マーケティングオートメーション)おすすめ10選を徹底比較【2024年最新】
MAツールについて「別のツールに乗り換えたい」「比較検討してより良いサービスを選びたい」といった悩みを持つマーケティング担当者も多いのではないでしょうか。
本記事では、おすすめのMAツール10選を紹介します。MAツールを比較する際のポイントも併せてお伝えしますので、自社のニーズにより合うMAツールを導入したい企業担当者はぜひご参考ください。
MAツールとは
MAツール(マーケティングオートメーション)とは、企業のマーケティング活動を自動化し、効率化するためのツールを指します。顧客の行動データを収集・分析し、最適なタイミングで効果的なメッセージを配信することで、リードの育成や顧客のエンゲージメント向上、売上の増加を図ります。
おすすめのMAツール比較表
数あるMAツールの中からPRONIアイミツがおすすめの製品を、料金やタイプ別に絞り込んで比較表にまとめてみました。各サービスの違いが一目でわかるのでぜひご覧ください。
MAツール名 | 対象企業 | 初期費用 | 月額料金 |
---|---|---|---|
SATORI | BtoB / BtoC | 300,000円 | 月148,000円〜 |
Adobe Marketo Engage | BtoB / BtoC | 要問合わせ | 要問合わせ |
HubSpot Marketing Hub | BtoB / BtoC | 無料 | 月2,400円〜 無料プランあり |
Marketing Cloud Account Engagement | BtoB | 要問合わせ | 月150,000円〜 |
b→dash | BtoC | 要問合わせ | 要問合わせ |
List Finder | BtoB | 無料〜100,000円 |
月45,000円〜 無料プランあり |
SHANON MARKETING PLATFORM | BtoB | 要問合わせ | 月120,000円〜 |
BowNow | BtoB | 無料 | 月36,000円〜 無料プランあり |
Kairos 3 Marketing | BtoB / BtoC | 100,000円 | 月15,000円〜 |
KARTE | BtoC | 要問合わせ | 要問合わせ |
料金の詳細を公表していないMAツールもあるため、相見積もりで比較を行うのがおすすめです。「候補を絞りたい」担当者はぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったMAツールを無料で診断できます。
【2024年最新】MAツールおすすめ10選
2024年現在、おすすめのMAツール10選を紹介します。各ツールの特徴とおすすめポイントをまとめているので、ぜひMAツールを選ぶ時の参考にしてください。
- SATORI
- Adobe Marketo Engage
- HubSpot Marketing Hub
- Marketing Cloud Account Engagement
- b→dash
- List Finder
- SHANON MARKETING PLATFORM
- BowNow
- Kairos 3 Marketing
- KARTE
SATORI(サトリ)はSATORI株式会社提供の、1,500社以上の導入実績を誇る国産MAツールです。
顧客獲得に強いことが特徴で、名前のわかる見込み顧客はもちろん、匿名見込み顧客にも接点の創出が可能です。データベースの設計や導入作業は必要なく、計測タグの埋め込みのみですぐに運用がスタートできる気軽さも、選ばれる理由の一つ。
初期費用は300,000円、導入後の月額料金は148,000円。国内で開発している国産MAツールのため、サポート対応が充実しており、導入後の運用をしやすい点がメリットです。
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- ISMS
- 二要素認証・二段階認証
- 見込み客(リード)情報管理機能
- リードトラッキング機能
- ランディングページ作成機能
- フォーム作成機能
- ポップアップバナー作成機能
- 広告媒体連携
Adobe Marketo Engage(アドビ マルケト エンゲージ)はアドビ株式会社が提供する、BtoB企業向けのMAツール。世界39か国5,000社以上で採用されている、国内外で豊富な実績を持つマーケティングオートメーションプラットフォームです。
あらゆるカスタマージャーニーにいる顧客に対して最も適切なコンテンツを提供できる機能がメリットの一つ。データとAI(人工知能)を活用し、予測コンテンツをwebやメールマーケティングに組み込むことで、あらゆる顧客に、常に適切なコンテンツが提供できます。
また、CRMやSFAなど外部ツールとの統合ができるように構築されており、連携がシームレスにできる点も強みです。自社のニーズに沿って検討できるよう、4つのパッケージが用意されています。
- 電話サポートあり
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- IP制限
- 二要素認証・二段階認証
- シングルサインオン
- 見込み客(リード)情報管理機能
- リードトラッキング機能
- 名刺管理機能
HubSpot Marketing Hubは、アメリカのHubSpot社が提供するMAとCRM/SFA一体型のMAツール。世界の135を超える国と地域、205,000社以上の導入実績があります。
魅力の一つは、直感的な操作で誰でも簡単に使いやすいこと。コーディング不要な洗練されたEメールの作成・配信設定、ターゲットを絞ったワークフローの可視化やカスタマイズなどができます。
初期費用は無料。個人や小規模な会社の場合、月額料金も無料から試せることが特徴。有料プランでも月額料金1,800円から開始できるため、スモールスタートでMAツールを導入したい企業におすすめです。
Marketing Cloud Account Engagement
Account Engagement(旧 Pardot)は、株式会社セールスフォース・ドットコムが提供しているBtoB向けのMAツールです。MAツールでありながら、LPやwebページなど、高度なコンテンツを簡単に構築できる点が強みです。
またセールスフォース関連ツールとのシームレスな連携ができることが特徴。これにより社内で共有がしやすく、一貫性のある顧客対応が可能です。
料金プランは4つあるため、自社のニーズに合わせたプランで開始できます。
- 電話サポートあり
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- 二要素認証・二段階認証
- 見込み客(リード)情報管理機能
- リードトラッキング機能
- ランディングページ作成機能
- ABテスト機能
- フォーム作成機能
- コンテンツパーソナライズ機能
b→dash(ビイダッシュ)は、株式会社データXが提供するMAツール。導入社数は600社以上で、主に業界を牽引する大手企業や急成長ベンチャーなど、幅広い業種業界で利用されています。
連携から抽出までのデータ構築作業がコード不要なため、マーケティング担当者のみで作業が完結可能。そのため、エンジニアの人員が確保しづらい企業でも簡単に運用できます。
マーケティングオートメーション機能だけでなく、BIやCMS、ワークフローなど複数機能を網羅しています。そのため機能追加にかかるオプション費用を大幅削減できます。複数機能はどれも同じ操作感のため、少人数での運用が可能です。「人員確保」が課題である企業にとって、魅力的なMAツールといえます。
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- ISMS
- Pマーク
- 見込み客(リード)情報管理機能
- リードトラッキング機能
- 企業情報の自動付与機能
- フォーム作成機能
- ポップアップバナー作成機能
- 広告媒体連携
List Finder
List Finder(リストファインダー)は、株式会社Innovation X Solutionsが提供するMAツール。1,800アカウント以上の導入実績があり、利用継続率は99%。「BtoB企業に”ちょうどいい”機能を全網羅 !」というコンセプト通り、BtoB企業の営業・マーケティング活動に必要なシンプルな機能を搭載しています。
導入時から無料で徹底的にサポートしてくれるため、MAツール導入が初めての企業でも安心して運用できます。また、人員不足の企業向けに運用代行サービスも用意されています。
初期費用・月額料金ともに無料のフリープランがあるため、まずはスモールスタートしたい企業におすすめです。
- 電話サポートあり
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- Pマーク
- IP制限
- 見込み客(リード)情報管理機能
- リードトラッキング機能
- 名刺管理機能
- 企業情報の自動付与機能
- ランディングページ作成機能
BowNow(バウナウ)は、クラウドサーカス株式会社が提供するMAツール。中小企業をはじめ14,000社以上の導入実績があります。
「低コスト」かつ「使いやすい」コンセプト通り、複雑な設定はなく初心者でも使いやすい設計であることが強みです。「低コストでMAツール導入を試してみたい」といった顧客ニーズに応えるため、完全無料のフリープラン(期限なし)があります。また有料プランでも月額料金36,000円から開始できます。
必要な機能ごとに課金していく料金体系のため、不必要な機能に費用を支払わず最低限のコストで利用可能。アカウント発行からわずか3ステップですぐ開始できる手軽さもメリットの一つ。情報分析やフォーム作成などを使ったマーケティング活動を今すぐ始められます。
- 電話サポートあり
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- ISMS
- IP制限
- 英語
- 見込み客(リード)情報管理機能
- リードトラッキング機能
- 名刺管理機能
- 企業情報の自動付与機能
SHANON MARKETING PLATFORMは、株式会社シャノンが提供する国産のMAツールです。見込み顧客の獲得と購買フェーズの引き上げを得意としています。国内における導入実績数は900以上で、第三者サイトより顧客満足度を表彰されている点が特徴です。
見込み顧客を獲得するためのデータ管理機能をはじめ、セミナー運営業務のコスト削減や展示会の来場者フォローなど、幅広いマーケティング業務に沿った運用をできることが強みの一つ。
マーケティングの月額料金は120,000円から。無料サポートは電話、メール、画面共有、オンラインチャットがあります。
- 電話サポートあり
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- ISMS
- Pマーク
- 冗長化
- 通信の暗号化
- IP制限
- シングルサインオン
- 英語
Kairos3 Marketing
Kairos 3 Marketingは、カイロスマーケティング株式会社が提供するMAツール。直感的で操作しやすい画面設計のため、MAツール導入が初めての企業でも安心して使いこなせます。自社開発の国産ツールであり、無料の電話窓口や質問フォーム、セミナーといった運用サポートも充実しています。
初期導入費用は100,000円。月額基本料金は15,000円と、ユーザー数・データ利用料に応じた従量課金が発生します。必要な機能はオプション追加する形式のため、不要な機能には料金を支払わず、自社のニーズに合わせた運用が可能です。
- 電話サポートあり
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ISMS
- Pマーク
- 冗長化
- 通信の暗号化
- IP制限
- 二要素認証・二段階認証
KARTE
KARTE(カルテ)は、株式会社プレイドが提供するMAツールです。アパレル、コスメ、ECプラットフォーム、銀行・証券・保険、不動産・自動車など主にBtoC向け企業600社以上に導入されています。
セグメント配信や自動ステップメールなど、開発不要で顧客個々に合うメールの配信が簡単にできます。また、カスタマージャーニーに沿ったシナリオ設計が自由自在です。
オンボーディングサポートも充実しており、ベンダーが長期に渡り伴走し、課題を解決してくれる点が強みです。BtoC向けのサービスや製品を取り扱う企業におすすめのMAツールです。
- メールサポートあり
- チャットサポートあり
- クラウド(SaaS)
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ISMS
- Pマーク
- 冗長化
- 通信の暗号化
- IP制限
- 二要素認証・二段階認証
MAツールの比較方法
本章では、MAツールの選び方を解説します。市場での人気や導入・運用にかかるコスト、搭載する機能など、さまざまな条件で比較することが重要です。
国内シェアの高さ
DataSign社が発表した「Webサービス調査レポート」にて、2024度7月の「Webサービス調査195,943サイトで検出されたマーケティングオートメーション TOP46」が公開されています。
引用: DataSign社『Webサービス調査レポート 2024年7月度』
国内シェアが高いツールは、多くの人々や企業によって利用されており、一定の信頼性と品質が保証されていることが多いです。多くのユーザーのフィードバックに基づいて、製品の改善が続けられていることもあり、失敗したくない企業におすすめです。
MAツールの初期費用・月額料金相場
料金項目 | 費用相場 |
---|---|
初期費用 | 無料〜十数万円 |
月額料金 | 十万円前後 |
MAツールは月額の運用費だけでなく、初期導入や運用コンサルティング、オプション追加など、多岐にわたる費用が発生することも。
初期費用とは「ライセンス費用」や「セットアップ費用」など、MAツール自体にかかる費用のこと。初期費用が無料のツールもあれば数十万円近くかかる場合もありますが、おおよその費用相場は十数万円台です。
月額料金は、MAツールの運用や管理にかかる費用のことです。費用相場としては十万円前後ですが、高額なツールだと数十万円から百万円程度かかるツールも。またプランごとに使える機能が違っていたり、自社の見込み顧客数やサイトのPV数などに応じて請求料金が変化する「従量課金形式」のツールも多く存在します。
自社で利用したい機能があるかどうか、公式サイトで確認したり相見積もりを取って比較するのがおすすめです。
BtoB向け・BtoC向けMAツールの機能の違い
MAツールは主に、BtoB向けとBtoC向けの二種類に分けられます。
BtoB/BtoC | 取引額 | 意思決定者 | 取引期間 |
---|---|---|---|
BtoB向けツール | 高額 | 複数(組織) | 長い |
BtoC向けツール | 少額 | 少数(主に個人) | 短い |
BtoB企業向けMAツール
BtoB向けは、取引額が高額かつ意思決定者が複数いるため、取引期間が長くなる傾向にあります。そのため、「顧客を長くフォローできる」「社内で案件の進捗を共有できる」MAツールがおすすめです。
例えばCRMやSFAツールと連携して一元管理した顧客情報を、属性や流入経路によりセグメント分け。データ分析・抽出した成約確度の高い顧客を営業へ共有できます。またダッシュボードで案件の進捗具合を共有できるため、効率的な施策の実行かつ属人化を防ぐ組織実現が可能となります。
BtoC企業向けMAツール
BtoC向けは、取引額が少額かつ契約までの期間も短いことが大半です。想定顧客数は多い傾向にあるため「データ管理数が多く、販売促進に強いMAツール」がおすすめです。
例えば顧客の購買履歴やWebサイトでの行動を分析することにより、個々の興味に応じたコンテンツ配信が可能となります。また、Email、SNS、広告などさまざまなチャネルを通じた顧客とのコミュニケーションで、購買意欲を高めることができます。自社で取り扱うサービス・製品がBtoBかBtoCかを見極めて候補を選びましょう。
既存ツールと連携可能
すでに使用しているツールとMAツールが連携可能かを確認することも重要です。MAツールとCRM(顧客関係管理)・SFA(営業支援)間で顧客データを共有することで、データの重複や矛盾を排除し、顧客管理を効率化できます。また分析データを営業に提供することで、マーケティングと営業の連携が強化されます。ツール間のシームレスな連携は、結果的に組織全体での業務効率向上や属人化を防ぐ組織作りを実現します。
使いやすさ・操作性
MAツールを使用するには、マーケティング知識やツール運用のノウハウを持った人員の確保が必要です。十分な人員確保が難しい場合は特に、シンプルな操作性の使いやすいツールがおすすめです。例えば見やすく操作しやすいUI画面、コーディング知識が不要な洗練されたメルマガ作成機能、充実したテンプレートと簡単な操作性のLP・Webサイト作成フォームなど、誰でも簡単に使えるといいでしょう。公式サイトにデモ・トライアルシステムの案内があるかを確認したり、無料・お試しプランがある場合は試したりすることをおすすめします。
提供企業のサポート
格安のMAツールは、サポート体制が整っていないことがあります。また、海外製品は日本語のサポートが未対応なことも。導入・運用中に問題が発生した場合、解決まで時間がかかることが想定されるため、特に初めてMAツールを導入する企業は、導入サポートが手厚いツールを選ぶのがおすすめです。
またどうしても多くの人員を確保・育成することが難しい場合、MAツール運用代行を利用するのも手です。マーケティングやMAツールの専門知識を持ったエキスパートに業務を委託できるため、最新のトレンドを意識しながら最適な運用を短期間で実現できます。
同規模かつ同業種の競合他社の導入実績
自社と同規模かつ同業種である企業の導入実績があることも重要な判断ポイントの一つです。競合他社の導入実績を参考にすることで、業界特有の課題や顧客ニーズに適した機能を持つMAツールを把握できます。自社の規模・業種に合う最適なプランや費用を検討しやすくなるでしょう。
まとめ:MAツールを比較する際は、費用や機能をチェックしよう
マーケティング業務は新規見込み顧客情報の管理やデータ分析、適切なタイミングでのアプローチ、コンテンツ作成など多岐にわたるため、担当者の負担が大きいでしょう。
MAツールを導入することで、社内に散らばった顧客のデータを一元管理したり、Webサイトに訪問した顧客の行動履歴を細かく分析・抽出することが可能です。また、営業に共有することで、結果的に商談の機会増加や属人化を防ぐ組織作りが実現できます。
とはいえ、MAツールは製品数が多いため、「自社に最適なツールを絞り切れない」という担当者もいるでしょう。導入ツールに迷ったら複数社の相見積もりがおすすめです。PRONIアイミツ(当サイト)では、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った勤怠管理システムが分かる診断を用意しています。ぜひ一度お試しください。
よくある質問
最後に、MAツールに関してよくある質問に答えます。MAツールを選ぶうえで重要なポイントも含まれていますので、問い合わせをする前にぜひ確認してください。
MAツール(マーケティングオートメーション)とは?
MAツール(マーケティングオートメーション)とは、マーケティングに関する活動の効率化および、見込み顧客育成を目的としたツールのことを指します。MAツールを導入することで、日々発生する煩雑なマーケティングに関する一連の業務を自動化し、営業・マーケティング担当者の負担を軽減することができます。
見込み顧客の獲得・育成は、企業の成長を支える上で欠かすことのできない要素です。見込み顧客数を増やすことが商談の機会の増加に繋がり、結果として売上や利益の増加が期待できます。
MAツールでできることは?
MAツールでできる主な機能とその詳細をまとめました。それぞれの機能がどのような役割を果たすのか、簡潔に説明していますのでご覧ください。
MAツールでできること | できること詳細 |
---|---|
リード管理 | リードの追跡と育成 |
メールマーケティング | 個別化メールの配信 |
キャンペーン管理 | 統合キャンペーン管理 |
セグメンテーション | 顧客のグループ化 |
リードナーチャリング | リードの長期育成 |
スコアリング | リードの優先順位付け |
無料で試せるMAツールはある?
「BowNow」「HubSpot CRM」「List Finder」は導入にかかる初期費用が無料、月額料金も無料で使えるフリープランがあり、費用をかけずにMAツールを導入したい場合におすすめです。ただし無料のMAツールは、使用ユーザー数や対応顧客データ数が限られていたり、使える機能も制限されていたりするケースもあります。自社のニーズや顧客数を把握した上で、適切なプランを検討しましょう。
プロが代わりに探して紹介します!