無料のMAツール(マーケティングオートメーション)7選|メリットや注意点も解説
近年、MAツールを導入する企業が増えています。ただ、予算が限られている企業は「効果が出なかった時の損失をできるだけ回避したい」と考えるでしょう。コスト面に不安がある企業には、まずは無料プランや無料トライアルを提供しているMAツールの導入をおすすめします。
本記事では無料で利用できるMAツールおすすめ3選と、無料トライアルできるMAツールおすすめ4選を紹介します。予算を抑えてマーケティング業務効率化を図りたい担当者は、ぜひご覧ください。
- 無料のMAツールが求められる理由とは
- 【比較表】無料で利用できるMAツール
- 無料プランのあるMAツールおすすめ3選
- 無料トライアルがあるMAツールおすすめ4選
- 無料でMAツールを利用するメリット
- 無料でMAツールを導入するときの注意点
- MAツールの選び方
- まとめ:無料のMAツールを試して、自社に合う製品を見つけよう
無料のMAツールが求められる理由とは
MAツール(マーケティングオートメーション)とは、顧客情報の一元管理やマーケティング業務を自動化できるツールです。営業・マーケティング活動の効率化を目的として、近年多くの企業で導入拡大しています。
2021年にクラウドサーカス株式会社によって実施されたアンケート『マーケティングオートメーション意識調査』において、企業が「MAツールを導入しない理由」に対する回答は、「費用が高いから」が5年連続で1位でした。
引用:エムタメ!調査「マーケティングオートメーション意識調査」
MAツールは導入費用や月額料金が高いため、「まずは無料のMAツールで使用感を試してから導入を検討したい」「高額なMAツールを導入して効果が出なかった時の損失を回避したい」と思う担当者が多いと読み取れます。
実際、MAツールは導入・運用にコストがかかります。本格的な導入の前に、無料プランや無料トライアルのあるMAツールを試して、効果や操作性などを事前に確認しましょう。無料で試した後に問題がなければ、有料プランへの移行を検討することがおすすめです。
【比較表】無料で利用できるMAツール
無料で利用できるMAツール(マーケティングオートメーション)を比較します。初期費用や月額料金、無料トライアルの有無をまとめたので、担当者は検討の際にご参考ください。
- List Finder
- BowNow
- HubSpot Marketing Hub
- GENIEE MA
- サスケ無償版
- Synergy!
- うちでのこづち
ツール名 | 初期費用 | 月額料金 | 無料プラン | 無料トライアル |
---|---|---|---|---|
List Finder | 無料〜100,000円 | 39,800円~ | ⚪️ | ⚪️ |
BowNow | 無料 |
15,000円~ | ⚪️ | - |
HubSpot Marketing Hub | 無料 | 1,800円〜 | ⚪️ | - |
GENIEE MA | 要問い合わせ |
要問い合わせ |
- | ⚪️ |
クラウドサービスサスケ | 200,000円 | 基本料金:70,000円 アカウント料金:2,000円 |
- | ⚪️ |
Synergy! | 118,000円 | 15,000円〜 | - | ⚪️ |
うちでのこづち | 要問い合わせ | 50,000円〜 | - | ⚪️ |
無料プランを提供しているMAツールは、ListFinder、BowNow、HubSpot Marketing Hubの3社。これらのMAツールは有料プランでも他社と比較して月額料金が安く、費用を抑えたい企業におすすめです。
無料プランのあるMAツールおすすめ3選
ここからは、無料プランのあるマーケティングオートメーションツール(MA)おすすめ3選を詳しく紹介します。MAツールごとに特徴や強み、機能などを紹介しますので、ぜひサービス選びの参考にしてください。
List Finder
List Finderは、株式会社Innovation X Solutionsが提供するMAツールです。1,800アカウント以上の導入実績があり、99%の利用継続率を誇ります。「BtoB企業に”ちょうどいい”機能を全網羅 !」というコンセプト通り、BtoB企業の営業・マーケティング活動に必要な、シンプルな機能を搭載しています。
料金プランは4タイプ用意されています。初期費用・月額料金が無料の「フリープラン」は、スモールスタートに最適です。無料でも、メール配信やアプローチ管理、企業解析・個人解析(500セッション分)、スコアリング設定などの利用が可能。直感的な操作性で、初心者でもスムーズに使えることが特徴です。
また、ListFinderには有料プランの全機能を試せる20日間の無料トライアルもあります。一部を除く、ほとんどの機能を使えるため試用期間終了後も有料プランに移行しやすいです。
- 電話サポートあり
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- Pマーク
- IP制限
- 見込み客(リード)情報管理機能
- リードトラッキング機能
- 名刺管理機能
- 企業情報の自動付与機能
- ランディングページ作成機能
BowNow(バウナウ)は、クラウドサーカス株式会社が提供するMAツールです。中小企業をはじめ13,000社以上の導入実績があります。「低コスト」「使いやすい」のコンセプト通り、複雑な設定はなく初心者でも使いやすいことがメリットです。
「低コストでMAツール導入を試してみたい」といった顧客ニーズに応えて、完全無料のフリープラン(期限なし)があります。また有料プランでも月額料金15,000円から開始可能。機能追加ごとに課金する料金システムのため、不必要な機能に費用を支払わず最低限のコストで利用できます。
また、アカウント発行から3ステップですぐ開始できる手軽さもメリット。今すぐ費用を抑えてマーケティング業務を開始したい企業におすすめです。
- 電話サポートあり
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- ISMS
- IP制限
- 英語
- 見込み客(リード)情報管理機能
- リードトラッキング機能
- 名刺管理機能
- 企業情報の自動付与機能
HubSpot Marketing Hubは、アメリカのHubSpot社が提供するMAツールです。世界の135を超える国や地域、205,000社以上の導入実績があります。Marketing Hub以外にも、営業支援(Sales Hub)、カスタマーサービス(Service Hub)など5つのソフトウェアと自由に組み合わせることができます。
シンプルな操作性で、誰にでも使いやすいことがメリットの一つ。例えばHTML/CSSの知識がなくても、簡単に洗練されたメールやランディングページを作ることが可能です。ワークフローはドラッグアンドドロップで簡単に配置できるといった機能もあります。
料金プランは4タイプあり、個人や小規模チーム向けの「無料ツール」プランは月額料金無料。クレジットカードの決済情報の登録も不要なため、すぐツールを利用開始できます。
無料版で使える機能は制限されていますが、例えばCV獲得に必要な入力フォームやランディングページ作成などを利用することは可能です。有料プランでも月額料金1,800円から開始できるため、スモールスタートでMAツールを導入したい企業におすすめです。
無料トライアルがあるMAツールおすすめ4選
次に、無料トライアル期間のあるMAツールを4つ紹介します。これらのMAツールには無料プランがありませんが、一定期間、機能や使い勝手を試すことが可能です。
- GENIEE MA
- クラウドサービスサスケ
- Synergy!
- うちでのこづち
GENIEE MA(ジーニーマーケティングオートメーション)は、株式会社ジーニー提供のMAツール。顧客一人ひとりの興味・関心に応じたコミュニケーション施策を自動化・効率化できるプラットフォームです。
シンプルな機能設計・管理画面で、誰でも使いやすいツールのため定着率は97%。例えば、「シナリオキャンバス機能」により、顧客の興味・行動に合わせたマーケティングキャンペーンを簡単に設計できます。さらに、メール、LINE、SMSなど多様な配信チャネルをサポートしていて、顧客一人ひとりに合わせた最適なコミュニケーションが実現可能です。また、国産ツールのため日本語のサポート体制も整っており、国内企業のニーズに応じた柔軟な対応が期待できます。
GENIEE MAは15日間の無料トライアル期間が提供されています。実際に無料でツールを試してから有料プランの導入を検討できます。
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- Pマーク
- 見込み客(リード)情報管理機能
- リードトラッキング機能
- 企業情報の自動付与機能
- ABテスト機能
- フォーム作成機能
- ポップアップバナー作成機能
- コンテンツパーソナライズ機能
クラウドサービスサスケは、株式会社インターパークが提供するMAツール。セールスフォースオートメーション(SFA)やCRM機能を統合していることがメリットの一つ。メール配信の自動化や顧客行動に基づいたスコアリング、データ分析機能を通じて、顧客エンゲージメントの向上・リードの効果的な管理をサポートできます。他にも、通話内容の自動テキスト化や、インサイドセールス活動の蓄積など、営業活動の効率化に役立つ多様な機能が提供されています。
クラウドサービスサスケは無料版は3名まで利用可能で、リードデータは300件まで登録可能です。主に個人や小規模チーム向けに設計されており、マーケティングオートメーション機能は有料版でのみ利用可能です。MAツールがどういったものか試してみたい担当者におすすめです。
- 電話サポートあり
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ISMS
- Pマーク
- 冗長化
- 通信の暗号化
- IP制限
- 英語
- これしか使ったことがないから、他の良し悪しがわからない。周りは皆、使いやすくて、わかりやすいと言っている。
- はじめての導入で最初は不安でしたが、直感的になんとなく分かりやすくUIが工夫されており、使いやすかったです。マニュアルも図解つきで大変よい。
Synergy!
Synergy!(シナジー)は、シナジーマーケティング株式会社が提供するMAツールです。顧客を属性ごとにセグメント分けしたり、複数チャネルでマーケティングできることが強みです。国産ツールのため、日本独自の市場や法規制に合わせたサービスを提供しており、日本語でのサポート体制も整っています。
基本機能(データベースおよびフォーム機能)は初期費用118,000円、月額料金は15,000円から開始可能。追加オプションとして、メール配信機能やアンケート機能などもあります。無料トライアルは14日間利用可能で、新規契約者限定です。この期間、主な機能を実際の環境で試すことができます。トライアル期間中にサポート機能は提供されませんが、導入を決定した場合、継続利用が可能です。
- 電話サポートあり
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- スマホアプリ(iOS)対応
- ISMS
- Pマーク
- 冗長化
- 通信の暗号化
- アイコンのカラーが気分を明るくしてくれる。メールや紙の決裁が減り、時短になった。形式にとらわれず、気軽にやり取りができる。
- 直感的な画面と操作です。初心者でも苦痛なく使えると思います。他サービスと比べてコスパも良いですね。
うちでのこづち
うちでのこづちは、株式会社E-Grant(イーグラント)が提供するMAツールです。EC・通販業界に特化しており、800社以上の通販業者に利用されています。
EC業界の具体的なニーズに応じた機能が多数組み込まれていて、運営に直結する問題点の特定や、効果的な対策の提案が可能なことがメリットです。他にもメール、LINE、SMSなど複数のコミュニケーションチャネルに対応しているため、顧客との接点を増やしてより効果的な関係が構築可能です。
初期費用は要問い合わせ。月額料金は50,000円から開始できます。うちでのこづちには無料のデモ体験期間があるため機能や使い勝手を試しながら、費用見積もりを取るのがおすすめです。
- 電話サポートあり
- メールサポートあり
- チャットサポートあり
- クラウド(SaaS)
- ISMS
- シナリオ作成機能
- ステップメール機能
- ダッシュボード機能
- アンケート作成機能
- メールテンプレート機能
無料でMAツールを利用するメリット
無料プランや無料トライアルのMAツールを利用すると、マーケティング業務の効率化だけでなく、金銭的なリスク・コストの軽減や、事前にツールの使い勝手を試せるといったさまざまなメリットがあります。以下、具体的なメリットについて解説します。
金額的なリスク・コストの軽減
MAツールの初期導入費用の相場は100,000円から300,000円程で、月額料金の相場は100,000円から150,000円程です。無料のMAツール導入は、高額な投資をする前にMAツールの効果を試すことが可能となります。コスト面のリスクを抑えて、事前に自社に効果的なマーケティング戦略を見極められることは、特に予算が限られている中小企業やスタートアップにとって重要なメリットです。
戦略・体制の構築
MAツールはさまざまなマーケティングキャンペーンやアプローチに関して、リアルタイムでのフィードバックやデータ分析が可能です。無料のMAツールで実際のマーケティング戦略を試してみることで有効性を測定し、必要に応じてすぐに施策の調整ができます。また、施策に必要な人員数や役割をより正確に把握することも可能です。
操作・運用のハードルが低い
多くの無料MAツールは、登録が手軽ですぐに業務開始できます。マーケティング活動の迅速な開始は、市場や顧客の変化に柔軟に対応することに繋がります。また使いやすさを重視して設計されているため、マーケティング知識の豊富でないユーザーでも容易に取り扱うことができます。操作・運用の障壁で悩ませることなく、マーケティングの自動化・最適化を進めることが可能となります。
ツールの使い勝手を試せる
MAツールの使いやすさで重要なポイントは「ユーザーインターフェースが直感的か」「日々の操作がスムーズに行えるか」です。ツールの操作性が良ければ、チーム全体の学習曲線が低くなり、効率的に業務を進めることが可能となります。他にも、ツールがどれだけ柔軟にカスタマイズできるか、将来ビジネスが成長した際機能の追加やサポートが可能かといったことも、確かめることができます。
MAツールの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったMAツール(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
無料でMAツールを導入するときの注意点
導入メリットの多い無料MAツール。ただ導入する際の注意点もあります。無料版と有料版を比較した表をご覧ください。
機能 | 無料版 | 有料版 |
---|---|---|
登録ドメイン数 | 1ドメイン | 無制限 |
登録顧客データ数 | 制限あり | 無制限 |
アクセス解析 | 制限あり | 無制限 |
名刺データ化代行 | × | ⚪︎ |
フォーム作成 | × | ⚪︎ |
メール配信 | 制限あり | 無制限 |
サポート体制 | 一部あり | ⚪︎ |
※上記は一例であり、詳細は製品によって異なります。
有料版と比較すると、無料版は登録できるドメイン数や顧客データ数、またアクセス解析期間やメール配信数に制限があります。また、有料版では提供企業による手厚いサポート対応がある一方、無料版ではサポートに制限があるケースも。例えば電話やライブチャットといったサポートは受けられず、メールやフォーラム、FAQ(よくある質問)のみのサポートに限られることも。問題解決までの時間が長くなり、ユーザーのフラストレーションが増す可能性があります。
他にも、サービス提供が急に終了することも注意点としてあげられます。終了可能性を念頭に置いて、バックアップしておくことがおすすめです。また、無料のMAツールを試した後、よりサービスや機能が充実した有料版への切り替えを検討する企業も多いです。そのため無料版だけでなく有料版のサービス内容も吟味し、導入するMAツールを選ぶことをおすすめします。
MAツールの選び方
市場には多種多様なMAツールが存在しますが、担当者はどのような基準で選べばいいでしょうか。ここでは選び方について解説します。
BtoB向け・BtoC向けツールの機能の違い
BtoB向け企業とBtoC向け企業では、ターゲットとする顧客の行動や購買プロセスが異なるため、それぞれのニーズに合わせたツールを選ぶことが重要です。BtoBは、取引額が高額かつ意思決定者が複数いるため、取引期間が長くなる傾向にあります。そのため、リード生成と育成、顧客との長期的な関係構築、高価値な取引のための複雑なデータ分析とカスタマイズが可能なキャンペーン管理機能が重視されます。
一方でBtoCは、取引額が少額かつ契約までの期間も短いことが大半です。大量のエンドユーザーを対象とした広範囲なキャンペーン管理、迅速な顧客対応、消費者行動の追跡といった機能が求められることが多いです。自社のビジネスモデルに最も適合する機能を持つツールを選ぶことが、マーケティング効果を最大化する鍵です。
初期導入費用・月額料金
料金項目 | 費用相場 |
初期費用 | 100,000円~300,000円 |
月額料金 | 100,000円~150,000円 |
MAツールを選ぶ際には、初期導入費用と月額料金の確認も重要です。初期費用の相場は100,000円から300,000円程。内訳としてはソフトウェアのライセンス費や設定・カスタマイズのためのコンサルティング費用などが含まれることもあります。導入時にコストを抑えたい企業は、初期費用が無料のMAツールを選定するといいでしょう。
月額料金の相場は100,000円から150,000円程ですが、ユーザー数や送信可能なメール数、データの使用量などに基づいて料金が決定されるので、変動的です。MAツールは無料や低額料金のプランから、高機能で高価なプランまで幅広く存在します。予算に応じた適切なツール選びをしましょう。
サポート体制の充実度
提供企業(ベンダー)のサポート充実度合いも重要な選定基準の一つです。サポート内容の一部例としては、24時間365日アクセス可能なカスタマーサポート、専任のアカウントマネージャーのサポート、豊富なオンラインリソース(FAQ、チュートリアル、フォーラム)、定期的なユーザートレーニングやワークショップがあります。初めてMAツールを導入する企業は、導入サポートが手厚いツールを選ぶことをおすすめします。また、サポートのレスポンスの速さ・品質も事前に調査しておくと良いでしょう。
既存ツールと連携できるか
既に自社で利用しているCRMシステムやSFAなどと連携可能かも確認すべき点です。各ツールの連携を通じて、全ての顧客情報が一元管理されます。シームレスな連携は、マーケティングから営業へのリード移行がスムーズです。手動によるデータ入力の手間も省くことが可能です。結果的に効率向上・売上増加に繋げることができます。
自社と同規模・同業種の導入実績があるか
業界特有の課題に対応した機能が備わっているか、その業界内で広く受け入れられているかどうかを評価することができます。そして導入実績があるということは、その業界での実績と信頼性が証明されているため、より安心して選択することができます。自社と同じ規模・業種で、MAツールを導入している企業の事例を参考にしましょう。
まとめ:無料のMAツールを試して、自社に合う製品を見つけよう
無料で利用できるMAツールは、初期投資を抑えてデジタルマーケティング業務の効率を大幅に向上させることが可能性です。無料MAツールに搭載された基本的な機能だけでも、マーケティング活動の自動化や顧客データの統合管理、効果的なコミュニケーション戦略の展開といった多くのメリットを得ることが可能です。
しかしながら、無料MAツールが自社のニーズを満たすことができるとは限りません。各ツールが持つ機能の対応範囲、サポート体制、使いやすさ、拡張性などをしっかりと比較検討し、自社のニーズに最も合うツールを選ぶことが重要です。MAツール選びに迷っている企業担当者は、ぜひPRONIアイミツにご相談ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったツールが分かる診断(無料)ができます。
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