GENIEE MAとは、顧客ひとりひとりの興味や関心に応じたコミュニケーション施策を自動化・効率化できるマーケティングオートメーション（MA）です。広告・顧客・外部データなどの多様なデータを取得・統合・分析・可視化し、統合的なマーケティングで売上アップをサポートします。
GENIEE MAの3つの特徴やメリットをご紹介します。
MA導入時の課題となりがちな機能の複雑さを減らし、直感的な操作ができる「シナリオキャンバス」機能を採用。国産内製ツールで万全のサポート体制を整えており、要望に合わせた柔軟な対応が可能です。メールやプッシュ通知、LINEなどさまざまな配信チャネルを組み合わせて、顧客一人ひとりに合った細やかなコミュニケーション施策を効率的に行えます。
オンラインでの施策だけでなく、オフラインの直接アプローチもサポートできる多数の機能を搭載。顧客情報を取得するフォームはタグを一行貼るだけでサイトに反映でき、編集や改善も簡単に行えます。アプリとブラウザ機能を使い分けられるプッシュ配信や、顧客ごとに最適なタイミングでメール送信するためのシナリオ作成もカバーしています。
見込み顧客ごとのアクセス状況やメールの開封率を管理し、顧客情報をダッシュボードに表示して快適にモニタリングできます。ニーズに合わせた最適なタイミングで営業担当にメールを送れる「営業アラート」や、独自の「AIスコアリング機能」を搭載。API連携で各社のSFA（営業支援システム）とデータを連動させて、さらに高度な分析・施策を行えます。
GENIEE MAの料金プランをご紹介します。
スタンダードプラン
月 100,000 円～
初期費用
ー
最低利用期間
12ヵ月
最低利用人数
なし
1万円単位で配信数を追加できます。
メールサポートあり
クラウド（SaaS）
GENIEE MA の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営する株式会社ジーニーの概要です。
| 会社名 | 株式会社ジーニー |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階 |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2010年4月 |
| 代表名 | 工藤 智昭 |
| 従業員規模 | 566名（連結、2023年3月末現在） |
| 事業内容 | 広告プラットフォーム事業/マーケティングSaaS事業/海外事業 |
| 資本金 | 1,549百万円（連結、2023年3月末現在） |
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SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
