【社労士監修】中小企業・小規模企業向け勤怠管理システム10選【無料あり】
メンバー数に制限なく、無料で始められるプラン
■プラン内容
・3つの編集可能なボード
・既成のテンプレート
・主要インテグレーション
・基本的なアテンション管理
Miroの料金プランをご紹介します。
Free
無料
メンバー数に制限なく、無料で始められるプラン
■プラン内容
・3つの編集可能なボード
・既成のテンプレート
・主要インテグレーション
・基本的なアテンション管理
Starter
8 $ / ユーザー
初期費用
要問合せ
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
1名
より生産性の高いコラボレーションを叶えるボード数無制限のチーム向けプラン
■プラン内容:無料プランの全機能+下記
・無制限の編集可能なボード
・無制限のビジター数
・プロジェクト フォルダー
・ボードバージョン履歴
・カスタムテンプレート
・非公開ボード
・高解像度のエクスポート
Business
月 16 $ / ユーザー
初期費用
要問合せ
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
1名
高度な機能とセキュリティを備え、チーム以外のメンバーとの拡大したコラボレーションを可能にするプラン
■プラン内容:Starerプランの全機能+下記
・無制限のゲスト数
・Miroのスマートダイアグラム作成
・Miroのスマート会議
・すべてのチームやクライアントが利用できる非公開で安全なワークスペース
・シングルサインオン(SSO):OKTA、OneLogin、Auth0などによるアクセス
・フレキシブルな問合せオプション
Enterprise
要問合せ
サポート体制やセキュリティおよび管理機能を備え、組織全体で Miro を活用してビジネスを成長させるプラン
■プラン内容:Business プランの全機能 + 下記
・エンタープライズ グレードのセキュリティ設定とコンプライアンス認定
・SIEM(Splunk)とのインテグレーション
・データガバナンス
・アカウント管理とインサイトの一元化
・自動化されたユーザーおよびライセンスの管理
・フレキシブル ライセンス プログラム
・カスタマーサクセス プログラム
・プレミアムサポート
・Azure DevOps と CA Rally とのインテグレーション
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。