【2024年最新】Microsoft Teams連携可能なチャットボットおすすめ8選
2024.11.18
CognigyはAIチャットボットを設計・開発するための対話型AIプラットフォームです。高度なエディタ機能によりローコードで直感的に設定でき、非技術者でも迅速に対話型システムを作成可能。また、20以上の言語に対応し、LINEやSlackなどのSNSとも簡単に連携できます。独自の自然言語理解エンジンを搭載し、ユーザーの対話履歴や属性情報を一元管理することで、さまざまな業務の自動化を実現します。
Cognigyの3つの特徴やメリットをご紹介します。
Cognigyは、ローコード開発により迅速なAIシステムの導入をサポートします。GUIベースの直感的なエディタを使用することで、非技術者でも高度な処理を行うチャットボットを簡単に設計可能。また、多様なチャネルとの連携も容易で、音声通話やSNSへの展開をワンクリックで実行できます。これにより、ビジネスの拡張性と効率を向上させることが可能です。
Cognigyは、20以上の言語をサポートし、英語や中国語など主要言語に対応する自動翻訳機能を備えています。多言語AIチャットボットを容易に構築できるため、グローバル市場でのサービス提供やカスタマーサポートの多様化を実現。また、言語間の障壁を低減し、幅広いユーザーにスムーズな体験を提供可能です。
Cognigyは対話型AIの開発、運用、分析を一つのプラットフォームで完結できます。これにより、効率的な開発プロセス、運用の簡素化、リアルタイムなデータ分析が可能となり、企業はスムーズにAIを導入し、改善を続けることができます。
Cognigyの料金プランをご紹介します。
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サービスを運営するTDSE株式会社の概要です。
会社名 | TDSE株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティタワー27階 |
拠点 | 東京都、北海道 |
設立 | 2013年10月 |
代表名 | 東垣 直樹 |
事業内容 | ビッグデータ・人工知能(AI)を活用したソリューション提供及び AI製品(AIモジュールを含む)の提供 |
資本金 | 8億3318万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。