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Third AI(サードAI)とは、AIテクノロジーを活用することで、業務の効率化や人材不足の解消するチャットボットです。AIはIBM Watsonを採用しており、複雑な問い合わせでもニュアンスを汲み取り、最適な回答を導き出します。一問一答形式ではなく、シナリオ対話による聞き返しを行うことで、ユーザーの意図を正確に理解させることができます。また、IBM Watsonのさまざまなサービスと連携することで、オペレーター支援による業務効率化や、ユーザーのニーズの汲み取りによるサービス品質改善を実現できます。有人サポートへの切り替えにも対応しており、顧客からのオペレータ要請をアラートでオペレーターに通知できます。Web、LINE、Skype、Twitter、Slackといった主要チャットツールに加え、コミュニケーションロボットやGoogle homeといった音声デバイスにも対応しています。
Third AIの3つの特徴やメリットをご紹介します。
最新の対話エンジン「IBM Watson NLC」をチャットボットに最適化させた最新の自然言語処理エンジンを搭載。優れた回答精度を実現し、機械学習により自然言語での問い合わせでもニュアンスを汲み取って回答します。シナリオ対話による聞き返しを行う事で、コールフローに則した自然な受け答えが可能となり、顧客のニーズを汲み取ったサービス改善が可能でしょう。
ハイブリッド対応も実装しているシステムなので、AIから回答履歴を引き継ぎオペレータへのエスカレーションが可能です。顧客からのオペレーター要請をアラートで通知し、必要に応じて回答。一次対応はAIが行うことによって、業務効率化や顧客満足度の向上などサービス品質の向上に貢献します。AIのみでの対応ももちろん可能です。
多種多様なユーザーインターフェースに対応すできるのが心強いポイント。主要なチャットツールに対応済みであり、コミュニケーションロボットや音声デバイスまで多様なユーザインターフェースに対応します。バックエンドは統一された「IBM Watson」のシステムで繋がり、学習データを蓄積してさまざまな用途に活用することも可能です。
Third AIの料金プランをご紹介します。
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クラウド(SaaS)
サービスを運営するJTP株式会社の概要です。
会社名 | JTP株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー14階 |
拠点 | 東京都、大阪府、インド |
設立 | 1987年10月 |
代表名 | 森 豊 |
従業員規模 | 434名 |
事業内容 | ICTソリューション Kyrios ライフサイエンス ロボティクス AI (人工知能) デジタルマーケティング 人材育成 |
資本金 | 795,475,000円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。