弥生給与と連携できるおすすめ勤怠管理システム12選!連携方法も解説
2024.11.13
BIZWORK+の料金プランをご紹介します。
プラン1
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
【基本料金内訳】
・基本パッケージ(専用タイムレコーダ機能付き):750,000円
・給与システム連携機能(必須):300,000円~
【オプション】
・タイムレコーダ ICカード認証機能:250,000円
ハードは含まず。導入台数に制限なし。初期設定費別
・タイムレコーダ 指静脈認証機能:250,000円
ハードは含まず。導入台数に制限なし。初期設定費別
・タイムレコーダ 顔認証機能※1:250,000円
ハードは含まず。月額利用料が別途発生
・エクセルシフト表 取込機能※2:250,000円
エクセルのシフト表を取込、勤務実績一覧に表示
・弁当注文機能:300,000円
複数拠点対応、複数配膳場所対応、特別メニュー対応
昼食、夜食、曜日毎メニュー対応
・時間操作ログ取得機能:300,000円
勤務時間に関わる手修正のログのみ収集し、後で検証できる仕組み
・パソコン電源ON/OFF情報連携機能:400,000円
月額利用料が別途発生
・特殊な特別休暇機能:400,000円
特別休暇の付与管理、残数管理、時間単位取得
※詳しくは運営会社に問合せ
・シングルサインオン SAML2.0対応:500,000円~
ご利用の「ID プロバイダ (IdP) 」に応じたカスタマイズ
※1 顔認証タイムレコーダは別途月額利用料金が必要
※2 シフトの形式によっては別途カスタマイズ費用が発生する場合あり
※3 上記金額に消費税は含まず
●初期設定、初期導入支援
サーバー稼働時に別途サーバー設定費用が必要。費用は、導入するサーバー構成により費用を呈示
初期導入支援費用(約半年間)1,500,000円~ 規模や運用の複雑さにより変動
また、ご利用いただく機能を限定して最小限(1~2ヶ月以内)で初期導入支援を行う場合は、700,000円~のMINコースあり
●保守サポート
本稼働後は、保守・サポート契約が最低1年必要
毎年1年に1回法改正対応版無償提供あり
費用は、オプション、従業員数、カスタマイズの有無により変動
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。