【社労士監修】中小企業・小規模企業向け勤怠管理システム10選【無料あり】
共有機能を使えば、オンラインでもリアルタイムでホワイトボードに書き込みながら説明やブレインストーミング、議論などが行えるのが最大のメリットです。ただ文字を書き連ねるだけでなくテンプレートやふせん、図形を活用すれば視覚的にもわかりやすく情報がまとめられるので、オンラインでの議論の活発化に大きな効果を発揮するのではないでしょうか。
Microsoft Whiteboard(マイクロソフト ホワイトボード)は、日本マイクロソフト株式会社が提供するデジタルキャンパスです。オンライン上で会議する際に参加者が同時にペンタブで書き込めるホワイトボードが用意されており、付箋や図形といったデジタルならではの機能が強みと言えます。
Microsoft Whiteboardの3つの特徴やメリットをご紹介します。
共有機能を使えば、オンラインでもリアルタイムでホワイトボードに書き込みながら説明やブレインストーミング、議論などが行えるのが最大のメリットです。ただ文字を書き連ねるだけでなくテンプレートやふせん、図形を活用すれば視覚的にもわかりやすく情報がまとめられるので、オンラインでの議論の活発化に大きな効果を発揮するのではないでしょうか。
作成したすべてのホワイトボードが、「Microsoft Azure」に自動的に保存されるというのもメリットの1つです。「Microsoft Azure」は情報セキュリティの国際規格であるISO27001(ISMS)認証をはじめとした90種以上のコンプライアンス認証を取得するなど、強固なセキュリティを実現しているのが特徴。機密性の高いデータであっても安心して扱うことができるでしょう。
同じ提供元のサービスである「Microsoft Teams」や、「OneNote Class Notebook」との連携が可能。「Microsoft Teams」との連携では、Web会議のなかでホワイトボードを利用することができます。また、Web会議で作成したホワイトボードは「OneNote Notebook」にエクスポートすることも可能なので、大切なデータの保存やバックアップも容易です。
Microsoft Whiteboardの料金プランをご紹介します。
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モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
スマホアプリ(Android)対応
スマホアプリ(iOS)対応
通信の暗号化
サービスを運営する日本マイクロソフト株式会社の概要です。
会社名 | 日本マイクロソフト株式会社 |
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本社の国 | アメリカ |
本社所在地 | 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー |
拠点 | 東京都 北海道 宮城県 愛知県 大阪府 広島県 福岡県 |
設立 | 1986年2月 |
代表名 | 吉田 仁志 |
従業員規模 | 3,040 名 (2022 年 4 月 1 日 現在) |
事業内容 | ソフトウエアおよびクラウドサービス、デバイスの営業・マーケティング |
資本金 | 4億9950万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。