Google Workspaceに連携できるCRM(顧客管理)7選
2025.04.09
EC Intelligence(ECインテリジェンス)とは、国内で唯一のECに特化したCRMです。少人数でも多数のマーケティング施策を実施できるのが大きな特徴。連携がうまくいかない、全体の効果が不透明、費用が掛かるなどの課題をこれひとつで解決します。店舗データとECデータによりマーケティングをブラッシュアップ。顧客データ自動収集、顧客を詳細分析、自動で試作実行、結果のレポート確認、新機能の自動定期追加、パフォーマンス抜群の快適にサクサク動く管理画面などで、売上向上に貢献します。300サイト以上のEC構築を行ったノウハウをもとにした細かなターゲティング機能でリピート売り上げを増大させます。
EC Intelligenceの3つの特徴やメリットをご紹介します。
ECサイト特化型のCRM(顧客管理)/MA(マーケティングオートメーション)ツールである点が特徴。提供会社は300サイト以上のEC構築を経験したのち、蓄積したノウハウや知見をいかして、ECの売上向上に必要な機能を網羅させてCRM/MAツールを構築。運営現場の業務効率化につながる機能を随時開発することにより、現場を理解した上で開発できたCRMツールだと言えるでしょう。
充実した顧客管理機能からセグメント作成・効果的な施策立案が可能です。顧客管理においては、顧客ごとの属性情報や購買情報、サイトアクセス状況などを確認できるとともに、顧客ごとの行動や購買履歴・属性データなどの条件からセグメントを作成し、メール・LINEなどのメッセージ配信を行えます。もちろんセグメントごとの接客やパーソナライズも可能です。
ECサイトや基幹システム、店舗システムなどから得られるデータをはじめ、さまざまなデータを収集できます。webサイトのアクセスログ集計や、顧客のサイト内での行動をトラッキングできる機能を搭載し、トラッキングしたデータは顧客セグメントの設定やメッセージ配信などの施策に活用することが可能。データは柔軟にクロス分析を行えるため、施策の立案に役立つでしょう。
EC Intelligenceの料金プランをご紹介します。
プラン1
月 100,000 円~
初期費用
200,000円~
最低利用期間
3ヶ月
最低利用人数
なし
■初期費用内訳
・データ連携仕様策定のサポート
・タグ設置の技術的サポート
・施策設定サポート
・操作レクチャー
■月額費用内訳
・月間PV 300万PV以下
・会員数 100万件以下
・商品点数 30万点以下
・メール・電話サポート
電話サポートあり
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
サービスを運営する株式会社シナブルの概要です。
会社名 | 株式会社シナブル |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都豊島区池袋2丁目61-8アゼリア青新ビル303号 |
拠点 | 東京 |
代表名 | 小林 裕紀 |
事業内容 | データ分析、キャンペーン管理ソフトウェアの開発・販売 eCommerce事業関連ソフトウェア開発・販売 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。