BEDOREの評判と実態

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 「チャット(会話する)」+「ボット(ロボット)」として、web上におけるユーザーとサービスとの新たなコミュニケーションを成立させているチャットボット。業務効率化や顧客ナーチャリング(育成)に活用できるツールとして多くの企業に導入されている一方で、「運用が難しそうだし、精度も不安だから導入に踏み切れていない」という企業も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、チャットボットを導入する多くの企業からの支持を得ているBEDORE社の汎用型対話エンジン「BEDORE(べドア)」について徹底調査。他サービスと比較したメリットや料金プラン、「BEDORE」の導入実績や効果も網羅。この記事だけで、「BEDORE」の全てが分かります。

※ BEDORE は現在、PKSHA ChatAgent に移行・統合しております。最新のサービス情報は PKSHA ChatAgent をご参照ください。  

<総評>BEDOREは抜群の精度を誇るサービス

  出典:BEDORE https://www.bedore.jp/
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※出典:BEDORE

チャットボットを利用したことのある方は、「質問の意図を汲んでもらえていない」「的外れな回答しか返ってこなかった」と感じたこともあるのではないでしょうか。

そうしたコミュニケーションのすれ違いは、「BEDORE」の活用によって防ぐことができます。ディープラーニングによる学習機能が搭載されているため、認識力と回答力に優れているのです。数あるチャットボット作成ツールのなかでも、「BEDORE」は抜群の精度の高さを誇るサービスだといえるでしょう。

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「BEDORE」の5つのメリット

紹介したような特徴がある「BEDORE」ですが、活用することで次のようなメリットがあります。

独自のアルゴリズムによって高精度を実現

「BEDORE」を構成するアルゴリズムは、ディープラーニングと日本語ならではの自然言語処理技術による構文解析を組み合わせたもの。のべ5,000万人ほどの会話記録を1つひとつ分析することで、優れた精度を誇るサービスを提供しています。

会話記録を業界ごとにセグメントすることで、「業界用語」への対応も可能なので、より高度なコミュニケーションが叶えられるのも魅力の1つ。ディープラーニングを用いているチャットボットサービスは他にもありますが、日本語特融の言語処理技術にまで着目して認識力をさらに上げているのは、「BEDORE」ならではの強みです。

管理・メンテナンス性に優れている

「BEDORE」の管理画面はとても分かりやすく、マウス操作だけで管理やメンテナンス、チューニングなどを行えるよう設計されています。そのため、チャットボットの運用に慣れていない初心者や、プログラミングの知識がない場合であっても、管理やメンテナンスに困る心配がありません。

たとえば、業務効率化のために「BEDORE」を導入したコールセンターの場合、現場のスーパーバイザーやオペレーターといったエンジニアではないスタッフであっても、気軽に管理することができます。

さまざまなチャネルに接続可能

「BEDORE」は、webサイトに埋め込むチャットボットとしての活用はもちろん、LINEをはじめとする各種チャットツールやコールセンターに必須のIVR(自動音声応答装置)、近年多くの人気を集めているスマートスピーカーといった音声系システムまで、幅広いチャネルとの連携が可能です。

チャットツールとの連携や、webサイトへの埋め込みに対応しているチャットボット作成サービスは少なくありますが、音声系システムにも対応しているサービスは多くはないでしょう。テキストだけでなく、音声に対応できるサービスをお探しなら、「BEDORE」は非常におすすめのサービスです。

CRMとも連携可能

チャットボットは「一問一答形式」と「シナリオ形式」の2つに大きく分けられますが、一問一答形式より高度とされるシナリオ形式のチャットボットであっても、対応できる範囲は限られています。あくまでも「多く質問が寄せられる項目について、一般的な範囲で答えられる」というものであり、少しパーソナルな問題が介在するとなると、途端にお手上げとなってしまうでしょう。

しかし、「BEDORE」を導入すれば、よりパーソナルな問い合わせに対しても柔軟な回答が可能です。CRMとも連携できるので、顧客一人ひとりの情報を踏まえたうえで、よりニーズに沿った対応が実現します。

音声対話エンジンも利用可能

「BEDORE」はただのチャットボット作成ツールではありません。「Voice Conversation」機能を用いれば、音声対話エンジンを活用することができます。

たとえば「一番最寄りの販売店はどこ?」「営業時間は何時まで?」といったシンプルな質問に、「BEDORE」の音声対話エンジンが自動で答えることが可能です。問い合わせの内容が音声対話エンジンの対応範囲を超えた場合にはオペレーターに通知が届き、有人対応へエスカレーションすることができるので、業務過多に悩まされているコールセンターや、入電数を削減したいという場合に助かるサービスです。

チャットのみならず、音声であっても24時間365日対応したいという場合にも役立つでしょう。

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徹底調査で分かった「BEDORE」がおすすめの人・会社

紹介したメリットを踏まえ、「BEDORE」は一体どんな人・会社が使うべきなのか、具体的にお伝えします。

対話性能の高さにこだわりたい企業

「BEDORE」は、何よりも優れた対話性能が大きな魅力です。そのため、「以前導入していたチャットボットは、的外れな回答ばかりでまったく効果が出なかった」「チャットボットを導入するなら、まず第一に認識力の高さや対話性能にこだわりたい」という企業にはうってつけといえるでしょう。

他社サービスの場合は、正しい書き言葉にしか反応できないものもあるため、対応できる会話のバリエーションが限られていることも珍しくありません。しかし「BEDORE」では、ユーザーの話し言葉をきちんと認識することができるため、会話のバリエーションが大幅に広がります。

業界用語にも対応できる精度の高さを誇るため、普通のチャットボットでははじかれてしまうような問い合わせにも、スムーズに答えることができるでしょう。

気軽にメンテナンスできるサービスを導入したい企業

せっかく精度の高いチャットボット作成ツールを導入したとしても、きちんと運用していけなければまったく意味がありません。「管理画面が複雑なので、結局放置してしまっている」という事態になれば、導入費用もランニングコストも無駄になってしまいます。そういった点から、「管理やメンテナンスを気軽に行えるサービスを探している」という企業も少なくないのではないでしょうか。

「BEDORE」であれば、元代表である安野貴博氏が「当社のAIはディープラーニングによる学習機能が強みだ。現場のスタッフでも簡単に精度を高められる」と語っていたように、誰でも気軽にチューニングを行うことができます。

管理画面が分かりやすく、特別な知識や技術がなくとも運用できるため、はじめてチャットボットを導入するという場合にも安心でしょう。

音声系システムにも対応できるサービスをお探しの企業

前述のとおり、「BEDORE」はテキストのみならず音声系システムにも対応が可能です。チャット形式による自動対応にくわえて、音声による自動案内も取り入れたいという場合にはぴったりといえるでしょう。

他社のチャットボットサービスの場合、音声認識機能も搭載されているものはあまりありません。基本的にはテキストのみに対応し、音声による対応からは有人でないといけない場合が多いです。その場合でもある程度の業務効率化は叶えられますが、チャットよりも通話を選ぶ可能性が高いシニア層やシルバー層がメインユーザーであると、あまり効果が見られない可能性もあるでしょう。

そのため、徹底的に業務の効率化を進めたいコールセンターや、より高度な問い合わせのみ有人で対応したいという場合には「BEDORE」が非常におすすめです。

BEDOREの料金プラン

「BEDORE」は数百万円の初期設定費用と月額費用がかかることのみが明かされており、料金プランに関する詳細が公開されていません。それぞれの要望を踏まえ、見積もりが必要となっています。より詳細を知りたいという場合には、ホームページからで見積もりをしてみるといいでしょう。

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「BEDORE」の導入実績・効果

ここからは実際に「BEDORE」を導入した企業の例を取り上げ、システム導入後にどんな効果があったのかをお伝えします。

資生堂ジャパン株式会社

BEDOREの導入事例ページ(株式会社BEDORE https://www.bedore.jp/casestudy/shiseido_01/ 参照)によると、資生堂ジャパンは、LINEを通してユーザーの相談に応えるサービスを提供しており、2018年に「BEDORE」を導入しました。

「BEDORE」を導入した結果、これまでは有人で対応していた相談の80%に自動で応答。今まではユーザーを待たせてしまっていた夜間の相談にも、スピーディーに対応できるようになりました。さらに、業務時間が約20%も削減できたというデータからも、業務効率化が進んだことがうかがい知れます。

また、「BEDORE」の導入によってFAQも当初の2倍のボリュームとなり、新人スタッフの研修にも役立っているとのこと。「管理画面も非常に使いやすく、日々の運用もスムーズ」という声も寄せられています。

株式会社パレンテ

BEDOREの導入事例ページ(株式会社BEDORE https://www.bedore.jp/casestudy/parente_01/ 参照)によると、自社ECサイトを運営しているパレンテは、ユーザーからの問い合わせの増加にともない、24時間365日体制で対応することを目的に「BEDORE」を導入しました。

PC版・スマホ版それぞれのwebページにチャットウィンドウを埋め込み、キャンセル方法や支払い方法といった基本的な問い合わせには自動で応答。その結果、メールによる問い合わせが30%減少し、ユーザーを待たせることなく回答ができることによって、売り上げの増加も実現しました。

今後は、ユーザー1人ひとりのパーソナルな問い合わせについても、「BEDORE」を活用して自動応答ができるように仕組みを構築予定。CRMとの連動にも対応している「BEDORE」ならではの展望といえるかもしれません。

まとめ

この記事では、汎用型対話エンジン「BEDORE」について紹介してきました。対話性能が優れているのみならず、初心者であっても使いやすい、音声系システムにも対応できるなど、「BEDORE」ならではの強みをご理解いただけたのではないでしょうか。気になる方はぜひ導入を検討してみてください。
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