ワークフローシステムを比較・おすすめ15選【2025年最新】

intra-mart ワークフロー
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
出典:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート https://www.intra-mart.jp/products/iap/im-workflow/
★
★
★
★
★
3.1
(88)
非公開ユーザー|一般ユーザー
所属企業非公開
業界:IT・通信
従業員数:500〜999人
部署:一般事務
シンプルで感覚的にわかりやすい。
- 良いと感じたポイントは何でしょうか?
- 画面上で工夫すれば、入力箇所が感覚的にわかり、普通に使えるので良いと感じているが、慣れるまでに少し時間がかかった。
- 改善してほしいポイントは何でしょうか?
- 画面上で工夫してないと入力箇所がわかりずらいのと、古いワークフローの検索がやり辛いことが改善して欲しい点。
- どのような課題が解決されましたか?または、どのようなメリットが得られましたか?
- 紙を印刷して、自分が承認印をもらって推進していた書類が、ワークフローになったことで、どこまで承認が進んだかわかるようになったので、効率的になったと感じている。
intra-mart ワークフローのその他レビュー
intra-mart ワークフローのその他レビューをご紹介します。
非公開ユーザー|一般ユーザー
所属企業非公開
業界:その他サービス
従業員数:1,000人以上
部署:その他
web上で明細管理が出来る。
- 良いと感じたポイントは何でしょうか?
- 給与賞与明細や源泉徴収票の確認、印刷で利用していますが、web明細ならではの検索の便利さが、一番のメリットだと感じます。操作も直感的にわかるので使いやすいです。
非公開ユーザー|一般ユーザー
所属企業非公開
業界:IT・通信
従業員数:1,000人以上
部署:営業・販売
自由なカスタマイズができる
- 良いと感じたポイントは何でしょうか?
- 申請者から最終決裁者までの申請ルートがアイコン表示されているところが直感的で分かりやすい。 自己承認として自身が次の承認者となるので、申請内容の確認がとれるため誤りが減った。
非公開ユーザー|一般ユーザー
所属企業非公開
業界:IT・通信
従業員数:30〜49人
部署:情報システム
速度に不満はあるが、機能的にはわかりやすい
- 良いと感じたポイントは何でしょうか?
- 承認を行う場合は特に迷うこともなく、直感的に使用できる。画面もスッキリしており、どこに何が記載されているかがわかりやすい。
おすすめポイント・デメリットの比較
intra-mart ワークフローとよく比較されるサービスの評判を併せてご紹介します。
★
★
★
★
★
4.0
ワークフローシステムを使用することで、合議決済の手続きがスムーズかつ迅速に行うことが出来るようになった。業務効率が格段に向上した。
★
★
★
★
★
4.0
ワークフローのルート分岐設定が楽でいい。
直感的に操作できるから使いやすい。
便利な機能が多いのでおすすめ。
★
★
★
★
★
2.0
機能が多すぎて必要のないものまであるのではないかと思われます。
シンプルにして頂きたいかなぁと感じられます。
★
★
★
★
★
3.0
データの二次利用機能が貧弱で、データベースとして使用するには難しくCSV出力してからの加工が必須である。
★
★
★
★
★
5.0
承認システムのアラーム機能と申請内容の保存、コピー機能にて過去の申請内容を参照して申請が出来る。また、申請が何処で止まっているかわかる為、承認内容の合否確認がクラウド上以外でも出来る。
★
★
★
★
★
4.0
かんたんに申請・承認ができ、移動時間などの空いている時間を利用して使用可能なので、承認までの時間も短縮され、スムーズなワークフローが実現して良いです。
★
★
★
★
★
3.0
最終的には自社で設定しないといけないので、導入から運用開始までにとても時間がかかる。
初期の営業段階でイメージしていたより10倍くらいは労力がかかる。
★
★
★
★
★
2.0
1日の中で遅刻と早退の両方を申請できない。(例えば朝1時間遅れ、帰りも1時間早く帰る早退)。遅刻時間に昼休みが考慮されない。(朝通常で出社し昼休み前の10時に早退するときは、昼休みを考慮して11時に早退するようにしないと、一時間多く欠勤になる)。承認権限のある人は、自分の残業を自分で承認できてしまう。
★
★
★
★
★
5.0
申請できるワークフローが種類別・部署別に一目でわかりやすく分かれており、迷うことなくスムーズな申請をできるから。
★
★
★
★
★
5.0
使い方がシンプルで分かりやすく、初心者や予備知識のない人でも特に苦労することなく容易に使い始めることができるところ。
★
★
★
★
★
3.0
経費の精算の際など細かい項目まで選べるがどれを選べばよいかわからず最初は少し入力しづらい。定期アップデート後の作業でファームウエアが起動できないことがある。
★
★
★
★
★
3.0
メニュー画面が別画面になるので、少し面倒である。ワークフローと同じ画面で、操作できるようになれば、もっと使いやすくなると思う。
intra-mart ワークフローが掲載されている関連記事

パッケージ型ワークフローシステムおすすめ10選!クラウド型との違いも解説
intra-mart ワークフローは、画面開発が簡単にでき、自社に合わせたシステム作成ができるパッケージ型ワークフローシステムです。また、データ集計や分析もドラッグ&ドロップで可能なため、運用しやすいシステムです。多言語機能搭載で、英語、中国語の自動翻訳も簡単に行なえます。グローバル展開や海外拠点を持つなど、外国人従業員が多い企業にもおすすめです。
2025.08.22

大企業向けワークフローシステムおすすめ12選を比較!導入実績が豊富なサービスを厳選
intra-mart ワークフローは、13年連続でシェア数トップクラスを獲得してきた実績を誇り、ニコンや赤木乳業などの大手企業のほか、千葉工業大学のような教育機関にも導入されています。モバイル申請・承認にも対応しているためワークフローの滞りなくスムーズに進められるほか、承認ルートは柔軟に変更可能。SOA型ワークフロー、つまりは各種オープンソースソフトウェアが組み込まれた基板であるため、外部システムとも柔軟に連携しやすいのが魅力です。
2025.08.22

通知機能があるワークフローシステムおすすめ11選【2025年最新】
intra-mart ワークフローは、画面開発が簡単にできるワークフローシステムです。データの集計や分析などの画面表示もドラッグ&ドロップで操作でき、自社で使いやすいシステムに設計することが可能。メールでの通知に対応しており、依頼承認中の通知や承認期限が近いものへの催促通知が行えます。英語・中国語に自動翻訳されるため、海外に拠点を持っている会社や従業員に外国人がいる型にもおすすめ。
2025.08.22

電子印鑑の機能があるワークフローシステムおすすめ10選【2025年最新】
intra-mart ワークフロー(イントラ マート ワークフロー)は、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートが提供する電子印鑑機能があるワークフローシステムです。9,500社以上の導入実績があり、多くの企業から信頼を得ています(2024年1月時点の実績)。Webで操作できる開発専用ツールが用意されており、プログラミングの知識がなくてもカスタマイズできる点が特徴。承認ルートを自由に設定でき、機能拡張や他システムとの連携にも柔軟に対応できます。自社独自のフローがある企業におすすめです。電子印鑑に関しては、「印影作成追加」機能を利用できます。ユーザーが印影を作成・登録しておくことで、申請・承認時にフローに押印を追加できる機能です。また、ほかのユーザーに依頼承認中であることを知らせる「根回し」機能に加え、内部統制で必要とされる「証跡の取得」や「権限分掌」などの機能も充実。便利で信頼性も高いワークフローシステムです。
2025.08.22

【2025年最新】API連携ができるワークフローシステムおすすめ10選
intra-mart ワークフローは、多言語機能にも対応しており、英語と中国語の自動翻訳が可能です。そのため、海外展開や、グローバル化を目指す企業の導入にも優れています。さらに、Google WorkspaceやkintoneとのAPI連携も可能です。また、画面開発も簡単で、Web画面フォームを利用するだけで、自社にあった画面を簡単に実現します。時間をかけずに、自社にあったシステムへとカスタマイズ可能なメリットがあります。
2025.08.22

ワークフローの承認ルートを解説!おすすめシステム11選も紹介【2025年最新】
intra-mart ワークフローは、画面開発が簡単で、専用のツールを使うだけで、申請画面を簡単に作成できます。そのため、自社にあった申請書を作成し、効率化したい企業に便利です。また、多言語機能が備わり、英語と中国語が自動翻訳されます。グローバル展開や海外拠点を持つ企業にもおすすめです。
2025.08.22

製造業に導入実績があるワークフローシステムおすすめ5選【2025年最新】
intra-mart ワークフローは、自社に適した画面設計が手軽に行えるワークフローシステムです。ドラッグ&ドロップの操作だけで、データの集計や分析などを簡単に行える点が魅力。導入実績も8,200社以上と豊富で、ぺんてる、赤城乳業、キッコーマンなどの大手メーカーで活用されています。英語・中国語が自動翻訳されるため外国人の従業員がいる、もしくは海外拠点を持つ会社にうってつけと言えるでしょう。
2025.08.22

英語・多言語対応のワークフローシステムおすすめ13選!海外拠点・グローバル企業にも対応
intra-mart ワークフローは、株式会社NTTデータ イントラマートが提供するワークフローシステム。日本語・英語・中国語の多言語に対応しており、選択した言語に自動翻訳されます。また、タイムゾーン設定(時差の設定)をすると海外拠点の社員とも仕事がしやすくなります。他社と比較したおすすめポイントはカスタマイズ性が高いことで、稟議申請画面や承認経路を自由に設定できます。複雑なワークフローや社内規定を持つ企業も、自社に合わせたワークフローシステムを構築可能。グローバル展開している企業は、ぜひintra-mart ワークフローを検討ください。
2025.08.22

メール通知機能があるワークフローシステムおすすめ10選【2025年最新】
intra-mart ワークフローは、ワークフロー機能を主軸としながらも、申請や承認以外の業務プロセスを幅広くカバーする、機能性の高いワークフローシステムです。すでに利用しているシステムとも柔軟に連携できるなど、柔軟性に優れた点も多くの高評価を得ています。メール通知機能については、承認期限が近づいている申請があった場合に承認者への催促メールを送信できるので、ワークフローの滞りを防げるでしょう。
2025.07.23

代理承認機能があるワークフローシステムおすすめ10選【2025年最新】
intra-mart ワークフローは、ワークフロー市場において長きにわたりトップクラスのシェア率を誇るワークフローシステムです。非常に高機能である点が人気を集めており、承認のみならず差し戻しや代理申請・代理承認、一括承認、根回し、催促メールの自動送信、動的承認設定や印影作成追加などを搭載。外部システムとも連携できるほか、日本語・英語・中国語の3ヵ国語に対応しているのも便利でしょう。グローバルに展開する企業にもおすすめしたいワークフローシステムです。
2025.07.22
intra-mart ワークフローが掲載されている関連記事

パッケージ型ワークフローシステムおすすめ10選!クラウド型との違いも解説
intra-mart ワークフローは、画面開発が簡単にでき、自社に合わせたシステム作成ができるパッケージ型ワークフローシステムです。また、データ集計や分析もドラッグ&ドロップで可能なため、運用しやすいシステムです。多言語機能搭載で、英語、中国語の自動翻訳も簡単に行なえます。グローバル展開や海外拠点を持つなど、外国人従業員が多い企業にもおすすめです。
2025.08.22

大企業向けワークフローシステムおすすめ12選を比較!導入実績が豊富なサービスを厳選
intra-mart ワークフローは、13年連続でシェア数トップクラスを獲得してきた実績を誇り、ニコンや赤木乳業などの大手企業のほか、千葉工業大学のような教育機関にも導入されています。モバイル申請・承認にも対応しているためワークフローの滞りなくスムーズに進められるほか、承認ルートは柔軟に変更可能。SOA型ワークフロー、つまりは各種オープンソースソフトウェアが組み込まれた基板であるため、外部システムとも柔軟に連携しやすいのが魅力です。
2025.08.22

通知機能があるワークフローシステムおすすめ11選【2025年最新】
intra-mart ワークフローは、画面開発が簡単にできるワークフローシステムです。データの集計や分析などの画面表示もドラッグ&ドロップで操作でき、自社で使いやすいシステムに設計することが可能。メールでの通知に対応しており、依頼承認中の通知や承認期限が近いものへの催促通知が行えます。英語・中国語に自動翻訳されるため、海外に拠点を持っている会社や従業員に外国人がいる型にもおすすめ。
2025.08.22

電子印鑑の機能があるワークフローシステムおすすめ10選【2025年最新】
intra-mart ワークフロー(イントラ マート ワークフロー)は、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマートが提供する電子印鑑機能があるワークフローシステムです。9,500社以上の導入実績があり、多くの企業から信頼を得ています(2024年1月時点の実績)。Webで操作できる開発専用ツールが用意されており、プログラミングの知識がなくてもカスタマイズできる点が特徴。承認ルートを自由に設定でき、機能拡張や他システムとの連携にも柔軟に対応できます。自社独自のフローがある企業におすすめです。電子印鑑に関しては、「印影作成追加」機能を利用できます。ユーザーが印影を作成・登録しておくことで、申請・承認時にフローに押印を追加できる機能です。また、ほかのユーザーに依頼承認中であることを知らせる「根回し」機能に加え、内部統制で必要とされる「証跡の取得」や「権限分掌」などの機能も充実。便利で信頼性も高いワークフローシステムです。
2025.08.22

【2025年最新】API連携ができるワークフローシステムおすすめ10選
intra-mart ワークフローは、多言語機能にも対応しており、英語と中国語の自動翻訳が可能です。そのため、海外展開や、グローバル化を目指す企業の導入にも優れています。さらに、Google WorkspaceやkintoneとのAPI連携も可能です。また、画面開発も簡単で、Web画面フォームを利用するだけで、自社にあった画面を簡単に実現します。時間をかけずに、自社にあったシステムへとカスタマイズ可能なメリットがあります。
2025.08.22

ワークフローの承認ルートを解説!おすすめシステム11選も紹介【2025年最新】
intra-mart ワークフローは、画面開発が簡単で、専用のツールを使うだけで、申請画面を簡単に作成できます。そのため、自社にあった申請書を作成し、効率化したい企業に便利です。また、多言語機能が備わり、英語と中国語が自動翻訳されます。グローバル展開や海外拠点を持つ企業にもおすすめです。
2025.08.22

製造業に導入実績があるワークフローシステムおすすめ5選【2025年最新】
intra-mart ワークフローは、自社に適した画面設計が手軽に行えるワークフローシステムです。ドラッグ&ドロップの操作だけで、データの集計や分析などを簡単に行える点が魅力。導入実績も8,200社以上と豊富で、ぺんてる、赤城乳業、キッコーマンなどの大手メーカーで活用されています。英語・中国語が自動翻訳されるため外国人の従業員がいる、もしくは海外拠点を持つ会社にうってつけと言えるでしょう。
2025.08.22

英語・多言語対応のワークフローシステムおすすめ13選!海外拠点・グローバル企業にも対応
intra-mart ワークフローは、株式会社NTTデータ イントラマートが提供するワークフローシステム。日本語・英語・中国語の多言語に対応しており、選択した言語に自動翻訳されます。また、タイムゾーン設定(時差の設定)をすると海外拠点の社員とも仕事がしやすくなります。他社と比較したおすすめポイントはカスタマイズ性が高いことで、稟議申請画面や承認経路を自由に設定できます。複雑なワークフローや社内規定を持つ企業も、自社に合わせたワークフローシステムを構築可能。グローバル展開している企業は、ぜひintra-mart ワークフローを検討ください。
2025.08.22

メール通知機能があるワークフローシステムおすすめ10選【2025年最新】
intra-mart ワークフローは、ワークフロー機能を主軸としながらも、申請や承認以外の業務プロセスを幅広くカバーする、機能性の高いワークフローシステムです。すでに利用しているシステムとも柔軟に連携できるなど、柔軟性に優れた点も多くの高評価を得ています。メール通知機能については、承認期限が近づいている申請があった場合に承認者への催促メールを送信できるので、ワークフローの滞りを防げるでしょう。
2025.07.23

代理承認機能があるワークフローシステムおすすめ10選【2025年最新】
intra-mart ワークフローは、ワークフロー市場において長きにわたりトップクラスのシェア率を誇るワークフローシステムです。非常に高機能である点が人気を集めており、承認のみならず差し戻しや代理申請・代理承認、一括承認、根回し、催促メールの自動送信、動的承認設定や印影作成追加などを搭載。外部システムとも連携できるほか、日本語・英語・中国語の3ヵ国語に対応しているのも便利でしょう。グローバルに展開する企業にもおすすめしたいワークフローシステムです。
2025.07.22
ワークフローシステムで検索されているワード
利用環境・サポート
機能
導入実績 業界別
導入実績 企業規模別
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。