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ワークフローシステムとは?メリット・デメリット、導入事例を解説

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ワークフローシステムとは、会社の中で行われる稟議申請・承認・決裁の一連の流れをすべてシステム上で行えるツールです。紙やExcelで社内稟議を行っている企業では、ルールに沿わない申請など人的ミスが多いことが課題となっているケースが多いでしょう。また、そもそも社内稟議のフローが存在しない企業では、意思決定の手順が曖昧です。

ワークフローシステムを導入することでどのような効果があるのでしょうか。本記事ではワークフローシステムのメリット・デメリットを詳しく解説します。ワークフローシステムの選び方や、導入事例も紹介しますのでぜひご覧ください。

西村 幸純
監修者

IT導入・DX推進のプロ

西村 幸純

PRONI株式会社・情報システム部門のグループリーダー。社内ITの資産管理、サポートヘルプデスク、セキュリティ対策などの業務を主としなが …続きを見る

PRONI株式会社・情報システム部門のグループリーダー。社内ITの資産管理、サポートヘルプデスク、セキュリティ対策などの業務を主としながら、オフィスルールの策定や、ワークフローシステムなどSaaS・ITツールの社内導入を牽引した経験がある。また、前職では情報システム部門で20年以上従事し、社内システム全般の構築・管理業務を行ってきた経歴がある。オンプレサーバ管理、WEBアプリ開発(PHP+MS SQLserver)の分野にも知見を持つ。 PRONI株式会社 情報システム部門のリーダー

※監修者はSaaSの「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している企業・サービスは監修者が選定したものではありません。掲載企業・サービスの調査・情報収集・選定はPRONIアイミツ編集部が独自に行っております。

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ワークフローシステムとは

ビジネスにおけるワークフローとは、稟議書の承認・決裁を得る手順を意味します。たとえば、新しくプロジェクトを立ち上げる・備品を購入するといった際に、自社のワークフローに従って稟議書を作成し、承認者・決裁者(上司や関係者など)に回覧して実施の許可を得ます。

ワークフローシステムとは、社内の稟議申請から承認までの一連の流れをシステム上で効率的に行えるツールです。紙やExcelで回覧していた社内稟議をシステム化することで、時間や手間を削減できます。システム上に全ての案件の承認記録が残るので情報管理体制・内部統制を強化することにもつながります。

ワークフローシステムでできること
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また、ワークフローシステムはPCだけではなくスマホ・タブレットからも操作可能です。外出先や出張先からも稟議の確認・承認が可能となり、「承認者が多忙で稟議決裁が滞ってしまう」という悩みを解決できます。これにより、意思決定のスピードアップが期待できます。

ワークフローシステムの機能

ワークフローシステムには多くの機能が搭載されており、これらを活用することで紙やExcelよりも効率的に業務を進めることができます。以下では、ワークフローシステムの主な機能を紹介します。

機能 詳細
申請書のテンプレート あらかじめ設定されたフォーマットに従って必要な情報を入力するだけで、迅速かつ正確に申請書を作成できます。テンプレートはカスタマイズ可能で、特定の業務ニーズにも対応。
承認ルート設定機能 承認ルートのステップや承認者、条件を柔軟にカスタマイズできます。ユーザーは直感的な操作でワークフローを作成し、複雑なプロセスも視覚的に管理可能。
承認機能 申請書類が自動的に承認者に送信され、リアルタイムで承認や却下が可能。過去の承認履歴は保存されます。
エラーチェック機能 申請書類が正確に入力・処理されているかを自動的にチェックし、エラーが見つかった場合は通知します。
通知機能 申請が提出されたとき、承認が必要なとき、タスクの期限が近づいたときなどに、自動でメールやシステム内のアラートで通知。通知内容はカスタマイズでき、個々のプロジェクトやユーザーのニーズに合わせた情報を提供します。
ほかのシステムとの連携 異なるシステム(会計ソフト、販売管理システム等)とシームレスに情報を共有し、統合するための機能。

ワークフローシステムを導入するメリット

企業にワークフローシステムを導入する主なメリットは、次の3つです。

ペーパーレス化・業務効率化を実現できる

ワークフローシステムを導入すると、申請・承認・決裁の一連の業務がシステム上で完結するため、ペーパーレス化が実現します。稟議書を印刷する必要がなくなり、印刷代・用紙代・郵送費などを削減可能。さらに、書類を保管しておくためのスペースも不要になり、保管場所のコストも削減できます。

また、業務効率化を実現できる点もメリット。ワークフローシステムには自動チェック機能があり、ルールに沿わない状態で稟議を申請しようとするとアラートが出ます。これによって「差戻し」が減り、決裁までの手間が大幅に減ります。

意思決定を迅速化しつつ、内部統制を強化できる

ワークフローシステムはPC・スマホ・タブレットから、いつでも稟議を進められる点がメリット。外出先からも承認業務ができるため稟議申請者の「承認者が出張から戻るのを待たなければ業務が進められない」といった問題や、承認者の「会社に戻らないと承認できない」といった課題を解決できます。

また、承認状況の可視化により、稟議がどこで停滞しているのかを一目で把握することが可能。期限前アラート機能やメールの自動送信などを活用して、承認漏れによる遅延を防ぐことができます。このように「意思決定を迅速化しつつ、情報の一元管理によって内部統制を強化したい」企業には、ワークフローシステムの導入がおすすめです。

西村 幸純
監修者

IT導入・DX推進のプロ

西村 幸純のコメント

紙の社内稟議体制からワークフローシステムに移行して一番便利だと感じたのは、稟議同士を紐づける機能です。たとえば、パソコンを購入する際には事前に予算をとるための稟議を申請して、実際にパソコンを購入した後に経費精算の稟議を申請しますが、この時、ワークフローシステムなら元の稟議に紐づけて経費精算を行えます。これによって予算消化率が一目で分かる点がメリットです。

元の稟議があがってなければ予算消費できない仕組みなので、間違って稟議承認を得る前に会社のお金を使うミスも防止。内部統制を強化したい企業にもワークフローシステムはおすすめです。

電子帳簿保存法に則った文書管理ができる

電子帳簿保存法とは、これまで紙での保管が義務付けられていた書類を、データ保管可能とする制度です。しかし、書類をデータで保存するためには「記録事項の訂正・削除を行った履歴を残す」などの要件を満たす必要があります。

ワークフローシステムは、誰がいつどのような編集を行ったかを履歴に残すことができ、電子帳簿保存法に則った文書管理が可能。改ざん防止などの内部統制の強化にも効果的で、監査の際に役立ちます。

実際にワークフロー総研が行った調査によると、ワークフローシステムを利用しはじめた人のうち約8割が「稟議や申請がスムーズになった」と感じており、導入前よりも承認スピードが向上したことが示されています。

どのようなメリットがあるか教えてください。
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※出典:ワークフロー総研『「ワークフローシステムの導入」に関する調査』  

ワークフローシステムの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったワークフローシステム(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。

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ワークフローシステムのデメリット

企業にとって多くのメリットがあるワークフローシステムですが、一方で下記のようなデメリットがあります。検討段階でしっかり注意点も確認しましょう。

システム導入に費用がかかる

ワークフローシステムの導入形態は「クラウド型」と「オンプレミス型」の2種類に分けられます。現在主流のクラウド型システムは月額課金制(サブスクリプションモデル)で、ユーザー1人当たり月額300円~500円程の費用が発生します。

オンプレミス型のワークフローシステムは、月額料金はかからないものの、導入時の費用が100万円~500万円程と高額になるため注意が必要。その分、自社に合わせた柔軟なカスタマイズが可能などメリットは豊富ですが、長期的に運用しないとコストを回収できない点はデメリットといえます。

自社の予算に合わせて、最適なワークフローシステムを選ぶことがポイントです。

比較項目 クラウド型 オンプレミス型
コスト ・初期費用無料
・月額料金が1ユーザーあたり300円~500円かかる
・開発、導入費用として100万円~500万円ほど必要
・運用保守が必要
カスタマイズ性 基本機能は変えられないが、オプションで機能追加が可能 自社の要望をもとに柔軟にカスタマイズ可能
バージョンアップ 無料で自動アップデート システム開発のための費用が必要

申請時の添付資料が多い場合、作業が増えることも

紙の設計図面でやりとりする建設業界や、紙での申請が多い市役所などの行政機関などでは、紙の資料から電子化するのが難しいケースもあるでしょう。そのような現場でワークフローシステムを導入すると、「稟議申請のためだけに添付資料をPDF化する」などの作業が発生し、作業が増えるという本末転倒な結果になりかねません。

ワークフローシステムを導入する際は、現状の作業工程を可視化し、「システム導入によって手間が省けるか」「かえって作業が増えないか」を検討する必要があるでしょう。

ワークフローシステムの選び方

紙やExcelで社内稟議を行ってきた企業に、新たにワークフローシステムを導入する際、どんな点に気を付けたらよいのでしょうか。比較ポイント・選び方を解説します。

自社に必要な機能があるか

ワークフローシステムはサービスによって搭載する機能が異なるため、自社の業務に必要な機能があるものを選びましょう。必要な機能を見極めるには、課題を整理し、システムを導入する目的を明確にすることがポイントです。

なお、PRONIアイミツSaaS(当社)が2025年5月~9月に実施した調査では、「申請フォーマットの作成」 が97%と最もニーズが多い結果に。次いで、「申請へのファイル添付」が96%、「申請のメール通知」が95%、「承認ルートの分岐」が93%でした。

ワークフローシステムに求める機能
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※2025年5月~9月の期間において、PRONIアイミツSaaS(当社)の利用ユーザーを対象とした独自調査を実施。本調査結果を引用・転載される際は、必ず引用元情報(「PRONIアイミツSaaS」および記事URL)を明記ください。

この結果から、多くの企業が申請・承認フローを正確かつスムーズに進めるための機能を重視していることがわかります。上記のデータも参考に、自社に必要な機能があるシステムを比較することをおすすめします。  

複雑な承認経路に対応したルート設定ができるか

自社の決裁経路に合ったルート設定ができないシステムを選んでしまうと「社内規定を変更しなければならない」という事態となる可能性も。そのため、ワークフローシステムを選ぶ際は「複雑な決裁経路に対応したルート設定ができるか」という観点で比較することがポイントです。

簡単な操作で承認経路を細かく設定できるシステムであれば、ルートの設定・変更もスムーズに行えます。

西村 幸純
監修者

IT導入・DX推進のプロ

西村 幸純のコメント

紙の社内申請からデジタル化する場合は、承認フローのなかで「代理承認」ができる機能があるかもポイントです。例えば承認者が長期不在となってしまった場合、紙の申請書であれば他の人が代わりに確認してハンコを押せば稟議決裁を進めることができていました。しかし、ワークフローシステムでは原則、承認フローに設定された人でないと承認ができません。そのため、代理承認機能を搭載し、臨機応変に代わりの人が承認できるものがおすすめです。

自社システムとの連携機能があるか

ワークフローシステムは、ほかのシステムと連携することで多くのメリットがあります。たとえば、Google WorkspaceやサイボウズOfficeなどのグループウェアと連携すると、承認依頼通知がグループウェアに届きます。さらに、グループウェアのホーム画面に承認業務のタスクが表示されるため、対応漏れを防ぐことが可能です。

また、経費精算システムや会計ソフトと連携させると、申請から会計までの一連の業務が一気通貫で完結。バックオフィス業務全体の業務効率が向上します。業務効率化を図りたい企業は「自社システムとの連携機能があるか」という観点でワークフローシステムを比較するのがおすすめです。

西村 幸純
監修者

IT導入・DX推進のプロ

西村 幸純のコメント

ワークフローシステムを導入した企業でよくあるのが、承認者で稟議が止まってしまうこと。稟議が申請されていることに気づかないのが原因です。従来、紙で稟議を申請していた会社なら、直接部長や課長に「承認お願いします」と声をかけるので、申請自体に気づかないということはありませんでした。社内稟議をデジタル化した結果、かえって決裁が下りるまで時間がかかるようでは本末転倒です。

自社が使っているチャットツール・スケジュール管理ツールなどに通知が届いて対応抜け漏れを防止できるワークフローシステムを選ぶのがポイントです。

だれでも簡単な操作で稟議書を作成できるか

操作方法が分かりづらいシステムは慣れるまで時間がかかり、社内に定着しづらいです。逆に、わかりやすい画面設計で、誰にでも操作しやすいワークフローシステムなら、PC操作に不慣れな従業員や新入社員もスムーズに申請業務が行えます。ワークフローシステムは、本格導入前に無料トライアルで操作性を試すことも可能なので、ぜひ積極的に活用しましょう。

西村 幸純
監修者

IT導入・DX推進のプロ

西村 幸純のコメント

Excelの申請フォームにハンコの欄を設けている場合や、自社独自の申請項目がある場合、そのままのデザインのほうが社員には馴染みがありますので、デジタル化することによって返って現場が使いづらくなることも。このような会社には、Excelの申請フォームのままデジタル化できるワークフローシステムがおすすめです。Excelをインポートするだけでワークフローシステム上でそのデザインを再現でき、社内にスムーズにシステム利用を浸透させることができるでしょう。

【2025年最新】おすすめワークフローシステム4選

2025年現在、機能や料金の比較でおすすめのワークフローシステム4選をご紹介します。なお、別記事「ワークフローシステムを徹底比較」ではより詳しくおすすめシステムを紹介していますので、ぜひ合わせてご覧ください。

ワークフローシステムのおすすめサービス一覧

ジョブカンワークフロー

株式会社DONUTS
3.6 (151)
300 /ユーザー 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 無料プランあり 上場企業導入実績あり IT業界の実績多数

ジョブカンワークフローは、株式会社DONUTSが提供するワークフローシステムです。使いやすさにこだわった画面設計で、だれでも簡単に稟議申請できる点がおすすめです。ジョブカンが実施したユーザーアンケートによると、システム導入によって決裁業務に要する時間を約1/3に削減できた事例もあります。

ジョブカンからは、経費精算システムや会計ソフトなどのさまざまなシステムが提供されており、ワークフローシステムと連携させることで業務効率化を実現できます。バックオフィス全体の効率化を実現したい企業は、ぜひ検討ください。

利用者のレビュー(口コミ、評価)
5.0
画面が見やすく使いやすい。価格面でも安くうれしい限りである。人数が増えた時も対応可能かが気がかりである。
5.0
可視化でき、承認の不正防止につながる。また、テレワーク勤務が常態化する中、生産性、効率性のアップにつながっている。保存もデータ管理できることから、保管管理の問題も解決できる。
レビュー一覧を見る
主な機能
申請フォーマットの作成機能
申請の規定違反のチェック機能
申請へのコメント機能
申請内容の確認と承認機能
一括承認機能
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
ISMS
機能一覧を見る

グルージェントフロー

サイオステクノロジー株式会社
3.3 (16)
400 /ユーザー 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る
上場企業導入実績あり 金融業界からの★評判4.0以上

グルージェントフローは、申請フォームや承認経路を誰でも簡単に作成できるワークフローシステムです。人に寄り添うAIで利用者を手助けし、申請や承認業務に要する時間を短縮して、スピード申請・承認を実現します。

導入の際は専任のサポートスタッフがつき、初期設定の支援はもちろんオリジナルの帳票作成や承認フロー作成をサポート。問い合わせ回数の制限はなく、オンラインMTGでのレクチャーや社員向け講習会も対応します。

利用者のレビュー(口コミ、評価)
5.0
特になし。今あるシステムをそのまま使っていて不便だと感じたことがないです。特に不具合もなく、違うシステムに変えることのほうが時間とコストがかかって大変。
4.0
画面がわかりやすく、簡素化されて迷わず使いやすいところが良い点です。初めて使用しても違和感なく利用できます。不明点があってもチャットなどのサポートも充実しており、すぐに解決できるため大変気に入ってます。
レビュー一覧を見る
主な機能
申請フォーマットの作成機能
申請の規定違反のチェック機能
申請へのコメント機能
申請内容の確認と承認機能
導入支援・運用支援あり
メールサポートあり
電話サポートあり
ISMS
シングルサインオン
クラウド(SaaS)
機能一覧を見る

コラボフロー

株式会社コラボスタイル
3.4 (53)
500 /ユーザー 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり 建設・工事業界からの★評判4.0以上

コラボフローは、株式会社コラボスタイルが提供するワークフローシステムです。普段使っているExcelの申請フォームを参照して、プログラミング不要で申請書のフォーマットを作成できる点がメリット。「稟議申請フォームのデザインはそのままで、システム化したい」という企業におすすめです。

承認経路は「人」と「連携パーツ」をパズル感覚で配置し、直感的に設計することが可能。簡単にワークフローを作成できるだけでなく、条件分岐や文書の公開範囲などの詳細な設定も行えます。自社の決裁プロセスに合わせたワークフローをスムーズに作成したいなら、コラボフローをぜひ検討ください。

利用者のレビュー(口コミ、評価)
5.0
申請履歴を参照できるので、似た内容の申請をする場合には、一から文章を作る必要がなく、効率的に業務をできる。
5.0
特に困ることなく、サービスを使用しました。チャットサービスなども使用しましたが、わかりやすく懇切丁寧でした。
レビュー一覧を見る
主な機能
申請フォーマットの作成機能
申請へのコメント機能
申請内容の確認と承認機能
一括承認機能
導入支援・運用支援あり
メールサポートあり
ISMS
通信の暗号化
IP制限
シングルサインオン
機能一覧を見る

バクラク申請

株式会社LayerX
10,000 初期費用 要問合せ
料金プラン一覧を見る
トライアルあり IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

バクラク申請は、株式会社LayerXが提供するワークフローシステムです。Slack連携できる点が特徴で、システム上で申請を作成すると決裁者にSlackに通知が届き、決裁者はSlack上で承認が可能。システムにログインする必要なく手続きできるため、手間と時間を削減できます。

さらに、バクラクビジネスカード(クレジットカード)との連携ができる点もメリット。カード決済情報がSlackに届き、領収書の写真を送るだけでカード利用の申請が完了します。事後稟議も漏れなく申請でき、経理業務の効率化に貢献します。

主な機能
申請フォーマットの作成機能
申請へのコメント機能
申請内容の確認と承認機能
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
ISMS
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
機能一覧を見る

以上、機能比較や料金比較でおすすめのワークフローシステムを詳しく解説しました。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、ワークフローシステム選びの相談を承っています。いくつかの質問に答えるだけで自社におすすめのツールがわかる診断(無料)も用意していますのでぜひご活用ください。

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ワークフローシステムの導入事例

最後に、他社でワークフローシステムを導入した事例4つを紹介します。稟議書の電子化をお考えの企業担当者はぜひ参考にしてください。

事務手続きの煩雑さをシステム化で解消できた事例

駅ビル商業施設を運営する会社(従業員数50名以内)にワークフローシステムを導入した事例を紹介します。この企業では、社内の意思決定や経費精算をすべて紙で行っており、稟議書の回覧ルートの間違いや、不要な回覧先が記載されていることが多く、決裁までに手間がかかる点が課題でした。また、紙の帳簿管理がそれぞれの部署内で行われていたため一元化できず、監査のタイミングで過去の帳簿を参照しづらい点も課題となっていました。

そこでワークフローシステムの導入を検討し、UIが感覚的に分かりやすいジョブカンワークフローの導入に至りました。導入後2ヶ月ほどで全社員が問題なくシステム上で稟議申請できるようになり、社内にワークフローシステム利用が浸透。一番の課題だった事務手続きの煩雑さも解消されました。

※参考:ジョブカンワークフロー公式サイト 導入事例

社内稟議の煩わしい手間と時間を削減し、業務効率化した事例

アニメーションの企画・制作に加えグッズ販売も展開する会社(従業員数300名規模)にワークフローシステムを導入した事例を紹介します。この企業では立替精算や名刺作成などの社内稟議はシステム化されておらず、メールで行っていました。しかし従業員の増加と、テレワーク率が増えたことから、ワークフローシステムを検討。

正しい情報が集めすく、監査対応にも有効なワークフローシステムを複数社検討した結果、グルージェントフローの導入に至りました。決め手は「誰もが直感的に使えること」「申請フォームの自由度が高いこと「監査に使えるアーカイブデータの書き出しがあること」でした。

従来のメールベースでは数日間かかっていた申請者からの返事待ちや手戻りが無くなり、グルージェントフローでは複数部署が関連する業務プロセスを可視化でき、状況を把握しながら処理できるため、煩雑さや待ち時間から解放されました。

※参考:グルージェントフロー公式サイト 導入事例

申請フォームや経路をカスタマイズして最適化できた事例

複合エンターテインメント施設を運営する会社(従業員数1,000名規模)にワークフローシステムを導入した事例を紹介します。この企業では既にワークフローシステムを導入していましたがサポート終了を迎える時期に差し掛かり、システムの乗り換えを検討。

社内稟議をより効率化できるワークフローシステムを複数社検討した結果、コラボフローの導入に至りました。決め手は「直感的に使いやすいこと」「申請フォームや経路を簡単に編集できること」でした。

従来使っていたワークフローシステムの場合、メンテナンスをベンダーに依頼する手間がありましたが、コラボフローでは自分達で申請フォームをカスタマイズでき、稟議申請フォームや経路を最適化できました

※参考:コラボフロー公式サイト 導入事例

予実管理や会計処理まで効率化できた事例

BtB向けクラウドサービスを提供する会社(従業員数140名程)に、ワークフローシステムを導入した事例を紹介します。この企業では、明確な稟議申請フローがなく、Googleドライブに書類をアップロードすることで申請とみなす運用を行ってきました。しかし、組織規模の拡大に伴い、内部統制強化の必要性に迫られ、経理部が主体となってシステム化を検討。

そんな折、他社の推薦でバクラク申請を知り、提供会社に問い合わせて導入を検討しました。「バクラク申請」では購買稟議と支払申請を紐づけることができ、予算の消化率が可視化されます。このように予実管理をシステム上で行える点に魅力を感じ、バクラク申請の導入に至りました。

システム導入後はさまざまな稟議・経費精算を一元管理することができ、また自社の会計ソフトにAPI連携することで会計処理まで効率化。社員の業務効率が向上し、他の業務に注力できるようになりました。

参考:バクラク公式サイト 導入事例

まとめ:ワークフローシステムを活用して社内稟議をスムーズに処理しよう

ワークフローシステムを導入すると社内の意思決定がスピーディーになります。業務効率化にも大いに役立つので、ワークフロー上の課題を抱えている方にはおすすめです。どんなに良い製品でも自社に合うかどうかは実際に使ってみないと分からないため、トライアルがあれば積極的に利用することをおすすめします。

紙やExcelでの社内稟議は、人的ミスが多い・決裁まで時間がかかる・情報を一元管理できないなど、多くの課題があります。ワークフローシステムを導入することで意思決定の記録を一元化して内部統制を強化できるだけでなく、稟議申請にかかわる多くの社員の業務負担を軽減できます。

しかし、いざワークフローシステムを選定しようと思っても、サービス数が多くてどのように選定すべきか迷ってしまうでしょう。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、ワークフローシステム選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったツールが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。

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PRONIアイミツ編集部

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