TELE-ALL-LINE(テレオールライン)の評判と実態
TELE-ALL-LINE(テレオールライン)は、ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社が提供するクラウドPBXサービスです。スマートフォンから会社の固定電話番号(03や06番号など)で発着信でき、PBXの購入や電設工事も不要な点が特徴で、インターネット環境があれば導入できます。
1秒単位の課金サービスも用意され、外部の固定電話や携帯電話への通話料は一般の通信会社より10%〜最大30%お得とされています。電話の取りこぼしを減らしたい企業や、通話料金・電話設備のコストを見直したい企業に特におすすめです。この記事では、TELE-ALL-LINEの評判が良い理由から、他サービスとの比較、料金プランまでを徹底解説します。
- TELE-ALL-LINEとは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:TELE-ALL-LINE・Amazon Connect・Twilio Voiceの違い
- TELE-ALL-LINEの料金プラン
- TELE-ALL-LINEのメリット
- 徹底調査で分かったTELE-ALL-LINEがおすすめの企業
- まとめ
TELE-ALL-LINEとは?評判が良い3つの理由
TELE-ALL-LINEとは、AIとクラウドPBXを組み合わせて会社の電話業務を効率化するサービスです。拠点間やスマートフォンの内線化、IVRとAIによる自動応答などを通じて、電話にまつわる課題の解決を支援しています。そんなTELE-ALL-LINEの評判としては、以下の3つが挙げられます。
TELE-ALL-LINEの良い評判
外出先でもスマートフォンで会社の電話番号を使える
TELE-ALL-LINEを使うと、どこにいてもスマートフォンで会社の固定電話番号(03や06番号など)を使って発着信できます。営業担当が外出中でも会社にかかってきた電話を受けられるため、電話の取りこぼしによる機会損失を防げます。外勤スタッフが多い企業でも使いやすい点が好評です。
1秒課金で通話料金を抑えられる
TELE-ALL-LINEには、1秒単位で課金されるサービスが用意されています。外部の固定電話やスマートフォンとの通話料金も、一般の通信会社と比べて10%〜最大30%お得とされているため、テレアポなど発信の多い部門でも通話料の負担を軽くできます。架電業務の内容に応じて課金サービスを選べる点も魅力です。
AI受付で業務時間外の電話にも対応できる
TELE-ALL-LINEのAI受付オプションを使うと、休日や夜間などの業務時間外でもAIが電話を受け付けます。用件は文字起こしと要約をしたうえで、メールやSNS(SlackやLINEなど)で複数の関係者に一斉配信され、録音した音声ファイルも添付される仕組みです。電話に出られない時間帯の問い合わせも逃しにくくなる点が心強いポイントです。
他社比較:TELE-ALL-LINE・Amazon Connect・Twilio Voiceの違い
他のクラウド電話サービスと比較して、TELE-ALL-LINEはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、企業の電話業務をクラウドで運用できるサービスとしてよく比較される「Amazon Connect」「Twilio Voice」と「TELE-ALL-LINE」を比較します。
| 比較項目 | TELE-ALL-LINE | Amazon Connect | Twilio Voice |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 5,000円〜 | なし (最低料金・長期契約なし) |
なし (従量課金・確約払い不要) |
| 月額料金 | 5,000円〜 (電話機1台・スマホアプリ1アカウント込み) |
従量課金制 (音声1分$0.038・別途通話料) |
従量課金制 (日本の固定電話への発信1分$0.0746) |
| 特徴 | スマホで03・06などの会社番号を使って発着信 1秒課金・AI受付オプションあり |
AWSのコンタクトセンターサービス チャット・メール・SMSにも対応 |
電話機能をAPIで組み込める SMS・ビデオとも連携 |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
Amazon Connect:最低料金なしで使えるが、費用は利用量しだい
Amazon Connectは、AWSが提供するクラウド型のコンタクトセンターサービスです。音声は1分あたり$0.038(別途通話料)の従量課金で、最低料金や長期契約はなく、AIエージェントと人の対応を組み合わせた窓口も作れます。ただし、料金はドル建ての従量課金で通話料も別にかかるため、毎月の費用は利用量によって変わります。
Twilio Voice:電話機能を自由に組み込めるが、開発が前提
Twilio Voiceは、音声通話の機能をAPIで自社のアプリやシステムに組み込めるクラウド型のサービスです。日本の固定電話への発信は1分あたり$0.0746と料金が公開されており、SMSやビデオとも連携できます。ただし、APIで組み込んで使う仕組みのため、すぐに使える画面や電話機を求める場合は、開発の手間を見込む必要があります。
TELE-ALL-LINE:月額5,000円〜で会社の電話番号をスマートフォンでも使える
TELE-ALL-LINEは、初期費用5,000円〜・月額5,000円〜で使えるクラウドPBXです。スマートフォンで会社の固定電話番号を使って発着信でき、PBXの購入や電設工事も必要ありません。1秒課金やAI受付オプションもあるため、通話料を抑えつつ電話対応を効率化したい企業に向いています。
TELE-ALL-LINE以外のサービスも含めてクラウドPBXサービスを比較したい方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったサービス(最大6社)をご案内可能です。
TELE-ALL-LINEの料金プラン
TELE-ALL-LINEの料金は、初期費用(基本設定)5,000円〜、月額費用5,000円〜です。月額費用には、置き型の電話機1台とスマホアプリ用の1アカウントが含まれています。
| プラン | 初期費用 | 月額料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| TELE-ALL-LINE | 5,000円〜(基本設定) | 5,000円〜(置き型電話機1台・スマホアプリ用1アカウント込み) | 通話料:固定電話7.2円/3分・携帯電話12.5円/1分 1秒課金プランあり |
| 通話録音オプション | 0円 | 800円(150時間) | 通話を録音できる |
通話料は固定電話への発信が3分7.2円、携帯電話への発信が1分12.5円で、1秒単位の課金サービスも選べます。新規電話番号の取得・既存番号の利用・フリーダイヤル・通話録音などのオプションは別途費用がかかります。
03や045、048などの電話番号も使えますが、利用には審査が必要です。通話録音は初期費用0円・月額800円(150時間)で追加できます。
TELE-ALL-LINEのメリット
TELE-ALL-LINEを活用すると、次のようなメリットがあります。
TELE-ALL-LINEのメリット
PBXの購入や電設工事が不要
TELE-ALL-LINEはクラウドPBXなので、インターネット環境があれば、PBXの購入や電設工事、保守が必要ありません。インターネット回線とLAN設備があれば、LANケーブルを差し込むだけで使い始められます。オフィスに交換機を置かないため、物理的な故障のリスクや定期メンテナンスの手間も減らせます。
今の電話番号をそのまま使える
TELE-ALL-LINEでは、お客様や取引先に浸透している今の電話番号をそのまま使うことも可能です。事務所を移転する場合も、移転先で同じ固定電話番号のまま発着信できます。ただし、使用中の電話番号やエリアによっては継続して使えない場合もあるため、事前の確認が欠かせません。
拠点間やスマートフォンを内線化できる
TELE-ALL-LINEを使うと、支店や営業所などの拠点間や、外勤スタッフのスマートフォンを内線化できます。内線同士の通話は無料になるため、拠点や外勤スタッフが多い会社ほど通信コストを削減しやすくなります。
IVRとAIで電話の一次対応を自動化できる
TELE-ALL-LINEでは、IVRとAIを使って電話の自動応答や振り分けを行えます。電話の一次対応を自動化すれば、繁忙期に問い合わせが入っても他の業務が中断されにくくなります。業務時間外や休日の無人対応にも使えるため、ビジネスの機会損失も防げます。
通話録音オプションで会話を振り返れる
TELE-ALL-LINEでは、通話録音オプションを初期費用0円・月額800円(150時間)で追加できます。録音した通話を聞き直せるため、お客様とのやりとりの確認や電話対応の改善に役立ちます。
徹底調査で分かったTELE-ALL-LINEがおすすめの企業
紹介したメリットを踏まえ、TELE-ALL-LINEがおすすめの企業を具体的にお伝えします。
TELE-ALL-LINEがおすすめの企業
外出が多く電話を取りこぼしがちな会社
営業担当が外出していたり、勤務時間外だったりして電話に出られず、新規の案件を逃してしまう会社には、TELE-ALL-LINEが特におすすめです。スマートフォンで会社の電話番号を使って発着信できるため、外出先でも電話を受けられます。業務時間外の電話はAI受付オプションで受け付け、用件をテキストでメールやSNSに届けられるので、取りこぼしを減らせます。
拠点や外勤スタッフが多く、電話のコストを見直したい会社
支店や営業所が多い会社や外勤スタッフが多い会社では、電話設備や通信の費用がかさみがちです。TELE-ALL-LINEなら、拠点間やスマートフォンを内線化して通話を無料にでき、PBXの購入や電設工事も必要ありません。1秒単位の課金サービスも選べるため、テレアポなど外部への発信が多い部門の通話料金も抑えられます。
まとめ
TELE-ALL-LINEは、初期費用5,000円〜・月額5,000円〜で、スマートフォンでも会社の固定電話番号を使えるクラウドPBXサービスです。PBXの購入や電設工事が不要で、1秒課金やAI受付オプションも用意されているため、電話の取りこぼしを減らしたい企業や、通話料金・電話設備のコストを見直したい企業に特におすすめです。
TELE-ALL-LINE以外のクラウドPBXも比較したい方は、PRONIアイミツの診断(無料)をご活用ください。いくつかの質問に答えるだけで、希望要件に合ったサービスが分かります。