「社員情報の簡易検索、受講者の履歴属性管理」に該当する人事管理システム（HCM）18選ランキング

One人事とは、人事領域で30年以上の信頼と実績を活かした人事労務システム・タレントマネジメントシステムです。人事評価や人材育成、人材配置、スキル管理などの人事業務を効率的にサポート。One人事シリーズは、乱立する人事労務のクラウドシステムを手間なく統合して、ワンストップで支えるシステムです。『One人事』ならIDからUI、データベース、サポートまで一元化が可能。業種・エリア・規模を問わず、有償利用ユーザー数600,000人以上。官公庁や国立大学法人をはじめとする公共機関でも、多くの実績と好評価を得ています。

SmartHRとは、人事・労務をはじめ、バックオフィスに広がるさまざまな課題を解決に導くシステムです。すべての働く人が快適に使える設計で、負担を感じることなく、入退社手続きや年末調整、勤怠管理、人事評価業務など、人事・労務に関わる幅広い業務を効率化します。 さらに、業務の中で自然に蓄まる正確な従業員データによって従業員の人員配置や育成、人事評価の精度を向上。 毎日の負担を減らしながら従業員の力を引き出し、組織の生産性向上と持続的な成果を創出する戦略人事を実現します。

ジンジャー人事労務とは、人事業務を効率化する人事管理システム（HCM）です。入社手続き書類のペーパーレス化により、工数やコストを削減します。従業員情報の登録時には必須項目を設け、記入漏れを防止。また、統合型データベースで情報が自動連携され、複数のマスタを更新する手間が省けます。さらに、従業員情報はカスタマイズ可能で、履歴を時系列で確認でき、データ活用の幅が広がります。

COMPANYとは、大手企業向けの統合人事システムです。1つのシステムで、人事管理・勤怠管理・給与計算・タレントマネジメント・雇用手続き管理・ID管理・マイナンバー管理に対応し、人事領域をカバーする統合システム（ERP）として利用可能。大企業の複雑な人事業務に対応できる点が評価されており、これまで約1,200法人グループに導入実績があります。※「COMPANY Talent Management」シリーズは、2024年11月に、統合型人事システム「COMPANY」と使いやすさで定評のある「CYDAS」が統合し、日本企業の高度で複雑な人事制度に最適化されたタレントマネジメントシステムへと進化しました。

あしたのクラウド®HRは、人事評価を効率化し、評価や報酬の管理を適正に行いながら、人材育成とマネジメント力を強化できる人事評価システムです。すでに4,000社以上の企業で導入されており、中小企業シェアNo.1を誇ります（※デロイトトーマツミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望2022年度版」による）。また、受賞実績も豊富です。紙やエクセルでの煩雑な管理を解消し、テレワークやスマートフォンからのアクセスも可能。リアルタイムで人件費を確認できる「給与・賞与シミュレーション機能」や、目標設定を自動でチェックする機能により、経営者や管理職の負担を軽減します。さらに、評価制度の設計から運用まで一貫してサポートを提供し、システムの導入から活用定着まで手厚い支援が魅力です。経済産業省のIT導入補助金対象サービスでもあります。

JOB Scopeとは、従業員のキャリアアップと組織の成長を支援するタレントマネジメントシステムです。日本企業に最適化されたジョブ型人事制度をクラウドサービスとして提供し、採用管理から適職性診断、人材配置、1on1面談、センサスサーベイや各種サーベイ、評価結果と賃金テーブルとの連動、キャリアマネジメントなど多岐にわたる機能を搭載しています。日本企業にとって重要な等級制度・評価制度・報酬制度を基盤に、各機能と連動するタレントマネジメントサイクルで社員の成長をサポートします。さらに、クラウドサービスだけでなく、人事制度改革のコンサルティングも同時に提供しているのも特徴のひとつ。経営者の目指す方向を全社員に浸透させて企業文化として定着させます。オンボーディングでは人事制度を企業文化として定着させるための導入支援とカスタマーサクセスチームによるクライアント個別のニーズに合わせたサポートを提供し、スムーズな人事制度構築を実現します。

ジョブカン労務HRは、企業の人事労務業務を効率化するためのクラウド型労務管理システムです。入退社手続きや社会保険の申請書類作成といった煩雑な業務をオンラインで簡単に処理できるため、紙の書類や手作業による負担を軽減します。従業員情報を一元管理できるほか、労働法や社会保険法の改正にも迅速に対応し、コンプライアンスを強化したい企業にも適しています。また、ジョブカン勤怠管理など他のジョブカンサービスとの連携が可能で、従業員の勤怠データを活用した効率的な労務管理が実現します。特に、人事労務に割く時間を削減したい中小企業や、ペーパーレス化を進めたい企業から高く評価されています。直感的な操作性と充実したサポート体制により、初めてのシステム導入でも安心して利用できる点も魅力です。

オフィスステーション 労務とは、オフィスステーションシリーズの労務管理システムです。入退社手続きを始めとする人事労務に関する各種手続きの一元管理・ペーパーレス化により、大幅な業務削減を可能にします。

POSITIVE（ポジティブ）とは、導入実績2,700社以上の高度なグループ管理を実現し、統合HCM （人事）ソリューションとして利用できる給与計算ソフトです。細かく柔軟なパラメータ設定機能により複雑な給与体系もノンカスタマイズで対応可能です。4万名の給与計算を10分以内に処理ができ、企業特有の複雑な給与体系やグループ会社ごとに異なる運用などにも高い業務適合率を実現します。パフォーマンス性能に重点を置き開発されているので、圧倒的な高速給与計算処理が可能になり、業務効率を大幅に改善できます。また、同企業内だけでなく、複数の会社や組織に対して、制度や運用が異なる場合でも1つのシステムで管理することが可能です。人事給与を扱う業務のアウトソーシングサービスやシェアードサービスの基盤として利用できるシステムとして多数の実績があります。

タレントパレット（Talent Palette）とは、株式会社プラスアルファ・コンサルティングが提供する、人事業務に必要な機能を幅広く備えた統合型タレントマネジメントシステムです。人事データを活用した科学的な分析手法により、従業員それぞれのスキルや性格傾向、能力、モチベーションなど多面的な情報を基に、採用から育成・評価・配置までを一括で管理・可視化できます。勘や経験に依存しないデータドリブンな人材マネジメントを実現します。4,500社を超える導入実績と、2025年9月末時点で99.6％という高い継続率を維持。さらに、ITR Market View 人材管理市場2025ではシェアNo.1を獲得しています。

CYDASとは、株式会社サイダスが提供するひとつのプラットフォームで人材の見える化、評価の効率化、育成、キャリア開発、適所適材の人材配置など、タレントマネジメントのためのデータ活用がワンプラットフォームで実現できる人事評価システムです。組織の状態を俯瞰できるダッシュボードでは、入退社の経年推移や雇用のバランス、離職率など、人的資本の状態をロジカルに分析できます。人事・社員・管理職・経営者、全ての人が利用しやすい画面で日々の業務の中で情報を入力、蓄積します。外部システムと柔軟な連携ができるため、あらゆる人材情報を集約して活用が可能。データに基づく施策立案、意思決定に貢献します。

総務人事奉行クラウドとは、あらゆる総務、人事業務をクラウドがサポートし、総務人事業務の定着化、会社全体の業務の生産性を向上させる、人事管理クラウドシステムです。

リシテア/人事給与管理は、1400社、193万人以上の導入実績がある、日立のソリューションズの人事管理システムです。社員が勤怠管理業務や各種申請を行う際の間接的な業務や、人事などの管理部門が行う、人事、給与管理業務などの人事に関連する業務をサポートします。

人事大臣NXは、労働条件の通知所、在職証明書、退職証明書などの厚生労働省のモデル様式に合わせた書類の発行に対応している人事管理システム（HCM）です。

LaKeel HR（ラキールHR）とは、「実行できる戦略人事」をサポートする人事管理システム（HCM）です。勤怠管理や入社手続きなど、人事労務の基本的な機能を網羅しているのはもちろん、蓄積したデータの分析、さらには分析後の改善施策実行までこれ一つで対応できます。異動や配置のシミュレーション、昇格スピード比較などの人事評価分析、休職・退職リスク予測など、詳細な分析が可能。各種データや分析結果は一目でわかるようビジュアライズ化されるので、スピーディーな判断につながります。分析後に必要となるアクションもシステム内に登録できるので、改善施策の停滞を防止できます。また、業務プロセスの作成機能により業務の見える化も実現可能。業務フローやタスクの進捗が一目でわかるようになり、属人化や遅延を解消できます。

YESODディレクトリサービスとは、株式会社イエソドが提供する人事管理システム（HCM）です。企業内において分散する人・組織マスタを統合。正規化されたデータを活用して過去・現在・未来の時系列による組織図シミュレーションや、正規・非正規社員の従業員台帳、グループ会社や海外子会社・組織横断プロジェクト等の管理、人のライフサイクルに基づいたオペレーションタスクの一元化などが可能です。一般的なHRシステムでは管理、運用が難しい複雑なシステム要件を解決します。また、2024年1月以降に提供開始予定の「YESODアカウントコントロール」と連携することで、SaaSアカウントの統制管理、バックオフィス業務の肥大化も改善可能に。エンタープライズ企業における人・組織情報管理とITガバナンス遵守の両立が叶います。