無料で使えるタレントマネジメントツールおすすめ7選【2025年最新】
2025.03.31
JOB Scopeとは、従業員のキャリアアップと組織の成長を支援するタレントマネジメントシステムです。日本企業に最適化されたジョブ型人事制度をクラウドサービスとして提供し、採用管理から適職性診断、人材配置、1on1面談、センサスサーベイや各種サーベイ、評価結果と賃金テーブルとの連動、キャリアマネジメントなど多岐にわたる機能を搭載しています。日本企業にとって重要な等級制度・評価制度・報酬制度を基盤に、各機能と連動するタレントマネジメントサイクルで社員の成長をサポートします。さらに、クラウドサービスだけでなく、人事制度改革のコンサルティングも同時に提供しているのも特徴のひとつ。経営者の目指す方向を全社員に浸透させて企業文化として定着させます。オンボーディングでは人事制度を企業文化として定着させるための導入支援とカスタマーサクセスチームによるクライアント個別のニーズに合わせたサポートを提供し、スムーズな人事制度構築を実現します。
JOB Scopeの3つの特徴やメリットをご紹介します。
JOB Scopeを導入することで、従来の個々の社員の能力管理から脱却し、職務を中心としたジョブ型タレントマネジメントを実現できます。経営理念や戦略からブレークダウンして作成する社員の個人目標では、各社の目指すべき理想の組織に向けた社員の行動変容を促進します。社員一人ひとりが組織のビジョンに沿った具体的な成果を生み出す仕組みをつくり、全体としての成長を加速させます。
職務と評価基準を明確化するため、不透明な評価、報酬が改められるのも導入のメリットです。社員が評価に対して納得感を得られる仕組みづくりにより社員が成長を実感でき、能力向上、モチベーションアップにつながります。仕事の成果だけを追い求めるのではなく、コンピテンシー、執務態度、求める行動特性でビジネスパーソンとしての成長を支援。さらに職務に必要なスキルが設定されることで、上位職務に必要な技能が一目でわかります。
センサスサーベイ、パルスサーベイ、1on1面談サーベイ、コンディションチェック、360調査、ES調査、エンゲージメントサーベイほか、多様な分析機能を基本プラン内で利用できるのも特徴のひとつ。従業員のメンタル、フィジカル両面を直感的にいち早く把握できます。労働市場では、人材の流動化がますます激しくなっています。人材の定着が難しくなるなか、結果データを用いて、職場の企業文化や風土改革、従業員の成長支援やキャリア支援を実現します。
JOB Scopeの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
直感的なUI/UXで簡単に操作可能です。
JOB Scopeの料金プランをご紹介します。
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詳細は運営企業へお問い合わせください。
OKR方式対応
1on1の履歴登録
社員の評価分布確認
コンピテンシー評価対応
360度評価対応
評価の甘辛調整機能
評価者傾向診断
MBO方式対応
アンケートの集計・分析機能
パルスサーベイ対応
アンケート設問設計
JOB Scope の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営するデフィデ株式会社の概要です。
会社名 | デフィデ株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都千代田区丸の内3-3-1-4F 新東京ビル Shin Tokyo 4TH |
拠点 | 東京都・福岡県・ベトナム |
設立 | 1991年4月 |
代表名 | 山本 哲也 |
従業員規模 | 72名 |
事業内容 | ■新規事業開発支援 テクノロジーを活用したクライアント企業の新規事業開発を支援 ■業務改革(BPR)支援 デジタルテクノロジーを活用したクライアント企業の業務プロセス改善(BPR)を支援 ■DXコンサルティング・開発支援 コンサルティング、UI/UXデザイン、DX開発、スマホアプリ開発、AI、品質管理を一気通貫でサービス提供し、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援 ■デジタルマーケティング支援 顧客中心の考え方とデジタル技術の活用を組み合わせることで、クライアント企業のデジタルマーケティングを支援 ■組織開発・人事制度改革支援 最先端のHRテクノロジーと専門的なコンサルティングを活用し、組織開発と人事制度改革を総合的に支援 |
資本金 | 5,000万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。