タレントマネジメントシステムおすすめ16選を比較!5タイプ別に厳選
本記事では、法人利用におすすめのタレントマネジメントシステム16選を5つの種類(タイプ)別に紹介します。あわせて、選び方の比較ポイントや、利用メリット・デメリットも解説します。
この記事でわかること
- おすすめタレントマネジメントシステム16製品を5タイプ別に紹介
- 分析機能の充実度やサポート体制など、失敗しない比較ポイント
- 基礎知識「クラウド型とオンプレミス型の違い」や「人事管理との違い」など
IT導入・DX推進のプロ
PRONIアイミツSaaS コンシェルジュ
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企業のSaaS選定・導入・活用を支援する、PRONIアイミツSaaSのコンシェルジュチーム。累計60万件以上のマッチング実績から得られたノウハウを基に、お客様の漠然とした導入イメージを言語化し、課題を整理。単なるサービス紹介に留まらず、企業が抱える真の課題に向き合った最適な提案を心がけています。 PRONI株式会社
※監修者はSaaSの「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している企業・サービスは監修者が選定したものではありません。掲載企業・サービスの調査・情報収集・選定はPRONIアイミツ編集部が独自に行っております。
- タレントマネジメントシステムの5つの種類と特徴
- 【比較表】タレントマネジメントシステムの機能・料金
- 統合タレマネ型のおすすめタレントマネジメントシステム4選
- 労務統合型のおすすめタレントマネジメントシステム4選
- 人事基幹システム発のおすすめタレントマネジメントシステム3選
- グローバルHCMのおすすめタレントマネジメントシステム2選
- 評価制度特化のおすすめタレントマネジメントシステム3選
- タレントマネジメントシステムの選び方・比較ポイント
- 【当社アンケート調査】人気のタレントマネジメントシステム
- タレントマネジメントシステムとは
- 中小企業にもおすすめ!タレントマネジメントシステムのメリット
- タレントマネジメントシステムのデメリット
- まとめ:クラウド型(SaaS)タレントマネジメントシステムのランキングはこちらから
タレントマネジメントシステムの5つの種類と特徴
タレントマネジメントシステムとは、社員のスキルや評価、目標などのデータを一元管理して、人材配置や育成に活かすシステムです。本記事ではタレントマネジメントシステムを5つの種類に分類しました。それぞれの特徴を以下の早見表で解説します。
【タイプ別早見表】5つの種類の特徴
| 種類(タイプ) | 特徴 | こんな企業向け |
|---|---|---|
| 統合タレマネ型 |
タレマネ機能を中心に提供するサービス群 | 人材情報の一元管理から評価・育成までを1つで完結したい中堅企業向け |
| 労務統合型 |
労務管理に加えてタレマネ機能を提供 | 労務とタレマネを同じ基盤で運用したい企業向け |
| 人事基幹システム発 |
給与・勤怠などの人事基幹システムから派生 | グループ全体の人事基盤を統一したい大企業向け |
| グローバルHCM |
多言語・各国法令に対応した海外発のサービス | 海外拠点を含む多国籍企業向け |
| 評価制度特化 | 人事評価業務に特化 | 評価制度を本格的に作り込みたい企業向け |
5つのタイプは、タレントマネジメント機能と一緒に何ができるかで分けています。タレントマネジメントだけを提供するもの、労務管理(入退社・年末調整など)とセットになっているもの、人事基幹システム(給与・勤怠)と統合されたものなど、対応する業務範囲が異なります。
中堅企業では統合タレマネ型や労務統合型、大企業では人事基幹システム発やグローバルHCMが選ばれることが多く、特定の業務に絞りたい場合は評価制度特化型が選択肢になります。
なお、タレントマネジメントシステムを含む人事ITツール全体の俯瞰マップを以下に掲載します。
タレントマネジメントシステムの位置づけ|人事ITツールのカオスマップ
人事関連のITツールは「基盤」「運用」「戦略」の3つの領域に整理できます。本記事で扱うタレントマネジメントシステムは、社員データを管理し評価・育成に活かす「基盤領域」を主軸とするツール群です。サーベイ・1on1・LMSなど他の領域のツールは、基盤データを活用する形で運用・戦略レイヤーを補完します。
【比較表】タレントマネジメントシステムの機能・料金
本記事で紹介するサービスの機能・料金を、以下の比較表にまとめました。各サービスの詳細は次のセクション以降で、5タイプ別に解説します。
| サービス名 | ||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
問い合わせ |
問い合わせ |
問い合わせ |
問い合わせ
(他2プラン)
|
問い合わせ
(他4プラン)
|
問い合わせ |
月 500 円 /ユーザー 初期費用 要問合せ
(他3プラン)
|
月 250 円~ 初期費用 0円 |
問い合わせ |
問い合わせ |
年 72,000 円 /1法人20名まで 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
|
問い合わせ |
問い合わせ |
問い合わせ |
問い合わせ |
問い合わせ |
| 機能 |
スキルセット管理機能
360度評価対応
最適配置シミュレーション機能
離職防止分析
パルスサーベイ対応
|
スキルセット管理機能
360度評価対応
最適配置シミュレーション機能
離職防止分析
パルスサーベイ対応
|
スキルセット管理機能
360度評価対応
最適配置シミュレーション機能
離職防止分析
パルスサーベイ対応
|
スキルセット管理機能
360度評価対応
最適配置シミュレーション機能
離職防止分析
パルスサーベイ対応
|
スキルセット管理機能
360度評価対応
最適配置シミュレーション機能
離職防止分析
パルスサーベイ対応
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スキルセット管理機能
360度評価対応
最適配置シミュレーション機能
離職防止分析
パルスサーベイ対応
|
スキルセット管理機能
360度評価対応
最適配置シミュレーション機能
離職防止分析
パルスサーベイ対応
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スキルセット管理機能
360度評価対応
最適配置シミュレーション機能
離職防止分析
パルスサーベイ対応
|
スキルセット管理機能
360度評価対応
最適配置シミュレーション機能
離職防止分析
パルスサーベイ対応
|
機能情報なし
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機能情報なし
|
機能情報なし
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機能情報なし
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機能情報なし
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機能情報なし
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機能情報なし
|
| 導入実績 |
約4,500社 ※2025年9月末時点 |
4,500 社以上 |
4,000社以上 |
情報なし |
登録社数80,000社以上※SmartHR上で事業所登録を完了しているテナント数 |
有償利用ユーザー数600,000人以上 |
18,000社(シリーズ累計) |
情報なし |
約1,200法人グループ |
3,000社以上 |
累計導入数82万ユーザー |
情報なし |
4,000社 |
情報なし |
情報なし |
情報なし |
カオナビの「クリエイティブマップ機能」は、人材配置のイメージを簡単に可視化できる便利な機能です。プロジェクトのメンバー選定や売り場配置図の作成など、多様な配置シミュレーションに対応しており、効率的な計画立案をサポート。適材適所の配置が実現し、効果的な人材マネジメントを可能にします。
※1:ITR「ITR Market View:人材管理市場2024」人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2015~2022年度)、SaaS型人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2015~2022年度)※2:デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望2022年度版(https://mic-r.co.jp/mr/02640/)」 人事・配置クラウド分野における出荷金額(2021~2023年度見込)※3:2024年12月末時点
タレントパレットの「人材の見える化」機能では、顔写真やプロフィール、異動履歴、評価結果などをまとめて管理し、グラフで成長や特性を直感的に把握できます。この機能を活用することで、適材適所の配置や、社員一人一人に合った育成がスムーズに進みます。社員の能力を最大限に引き出し、チーム全体のパフォーマンス向上につなげられます。
※1.デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望2023年度版(https://mic-r.co.jp/mr/03030/)」ユーザー規模別人事・配置クラウドベンダー売上高(2023年度)※2.契約社数は1,380社、23年9月末時点
HRBrainでは、管理職・リーダーの育成計画をサポートできます。「評価スコア」と「上司満足度調査」をかけ合わせることで、優秀なマネージャーを特定し、育成計画のゴールを明確化。方向性を明確化することで、効果的な育成が実現します。マネジメントのブラックボックス化を解消し、チーム全体の生産性向上や職場環境の改善にもつながるでしょう。
HRMOSタレントマネジメントの「個人コンディションサーベイ」は、従業員のモチベーションをリアルタイムで可視化し、変化を早期に察知できます。「やりがい」や「職務遂行度」のデータを基に、注意が必要な状況をアラートで通知。人事や上長がコメント機能で個別フォローを実施することで、従業員の不安や不満を解消し離職防止につなげます。
他社と比較したおすすめポイントは、従業員の成長サポートができる点。研修情報やスキルデータを一元管理し、従業員の成長状況を可視化。キャリアパスの設計や適材適所の配置が可能になり、従業員のモチベーション向上と企業全体の生産性向上を実現します。
※ お客様の状況に合わせたご相談については、導入・運用支援サービス等をご活用いただいております。この場合、別途費用が発生いたします。
One人事の「スキル管理」機能は、従業員のスキル情報を一元化し、スキル項目ごとに評価スコアを継続的に集計・蓄積します。個人の強み・弱みを明確化し、適切な研修計画や人材配置をサポートします。また、組織全体のスキルバランスを可視化し、強化すべきスキルを特定することで、具体的なアクションプランを立案可能。個々の成長を加速させ、組織の競争力向上にも貢献します。
ジンジャー人事労務の「組織図シミュレーション」は、顔写真付きの従業員データをドラッグ&ドロップするだけで、簡単に部署異動をシミュレートできるおすすめ機能です。決定した異動情報は設定日に自動で反映され、異動発令時の手間を省けます。快適な操作性で、組織変更や人員配置を効率的に進められるシステムです。
sai*recoの「分析グラフ」機能では、登録されたデータからさまざまな課題を可視化できます。たとえば、退職理由のデータをグラフ化する離職分析機能や、エンゲージメントスコアの推移をグラフ化する機能を搭載。課題の早期発見や具体的な対策が立てやすくなり、離職率の低下や社員の満足度向上につながります。14日間の無料トライアルが用意されているので、まずは無料で試してみましょう。
COMPANY Talent Managementでは、従業員一人一人の適性やスキルに応じた育成計画を柔軟にカスタマイズできます。ガントチャート形式で成長の進捗が可視化されるため、管理者は的確なフォローが可能です。計画と実績のギャップを把握しながら、必要な研修やスキル強化を適切に調整できるので、効率的な人材育成が実現するでしょう。
POSITIVEの強みは、グローバル&グループ経営に対応したIT基盤としての完成度です。複数法人・複数雇用区分・多通貨・多言語など大企業特有の複雑な要件に対応でき、人材データの一元管理と戦略人事の実行を両立します。タレントマネジメント領域では、評価業務の効率化、後継者育成、人材ポートフォリオの可視化など、グループ全体の人事戦略に必要な機能を備えています。
奉行シリーズで構築された人事・給与・労務データをそのまま活用できるため、データの二重管理が不要です。社員情報、評価、目標管理、組織図、研修管理などを一元化し、中堅企業の人事・総務担当者が既存業務を変えずにタレントマネジメントを始められる点が強みです。
WiMS/SaaS人事考課システムは、豊富な導入実績を活かして設計されたテンプレートを基に、各企業に最適な評価シートをデザインできます。多様な評価制度に対応し、導入時には評価制度や業務フローを詳しく確認することで、企業ごとのニーズに応じた柔軟なカスタマイズが可能。評価業務の負担を軽減しつつ、組織全体の成長をサポートします。
顔写真付きデータベースや目標設定・進捗管理に加え、「給与シミュレーション機能」「評価者モニタリング機能」「目標添削機能」などを搭載。曖昧な目標設定や評価のばらつきをAIが指摘してくれるため、評価制度の運用品質を高く保てます。評価制度をこれから整備したい企業や、運用に課題を抱える企業に向きます。
日々の1on1や週次チェックインを通じて目標進捗を追い、評価期末には対話履歴に基づいた評価を実施できます。形骸化しがちな人事評価を、日々のマネジメントと連動した運用に変えたい企業に向きます。評価の納得感を高めたい組織や、対話重視のマネジメントを定着させたい企業におすすめです。
人事・給与・タレントマネジメント・経費精算など、企業の管理業務を1つのクラウド基盤で統合します。ジョブディスクリプション(職務プロファイル)に基づいた必要人材の抽出や、世界2,700企業グループの匿名ベンチマークデータとの比較が可能で、データドリブンなグローバル人事を実現します。
人事情報管理・組織・給与・評価・研修・採用まで多彩な機能をモジュール単位で導入可能。多国籍企業の人事統合プラットフォームとして選ばれることが多く、AIを活用した人材最適化機能も搭載。グループ全体の人材データを1つの基盤に集約し、グローバルな戦略人事を実現したい企業に向きます。
PRONIアイミツSaaS(当社)のアンケート調査で利用率が高かったシステムは、こちらからご確認いただけます
「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。以下のボタンからいくつかの質問に答えるだけで、希望要件に合ったタレントマネジメントシステムが分かる診断(無料)ができます。
統合タレマネ型のおすすめタレントマネジメントシステム4選
タレマネ機能を主軸に開発されたサービス群です。人材情報の一元管理に加え、評価運用・サーベイ・1on1・育成計画など、タレマネに必要な機能が1つの基盤で完結します。
【統合タレマネ型】機能の網羅性と導入のしやすさのバランスが特徴
カオナビ
カオナビは、株式会社カオナビが提供するタレントマネジメントシステムです。タレントマネジメントシステムシェアNo.1※1、人事管理システムシェアNo.1※2を誇り、導入企業4,000社以上※3の実績があります。
カオナビの「クリエイティブマップ機能」は、人材配置のイメージを簡単に可視化できる便利な機能です。プロジェクトのメンバー選定や売り場配置図の作成など、多様な配置シミュレーションに対応しており、効率的な計画立案をサポート。適材適所の配置が実現し、効果的な人材マネジメントを可能にします。
※1:ITR「ITR Market View:人材管理市場2024」人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2015~2022年度)、SaaS型人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2015~2022年度)※2:デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望2022年度版(https://mic-r.co.jp/mr/02640/)」 人事・配置クラウド分野における出荷金額(2021~2023年度見込)※3:2024年12月末時点
主な機能
タレントパレット
タレントパレットは、株式会社プラスアルファ・コンサルティングが提供するタレントマネジメントシステムです。タレントマネジメントシステム大手実績No.1※1、導入企業数3,000社以上※2の実績があります。
タレントパレットの「人材の見える化」機能では、顔写真やプロフィール、異動履歴、評価結果などをまとめて管理し、グラフで成長や特性を直感的に把握できます。この機能を活用することで、適材適所の配置や、社員一人一人に合った育成がスムーズに進みます。社員の能力を最大限に引き出し、チーム全体のパフォーマンス向上につなげられます。
※1.デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望2023年度版(https://mic-r.co.jp/mr/03030/)」ユーザー規模別人事・配置クラウドベンダー売上高(2023年度)※2.契約社数は1,380社、23年9月末時点
主な機能
HRBrain
HRBrainは、株式会社HRBrainが提供するタレントマネジメントシステムです。
HRBrainでは、管理職・リーダーの育成計画をサポートできます。「評価スコア」と「上司満足度調査」をかけ合わせることで、優秀なマネージャーを特定し、育成計画のゴールを明確化。方向性を明確化することで、効果的な育成が実現します。マネジメントのブラックボックス化を解消し、チーム全体の生産性向上や職場環境の改善にもつながるでしょう。
主な機能
HRMOSタレントマネジメント
HRMOSタレントマネジメントは、株式会社ビズリーチが提供するタレントマネジメントシステムです。ベンチャーから大手まで様々な企業への導入実績があります。
HRMOSタレントマネジメントの「個人コンディションサーベイ」は、従業員のモチベーションをリアルタイムで可視化し、変化を早期に察知できます。「やりがい」や「職務遂行度」のデータを基に、注意が必要な状況をアラートで通知。人事や上長がコメント機能で個別フォローを実施することで、従業員の不安や不満を解消し離職防止につなげます。
主な機能
労務統合型のおすすめタレントマネジメントシステム4選
労務管理(入退社・年末調整など)を起点に、評価・人材データ管理まで対応するサービス群です。バックオフィスと人事戦略を同じプラットフォームで完結できるため、運用負荷を抑えやすい点が強みです。
【労務統合型】労務管理から人材データ管理までを一貫
SmartHRは、株式会社SmartHRが提供するタレントマネジメントツールです。初期導入費用とサポート費用が無料(※)。月額料金以外はかからない、わかりやすい料金設定となっています。さらに「¥0プラン」では、30名まで無料で労務管理ができるため、コストをかけずに運用したい小規模事業者にもおすすめのツールです。
他社と比較したおすすめポイントは、従業員の成長サポートができる点。研修情報やスキルデータを一元管理し、従業員の成長状況を可視化。キャリアパスの設計や適材適所の配置が可能になり、従業員のモチベーション向上と企業全体の生産性向上を実現します。
※ お客様の状況に合わせたご相談については、導入・運用支援サービス等をご活用いただいております。この場合、別途費用が発生いたします。
主な機能
One人事
One人事は、One人事株式会社が提供するタレントマネジメントシステムです。シリーズ累計720社以上の導入実績に加え、大手企業や官公庁において累計利用者数60万人以上の豊富な導入実績があります。
One人事の「スキル管理」機能は、従業員のスキル情報を一元化し、スキル項目ごとに評価スコアを継続的に集計・蓄積します。個人の強み・弱みを明確化し、適切な研修計画や人材配置をサポートします。また、組織全体のスキルバランスを可視化し、強化すべきスキルを特定することで、具体的なアクションプランを立案可能。個々の成長を加速させ、組織の競争力向上にも貢献します。
主な機能
ジンジャー人事労務
ジンジャー人事労務は、jinjer株式会社が提供するタレントマネジメントができる人事管理システムです。中小企業から大企業まで規模を問わず、導入顧客数18,000社を誇ります。
ジンジャー人事労務の「組織図シミュレーション」は、顔写真付きの従業員データをドラッグ&ドロップするだけで、簡単に部署異動をシミュレートできるおすすめ機能です。決定した異動情報は設定日に自動で反映され、異動発令時の手間を省けます。快適な操作性で、組織変更や人員配置を効率的に進められるシステムです。
主な機能
sai*reco
sai*reco(サイレコ)は、株式会社アクティブ アンド カンパニーが提供するタレントマネジメントシステムです。従業員規模100名程度であれば、1ユーザーあたり月額料金250円~と安い価格で運用可能。コスト意識の高いスタートアップ企業や中小企業も導入しやすいシステムです。
sai*recoの「分析グラフ」機能では、登録されたデータからさまざまな課題を可視化できます。たとえば、退職理由のデータをグラフ化する離職分析機能や、エンゲージメントスコアの推移をグラフ化する機能を搭載。課題の早期発見や具体的な対策が立てやすくなり、離職率の低下や社員の満足度向上につながります。14日間の無料トライアルが用意されているので、まずは無料で試してみましょう。
主な機能
人事基幹システム発のおすすめタレントマネジメントシステム3選
給与・勤怠・人事マスタの統合基盤の上にタレマネ機能が乗るサービス群です。導入規模が大きい代わりに、グループ会社を含む全社共通基盤として運用でき、複雑な人事制度や複数雇用区分にも対応できます。
【人事基幹システム発】複雑な人事制度・雇用区分に対応できる
COMPANY
COMPANY Talent Management シリーズ(旧CYDAS)は、株式会社Works Human Intelligenceが提供するタレントマネジメントシステムです。業種を問わず多くの企業に導入されています。
COMPANY Talent Managementでは、従業員一人一人の適性やスキルに応じた育成計画を柔軟にカスタマイズできます。ガントチャート形式で成長の進捗が可視化されるため、管理者は的確なフォローが可能です。計画と実績のギャップを把握しながら、必要な研修やスキル強化を適切に調整できるので、効率的な人材育成が実現するでしょう。
主な機能
POSITIVE
POSITIVEは、株式会社電通総研が提供する大手企業向けの統合HCMソリューションです。人事・給与・就業管理をはじめ、タレントマネジメント機能まで広範な人事業務を一気通貫でサポートします。
POSITIVEの強みは、グローバル&グループ経営に対応したIT基盤としての完成度です。複数法人・複数雇用区分・多通貨・多言語など大企業特有の複雑な要件に対応でき、人材データの一元管理と戦略人事の実行を両立します。タレントマネジメント領域では、評価業務の効率化、後継者育成、人材ポートフォリオの可視化など、グループ全体の人事戦略に必要な機能を備えています。
総務人事奉行クラウド
総務人事奉行クラウドは、株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)が提供する人事管理システムです。同社の「奉行シリーズ」(給与・労務・会計など)と連携し、人事マスタを基盤にタレントマネジメント機能を提供します。
奉行シリーズで構築された人事・給与・労務データをそのまま活用できるため、データの二重管理が不要です。社員情報、評価、目標管理、組織図、研修管理などを一元化し、中堅企業の人事・総務担当者が既存業務を変えずにタレントマネジメントを始められる点が強みです。
グローバルHCMのおすすめタレントマネジメントシステム2選
多言語・各国の労働法令対応・グローバル標準のジョブグレード設計に対応するサービス群です。海外拠点を含むグローバル人材戦略の基盤として、日系大手の海外進出やM&A後の人事統合などで導入が進んでいます。
【グローバルHCM】海外拠点の企業におすすめ
Workday
Workdayは、ワークデイ株式会社が提供する大手企業向けHCMプラットフォームです。日本でも日本経済新聞社、Sansan、日立製作所など多くの企業で導入実績があります。
人事・給与・タレントマネジメント・経費精算など、企業の管理業務を1つのクラウド基盤で統合します。ジョブディスクリプション(職務プロファイル)に基づいた必要人材の抽出や、世界2,700企業グループの匿名ベンチマークデータとの比較が可能で、データドリブンなグローバル人事を実現します。
SAP SuccessFactors HCM
SAP SuccessFactorsは、SAPジャパン株式会社が提供する世界トップシェアの人事・人材管理システムです。177カ国35言語に対応し、全世界で9,000社以上の企業で利用されています。日本でも野村ホールディングスやTOPPANホールディングスなどで導入実績があります。
人事情報管理・組織・給与・評価・研修・採用まで多彩な機能をモジュール単位で導入可能。多国籍企業の人事統合プラットフォームとして選ばれることが多く、AIを活用した人材最適化機能も搭載。グループ全体の人材データを1つの基盤に集約し、グローバルな戦略人事を実現したい企業に向きます。
評価制度特化のおすすめタレントマネジメントシステム3選
評価シート設計の自由度・ワークフロー・面談記録までの一連の流れに強みを持つサービス群です。MBO・OKR・360度評価など多様な評価制度を運用したい企業や、評価制度を頻繁に見直す企業に向きます。
【評価制度特化】多様な評価制度を運用したい企業向け
WiMS/SaaS人事考課システム
WiMS/SaaS人事考課システムは、株式会社 ソリューション・アンド・テクノロジーが提供するタレントマネジメントシステムです。成長企業から大企業、グローバル企業など、業種や規模を問わず多くの企業への導入実績があります。
WiMS/SaaS人事考課システムは、豊富な導入実績を活かして設計されたテンプレートを基に、各企業に最適な評価シートをデザインできます。多様な評価制度に対応し、導入時には評価制度や業務フローを詳しく確認することで、企業ごとのニーズに応じた柔軟なカスタマイズが可能。評価業務の負担を軽減しつつ、組織全体の成長をサポートします。
あしたのクラウド®HR
あしたのクラウド®HRは、株式会社あしたのチームが提供する人事評価クラウドサービスです。導入実績は累計4,000社以上を誇り、人事評価制度の構築コンサルティングと組み合わせて提供されています。
顔写真付きデータベースや目標設定・進捗管理に加え、「給与シミュレーション機能」「評価者モニタリング機能」「目標添削機能」などを搭載。曖昧な目標設定や評価のばらつきをAIが指摘してくれるため、評価制度の運用品質を高く保てます。評価制度をこれから整備したい企業や、運用に課題を抱える企業に向きます。
Co:TEAM
Co:TEAMは、株式会社O:(オー)が提供するタレントマネジメントシステムです。1on1・目標管理(OKR/MBO)・人事評価を1つのプラットフォームで完結できる次世代型のサービスです。
日々の1on1や週次チェックインを通じて目標進捗を追い、評価期末には対話履歴に基づいた評価を実施できます。形骸化しがちな人事評価を、日々のマネジメントと連動した運用に変えたい企業に向きます。評価の納得感を高めたい組織や、対話重視のマネジメントを定着させたい企業におすすめです。
タレントマネジメントシステムの選び方・比較ポイント
タレントマネジメントシステムを選ぶ際は、機能の多さや知名度ではなく、自社の課題への適合性で判断することが重要です。ここでは、後悔しない選び方のために押さえておきたいポイントを解説します。
600人調査から導くタレマネを選ぶポイント
自社の課題と組織規模に合わせて優先軸を決める
タレントマネジメントシステムは多機能ですが、自社の人事課題と組織規模によって重視すべき軸は変わります。小規模企業であれば運用負荷を抑えるシンプルさと価格が中心になり、中規模企業ではタレントデータベースの柔軟な一元管理、大規模企業では複雑な評価フローを再現できる評価ワークフローの柔軟性が決め手になります。まずは「何を解決したいか」を言語化したうえで、ツール比較に入りましょう。
さらに、集まった人材データをAIが分析し、職務適性予測や最適な人材配置をレコメンドする機能も登場しています。これは、客観的なデータに基づいた戦略人事を支援するもので、近年の大きな特徴と言えるでしょう。
自社の人事戦略に合った機能が揃っているか確認する
タレントマネジメントシステムには、人材データベース・人事評価管理・人材育成・配置シミュレーション・分析レポートなど、さまざまな機能が搭載されています。自社の目的に合った機能がなければ、価格が安くても運用は形骸化するため、必要な機能が揃っているかを必ず確認しましょう。また、グローバル展開している企業の場合は、従業員が母国語で操作できる多言語対応の有無も確認ポイントになります。
評価制度をそのまま再現できるかデモで実機確認する
タレントマネジメントシステムの導入で最も後悔しやすいのが、「自社の評価制度をシステムに落とし込めなかった」というケースです。資料や営業説明だけでは見抜けないため、無料トライアル期間中に自社の評価制度を実際に入力し、動作確認することが欠かせません。特に、承認段階数の設定、評価テンプレートのカスタマイズ性、部署・職種別の評価指標設定の3点は、現行システムへの不満が集中する領域なので必ず詰めておきましょう。
導入費用・月額料金が予算と見合うか確認する
タレントマネジメントシステムの料金は、初期費用と月額料金で構成されるのが基本です。PRONIアイミツSaaSが行ったアンケート調査では、初期費用は「30万円〜100万円未満」、月額料金は「1ユーザーあたり500円〜1,000円」と回答した企業が最も多くなっています。
料金体系は従量課金制・段階制・固定料金制に分かれ、組織規模によっても中心価格帯は変動します。ただし「安いから」だけで決めると機能不足で後悔しやすいので、まず予算に収まる候補を3〜5本に絞り込み、機能適合性で最終決定する二段構えの選び方がおすすめです。
無料トライアルで操作性とUI/UXをチェックする
タレントマネジメントシステムは、人事担当者だけでなく、現場の管理職や一般社員も日常的に利用するシステムです。UIや操作性は導入後の活用度を最も左右する要素ですが、選定時には見落とされやすく、定着失敗の主要因にもなります。実際、乗り換え理由の1位もUI・操作性※でした。多くのシステムは無料トライアルを提供しているので、人材検索のしやすさや配置シミュレーションの精度を実機で試し、可能であれば実際の評価者・被評価者にも操作してもらいましょう。
導入後の運用サポート体制を比較する
タレントマネジメントシステムは、運用を軌道に乗せてはじめて投資効果が出るため、導入後のサポート体制も選定の重要な比較ポイントになります。初期設定や操作方法を案内してくれる導入サポートに加え、運用開始後のオンラインマニュアル、FAQ、専門スタッフによる個別相談、専任担当者の有無まで確認しておきましょう。機能が同等の候補で迷ったときは、サポートの厚さが最終的な活用度を決めます。
IT導入・DX推進のプロ
PRONIアイミツSaaS コンシェルジュのコメント
この課題の解決には、従業員の「入力しやすさ」だけでなく、人事の「運用しやすさ」も不可欠です。人事担当者が運用について相談できるサポート体制が整っているか、といった視点でもシステムを確認しましょう。
本記事で紹介した選び方の原則は、PRONIアイミツSaaSが600名に実施したアンケート調査をもとにしています。企業規模別の選定傾向や、現行システムへの満足度・不足機能まで詳しく知りたい方は「タレントマネジメントシステムの選定基準ランキング【600人調査】」をあわせてご覧ください。
【当社アンケート調査】人気のタレントマネジメントシステム
PRONIアイミツSaaS(当社)が、人事評価・タレントマネジメントシステムの導入・運用に関わる従業員600名を対象に実施したアンケート調査の結果は以下の通りです。利用しているシステムとして最も回答が多かったのは、カオナビで全体の26.3%(158名)を占めました。次いで、SmartHRが15.0%(90名)、タレントパレット(Talent Palette)が10.3%(63名)と続きます。
【利用が多い人事評価・タレントマネジメントシステム】
- カオナビ26.33%(158名)
- SmartHR15.0%(90名)
- タレントパレット10.3%(63名)
従業員数規模によって、シェア率は若干変わり、従業員数1,000人以上の企業(N=267)の場合、タレントパレットを選ぶ割合が2番目に多くなっていました。SAPやCOMPANYなどの回答も多く、多機能で高度な分析ができるシステムの需要が高いことが分かります。
ユーザーが「不足している」と感じる機能ランキング
タレントマネジメントシステムに求める機能は、企業によって変わります。同アンケート調査によると、導入後に「不足している・今後ほしい」と感じる機能として、以下の項目が上位に挙がりました。
【不足している・今後ほしい機能】
- 1位:部署・職種ごとの評価指標設定(28.7%)
- 2位:AIによる人材スキル分析/配置提案(28.5%)
- 3位:スキルマップ・スキル可視化(27.7%)
- 4位:評価テンプレートのカスタマイズ(26.8%)
多くのユーザーが、基本的な管理機能だけでなく、「自社の制度に合わせた柔軟な設定」や「AI等を活用した高度な分析」の需要があることが分かります。自社の人事戦略に合った機能が揃っているか、選定時にしっかり確認しておきましょう。
タレントマネジメントシステムとは
タレントマネジメントシステムとは、社員のスキルや経験、目標などのデータを一元管理し、人材育成や配置、採用戦略などの人材活用を効率化するためのシステムです。日本のタレントマネジメントシステム市場は2026年に447億円規模へ拡大すると予測され、政府によるDX推進や労働人口の減少を背景に、中小企業を含めて導入が広がっています。
タレントマネジメントの定義や歴史的背景、基本機能、人事管理システムとの違いなどの詳細は「タレントマネジメントとは?おすすめの導入方法も解説」で解説しています。
クラウド(SaaS)型とオンプレミス型の違い
タレントマネジメントシステムは「クラウド(SaaS)型」と「オンプレミス型」の2種類に分かれます。
| 導入方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| クラウド(SaaS)型 | ・初期費用無料のものが多く導入しやすい ・システムメンテナンスを提供会社に一任できる |
月額料金がかかる |
| オンプレミス型 | ・長期的な運用コストが安い ・インターネットを介さず安定した環境で利用可能 |
初期費用が高額 |
導入のしやすさから現在の主流はクラウド型で、初期費用無料のサービスも多く、コスト意識の高い中小企業やスタートアップでも導入しやすい点が強みです。
中小企業にもおすすめ!タレントマネジメントシステムのメリット
タレントマネジメントシステムを導入することで、特に中小企業にとっては以下のようなメリットがあります。
- 限られたリソースを最大化できる:従業員のスキルやキャリア志向に基づいた最適配置で、モチベーション低下や早期離職を防ぐ
- 異動後のミスマッチを防ぐ:配置シミュレーション機能で、データに基づいた適材適所を実現
- 成長を感じる職場環境を構築できる:LMS(学習管理システム)との連携でキャリア開発を支援
各メリットの詳細や具体的な活用シーンは「中小企業にタレントマネジメントシステムがおすすめの理由」をご覧ください。
IT導入・DX推進のプロ
PRONIアイミツSaaS コンシェルジュのコメント
タレントマネジメントシステムのデメリット
一方で、タレントマネジメントシステムの導入・運用には以下のようなデメリットもあるため、選定時に留意が必要です。
- 収集データの更新に手間がかかる:スキル・キャリア・業績など多岐にわたるデータの管理が煩雑になりがち
- 既存システムとの連携に時間がかかる:給与計算・勤怠管理システムとの連携が複雑化しやすい(労務統合型を選ぶと負担を抑えやすい)
これらのデメリットは事前の準備や運用設計次第で軽減できるものです。具体的な対策や導入時の注意点については「タレントマネジメントとは?おすすめの導入方法も解説」で解説しています。
まとめ:クラウド型(SaaS)タレントマネジメントシステムのランキングはこちらから
クラウド型(SaaS)のタレントマネジメントシステムは初期費用無料のものも多く導入しやすいため、コスト意識の高い中小企業やスタートアップ企業におすすめのITツールです。複数のサービスを比較して、自社に最適なタレントマネジメントシステムを導入しましょう。
PRONIアイミツのタレントマネジメントシステムのランキングでは、さまざまな条件で最新のタレントマネジメントシステムを比較できます。使いたい機能や連携したいシステム、導入実績のある業界・企業規模で絞り込み、あなたの会社に最適なシステムを比較選定してみてください。
しかし、タレントマネジメントシステムは多数あり、どれを導入すべきか迷ってしまうでしょう。PRONIアイミツでは、タレントマネジメントシステム選びについての相談を無料で受け付けています。以下のボタンから、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったシステムが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください
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