経費精算システム

STREAMED

(ストリームド)
株式会社マネーフォワード
出典:株式会社マネーフォワード https://streamedup.com/corporation
トライアルあり

STREAMED(ストリームド)の評判と実態

更新日

「STREAMED(ストリームド)」は、東京都港区に本社を置く株式会社マネーフォワードが提供する経費精算システムです。領収書やレシートを99.9%という正確さで1営業日以内にデータ化。納品された仕訳データは会計ソフトにそのまま取り込むことが可能です。経費精算だけでなく、経理や確定申告関連の業務まで効率化できます。7,558以上の会計事務所が導入している点もおすすめのポイントです。

本記事では、「STREAMED」を徹底調査し、具体的なメリットやおすすめの人・会社、料金プラン、導入実績などを解説します。経費精算システムをお探しの担当者はぜひ参考にしてください。

<総評>STREAMEDは経費の入力作業を自動化し、業務効率化できるサービス

STREAMED(ストリームド)
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STREAMED(ストリームド)は、領収書やレシートなどをスキャンするだけで仕訳データ化できる経費精算システムです。AI-OCRと人の補正によって、99.9%以上の精度で仕訳をデータ化。データは、1営業日以内に仕訳データとして納品します。会計ソフトにそのまま取り込むことによって、経理作業の大幅な効率化が可能です。

STREAMEDは、インボイス制度と電子帳簿保存に対応した自動記帳サービスとして、7,558以上の会計事務所が導入(2025年4月時点)。仕訳データ入力時間を6割削減(※)した事例もあり、高い満足度を獲得しています。

(※)同社がDIG税理士法人へのインタビューをもとに算出

STREAMED(ストリームド)のメリット

紹介したような特徴がある「STREAMED(ストリームド)」ですが、活用することで次のようなメリットがあります。

スキャンするだけで翌日にデータ化してくれる

STREAMEDは、領収書やレシートなどをスキャンするだけで翌日にデータ化されます。アップロード枚数には制限がなく、1営業日以内(前営業日の19時までに依頼したものが対象)に仕訳データとして納品されるため、経費精算にかかる手間と時間を大幅に削減することが可能です。

また、スキャンは1枚ずつ行う必要がなく、100枚あたり約15分で依頼できるスピードの速さも見逃せません。

手書きの領収書も99.9%正確にデータ化できる

領収書のなかには手書きで記されたものも多く、自動的にデータ化することが難しいケースもありますが、STREAMEDなら安心です。

一般的なOCR(文書の画像をデータ化するシステム)とは異なる高度なAI-OCRと、オペレーターによる人力補正を組み合わせることによって、手書きの領収書も99.9%の精度で正確にデータ化できます。さらに軽減税率にも対応しているため、税率ごとに分けてデータ化できる点もメリットでしょう。

会計ソフトにそのままデータを取り込める

STREAMEDの仕訳データは、国内のさまざまな主要会計ソフトにそのまま取り込むことが可能です。操作自体も、利用している会計ソフトを選んでCSV形式で出力するだけ。既存のシステムと組み合わせて、より効率的な経費精算環境を構築したい方にはぴったりでしょう。また、納品された仕訳データは必要に応じて自由に編集できます。

スマートフォンでも幅広い運用ができる

STREAMEDはパソコンとスマートフォンで同じデータを連携して管理することが可能。スマホで領収書や交通費を記録し、パソコンにデータをダウンロードしてExcelで加工するなど、さまざまな運用方法に対応しています。

さらに、運賃検索システム「駅すぱあと」とも連動しているため、外出先からその場で簡単に交通費を記録できるのも大きなメリットでしょう。

通帳やクレジットの明細書にも対応

レシート・領収書はもちろんのこと、STREAMEDは通帳、クレジットカード明細、現金出納帳、請求書(受取)といった証憑のデータ化にも対応しています。

もちろんすべてスキャンするだけで仕訳データとして納品されるため、記帳作業を効率化したい方には魅力的な経費精算システムだと言えるでしょう。

また、資産管理ツール「Moneytree」に金融機関を登録しておけば、銀行口座やクレジットカードの利用明細をSTREAMEDが自動で取り込んでデータ化することが可能です。

サポートが充実している

STREAMEDでは、株式会社マネーフォワードによる「STREAMED入門講座」を毎月開催しています。導入済みの方はもちろん、検討中の方も参加できます。

さらに導入後は、電話によるサポートを提供。スタッフが解決するまで丁寧に説明してくれるため安心です。事実、2024年4月のSTREAMEDユーザーに対する調査では、満足度94.4%(※)と高い支持を得ているため、どなたでも不安なく利用できるでしょう。

(※) 対象:STREAMEDユーザー、調査方法:インターネット調査、実施期間:2024年4月3日~16日、有効回答数:463事務所

万全のセキュリティ管理

領収書をはじめとした各種証憑データには企業の機密情報や個人情報が含まれているため、経費精算システムを導入する際にはセキュリティ面を重視する必要があります。

その点、STREAMEDの提供元であるクラビスは、情報セキュリティマネジメントの認証基準「JIS Q 27001:2014(ISO/IEC27001:2013)」を取得するなど、継続的に情報セキュリティ水準の向上に取り組んでいるため安心です。

経費精算システムの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った経費精算システム(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。

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徹底調査で分かったSTREAMEDがおすすめの人・会社

紹介したメリットを踏まえ、「STREAMED(ストリームド)」は一体どんな人・会社におすすめなのか、具体的にお伝えします。

会計・税理士事務所

STREAMEDは会計・税理士事務所で人気の経費精算システムで、7,558を超える事務所に導入されています(※1)。さらに、国内従業員規模上位100の会計事務所のうち、70%以上の事務所がSTREAMEDを導入済みというデータもあります(※2)。

会計・税理士事務所では、決算期や確定申告など特定のタイミングで記帳代行の依頼数が増加する傾向にありますが、STREAMEDなら証憑を何枚アップロードしても1営業日以内に仕訳データとして納品されるため、効率的に作業を進めることが可能です。

加えて、手書きの領収書を正確にデータ化できるうえ、税率ごとに自動的に分けられるため、軽減税率を含むレシートなどもほかの証憑と同じようにスキャンできます。

(※1)2025年4月時点
(※2)2023年6月末時点累計有料登録事務所数実績。月刊プロパートナー『士業業界ランキング500』2023年度版に基づく当社調べ。

営業職が多く在籍する会社

営業職が多く在籍する会社では、経費精算の処理に追われることが少なくありません。そこで、経費をため込まずに都度精算に回してもらうための効率的なシステムが求められます。

その点、STREAMEDにはスマホによる領収書や交通費の記録、スマホとパソコンでの連携管理など、外出先からでも経費精算処理を行える機能が豊富。さらに、領収書は1枚ずつスキャンする必要がなく、100枚あたり約15分と短時間でデータ化が依頼できます。大量の経費精算が求められる環境に適している点も見逃せません。

日々の仕訳入力を効率化させたい方

経理業務のなかでも、日々欠かせない作業が取引の仕訳入力です。仕訳を適切に行わなければ、取引のすべてを正確に記録できませんし、あと回しにしていると経理業務自体が滞ってしまいます。そのため、仕訳入力そのものを効率化したいと感じている方も多いでしょう。

STREAMEDは、単に領収書やレシートなどの紙証憑をデータ化するだけでなく、「仕訳データとして納品」してくれるため、日常的な仕訳入力を効率化したい方には特におすすめです。

スキャンした証憑は1営業日以内にデータ化され、さらに国内の主要会計ソフトにそのまま取り込むことができるため、「経費のデータ化+仕訳」という複数の作業をまとめて効率化できるメリットがあります。

STREAMEDの料金プラン

STREAMED(ストリームド)の料金は以下の通りです。

初期費用 基本料金 顧問先追加料金 データ化料金
無料 月額1万1,000円(税込) 無料 1仕訳あたり22円(税込)

上記料金表をご覧の通り、STREAMEDは初期費用無料で導入可能です。基本料金も月々1万1,000円(税込)と低コスト。「顧問先の追加件数」と「事務所内の利用人数」は無制限で、「ウェブ会議による導入支援」「メールサポート」「電話サポート」は無料です。

また、独立開業1年未満の会計事務所限定の特別プランも提供しています。

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STREAMEDの導入実績・効果

ここからは実際に「STREAMED(ストリームド」を導入した企業の例を取り上げ、システム導入後にどんな効果があったのかをお伝えします。

経費明細登録の効率化に加えて、社内運用の徹底化なども実現した事例

従業員数2,000名規模の国内大手の不動産会社では、2016年9月より社をあげて決裁・会計の基幹系システムの全面刷新に取り組んだそうです。

従来は電車代などを経費精算に回す際、領収書を台紙に貼り付けて提出、シャチハタ印による承認を得てから会計システムに手入力するといったアナログな方法。手入力の手間はもちろん、紙に領収書を貼り付ける作業も地味ながらストレスを感じていました。

標準化・効率化の観点から業務プロセスの見直しを実施するなかで、決裁システムと会計システムの統合化などと合わせて、経費精算に必要な領収書の「入力」を省略化できるSTREAMEDの導入を決定。

動画マニュアルの作成や社内ヘルプデスクの設置にくわえ、スキャナを各部に約1台配置し、帰社したらすぐにSTREAMEDで交通費の領収書をスキャンする習慣を作るなど、従業員が迷わないよう万全の体制を整えました。

STREAMEDの導入後は課題が大きく改善されたとのこと。交通系ICカードの取り込みやSTREAMEDでの領収書スキャンを活用することによって経費明細の登録が楽になっただけでなく、経理作業の効率化、社内ルール運用の徹底化など、経理担当者にもメリットがあったと言います。システムの利用による高い効果を実感しているため、今後は未導入のグループ会社にもSTREAMEDを展開していく考えだそうです。

※参照:株式会社マネーフォワード『STREAMED お客様の声』

「スキャンするだけ」で入力時間の短縮やミスの軽減を実現した事例

税務・会計をはじめとしたワンストップサービスを提供する従業員数10名規模の税理士法人では、毎月100件を超える決算チェックなどに追われるなかで、膨大な会計処理に負担や品質のバラつきを感じていました。

試行錯誤を繰り返して徐々にルール化を進めてはきたものの、やはり入力時間の短縮やミスの軽減に関しては改善の必要があると感じ、STREAMEDの試験導入に踏み切ります。すると「スキャンするだけ」という手軽さに加え、これまで苦労してきた標準化も簡単に実現したそうです。

さらにヒューマンエラーが起きない点を考慮したうえで、改めて工数やミス率を手入力と比較したところ、STREAMEDが優位であると確認できたため、本格的な利用を推奨することとなりました。

導入後に感じた大きなメリットは、入力の効率化以外に「スキャンという誰でもできる業務に置き変えられる」点だそうです。本来、手入力には知識やノウハウが必要ですが、スキャンするだけなら数分の指導で即戦力になるため、繁忙期のスタッフ教育に関する懸念を取り払うことができました。入力に割いていた時間も、顧問先へのコンサルティング提供や習熟に回せるようになったとのことです。

  ※参照:株式会社マネーフォワード『STREAMED お客様の声』

まとめ

今回は、STREAMED(ストリームドの具体的なメリットを解説するとともに、おすすめの人・会社、導入実績などを紹介しました。STREAMEDは、これまで経費精算に欠かせなかった「入力作業」そのものを省略化できるうえ、99.9%の精度で正確なデータ化が可能な経費精算システムです。

スキャンするだけで領収書やレシートなどの証憑を仕訳データとして納品してくれるSTREAMEDは、経費精算の効率化だけでなく、仕訳作業の負担軽減にも役立ちます。経理業務の負担やコストカットをお考えの方には相性の良いシステムでしょう。

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