Time-3X(タイムスリー テン)の評判と実態
勤怠管理システム「Time-3X」の評判と口コミを徹底調査しました。他サービスと比較したメリットや「Time-3X」の使い方も網羅。この記事だけで、「Time-3X」の全てが分かります。
- <総評>「Time-3X」は勤怠管理から健康管理まで「自らが気づく」ための勤怠管理システム
- 1.「Time-3X」の6つのメリット
- 2. 徹底調査でわかった「Time-3X」を使うべき人・会社
- 3.「Time-3X」の料金プラン
- 4.「Time-3X」の導入実績・効果
- 5. まずは「Time-3X」の体験を
- 6. まとめ
働き方改革関連法の施行がされる2019年、時間外労働の上限規制が導入され、長時間労働を抑制することが義務化されます。また、管理職まで含めた従業員の労働時間管理を正確に行うことが求められており、勤怠管理方法がこれまで以上に注目をされています。
従来の勤怠管理の主なツールはタイムカードですが、タイムカードは手軽で誰でも使うことができ、一箇所で従業員の労働時間の把握ができることから多くの支持を獲得しており、さまざまな企業が現在進行形で利用しています。
しかし、タイムカードは毎月集計を手作業で行うので、管理上の大きな負担となっているのは事実です。また、仮に長時間残業をしていても、管理者は集計時まで気が付かないので、長時間労働が蔓延しやすく、労働環境改善が難しいというデメリットもあります。
働き方改革を進める上ででこうした点は大きな問題であり、勤怠管理をいかに効率的に行うかということは全ての企業にとって喫緊の課題です。
そうしたなかで注目を集めているのが「勤怠管理システム」です。勤怠管理システムを使えば、タイムカードのデメリットをほぼ全て解決することができるので、多くの企業が導入を進めており、またさまざまな運営会社がこぞってサービスを提供しているのです。
今回は数ある勤怠管理システムのなかから「Time-3X」をピックアップ。TIME-3Xの機能やメリット、料金、評判などをお伝えしますので、勤怠管理システム選びにぜひ役立ててください。
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<総評>「Time-3X」は勤怠管理から健康管理まで「自らが気づく」ための勤怠管理システム

「Time-3X」は千葉県幕張テクノガーデンに本社を置く、三井E&Sシステム技研株式会社が提供する勤怠管理システムです。
1974年の誕生以来、働く人、雇用する人双方の時間管理、健康管理に注目し、勤怠管理システムの提供を通じて小さな変化を起こし続けてきました。日々の労働の中での無駄を減らし、健康管理を怠らないことで会社全体の生産性を向上させ、激しい競争を勝ち抜ける強い企業を作るという信念のもと、リリース以来製品の改善を続けてきました。
働き方改革が進む現在、勤怠管理から健康管理まで「自らが気づく」ことをモットーに、上からの号令ではなく、従業員が主体的に働き方を変えていく、「Time-3X」はそのお手伝いをするためのツールとして、改めて注目を集めています。
管理者に対しては勤怠&労務管理業務を軽減する機能を、従業員に対しては長時間労働を是正するための機能を搭載。問題点は自ら気が付き改善して行ける仕様となっており、システムを導入するだけで、全社的に労働環境が改善できる仕組みを整えることができるのです。
働き方改革が本格的に推進される今、強くて優しい会社を作りたい方にとっては最適のサービスでしょう。
他の勤怠管理システムと比べてどうなのか
「Time-3X」を他の勤怠管理システムと比べた場合、特徴的なのは次の3点です。
・客観的な記録で労働時間を管理
「Time-3X」は出退勤の打刻機能が豊富で、さらに入退場時刻を管理する機能もあるので、勤務時間と出退勤時間のズレをなくし、客観的な記録で正確に労働時間を管理します。
・作業負荷を平均化して長時間労働を抑制
「Time-3X」は従業員の作業負荷を平均化することで、長時間労働を抑制する工夫が施されています。働き方改革を進めたい企業にはぜひ注目していただきたいツールです。
・多様な勤務形態に対応するシフト作成
「Time-3X」は多様な勤務形態に柔軟に対応し、ベストなシフト作成をすることができます。
まとめ表
総評 | 勤怠管理から健康管理まで「自らが気づく」ことを推進して、強くて優しい会社づくりをするための勤怠管理システム |
機能 | ★★★★☆ 4点 |
サポート体制 | ★★★☆☆ 3点 |
料金 | ★★★☆☆ 3点 |
使いやすさ | ★★★★☆ 4点 |
導入実績 | ★★★★☆ 4点 |
特徴 | 客観的な記録で出退勤管理 ふとしたアイデアを逃さないマルチデバイス対応 創業は1974年の老舗 |
メリット | 様々な打刻&記録方法で正確な勤怠管理を実現 長時間労働を抑制する36協定チェック機能 勤務シフトの作成の簡易化 |
対応デバイス | PC・スマホ |
使用をおすすめする会社の特徴 | 実績のある会社のシステムを使いたい方 産業医面談の未受診者フォローの自動化を目指す方 |
企業名 | 三井E&Sシステム技研株式会社 |
サービス開始日 | 1974年 |
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1.「Time-3X」の6つのメリット

「Time-3X」は勤怠管理から健康管理まで「自らが気づく」ことをモットーに開発されている勤怠管理システムであり、導入により従業員の働き方を根本から変え、企業の在り方も変えていくことが可能です。
それを実現できるのはなぜなのでしょうか。答えは次に挙げる6つのメリットにあります。
1-1. 様々な打刻&記録方法で正確な勤怠管理を実現
「Time-3X」は様々な打刻方法および記録方法を提供しており、正確な勤怠管理を実現します。従来のタイムカードによる打刻管理は手軽な反面、
・集計作業に時間がかかる
・長時間労働に気付くのが遅くなる
・なりすましで他人が打刻をしても分からない
ことなど、労力が大きい割りに勤怠管理上の多くの課題を抱えていました。
しかし、「Time-3X」はIC/磁気カード打刻、Web打刻(マルチデバイス)、さらに入退場時刻を管理する機能を搭載しており、出退勤時刻を自動で管理します。
打刻方法はとても簡単でタイムカード感覚で利用することができ、導入に際しての混乱はありません。集計作業も自動で行われるので管理者の業務負担は大幅に軽減できます。
誰が何時間働いているのかリアルタイムでわかるので、長時間労働も発見しやすくなるでしょう。
1-2. 勤務シフト作成の簡易化
「Time-3X」は複雑な勤務シフトを自動作成することができるので、システム導入後はこれまでのようにシフト作成に頭を悩ませる必要はありません。煩雑なシフトに対処するため、主に「勤務区分方式」「勤務カレンダー方式」「週間契約方式」の3つのシフトパターンを用意。それぞれの特徴は次の通りです。
・勤務区分方式
平日、休日だけを定めたカレンダーと個人の勤務区分を登録してシフト作成をする方式。1日の労働時間が固定されている場合に有効です
・勤務カレンダー方式
交代勤務などをするシフトに適用される方式で、平日、休日を含む勤務区分されたカレンダーを個人に当てはめてシフトを作成します
・週間契約方式
日ごとに勤務時間が異なるパート、アルバイトなどに適用される方式で、特に勤務区分を設定せず、開始終了時刻を管理してシフト作成を行います
1-3. 申請フローの変更にも柔軟に対応
「Time-3X」は長期出張、特別プロジェクト発足などにともなう、人事発令を伴わない申請フローの変更等にも対応する機能があります。例えば長期出張で入力業務ができなくなる場合、他の人に権限を委譲して設定しておくことで、代理者が代行入力をすることができるようになります。
個人単位で特別プロジェクトに参加する場合、一時的に承認者を変更する必要がありますが、本人の申請先を設定し直すことで対処することができます。承認者の変更を現場レベルで柔軟に対処できるのは画期的で、手続き上のことで煩わされることなく本業をスムーズに行うことができるでしょう。
1-4. 長時間労働を抑制する36協定チェック機能
「Time-3X」は長時間労働を抑制する36協定チェック機能を搭載しており、違法な労働状況が発生したら素早く検知できます。従来のタイムカードによる勤怠管理は、労基法違反の状態になっても、集計時まで管理者は気が付くことができませんでした。集計時に見逃してしまうことも少なくなく、長時間労働を未然に防ぐことが構造上難しいのが課題とされています。
その点、「Time-3X」を使えば、36協定を見込み値でチェックすることができ、超過しそうな人を事前に検出できるので、長時間労働を早期発見、是正指導をすることが可能です。
出退勤時刻と勤務時間の乖離状況をスマートに管理する機能もあり、実効性のある働き方改革を後押しします。
1-5. 急な外出などがあっても安心のマルチデバイス対応!
「Time-3X」はマルチデバイス対応なので、PC、スマホ、タブレットのいずれからもアクセスが可能です。そのため外出先からでも打刻が可能です。スマホのGPS機能と紐づけて打刻を行えるので、外回りの営業社員についても滞在場所と時刻を同時に管理。これまでにない正確な勤怠管理を行うことができるようになります。
打刻だけでなく、その他、各種機能もマルチデバイスに対応しているのもうれしいポイントです。
1-6. 長時間労働者への医師面談に関するチェック
「Time-3X」は長時間労働者への医師面談に関するチェック機能も完備しており、対象者が受診漏れで放置されることを未然に防ぎます。
働き方改革の中では労働者の健康情報の収集、適切な管理は必須とされ、企業は従業員が産業医の受診をするための体制を整える義務があると明記されています。「Time-3X」では労働時間が一定の基準に達した従業員で、産業医の面談を受ける必要があると判断した人を自動的に検出し、上司が受診を促すことができます。
受診日の管理もできるので受診漏れを徹底的に防ぐことができるでしょう。上長向けだけでなく、本人向けにもチェック画面があるので、自ら気づき行動することをバックアップします。
2. 徹底調査でわかった「Time-3X」を使うべき人・会社

「Time-3X」は勤怠管理から健康管理まで「自らが気づく」ことを目標にしており、その実現を目指すべく様々な機能を搭載しています。コンセプトに合う場合は有効活用することができるので、自社のニーズに合致しているかどうかをチェックする必要があります。そもそもこのツールを使うべきはいったいどんな人、会社なのか。徹底調査したところ、次に当てはまる方にはこのツールがピッタリと言えそうです。
2-1. 実績のある会社のシステムを使いたい方
「Time-3X」がリリースされたのは1974年で、今から40年以上前のことになります。勤怠管理システムが多く提供され始めたのはここ最近のことで、まだ労務管理の重要性がそれほど認識されていなかった時代に勤怠管理システムを開発および提供してきたのは画期的なことです。
以来、これほど長く勤怠管理について真剣に取り組み、長い時間をかけて製品の改良を重ねてきた企業はそう多くありません。40年かけて蓄積してきた豊富な知識と、最先端の技術を組み合わせ、今もなお進化を遂げている「Time-3X」。
顧客からも「使えいやすい」という評価を多く獲得しており、これまで大企業の導入事例も豊富です。実績、評判を重視する方には最適の勤怠管理システムでしょう。
2-2. 長時間労働を抑制したい方
「Time-3X」は長時間労働を抑制したい方にも適した勤怠管理システムです。36協定チェック機能があるので、規定の労働時間を超えた場合はすぐに検出することができます。総労働時間の確認はもちろん、36協定上限超過者と超過見込み者を色分けしてソート出来る機能もなども搭載。
それぞれの立場で長時間労働を未然に防ぐ措置が講じられるよう、幾重にも工夫が施されています。労働時間が超過しそうになる前に見込み者を検出できるので、法令違反自体を防止できる点もおすすめです。
働き方改革を推進したい方にはまたとないツールでしょう。
2-3. 産業医面談の未受診者フォローの自動化を目指す方
「Time-3X」は産業医面談の未受診者フォローの自動化を目指す方にもおすすめの勤怠管理システムです。政府が推し進める働き方改革の中では「産業医・産業保健機能」を強化することが重要事項として盛り込まれており、各企業は労働者への産業医の面談は適切に実施しなければなりません。
産業医面談をしたかどうかも管理する必要がありますが、管理者にとってはその確認も大きな負担です。「Time-3X」は産業医未受診者のフォロー機能を備えており、様々なしきい値を設定して、対象者を検出できます。
受診日も自動的に管理できるので、上司は対象者を確認し受診を促し、受診済みかどうか結果だけチェックすればOK。全社員の受診状況を画面で一元管理できるので、従業員の安全管理はもとより、管理者の負担を減らすこともできるでしょう。
2-4. 関連会社の情報も一元管理したい方
「Time-3X」は関連会社の情報も一元管理したい方にもぜひ注目していただきたいツールです。各社の会社コードを保持し、柔軟な運用をしつつもシステム環境は統合。参照権限もパラメータ化することができるので、全社もしくは各社で適切な権限を付与して運用をすることができます。
3.「Time-3X」の料金プラン

「Time-3X」の料金はHP上で公表されていないので要問い合わせです。問い合わせはHPからできるので、興味のある方はぜひアクセスしてみてください。
4.「Time-3X」の導入実績・効果

「Time-3X」を実際に導入した企業はその後どのような変化があったのでしょうか。ここでは実際に利用している大手企業2社の様子を紹介します。
4-1. 大手製造業(ゴム製品)
「Time-3X」を導入しているゴム製品関連の大手製造会社は、約1万7,000名の勤怠をこのツールで一元管理しています。「Time-3X」を導入以後は、PCのログイン、ログオフによる打刻管理を実施し、勤務時間と出退勤時間のズレをなくすことができました。
交替勤務等の複雑なシフト管理も楽になり、シフト作成に手間がかからなくなりました。さらに休暇管理もできるので、全体的に管理者の負担が軽減されています。産業医と連携して残業超過者の健康管理カード作成を行い、従業員の健康管理に注意を払うことも可能となっています。
4-2. 大手サービス業
「Time-3X」を利用している大手サービス業では、約3万名の勤怠を一元管理。オフライン打刻を導入しており、回線状況に関わらずPC本体に打刻情報をストックできるようになりました。
加えて人件費を意識したシフト作成ができるようになり、適性な人員配置をしつつ、経営コスト削減をすることに成功。労務費の簡易計算機能により、人件費と進捗状況の関係をチェックすることもできるようになりました。
この会社の場合はシステム導入により、勤怠管理はもちろん経営判断の材料も得ることができ、企業戦略にも役立てられていることが分かります。
5. まずは「Time-3X」の体験を

「Time-3X」は勤怠管理から健康管理まで「自ら気づく」ための勤怠管理システムであり、その実現のために多くの機能が搭載されています。1つひとつの機能がかゆいところに手が届くもので、その機能をフルに活用すれば、会社の労務管理を大幅に改善できるでしょう。
しかし、どんなに良い勤怠管理システムでも一長一短あり、会社によって合う、合わないはあります。評判が良くても合わないものもあれば、評判は芳しくなくても使ってみたらピッタリだったということもあるでしょう。
その意味で、評判だけで導入を決めるのはリスクが高く、事前に十分検討する必要があります。
一度導入してから「やっぱり合わない」と思っても、あとで変えるのは想像以上に労力がかかるので、導入前の見極めが重要です。
「Time-3X」は無料体験こそありませんが、希望に合わせて説明員派遣や資料配布を行っており、事前に納得がいくまで製品について知ることができます。この製品に興味をお持ちの方は、ぜひ気軽に問い合わせをしてみてください。
6. まとめ

「Time-3X」は長年の運営に裏打ちされた、本当に必要とされる機能を搭載している勤怠管理システムであることがお分かり頂けたと思います。
このツールを導入すれば、長時間労働に自ら気がつき、自律的に働き方を変えていくことができるので、本当の意味で働き方改革を進めていきたい方には最適のツールです。
勤怠管理システムをお探しの方には一見の価値のあるツールですので、料金、サポート体制など詳細を知りたい方は、ぜひHPから問い合わせてみてください!