スマレジ・タイムカードとは、株式会社スマレジが提供する0円から始められるHRテックソリューション・ワークフローです。 勤怠管理・給与計算などの幅広い労務管理が行えます。 ワークフロー機能では、勤怠と連動した業務時間申請や残業申請、勤怠などと連動しない業務稟議や購入稟議など、構築の際にカスタマイズが可能です。 承認や確認のフローも自由に設定でき、透明性の高いガバナンス強化が行えます。 またそのほかにも勤怠管理、シフト管理、各種休暇管理、給与計算、タグを利用した日報管理、進捗や予算消化率を管理できるプロジェクト管理、スタッフ毎のダッシュボード表示などの基本的な機能が備わっています。 登録事業所数は124,000以上で、業界を問わず様々な法人で導入が進んでいてます。
スマレジ・タイムカード（ワークフロー）の3つの特徴やメリットをご紹介します。
スマレジ・タイムカード（ワークフロー）はどんな申請でも、入力ミスや手間を削減しスムーズな承認フローを実現。 休暇申請・残業申請・購入精算など、多様な業務に対応し社内ルールの統一も可能に。 デジタル化でペーパーレス＆スピード承認を実現し、業務をよりスマートに進められます！
スマレジ・タイムカード（ワークフロー）は提供元・株式会社スマレジの上場審査を、このワークフロー機能を用いて通過した実績があり、 適切な申請・承認フローを構築し、内部統制の強化を実現します。 ペーパーレスで透明性の高い管理ができ、不正防止や監査対応もスムーズに。ガバナンス強化につながります。 上場企業を目指す企業にも最適なワークフローシステムです！
スマレジ・タイムカード（ワークフロー）は最初の2ヶ月間無料で使用することが可能です。 無料期間中でも、専門のスタッフがオンラインでの導入サポートを提供。「希望の運用が実現可能か」といった内容も相談できます。 完全インハウスで運用している経験豊富な専属スタッフが在籍している点も大きな特長で、プランによっては、メール、チャット、電話といった方法で不明点を質問できます。
スマレジ・タイムカード（ワークフロー）の料金プランをご紹介します。
スタンダード
無料
・勤怠管理機能のみ
・従業員30名まで無料
・31名以上でご利用の場合+ ¥100 /人
■機能
・勤怠管理
勤怠管理
・サポート
メールサポート
ヘルプサイト
チャットサポート
プレミアム
月 2,200 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
・給与計算、年末調整、シフト作成が可能なおすすめプラン
・10名まで2,200/ 月
・11名以上でご利用の場合+ ¥350 /人
■機能
・勤怠管理
勤怠管理
シフト管理
休暇管理
・給与・賞与
給与計算
年末調整
・サポート
メールサポート
ヘルプサイト
チャットサポート
プレミアムプラス
月 4,400 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
・人時売上高とマイナンバー機能が使えるプランです。
・10名まで¥4,500/ 月
・11名以上でご利用の場合+ ¥450 /人
■機能
・勤怠管理
勤怠管理
シフト管理
休暇管理
労務アラート
・給与・賞与
給与計算
年末調整
・組織運営
マイナンバー管理
・サポート
メールサポート
ヘルプサイト
チャットサポート
エンタープライズ
月 6,600 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
・タイムカードの全ての機能が使える最上位のプランです。
・10名まで¥6,600/ 月
・11名以上でご利用の場合+ ¥700 /人
■機能
・勤怠管理
勤怠管理
シフト管理
休暇管理
労務アラート
・給与・賞与
給与計算
年末調整
・組織運営
日報管理
プロジェクト管理
マイナンバー管理
ワークフロー
・サポート
メールサポート
ヘルプサイト
チャットサポート
コールセンター
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
導入支援・運用支援あり
クラウド（SaaS）
サービスを運営する株式会社スマレジの概要です。
| 会社名 | 株式会社スマレジ |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 大阪府大阪市中央区本町4-2-12 野村不動産御堂筋本町ビル 3F （旧東芝大阪ビル） |
| 拠点 | 大阪府・東京都・福岡県・北海道・ベトナム |
| 設立 | 2005年5月 |
| 代表名 | 宮﨑 龍平 |
| 従業員規模 | 124名 |
| 事業内容 | ウェブサービスの企画・設計・デザイン・開発・提供 スマレジ事業 データ収集・分析事業 通信販売事業 |
| 資本金 | 1,154百万円（2024年4月30日時点） |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
